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成宮くんのヌードにキャア(*^_^*)
もう表紙がハダカだもん。どうやってレジもってこうか考えちゃったよ。
それで。
普段は買わないビッグコミックとヤングサンデーに挟んで(笑)
内容はイイです。デカデカと成宮くんのおしりもバッチシ!
見開きの全裸でベットに寝てる写真で目が点になっちゃったよぉ♪
結構オススメだよo(^-^)o
成宮寛貴がオールヌードに!?
28日発売の女性誌「anan」で、成宮君がヌードになるらしい。
成宮君とは、一度、ヤフーのチャットイベントで擬似チャットを
した。服装の趣味とか質問に答えてくれてうれしかったなぁ?。
全裸でベッドに横になってる写真やパンツをずり下ろした
半ケツ写真とか、あるらしいけど。
でも女性ウケする男性の裸写真と、“僕ら”が好む男性の裸写真って
少し、ズレがある気がする。
あまり期待してないけど、あるんだったら見てみたい!?
明日は、【9月18日恋愛日誌】最終回を更新しまーす(//・_・//)
日本における“同性愛”の認識と“ボーイズラブ”
前回のハッテン場誤った認識に続き、
同性愛という言葉、ゲイについて少し。
前も一度、書いたけど、ボクがゲイとして
自分を認識し始めたのは、つい2年前のこと。
それまでは普通に女性と付き合ったりしてたんだ。
でも潜在的には、
で書いたとおり、高校時代に、出来事があった。
こうした潜在的に男を好きになってしまっている人って
結構、多いし身近にも結構、いると思うんだけど、
でも、みんな、隠す。
カミングアウトしない。
なぜなら、まだそこまで、ゲイという人格も、
同性愛という認識も
日本では、特殊なケースになっているから。
ハッテン場いくと、普通に街を歩いているような
人ばかりだし、特殊な人たちじゃない!
でも、まだ認識が悪い。だからみんな隠す。
高校1年のころ、クラスで
「女と別れるときは、ゲイっていうんだ。
するとあっさり別れられる」
なんて、風説が流行って、ボクも実践したことがある。
合コンで知り合ったものの、しつこく住所を聞いてくる。
そんなにタイプではなかったのでなんとか上手く
断りたくて、
「ボク、ゲイで女に興味ないから、ごめん」
なんて言ってみた。
別れることには、成功したものの
1週間くらい、ボクがゲイだといううわさが
出回った(/_<。)
あまり、身近なところで使わないほうがいいってことか。
でも、今、そのときのうわさが事実になっているとは
当時のクラスメートは誰も知らない。
ボクもカミングアウトしていないから。
この前、昔、ちょっと仲良かった女友達が、
プレステのゲームソフトを貸してくれた。
女友達の間で流行っているというから、やってみた。
ゲームジャンルは・・・。
ボーイズラブ
!?
要は、喫茶店にバイトする主人公の男の子が、
同じ同僚やお店にくる若い男の子や店長と恋に
おちて・・・っていう内容。
これってゲイじゃん・・・!?
ネットで調べてみる。
「同性愛」とか「ゲイ」ではあまりウケが悪い・・・。
否定的なサイトばっかに突き当たる。
でも「ボーイズラブ」で検索すると。。。
ボーイズラブのネット小説やリンク集、はたまた、
女性が運営していると思えるかわいいサイトがたくさん
出てくる。
ボーイズラブが女性の間で受けているってのも
あながち、嘘じゃないみたい。
でも、「ゲイ」という言葉とはまた違う。
ボーイズラブって、少年同士の恋ってこと?
なんか淡くて青春っぽい綺麗なイメージに
女性が好感をもってる、ってことか。
そうか。。。ゲイという言葉を汚しているのは、
あのハードゲイのやろうか・・・!?
いや、あれはあれで面白い。午後7時からテレビに出演できる
唯一のゲイだと思う。
ボーイズラブという言葉で、浸透したとして、
それは何歳くらいまで許される言葉なのだろう・・・。
ちなみにそのボーイズラブのゲームに出てくる喫茶店の
かっこいい店長は31歳。
ボーイズラブ
=綺麗系
ゲイという言葉がボーイズラブにかわり
綺麗系になるためには、
どうすればいいんだろう。
ボクは、ゲイであることに今は、とまどいは無い。
だけど、世間はそれを特殊にみる。
ならボーイズラブはどうなんだ・・・。
同じことだと思うけど、こうもウケが違うとは・・・。
皆さんは、どう思いますか?
9月18日恋愛日誌(3)?幸せな時間
これは、9月18日の日誌を書いた続編です。
更新遅れちゃった。すごくいい体験だったので言葉にするのが
難しくて・・・。
▼初めての方はこちらね。
。。。
とりあえず、またお風呂いこっ。
時間は、午前2時半くらい・・・。
2人目が登場する。
お風呂から出ると、脱衣所のところで
一瞬、目が合った子がいた。
すごくかわいくて、高校生っぽい感じで
茶髪、今風。
小柄な体系
がまた、かわいかった。
でも声をかけることができない。
ボクは寂しがりやで、なおかつ
人見知りだから。
でもすごく気になった。
目線がその子を追いかけていた。
大浴場の近くには、
シアタールームがあって
その子は、その部屋に入っていった。
ボクも少し、間をあけてから
その部屋に入る。
人はまばら。上映されていたのは、
タイタニック(>▽<;
その子の隣の席が空いていたので、
何気なく、隣に座る。
スクリーンを見ながらも、意識は隣に
いってた。
さりげなく
手をおいてみた。
(中間のところに)
すると
え!?
ボクの手に
手が乗った。
ボクが隣をみると、その子も
ボクのほうをみていて、
やっぱり、
かわいいいーーー!
ボクはその子の肩を持って、
「学生?もしかして高校生???」
唐突に聞いてみた。すると、
「18歳、専門学校いってる」
「そうなんやー、高校生かと思った?。
ボクは、23で社会人だよ」
っていうと
「ええーー!そうなん?
若くみえるなー」
「え?まじで?うれしーー♪」
「どこかいく?映画、このまま観る?」
(脈あり♪やったー)
「うん、いいよ。でも
個室のキーもってないけど」
※個室は有料で別途かかっちゃうんだよね・・・。
「じゃあ、
ミックスルーム
でもいいよ」
ミックスルームは
要は大部屋でカギもなければ、
覗かれ放題なんだけど、
仕方なく、行ったんだ。
ミックスルームは、既に何人か寝てて、一番
端っこが空いてて、そこに寝転がった。
最初は、キスをした。
最初緊張してたのか、
舌をいれようとしても
拒否されちゃったんだけど、
乳首とか
へそのまわりとか
愛撫
してたら、
上半身を起こして、
キス。
今度はディープ。
前も話したけど、ボクはキスが好きで。
キス→乳首攻め→
愛撫→キス
の繰り返し、攻めたあと、
パンツを下ろす。
ボクも上、下
脱いで、
抱きかかえるような感じの体勢になると
またキスする。
ボク 「かわいいな?。名前はなんていうん?」
その子 「スバル」
ボク 「へえ?。ボクはゆう。」
スバル 「ゆうさんか。かっこいいね。」
ボク 「そっかな・・・。」
(かっこいいより、かわいいのほうが
言われるけど)
ボクが照れて少し手をとめていると、
スバルは、ボクに手をまわすと、
乳首をなめてくる。
ボク 「ああ・・・。」
乳首をなめられながら、
ボクのアソコは、何回か、
バウンドするように跳ねる。
スバル 「すごいね。」
※さっき、イッたばっかなんだけど。。。
スバル 「何時からきてるん?」
ボク 「え、来てからまだそんなに経ってないかも」
※さっき、やったとこ、なんて言えないもん・・・。
スバル 「僕もさっき来たところや」
その後、住んでいる場所の話とかしてた。
そして・・・。
フェラ。
スバルのあそこは、細長くて、棒みたいだったけど
すごく感じやすいみたいで、
喉の奥まで、くわえると
「ああ、、、あ、やば、やばいよ、」
ボクがフェラをしていたとき、30歳くらいかな?、
暗くてよくわかんなかったけど、
ボクのアソコを
触ってくる人がいた。
ボクは、
「二人がいいんで」
と拒否しても
あまりにもしつこく触ってくるので、布団を
ボクの下半身にかけた。
すると、今度は、
スバルの乳首とか
触り始めたので、
ボクはフェラを中止して、
スバルの上に抱き乗ると、
布団をかぶった。
しばらくたって、あきらめたのかその人は
出て行ったみたいだけど、
ふとんをかぶりながら、ボクとスバルは、
ずっとキスを
してた。
右手で
スバルのアソコ
を扱きながら。
「あ、やばい。
いきそう」
ボクは、下に下がり、
スバルの今にもいきそうなあそこをくわえて
フェラ。
「あ、もうだめ!!ああああ、イク!!」
ボクの喉に、すごい勢いで飛んでくる。
思わず、少し飲み込んでしまったけど、
後はティッシュにこぼす。
「きもちよかった?」
ボクが聞くと、
「うん。
ゆうさんは、
いかないの?」
(>▽<;; アセアセ
ボク 「ええと、ボクはかなり遅いから、疲れるで」
※苦し紛れに、言い訳する。たぶん、いけたとは
思うけど、前も書いたけど、ボクはすんごく
遅漏だから・・・(/_<。)
スバル 「優しいんだ・・・。」
ボクは、そのあと、ふとんをかぶせて、
抱き合いながら、
何度かキスした。
キスとかしてる間にも、また違う人だと思うけど、
触ってきたので、
拒否する。
スバルに触ってきても、
「ボクが守る」
そんなこんなで、
その時間は、
すごく暖かくて、
すごく優しい感じがして、
すごく良かった。
スバル 「なんか、すごくあったかい」
ボク 「そうやね。ボクも」
スバル 「幸せってこういうの言うんかな」
ボク 「(ええ?)そう?」
スバル 「うん、なんか幸せやー」
そっか、ボクは、
もっと
スバルを抱きしめた。
ボクも言葉にすると何が一番あてはまるのか
難しかったけど、
「幸せ」
の文字は、
まさにピッタシ!
暖かくて、すごく優しくて。
なんか長いこと、キスしてたような気がする。
そのうち、寝てたんだと思った。
でも、寝てもすぐ起きる。
スバルの寝息と
スバルの寝顔が
すごくかわいくて、
ちょっかいを出したい手を我慢しながら
頬にキスをする。
(//・_・//)カァ?ッ…
スバル 「う、うううん」
スバルが向こう向いちゃった。
あせあせ・・・。
スバル、完全に寝ちゃったんかな・・・。
そのとき、最初に触ってきた、人がまた
戻ってきた。
ボクとスバルが寝たと思ったのか、
大胆にいきなり
股間を触ってくる。
スバルも気づいたみたいで、身体が
揺れる。
ボクは
「もう、あっちいって」
と言って拒否った。
すると、ボクらと反対側の端っこに寝てる子を
さわりにいく。
(誰でもいいんですか・・・。)
スバル 「ありがと」
ボク 「あのおっさん、しつこいな。今から個室の鍵
もらってこよか」
スバル 「ううん、もうすぐ帰らないとあかんし」
ボク 「エェッ!?(* □ )~~~~~~~~ ゜ ゜」
時間は、朝の7時・・・。
もうそんなに時間たってたんだ・・・。
分らなかった。
スバル 「学校あるし・・・ごめん」
ボク 「いいよ、でも・・・」
スバル 「なに?」
ボク 「メルアド交換したい・・。いい?」
スバル 「あ、でも携帯ロッカー中や」
ボク 「あ、じゃあ、ボクのメルアド
教えとくわ。メール頂戴な」
スバル 「 うん。」
ボクは携帯メルアド書いて
メモを渡す。
スバル 「じゃあ、ごめんね。
幸せな時間ありがと!」
“幸せな時間ありがと”
か・・・。
なんか、すごくあっという間にその幸せな時間は
過ぎてしまった。
スバルと別れた。
それから10分くらい経って、
メールが1通入る。
「あ、スバルからかな」
[?/] ─件名:「素敵な出会い」
本文は出会い系の宣伝。
迷惑メール・・・。
あれから1週間、、、
まだスバルからのメールは無い。
もしかしたら間違えて教えてしまったのかな、、、
なんてことを考えながら
キーを打ち込む自分。
また会いたいな?・・・。
聞いておけばよかった・・・。
くそーーー!。
18日の日誌に戻る・・・。
もうそろそろ帰ろうかと思ったけど、
あまり寝れてなかったので、
どこかで寝ることにした。
そして、
3人目が登場する。
※これが最後なんで・・・。(汗)
続きます。スバル、これ見てたらメール頂戴ね・・・。