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過去のエッチ~ノンケボーイ~(3)
ブログを通して出会ったのは、つい1週間前に彼女と別れたノンケの高校生だった…。
全てが初めてという男の子と向かった先は、「興味がある」というハッテン場。
そこでボクと男の子は、初体験をした・・・。
初めての男とのキス、
初めての男のフェラ、
そして・・・その先は。
★★★3年前にあった実際の出来事です(///o///)★★★
過去のエッチ~ノンケボーイ~(1)
http://yusakumode.blog.2nt.com/blog-entry-5969.html
過去のエッチ~ノンケボーイ~(2)
http://yusakumode.blog.2nt.com/blog-entry-5974.html
の続きを書くね~。写真は、イメージ。最後にボクの写真も載せるね!
-(3)-
パンツをずらすと、現れたのは、
ボクと同じ太さくらいある、見た目にもボリューム感のある、
まだ毛もそれほど濃くない、
ちんこ♂だった。
恥ずかしそうに顔を隠す男の子、
「太いねー」というと、
「人と比べたことがないからわからないけど~」と
照れくさそうな反応。。
ちょこちょこ指で触ったり、
跳ねたりしているだけでも、
ビクンっと敏感に動く身体。
「じゃあ、舐めるね」
「彼女に舐められたことはある?」
「うん、でも、よく噛まれた(笑)」
「そうなんだ~、じゃあ、本当に気持ちがいいフェラを教えるね!」
というと、ボクは、
それを口に含んだ。
奥まで咥えると、舌で口の中で激しくかき回すように
責めた。
「ああ・・っ」
漏れる声。
「どう?気持ちいい?」
口の中で、ちゅぱちゅぱ音をたてて・・・
「恥ずかしいよ~」っと漏れる声に、
「おいしいよ♪」っと言って、一度口を離すと、
キスをした。
さっきよりより増して、絡んでくる男の子の舌。
その間も、ねっとりとしたちんこ♂を手でしごいた。
「あ、ゆうさん、気持ちいいよ~!」
「でしょ?」
再び、口に含むと、
激しく、奥まで咥えて、出して、舌先でこちょこちょ、亀頭をせめて、
「ああん、あん!!!!こんなん、初めて!ああ!!!!!」
舐めながらその反応に、
ボクのあそこもビクンビクンと揺れていた。
手で乳首を攻めながら、
激しく動かす顎。
「どんな気持ち?」
「気持ちいい!ゆうさん、うますぎ!」
「ははw」
「ゆうさんも気持ちよくさせたい!」
えっ!?(;^_^
「どうしたい?」
「おとこ同士のエッチって、お尻に入れるんでしょ?」
「うん、そうだよ。」
「僕、初めてだから入れられるのは怖いよ、ゆうさん」
「いいよ、入れて・・・・(///o///)」
この時期、Sっぽいタチになってたボクとしては、
ノンケで初体験の高校生を前に、
「入れたい!」気分は、マックスだったんだけど、
男の子のちんこ♂の太さに、
ちょっと、Mっ気も復活してきて、
この時、ボクの気持ちも激しく揺れていた。
男の子を仰向けのままに、
ボクは、コンドームの封を切ると、
男の子のちんこ♂にそれをつけた。
「ボクが上に乗っかるね」
「うん」
キスをして、高まる緊張を抑えながら・・・
男の子も緊張しているのか、ゴムをつけたせいか、
さっきまでマックスだったのに、
柔らかくなりつつあった。
「これじゃあ、入らないよ?」っと、ボクは、ゴムごしに
また口に咥えた。
男の子は、なされるがままの状態に、
ただ天井を、
そしてボクのほうを緊張した顔でみつめていた。
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過去のエッチ~ノンケボーイ~(2)
過去のエッチ~ノンケボーイ~(1)
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の続きを書くね~。
-- (2) --
個室に移動してからも、男の子の緊張は、より高まってる様子でした。
ボクがタオルとかポーチを床においても、
どうしていいかわからないって感じで立ったまま(笑)
で、「僕で良かった~?ゆうさん。初めてだよ~」と逆にボクのことを気遣うしぐさに
ちょっといとおしくなってきて、
男の子の背中を持つと、自分のほうに抱き寄せて、
「キスしよ!」っと、
唇を重ねた。
「男との初キスだよねー。どんな感じ?」と聞くと、
「複雑な感じ」と、ただ照れくさそうな感じ。
僕がもっともっとと、舌を入れて絡ませたりしてると、
さすが女性経験はあるだけあってか、積極的に絡めてきて、
ぼくは、乳首をつまんだりしながら、
しばらくキスを楽しんだ。
「なんか大きくなってるー」っと、僕のパンツを見て、
少しにやけながらからかうように言う感じ。
僕が「触ってみる?」と手を触ると、恐る恐るって感じで、手探りにパンツごしに
触る、触れる手。
「どんな感じ?」と(このフレーズの質問、何回、したかわかんないくらいw)聞けば、
やっぱし、「複雑な感じ~」って受け答え。
ノンケっぽいなー、ほんと!!
「初めてでしょ?人のちんこ触るの?」
「うん、初めて。全部はじめて!」
なんだか、相手がリアル高校生だけに、
高校の先輩と後輩ってシチュエーションのAVをちょっと思い出しちゃった。
「じゃあ、生で触ってみて♪」 とパンツを下すボク。
「すごい・・・・でかいな」と唾を飲みこむ男の子。
「初めてだよ、人の・・・」っと、照れるように今度は生で触る手。
そのまま、男の子を仰向けに寝かせると、
僕もパンツ越しに触り始めた。
すでに、ちょこっとパンツが濡れていて、
「もう濡れてきてる?」と聞けば、顔まっかにして、
「素質あるのかな」と笑った。
パンツごしに触りながら、
ぼくは男の子の顔の方に体を移動させて、
ちんこ♂を顔の横までもっていったけど、
ゲイ同士ならここで迷わず、咥えるところだけど(シックスナイン)
やっぱしw
手を窮屈に折り曲げて、触るだけ。
まだ早いか~w と思いながら、体勢を男の子の下半身に移動して、
パンツを下した。
わあ・・・・・。
太さは僕と同じくらいあった。
「大きいね~」っというと、「そうかなー?人と比べたことないからわからない」と、
照れくさそうに言ってた。
そしてボクは、ノンケのちんこ♂を口に入れた。
男の子にとって、初めての体験がスタートした・・・。
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テーマ : 同性愛、ホモ、レズ、バイセクシャル
ジャンル : アダルト
過去のエッチ~ノンケボーイ~(1)
「ノンケの子にナンパされ~」
から始まったんだ。すべてが初めてっていう男の子。
街でボクのことが気になり、声をかけてきて試写室で・・・・初体験。
でも実は、もう1つ「ノンケボーイ」との体験日記があるの。
これは、ボクからアクションをかけたんだけど、
その男の子は、平成ボーイ!( ̄▽ ̄)
1年間つきあったという彼女と別れたばかりで、もやもやした気持ちを発散したかったのか
ボクのブログにアクセスしてきた。
まだ、愛知の恋人と別れてから約1年後かな、
今と同じで、リアルな恋愛日記が無くなり、
(今は相手は居るんだけど、書いてないんだけどね)
ブログは、過激な写真ショットばかりが踊るそんな頃。
相手は、10代の男の子。
「平成ボーイ」だ。
正真正銘のノンケ君。
男同士のエッチなんて想像もできないって感じで、僕の書く文章に、
「これ、ほんとの話~?」
とか
「痛くないのかな~」
とか、興味は、少しもっていたような感じだった。
写真交換をして、近くで会うことに。
会ってびっくりしたの。
写真で見たよりも、ずっと、
「ジュノン系」というか、すごいあどけない感じの少年。
小池徹平くんのような大きな、くりくりした目に、
ジャニ系のような整った顔。
ただ、ボクと会ったときもどこか影があって、まだ失恋を吹っ切れていないのかな、
と思った。
話を聞けば、ひどい別れ方をして、女性に対してすこしトラウマが出来たと、
それで「男」に興味を抱くってのもすごいけど、
慰めてほしかったのかな~って。
★ゲイビデオも見たこともない、
★他人のちんこ♂を意識的に見たことも無い、
★他人のちんこを触ったこともない
だけど、男との経験に興味がある、という内容で、
その時は、断る理由なんて、まったくなかった。
ファッションも、今風の高校生って感じの恰好で、
髪型とかは、校則があるのか、あまり派手じゃなく、
見た目によっては中学生にも見えるようなくらい、
あどけない感じだった。
ボクのことは、すごく「かっこいい」とか、「肌がきれい」とか
言ってくれてた。
だけど、ぼくからしたら、全然、その男の子のほうがかっこよかったし、
肌がきれいw
「ハッテン場」に興味を持っているということだったので、
一緒に行こうか!という話になって、連れて行った。
料金の払い方、ロッカーキーの扱い方、
中での服装など、細かいルールは、ボクから教えたw
そこは、年齢確認のないところで、高校生でも入店が出来るハッテン場。
最初は、エッチをするという感じじゃなくて、
大部屋の前のベンチに座って、とにかく話したり、
映画を観れる部屋で、ゆったりと見たり、
ちょっと肩を組んだりって程度だったんだけど、
そうしている間にも、僕らのことが気になるのか、
大柄なおっさんと、
20代くらいの男性がチラチラと、見ては、
近くに来たり、
映画を見る部屋に入ってきたりと、
興味をもっているような感じだった。
ちょっとそれが気になり始めて、
ボクが、「個室に行こうか~♪」 と誘うと、照れくさそうに、
顔を手で隠しながら、「うん」と小さくうなづいた。
このハッテン場では、下着か、バスタオルかっていう感じの恰好で、
ぼくは、パンツ1枚だったんだけど、
個室に入るなり、
僕のパンツを見て、
「なんか、大きくなってない?」
と聞いてきた。
個室に入ったことで、少し、ボクもその後の展開を少し期待してしまって、
マックス近くまで起ってた。
「触ってみる?」
と男の子の手を触ると、「初めてだよ~・・・・すごい緊張する~」と言いながらも
パンツごしに手さぐりに形を確かめるように触る手。
だんだんさらに大きくなるボクのあそこ。
「うまく出来るかな~((o(б_б;)o))ドキドキ」
と、ひたすら緊張してる男の子。
ボクの男恋愛遍歴は・・・
同い年の初彼、
そしてお酒が好きだった一番夢中になった同い年の彼氏。
(ブログに書いた内容で僕の本音を知り、別れることになったという彼です)
それを最後に、
そのあとは、しばらくひたすら10代の子と縁が出来る。
時には高校生。
時には中学生。
愛知の遠距離恋愛(2年続いた)も、高校3年の男の子だった。
その中でも、ゲイの世界の中で、「ノンケボーイ」との経験は、
ちょっとした憧れで、
ボクは、初期のころの「ノンケボーイ」君からすっかりそんな経験もなかったんだけど、
この日のことは、今でも忘れてない。
まるで・・・ゲイビデオのスカウトキャラバンで、完全なノンケ君をつかまえてきて
初体験をさせるアシスタントのごとく、
ひとつひとつを教える、全てが初々しくって、恥ずかしがる。
男に触られたことのないちんこ、そしてお尻。
全てが初めてという男の子と、その時は、
<<すべて>>を体験しあったんだ。
さすがにノンケボーイだけあって、「タチ」をやりたいという男の子。
そのころのボクは、どちらかというと「タチ」よりになっていた頃。
だけど、そこは“断る理由”なんてなかったんだw
いいよ、入れて・・・・
とボクのほうが今度は照れくさくって・・・。
そんな経験。
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「ノンケの子にナンパされ…(2)」
試写室では、シャツにパンツだけの格好なんだけど、
触るとその子(実は名前を交換してなくてずっとこの名称でいきます)
のアソコは、ちょっとだけ大きくなってて、
「男に触られるのってはじめて?」
とボクが聞くと
「うん」
なんか少し興奮してきて、その子のシャツをめくる。
乳首を舌で、愛撫すると、
「ああ、、あ、、きもちいい」
と声がもれてきて。次は、その声を止める。
キス。
ボクは結構、キスが好きでAVとかでもキスのシーンが一番興奮したりする。
舌をいれると、急に積極的になってきて、その子もボクの舌に絡ませてくる。
ボクも気持ちよくなってきて、あそこがビンビンになってくると、
「あっ!」
その子の手もボクのアソコに・・・。
ディープキス、乳首愛撫、舌でトロ~リと上半身、愛撫してくと、喘ぎ声をあげていく。
そのうち、その子は、小さな声で
「チンポ 見たい」
ここから、ボクは身体の向きを変えて、シックスナインになった。
「ノンケの子にナンパされ…」(1)
一番最初に、僕が投稿した記事を、再アップします!(唯一、バックアップがとれていた記事)
今週、街を歩いてたら、男の子から声かけられた。
ボクは、タンクトップに半ズボンの格好で歩いてたんだけどその子も同じ感じかな。普通のジーンズはいてた。
「どこかで話さない?」
最初は、照れ笑いしながら「急いでいるんで」と、あっさりかわして、また歩いてたんだけどちょっと気になって、後ろを向くとずっとコッチをみてる。
なんでだろ・・・。何気なく、コンビニを右にまがり、次のマクドのドライブスルーをまた右にまがり一周(笑)
またその子の前まできたら、、、
「話すだけでいいんで、、、」
と。どういうタイプかというと、普通に背はボクより高めで、普通体系、顔は結構ハンサム(〃∇〃)
で、「いいよ。近くに試写室あるからそこいこうよ」と逆に誘う。
試写室ってのは、ビデオみたりできるカラオケボックスみたいなところなんだけどベッドもあって、コンドームからラッシュ(合法ドラッグ)とかも置いてるゲイの世界でいう<ハッテン場>ってところ。
最初は、その子も躊躇してたんだけど、ここの方がゆっくり話せるよというと頷いて。
受付を済ませ、中に。何人か人がいたけど、特にあちこち見ず(ほんとは、探索したかったかも)個室に。テレビとベッドだけの部屋に二人きり。
ボクがその子に、特別なものを感じたのは「自分に似てるな」って感じたから。
話を聞くと、その子は、経験こそないものの、最近、女より男のほうに目がいってしまう。
自分の性指向がどっちなのかわからない。という悩みを抱えていた。ボクと同じ?(笑)かな。
19歳大学生。
ボクより少し年下だけど、顔は、キリリッとしてて、すごくオトナっぽい。
ひげこそないけど。
ボクのこと、最初は同い年くらいだと思ったって(>▽<;;
試写室はボクも初めてで、とりあえずビデオをつける。
ちょうど、(▼_▼¬サングラスかけたイケメンと、10代の子がからみあってて、挿入。
「ええーー!あれってケツにいれてるんやんな?痛くないんかな?」
経験ない子の当然の疑問か。ボクもあまり経験ないので
「痛いね」
と。
でもビデオの子はどんどん淫乱になっていって
「ああ~きもちい!きもちいい!奥までついてる!いい!いい!」
って声をはりあげて。
そんなとき、
「寝て話さへん?」
Σ('◇'*)エェッ! ちょっと恥ずかしい感じだった。ビデオは頭の上。
もう見えない・・・。淫乱な音と声だけが小さな部屋にひびくなか、
ボクの手は、その子のあそこに延びていた。
ビクッン!その子の身体が小刻みに震えた!「あっ(´ェ`)」小さく声が・・・。