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コンテントヘッダー

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コンテントヘッダー

【今日のキスイヤ】 子どもって欲しい?

今日、キスイヤ を見ていたら、ゲイのカップルが出てきたのね。とんでもない秘密を抱えた・・・。


25歳と24歳だったかな・・・。スタジオで明らかになった秘密は


「彼に子どもがいた」


こと。もちろん、ゲイ同士では子どもは生まれないので、10代のころに女の子と付き合って、できちゃった子ども・・・。7歳の女の子


こんなシチュエーションの場合、どうする?


というよりも、ゲイの人って子ども欲しい?ボクはね、こだわってないというか、出来ないことはわかってるもの。大好きな彼とずっと一緒にいれたらそれが一番幸せだと思っちゃう。


でも子どもは嫌いじゃないよ・・・。きっとゲイじゃなかったら、普通に結婚して子ども欲しいと思う。


テレビの彼の場合は、言えずに今まで黙ってたのね。でも、ついにそのことを告白した!相手は?



「おれも子ども好きだし、すごいうれしい。幸せになりたい」


って子どもも含めて一緒に幸せになろう?って。



もう、感動しちゃった?♪♪いいよね?、男同士だけど、子どもだって嫌いじゃない。彼に子どもいたって愛は変わらないよね?。でも、それ以前に今回は、まだ7年も前のことだからいいけど、


つい最近のことだったらさすがに嫌気さすんじゃないかな?。


ボクの彼もボクが初めての彼氏で、ボクの前は普通に女の子と付き合ってたんだよ・・・。ゲイ歴ボクが2年少しに対して彼はまだ半年くらい・・・。


ちょっと不安だけど、大丈夫だよね。きっと。


【ちなみに近況!】


彼氏の卒論が終わりましたぁ! 近々、会える予定♪ 

v(≧∇≦)v いえぇぇぇぇいっ♪


もうあせんないんだ・・・。エッチもしたいよ、それは。でも正月のときみたいになるのが嫌だから。

とりあえず、まずはお酒で卒論完了祝いでカンパーイ!


その後は、一緒にいたい・・・。


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ホストクラブ<ボーイ日記★4日目★(5?1)> 屈辱のホテル出張

いわゆる「ウリ専」と呼ばれる仕事をやった1週間のボーイ日記。10月の話ね。もう今はやってないよ!

(1) 突然ですが・・・。ご報告があります

(2) <ボーイ日記(1)> 初めての写真撮影

(3) <ボーイ日記★1日目★(2?1)> 初出勤から初指名まで

(4) <ボーイ日記★1日目★(2?2)> 初めての指名客

(5) <ボーイ日記★1日目★(2?3)> カミングアウトの重さ

(6) <ボーイ日記★1日目★(2?4)> 酔うボクと介抱するボーイ

(7) <ボーイ日記★2日目★(3?1)> 初出張とドタキャンとさぼり

(8) <ボーイ日記★2日目★(3?2)> ボーイコンタクト ??

(9) <ボーイ日記★3日目★(4?1)> スワップ・・・というメニュー

(10) <ボーイ日記★3日目★(4?2)> オリジナルカクテル
(11) <ボーイ日記★3日目★(4?3)> ハッテン場にいるボーイ達


午前5時、家に帰る。


マネージャからメールが届いてて

「今日の午後7時 予約」


(;-_-) =3 フゥ。 どうやって会社を6時に切り抜けるか、考えつつ・・・



会社への出勤まであと3時間少し・・・。


少しだけでも寝るか・・・。



でも起きれるわけが無かった。


寝坊



午前10時半、出勤。


当然のごとく、怒られる。 社会人になってはじめての


「始末書」




まあ、反省とやる気のあることを文章でアピールするだけの簡単なものだけど、やっぱりショックだった。今週に入ってから、社会生活をまともに送れていない気がする・・・。


午後2時、お昼休み。 お店に電話を入れる。


ボク「あ、マネージャ?ゆうです」

マネージャ「あ、ゆうちゃん。どうしたの?」

ボク「今日の予約、なんとかならないでしょうか?ちょっと会社抜け出せそうになくて・・・」

マネージャ「ゆうちゃん、もう予約いれちゃったし、なんとかならない?」

ボク「でも、怒られて・・・」

マネージャ「こっちも怒られるのよ・・・。なんとかして!お願いね。待ってるから」

ボク「はい・・・」


(/≧◇≦?)アチャー!!。


両方にいい顔する悪い癖・・・。



頭をフル回転させて考える。方法は無いか。



Σ(・o・;) アッ。丁度、午後から梅田方面で、挨拶があった。これを利用しよう。


すぐ、先方の会社と時間の調整をお願いしてしまう。


こうなったら、どっちも上手くいかせるしかないんだ!そしてなんとか午後6時?で、調整が決まる。挨拶を30分で終わらせればお店に間に合う!


午後6時 梅田



先方の会社と共同で行うプロジェクトでの挨拶。企画書の修正と今度、飲みに誘われて、この日の挨拶は終わり。まさか、この人もこのあとボクがどこにいくか、知るよしもないだろうなぁ・・・。


午後7時 お店到着



そのままだから服装は、もちろんスーツ・・・。だったんだけど、マネージャから申し訳なさそうに言われる。


もしかして Σ('◇'*)エェッ!? またドタキャン!? それはもうカンベンしてよっ!


と思ったら、


マネージャ「ゆうちゃん、ごめん!ホテル出張に変わったのよ」

ボク「Σ('◇'*)ええ?!」

マネージャ「その服装じゃ、まずいから誰かに服貸してもらって」


ケン君に私服を借りて着替える。黒いシャツに、破けた古いジーンズ、ボク的にはダサイっ!んだけど、この際、仕方なかった・・・。



また電車に乗って移動。そこは、ビジネス街・・・。その駅前にある大きなビジネスホテルだったのね。19階・・・。なんか、色々、想像が膨らんで、どんな人だろうとか、景色はいいのかな・・・、優しい人だったらいいな?とか。


19階。



着いたと思ったら、ぐる?と円周りに、部屋が並ぶ。目的の部屋番号を探してぐるぐるまわる。


真ん中にエレベータ、非常階段もあるようだけど、これ、ゼッタイ、火事になったらボク、逃げ遅れるよ。


やっと見つけてベルを鳴らす。


「はい 開いてるよ」


部屋に入る。部屋も、結構ひろい感じ。高いんだろうな?。


ボク「あ、どうも初めまして。ゆうです。宜しくお願いします」

お客「あ、うん。ええと、いくらだっけ?」

ボク「○○円で、出張費が・・・○○円だから合計は・・・」

お客「あ、いいよ。じゃ、これ。おつりはいいわ!」


♪⌒ヽ(*゜O゜)ノ まじっすか? 景気のいい人っているんだなぁ?。


お客「先、シャワーあびといでよ」 

ボク「あ、はい」


初めてのホテル出張、、、でも意外と落ち着いててビックリ。シャワーあびている最中も、向こうでは電話で何か話してるみたい。ボクがシャワーから出ると、


お客「あ、じゃあ、マッサージの人着たから、切るわ」


マッサージの人!?


ボクはそのまま(全裸)ベッドに座ると、


お客「じゃあ、お願いしようかな」

お願い?


お客「じゃあ、マッサージお願いね」


マッサージ?


ボク「仕事大変そうですね。凝ってるんじゃないっすか?」

お客「うん」

ボク「じゃあ、背中から」

お客「うん」


ボクは、小さいころ、老人ホームでボランティアとかで行ってて、肩とか揉んであげたりしてたから少しはマッサージに自信あって・・・。


お客「おお・・・。きもちい。」

ボク「ほんと?じゃあ、こっちも?」

お客「いや、そっちはいいわ」


Σ('◇'*)エェッ!? ほんとに、タダのマッサージなの?


マッサージが続く。足揉みから、腰、背中、肩にいたるまで、隅々、揉んだり、手押しするんだけど、


お客「ああ。いいわ。ああ」


・・・。


ボクは全然、気持ちよくない・・・。

一糸まとわぬボクがいるのに、触ってもこない・・・。


なんか違う。(いいじゃん、楽で)

"((_- )( -_))" ウウン、なんか違う。


結局60分コースの半分以上が経過していく。マッサージだけで終わるのか・・・。そう思っていたら、


お客「よし、じゃあ、今度は前も頼むわ」



お客さんが仰向けになる。



性感マッサージ



ローションを使って、乳首からあそこまで、優しくマッサージする。それでもどこか不満があって、いかせるマッサージではなくて、なんていうのかな。ボクが激しくあそこを扱こうとすると、


お客「あ、そこまでせんでいいよ」


結局、マッサージだけで60分コースは終了・・・。


結局、


ボクへのタッチは一切なし。


いや、ウリ専をこういう利用の仕方もいるんだとは思うけど、


営業といって嘘をついて、いま、このホテルの一室にいる自分への言い訳がきかないような、そんな妙な不快感を抱いたまま、ホテルを後にする。



ねえ、、、どうなの・・・これって。

ボクに魅力無かったの?ボクにはまるで興味なしなの?

じゃあ、なんで指名したのよっ!



やっぱりボクにはボーイなんて無理だよ!・・・。だって自分が気持ちよくないと嫌だもん!



そして・・・。


一度、清算のため、お店に戻らないといけなくて、会社に「外回り終わりました」と電話を入れたあと、お店に戻る。



どんな外回りだよ・・・!?

ほんと、ここ最近

偽りだらけ・・・。



でもこの日から始まる・・・悪魔のような72時間は、始まったばかりでした・・・。


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ホストクラブ<ボーイ日記★3日目★(4?3)> ハッテン場にいるボーイ達

いわゆる「ウリ専」と呼ばれる仕事をやった1週間のボーイ日記。10月の話ね。もう今はやってないよ!

(1) 突然ですが・・・。ご報告があります

(2) <ボーイ日記(1)> 初めての写真撮影

(3) <ボーイ日記★1日目★(2?1)> 初出勤から初指名まで

(4) <ボーイ日記★1日目★(2?2)> 初めての指名客

(5) <ボーイ日記★1日目★(2?3)> カミングアウトの重さ

(6) <ボーイ日記★1日目★(2?4)> 酔うボクと介抱するボーイ

(7) <ボーイ日記★2日目★(3?1)> 初出張とドタキャンとさぼり

(8) <ボーイ日記★2日目★(3?2)> ボーイコンタクト ??

(9) <ボーイ日記★3日目★(4?1)> スワップ・・・というメニュー

(10) <ボーイ日記★3日目★(4?2)> オリジナルカクテル

この日は、個室泊りが入って、ボーイの待機部屋が無かったので、早めに上がらせてもらえることになった。


でももう「電車」は無く、タクシーを頼めば今日の給料は、なくなっちゃう…。そこでボクが向かったのは、


ハッテン場


500円という割安で、朝まで過ごせるとあって、タクシー代よりは安くつく(笑) この日は、スワップで一回、エッチしていたけど、ボクはイッて無いので、エッチもいいかな?なんてノリで店内に。


平日の夜ってこともあって、そんなに人影は無くって、個室に落ち着いたのね。


ボク「あまり人いないし、寝よっと」


個室といっても、カーテンで仕切られているだけの部屋。中では「Tシャツ・パンツ」の格好

※知ってる人には、もうこれで店バレしてる?


ボクは怖いからあまり「寝待ち」をしないんだけどこの日は、人数も少ないこともあって、油断してほんとにそのまま寝ちゃう…。


夢心地に入ってすぐ・・・ΣΣ( ̄◇ ̄;)!ハウッ!?


なんか、足からひざにかけて、妙な違和感。目をあけると、暗闇の中にうごめく手・・・


ヤバっ!誰か来てる!


気持ち悪いくらいに、ひざあたりを撫でてくる。そのとき、


?「何歳?」


質問されたので返す。 


ボク「ええと、、、19」 (思わずボーイ年齢で答えちゃう)

?「へえ?10代やぁ?、肌ぴっちぴっちやん?、はあ?」


w▼ ̄□ ̄;▼ やばい人につかまったかも・・・。


このシチュエーションに陥ると、「断る」のも、なんかそっけない気がして、素直に逃げれる方法を考える。

「トイレ」は、なんか嘘っぽいし・・・。あっ!そうだ!


ボク「ごめん、まだシャワーあびてないから」 


ほんまにそうやってん。(/_<。)


?「ええやん、そういうの好きやしー」


ボク「¥(◎日◎)¥。いや、そういう問題じゃなくてー」


そういって立ち上がると、顔が見えて・・・。あっ、めちゃカッコイイやん!!


ボク「あ、何歳ですか?」

?「ボクぅ?28歳」

ボク「エェッ!?見えないよね」

?「ありがとー!シャワーいくんやろー?」

ボク「また戻ってくるから居てね!」


相手の顔で態度をコロリと変えちゃうボクもボクだよなぁ・・・。


そういって、すぐシャワー浴びにいく(笑) V6の長野君似だったの、ほんとに!!



シャワー浴びて、個室に向かう途中、何人かとすれ違う。どうも「泊り目的」のひとが入ってきたので、店内は少しずつ活性化してるみたい。


さっきの個室に戻ると・・・。


Σ('◇'*)エェッ!?。さっきの人がエッチしてたの(/_<。)

待っててって言ったのに・・・。


相手は、少し太めで髭が見えた(暗くて顔まで見えなかったけど)

気づかれる前にカーテンを閉めなおす。


ε-(ーдー)ハァ。 せっかく綺麗にしてきたのになぁ。なんか、もう少し時間つぶそうと思って、本とか置いてある部屋に。ここは、他の部屋と比べて明るいの。ここなら突然、触られることもないし、落ち着くかな?。


そこでBadi最新号を見つけて、手にとろうとしたら・・・。


(゜O゜;アッ!


ボーイB「あれ?ゆう君やない?」

ボク「あ・・・。えーーーと・・・。」


同じホストクラブのボーイ。


ボク「来てたんですね。もしかして他の子も?」

ボーイB「ケン君、さっき見たけど?」


ボク「ええっ!?」


今日、スワップであった子。(仮にケン君とした子ね)


どうも、このハッテン場はお店から近いし、安いから、“こういう場合”のボーイの泊まり場になってるみたい。あ、でもお客さんには内緒だな・・・ゼッタイ(笑)


ボク「もしかして・・・やりました?」

ボーイB「ううん、今日はでも人少ないね。」


なんか、お店にいるみたい。さすがに、自分からお店で一緒の子には、ちょっかい出せないよ・・・。本を少し読んでいると、、、


ケン「あ、ゆうさんも来てたんだ」

ボク「(出たよ・・・)あ、どうも」


ケン「マネージャ見なかった?」


ボク「ええっと。もしかしてマネージャまで来てるの?」

ケン「休憩するって言ってましたよ」


てか、まだお店、営業時間だろ・・・。本がある部屋は、ホストクラブになっちゃって、


ボク、ボーイBさん、ケン君


ある意味、豪華なハッテン場?いやいや・・・。(/_<。)


しばらく本を読んでいたんだけど( Badiのハッテン場特集ってのに見入ってた(笑))


本に飽きてきて、個室を見にいく。人は、まだら。でも個室は、全部、誰かいるみたい。目が慣れてくるのをまって、個室を開けてみる。


・・・。(;-o-)σォィォィ・・・


ボーイBさんが誰かと寝てる・・・。全裸で・・・。この短時間で?ええ・・・・。と。


とりあえず、閉めて、違う個室に。



さっきの28歳の人かな・・・?一人で寝てたので、ボクも隣にいく。


(あ、やっぱりさっきの人だ・・・。もうやっちゃったのかな・・・)


シャツの中に手をいれると、ざらざらする・・・。もしかして、ギャランドー?手触りはそんなによくない。

乳首をさわってみる・・・。乳首もざらざらする。こっちも毛・・・?


顔は、V6の長野君似なんだけど・・・。身体がちょっとタイプにあわない・・・かも。そう思って立ち上がろうとしたら、足をもたれる。


ボク「!?」


起こしちゃった!?腰に手がまわってきたと思ったら、押し倒されるっ!


ボク「ぎゃ・・・!」

?「うーん、かわいい?」


ボク「ああっ・・・!」


乳首をいきなり吸われる。チュパッ。


ボク「あっ」


(少し反応しちゃって・・・) 


ボク「o┤*´Д`*├o ああ」


あそこをつかまれる。もうビンビン・・・に。


?「かわいいな?、キスしよ?」


拒否したけど、強引に唇を奪われる。それでも口は、頑固に閉じて舌の進入を防いでいると、

シャツをめくられて、左の乳首を吸われ、右の乳首をつまんでくる。


ボクの弱点は・・・左の乳首で・・・抵抗力が薄れる・・・・・・・・・。


・・・。


パンツを下ろされ、フェラされる。


ボクも、相手のあそこを触ると・・・相手もビンビンに固くなってて。

先っぽが濡れてる。


?「ボクのもフェラしてよぉ?」


28歳で“ボク”っていわれても・・・。なんて思いながら、相手がパンツを下ろす。


そのあとのこと・・・。たぶん、


? フェラした。

? シックスナインになった。

? お尻を舐められた。

? 舌を入れられた。

? 指をいれられた。

? ボク「ちょっと!」


手で振り払う・・・。バックは、拒否した。でも乳首を攻められ、指でぐにょぐにょされて抵抗力が薄れて・・・


? 挿入・・・された。




ボク「ああっ」


足を持たれ、抵抗できない・・・。何回かカーテンが開く・・・。


やばい、同じ店のボーイがここには、いるのに・・・。

でも刺激のほうが強くて、何も出来なくて。



掘られながらキスをする。ねっとりしてて、激しくて。そのうち、声が出なくなる。


身体だけがビクンビクン反応する。


ボク「あああ、もうだめ!もういって・・・」

?「いっていいの?」


ボク「うん」


?「あっあっあっつ」 ズコズコズコ。


ボク「ああ…─?? ─。あ・・・。」


?「あっーー!いくっ!!!!」


?「あっ──」


ボク「はあ・・・・」


?「ありがと。」


そういって、その人は出ていっちゃう。ボクはティッシュでお尻と乳首とかを拭いたあと、

シャツとパンツを履いて、


シャワールームに移動・・・─。


ボク「あっ・・・」


サイアク・・・。・・・。ケン君とすれ違う。


ケン「もしかしてさっきの、ゆうさん?」

ボク「ええ・・・と。ううん、本読んでたし」


そういって、すぐシャワーに行く。やべーーー!見られてるし・・・。



そう思うと急に恥ずかしくなる。時間は、午前4時過ぎ。もうすぐ始発。



寝てないけど・・・早く出よっ。シャワーあびて、退出する。




もう考えないようにしよ・・・。うん、それがいい。


眠たい中、駅のホーム。




・・・!?



おいおい・・・。今度はマネージャと出会ってしまう。


なんて狭い世界なの・・・。



マネージャ「あれ?ゆうちゃん、今、帰り?帰ったとおもったけど?」

ボク「あ、ええと、その」


マネージャ「ちょうどよかったわー♪

予約入ったの♪今日の午後7時だから。

しっかり稼いでね」


ボク「・・・。Σ(='□'=)ウッソー!?」



本業無視のとんでもない1週間・・・


3日目が終わり。




そして4日目も既に始まっていた。

補足・・・。

一応、店では原則「ハッテン場への出入りは禁止」になってるんだけど、、、

店が個室とまりなどでボーイが家に帰れないときは、泊まってもいいことになってるんです。

といってもお客さんからしたら、あまりいい気持ちはしないですよね・・・。店ではだから「ハッテン場への出入りを禁止してます」なんて看板つけてるけど…、大体のウリ専が黙認してると思う、ボーイのハッテン場は。

監視しようがないと思うし。

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【過去のハッテン】 ボクが一度だけ「S」になったエッチ(中編)

10月1日の恋愛日誌─自宅エッチ体験─(前編)

10月1日の恋愛日誌─自宅エッチ体験─(AVプレイ編)

10月1日の恋愛日誌─自宅エッチ体験─(タチって?ネコって?編)

まだ今の彼氏に出会う少し前・・・セフレ状態だった「アキ君」とのエッチ。中編。

▼前編はこちら▼

【過去のハッテン】 ボクが一度だけ「S」になったエッチ(前編)

浣腸を終えたアキ君がベッドルームに戻ってきた。

ボク「すっきりした?」

アキ「なんか、ぐにょぐにょする・・・」

ボク「ゼリーだもんね(笑)」

アキ「AVは?」 

ボク「どれがいい?ちょっとSMっぽいけどこれかけとく?」

選んだDVDは、KURATATUってとこが出している、SMビデオ

てか、それをもってるボクもボクなんだけど(笑)

ビデオでは、1人の男の子に対して、4人の男が男の子の身体をもてあそぶ、乱交。ボクも一度、やられたいプレイがあって・・・。

それは・・・。

犬のような体勢で、1人の人のをフェラしながら、バックを掘られるっての。ビデオでは、なんか、ゼッタイ、痛いよって思うようなことしてたの。男の子が仰向けに寝て、下から突き上げられてるところに、正常位からもうひとりの男性が挿入・・・。

(゜ロ゜;)エェッ! 2本?

アキ「いたそ・・・てか、よく入るよな」

ボク「気持ちいいのかな・・・あれ」 

明らかに痛がる男の子の声が「あーーーー!うわーーーー!わーーー!」と部屋に響く。

2本の棒は、下から突き上げ、前から押し付け、2つの棒が擦れ合い・・・

「わーーー!うわーーー!わーーーーーーーー!」

喘ぎ声?

ボク「ちょっとだけ音声下げよう・・・」

そしてアキ君にまたがる。乳首をつまみながらフェラ。

アキ「あ…・・・。」 フェラをしながら指でアキ君の穴を少し刺激する。

アキ「あぅ・・あっ、ああ」 喘ぎ声が少しずつ零れて、今度は、

ボク「ボクのもやって?」 

シックスナイン。ビデオとは違って、テンションの低めのエッチ。

ボク「これ使おう!」 

10月1日の恋愛日誌─自宅エッチ体験─(AVプレイ編)

前回、アキ君が咥えたバイブ。

ローションをアキ君のお尻に塗ったあと、バイブを挿入。少しだけパワーアップしてて、スイングって動作がついてる・・・。

「ウィーーーン クイイイイイーーーーン」 

アキ「あっああーー。あっ」

バイブをそのままに、起き上がるとアキ君の顔の前にしゃがむ。

犬のような体勢で、1人の人のをフェラしながら、バックを掘られる

疑似体験?ってか、ボクがされたいのに、このときは、完全にタチになってて・・・。

アキ「あっ、ああ」 ボク「ほら、フェラして」

右手でバイブを掴むと、少し激しめに動かす。

アキ「あぁーー!」 「うぷ」 

フェラをされながら腰が動く。ビデオの少し低めになった音声がまた高くなったかのような、、、

アキ君の声が今度は響いて。

アキ「ああっ、ああー、あ…。」

ボク「声が漏れてるよ。もっと奥までっ!」

アキ君の頭をもって押し込む。

アキ「あっ・・・…・ ・? ・・ 」

ボク「あぁっ。あっ」 

後ろからは「ウィーーーン」と、いやらしい音、前からは、アキ君のしゃぶる音

そして、ボク

ボク「あっ、もっとやって・・・」 Sなの?Mなの?

ボク「今度はこれを咥えてみて・・・」

取り出したのは、太目のこけし 

(てか、そんなのよく買うな・・・)←自分に

違うの!特訓用。なんの?(笑)

アキ君のお尻には、ウィーンとスイングするバイブ口には、太いこけし

ボクの舌は、アキ君のチ〇ポをむしるようにつかんでフェラする。アキ君のは、それほど太くないんだけど長さでは、たぶん、ボクよりも上。

奥までくわえて、手はバイブをつかんでスイング+手動でかき回す。

アキ「あっ・・・」

ボク「はい」 こけしを一度、出して、今度はそれを

アキ「..ヾ(。 ̄□ ̄)ツああっ!」

ア〇ルに突っ込む。

アキ「あっ!」

手で激しく動かしながら、

ディープキス

ボク「じゃあ、そろそろ・・・」

ボクはコンドームを取り出した。1枚限り・・・。自宅でエッチするの、あまり想定してないんでコンドームは自分ではあまり買わない・・・。これも、この前の残り。

ボク「1枚しかないから・・・いくで」

アキ「う、うん」

・・・。

・・・・・・。

アキ「まだ?」

ボク「アクシデント発生や・・・。破れた」

アキ「(゜ロ゜;)エェッ!?」

ボク「(/_<。) 」

コンドームをはめた直後に、やぶれる。(・o+) アチャー。

アキ「じゃあ、扱きあう?」

ボク「ウー・・・。あっ、そうだ、これからコンビニに買いにいこうよ

アキ「( ̄д ̄) エー。さむいやん」

ボク「いいじゃん、ここで終わるのいやじゃない?」

アキ「うーん」

ボク「せっかく、拡張したんだから・・・バイブいれてく?」

アキ「ええ?何いってんの?ちょっと」

ボク「だって、時間あくと、今度痛いよ、、、たぶん」

アキ「だって見つかったら変態やで」

ボク「パンツ脱がない限りわからないだろっ!」

アキ「ええ・・・・?。」

ボク「いい?」

アキ「いや!」

・・・。少し話し合い・・・・。

ボク「わかったよ・・・。でも、痛いていっても、知らないよ」

ほんで、2人でコンビニに。さすがに男2人でコンドーム買いにいくの恥ずかしいのでボクは外で待ってることに。

アキ「買ってきたよ」

ボク「OK!もう人いないね・・・」

アキ「時間が遅いもん」

ボク「じゃあさ、家に帰るまでの間だけ、これ入れない?」

バイブ

アキ「てか、なんでもってきてんの?」

ボク「いいじゃん!」

携帯用のローションを塗って、アキ君が自分で入れる。(スイングするやつ)

ボク「どんな感じ?外でバイブいれるのって?」

アキ「なんか、変態やん、おれら」

ボク「“ら”をつけるか・・・・」

あまり気持ちよくないみたい・・・(>▽<;

で、家に帰る。さっきいれたバイブを抜くと、ぽっかり穴が開く。

ボク「じゃあ、いれるよっ!」

アキ「・・・あっ、」

※このあとも・・・、《RUSH》《ビデオカメラ》《バイブ》などが登場・・・。後編に続きます。

※ちなみにアキ君とはこの日のエッチを最後に会っていないのです。セフレってそんなもんだよなぁ・・・。

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【彼氏(16)】 2月から始まる今後 ?2時間の電話?

好きな人ができました  【彼氏(1)】お泊りデート<前編>

【彼氏(2)】お泊りデート<後編>  

【彼氏(3)】近いのに会えない、今すぐ行きたい!

【彼氏(4)】デート当日の朝  【彼氏(5)】13日のデート

【彼氏(6)】13日のデート(2)須磨海岸へ・・・

【彼氏(7)】13日のデート(3)野外エッチ<前編>

【彼氏(8)】 彼氏とのお泊り旅行決定!!  【彼氏(9)】 元彼・・・出現

【彼氏(10)】 1週間ぶりの彼との電話

【彼氏(11)】 13日のデート(4)野外エッチ<後編>

【彼氏(番外)】風邪と彼氏のメール  【彼氏(12)】 離れる思いとつなぐ会話

【彼氏(13)】 彼氏キターーーー!

【彼氏(14)】 甘い2日間だったよ?クリスマスお泊りデート♪

【彼氏(15)】 元旦お泊りデートと喧嘩…。


あの正月の出来事から・・・。色々なことがありました。


もう戻れないの…あの日に


彼氏から連絡のない日が続き、もう「自然消滅」さえ脳裏によぎって泣いていた。


そして最後に送ったメール。

最後に送るメール・・・。


返信は、すぐに届いたけど、その内容は少しびみょー・・・。


彼氏から来たメール

「ごめん。卒論で忙しくて、かまってあげられなくて。

しばらく連絡とられへんけど、あまり気にせんといて。」


ただ…逢いたくて【彼氏からの返事】



昨日、ようやく彼氏と電話で話すことが出来ました。



その少し前、彼氏からこんなメールがあったのね。


彼氏のメール「寂しい・・・。死にそうや・・・」


すかさず、「電話しようか」の返信をするも、彼氏からは


「もう少し頑張るわ」



卒論・・・。



そんなに大変なの?でも少し弱気なメッセージを送ってきた彼のことを信じようと思った。


そして昨日・・・。



彼氏との電話



今まで寂しかったこと、正月の喧嘩についてゴメンって。それとここ2週間の間にあったこととか、話した。すんごい楽しくて。


2時間以上にわたって深夜、電話してわかったことは・・・。


●彼氏は恋愛に不器用だけど真面目

●浮気の可能性はない

●卒論は2月4日で終わる


この2週間の間、漫画喫茶やネットカフェ、学校などで深夜、あるいは泊りで卒論書いてたって。


でも、納得いかないことがあってぶつけたのね。


ボク「ねえ、この前のメールで<かまってあげられなくて>ってあったけどさ、ボクのこと、お荷物なの?〇〇〇にとって、無くても大丈夫なものなの?」


せっかく電話で和やかに話をしてるのに、水を差す言葉だけど、彼氏からは


彼氏「ごめんな。一度、ゆうに甘えたら卒論に集中できんようになると思って。ほんと、ごめん」


ボク「そういうときは、たまに息抜きしたほうがいいんだよ・・・。」


彼氏「単位が足らんからさ、この卒論勝負かかってるんよ・・・。」


ボク「(゜ロ゜;)エェッ!? 大丈夫なん?」


彼氏「だから・・・。気をつかってもらうのもなんか悪いし・・・」



なんてマイペースなっ!なんか、ボクだけじゃないの!破局したんじゃないかって勝手に「自己破産」してたのは・・・。でも真面目だなぁ・・・。



彼氏「卒論、2月4日が一応締切やから・・・。それまでは、ゆう、我慢して。」


ボク「わかった。応援してるね。それで、〇〇〇さ、」


彼氏「なに?」


ボク「浮気とかハッテン場とか行ってないよね?」


彼氏「・・・信じられへん?行くわけないやん。ゆうに会う時間も無いのに」


ボク「時間があったらいく?」


彼氏「行かへんって!約束するから。ゆうのほうこそ、どうなの?」


ボク「ないよ(笑) 〇〇〇一筋だもん!」


彼氏「そっか。じゃあ、そろそろ・・・」


ボク「寝る?なんか目がさえちゃった(笑)」


彼氏「もうあまり考えるなよ・・・。卒論終わったら遊ぼうや!なっ!」


ボク「うんっ!」



そしてとってもうれしいことも・・・。


彼氏「2月か3月か、学校、春休みに入ったら、一回、家にくる?」


ボク「行きたい!」


彼氏「よっし。部屋掃除しとかな」


ボク「てか、その前に卒論ちゃんと片付けてね」


彼氏「ははは。わかった。」



電話の内容はこんな感じ。彼氏と次、会う日付が決まったわけじゃないけど、2月からは、なんだか楽しくなりそうな気配がするんだぁ♪


まだ少なくとも2週間は、この寂しい時間が続くけど、心がつながっていれば、たぶん、大丈夫だと思う。


今は、「卒論」に彼の時間をとられちゃってるけど・・・。それさえ終われば、ゆうのほうにも向いてくれる!この2時間の電話で、ボクはそう思った。



でも、ほんと、損だよね。待つほうって。色々、最悪なこととか勝手に考えて、「自然消滅」まで考えてたのに、あっけなく「卒論」で片付けられちゃった・・・。


一度、甘えたら集中できないって・・・。ちょっと不器用な彼ですが・・・、ボクはそんなところも含めて大好きなので・・・。しばらくは心の我慢。


かな・・・。心配かけちゃってごめんなさい。


以上が近況報告です。更新が遅くなってすみません。

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Author:yusakumode
【名前】裕(ゆう)
【年齢】30才
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USJでエンターしつつ、ほかの仕事もしてます。自営業。
【恋人】彼氏(ゲイです)
【ペット】クゥちゃん

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