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コンテントヘッダー
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過去愛(1)「出会いは、夜のハッテン場」
これは、昔、アメブロに投稿していた恋愛日誌です。
秋深まる、ちょっと肌寒い10月の終わり頃、「ハッテン場」と呼ばれる、
いわゆる「ヤリ目」のスペースで出会った彼でした。
その後、ボクのほうが好きになり、相手もまた、ボクのことを好きになってくれて
このまま「同棲」もと、夢みた恋愛でした。
時にドラマのように引き裂かれたりもしたけど、
リアルにつづったブログに書いた感情は、ボクのほうが彼から離れられなくなっていた。
ここでは、『加筆』して、新たに恋愛日記として書いていきます。
道中に出てくる写真は【イメージ】です。ボクとその元恋人の写真ではありません。
【その1】~出会った夜~(前編)
ボクは、その日の夜、「ゲイバー」の写真撮影を受けていました。
ホームページやアルバムに掲載される写真とあってか、写真スタジオの一角を借りて、
撮影したのだけど、
パンツ1枚といった格好に、手をパンツにいれたり、後ろを向いたり、
まだブログでもそういう写真を出してなかった頃に、さすがに抵抗ありました。
1時間以上も撮影に時間がかかり、終わったのは、午前0時過ぎ。
終電もなく、「お店に泊まっていく?」と言われたけど、
さすがに怖くて遠慮しました。
そして向かった場所は、そのスタジオからほど近い場所にあった、
【ハッテン場】
です。
1晩泊まるのも500円という格安で・・・(値段を出すと場所わかるかもだけど)
それで12時間滞在できるという簡易的なホテルのような感じですね。
個室がいくつか並び、大部屋や漫画などが置いてあるスペース、たばこやドリンクが飲める
談話室、シャワールーム、一応、色々な設備がありました。
ただ・・・・違うのは。
【やり目】なスペースということです。
ちょっと歩いているだけで、声をかけられたり、お尻を触られたり。
個室を覗けば、エッチの真っ最中だったり。
大部屋も乱交ルーム化してたり・・・・
かなり初心者だったボクは、怖くて、比較的明るい談話室やライブラリーで
時間を過ごしていました。
すると、ライブラリーの部屋に入ってきた男の子にちょっと目線が止まりました。
服装は、みんなパンツ1枚か、シャツにパンツだけって下着姿の恰好なんだけど、
その男の子は、股間のあたりが形出るようなボクサーパンツに、
胸板の厚い、上半身裸でした。
一瞬、目があったところで、その男の子は部屋を出ていき、
ボクは本を棚に戻すと・・・
その男の子を追いかけるように廊下を歩いていました。
個室のドアを開けては、閉め・・・
入口に近い個室のドアを開けたとき、さっきの男の子が寝ていました。
胸のドキドキ音が高まると同時に、ちょっと足が震えました。
触られることはあっても・・・・
自分から触ったことなど、まだ経験の薄かった時期でした。
恐る恐る、その男の子の足元まで近づくと・・・
ボクサーパンツのセンターにもっこりと高く盛り上がった場所に・・・
手を近づけました。
「拒否られたらどうしよう」とかいう思いもあったり、
「受け入れられてもどうしよう」と、
どっちに転んでもこの後のことが緊張してしまいました。
触った瞬間に・・・・
うわっ!!っと思ったのは、すでに、硬く、それも思っていた以上に大きくなっていました。
ジャニーズの松潤?ってくらいの顔に、厚い胸板、
それに似合うのか、それは、今まで見たこともない巨根でした。
覚えているのは、「太い・・・」と声を漏らしたこと。
そしてそのあとに、彼の手がボクの手をつかみ、そして・・・
いつのまにか、ボクは仰向けに寝かされていて・・・
彼のぶっとい、ち○こが・・・ボクの顔の前に立ちふさがったのです。
僕も「太い」とおもっていたけど、彼のは、それを上回る太さと、
おへそを超える長さがありました。
推定・・・20センチ以上はあったとおもいます。
それを仰向けの状態で咥えるのは、相当、しんどく、
そのあと体位は・・・
さらにしんどくなるんだけど、ボクの顔の前に、彼のお尻がきて・・・
彼は、そのままボクのち○こを咥えだしました。
シックスナインというやつ。
そうしている間にも、ほかの人がドアを開けてきたり、
いつの間にかほかの人が触ってきたり、というのもあったけれど、
彼は、そのすべての手を拒み、守ってくれました。
彼は、あまり声は出さなかったけれど、
ボクのほうは、あん・・・あっ・・・と喘ぎ声が出まくってました。
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秋深まる、ちょっと肌寒い10月の終わり頃、「ハッテン場」と呼ばれる、
いわゆる「ヤリ目」のスペースで出会った彼でした。
その後、ボクのほうが好きになり、相手もまた、ボクのことを好きになってくれて
このまま「同棲」もと、夢みた恋愛でした。
時にドラマのように引き裂かれたりもしたけど、
リアルにつづったブログに書いた感情は、ボクのほうが彼から離れられなくなっていた。
ここでは、『加筆』して、新たに恋愛日記として書いていきます。
道中に出てくる写真は【イメージ】です。ボクとその元恋人の写真ではありません。
【その1】~出会った夜~(前編)
ボクは、その日の夜、「ゲイバー」の写真撮影を受けていました。
ホームページやアルバムに掲載される写真とあってか、写真スタジオの一角を借りて、
撮影したのだけど、
パンツ1枚といった格好に、手をパンツにいれたり、後ろを向いたり、
まだブログでもそういう写真を出してなかった頃に、さすがに抵抗ありました。
1時間以上も撮影に時間がかかり、終わったのは、午前0時過ぎ。
終電もなく、「お店に泊まっていく?」と言われたけど、
さすがに怖くて遠慮しました。
そして向かった場所は、そのスタジオからほど近い場所にあった、
【ハッテン場】
です。
1晩泊まるのも500円という格安で・・・(値段を出すと場所わかるかもだけど)
それで12時間滞在できるという簡易的なホテルのような感じですね。
個室がいくつか並び、大部屋や漫画などが置いてあるスペース、たばこやドリンクが飲める
談話室、シャワールーム、一応、色々な設備がありました。
ただ・・・・違うのは。
【やり目】なスペースということです。
ちょっと歩いているだけで、声をかけられたり、お尻を触られたり。
個室を覗けば、エッチの真っ最中だったり。
大部屋も乱交ルーム化してたり・・・・
かなり初心者だったボクは、怖くて、比較的明るい談話室やライブラリーで
時間を過ごしていました。
すると、ライブラリーの部屋に入ってきた男の子にちょっと目線が止まりました。
服装は、みんなパンツ1枚か、シャツにパンツだけって下着姿の恰好なんだけど、
その男の子は、股間のあたりが形出るようなボクサーパンツに、
胸板の厚い、上半身裸でした。
一瞬、目があったところで、その男の子は部屋を出ていき、
ボクは本を棚に戻すと・・・
その男の子を追いかけるように廊下を歩いていました。
個室のドアを開けては、閉め・・・
入口に近い個室のドアを開けたとき、さっきの男の子が寝ていました。
胸のドキドキ音が高まると同時に、ちょっと足が震えました。
触られることはあっても・・・・
自分から触ったことなど、まだ経験の薄かった時期でした。
恐る恐る、その男の子の足元まで近づくと・・・
ボクサーパンツのセンターにもっこりと高く盛り上がった場所に・・・
手を近づけました。
「拒否られたらどうしよう」とかいう思いもあったり、
「受け入れられてもどうしよう」と、
どっちに転んでもこの後のことが緊張してしまいました。
触った瞬間に・・・・
うわっ!!っと思ったのは、すでに、硬く、それも思っていた以上に大きくなっていました。
ジャニーズの松潤?ってくらいの顔に、厚い胸板、
それに似合うのか、それは、今まで見たこともない巨根でした。
覚えているのは、「太い・・・」と声を漏らしたこと。
そしてそのあとに、彼の手がボクの手をつかみ、そして・・・
いつのまにか、ボクは仰向けに寝かされていて・・・
彼のぶっとい、ち○こが・・・ボクの顔の前に立ちふさがったのです。
僕も「太い」とおもっていたけど、彼のは、それを上回る太さと、
おへそを超える長さがありました。
推定・・・20センチ以上はあったとおもいます。
それを仰向けの状態で咥えるのは、相当、しんどく、
そのあと体位は・・・
さらにしんどくなるんだけど、ボクの顔の前に、彼のお尻がきて・・・
彼は、そのままボクのち○こを咥えだしました。
シックスナインというやつ。
そうしている間にも、ほかの人がドアを開けてきたり、
いつの間にかほかの人が触ってきたり、というのもあったけれど、
彼は、そのすべての手を拒み、守ってくれました。
彼は、あまり声は出さなかったけれど、
ボクのほうは、あん・・・あっ・・・と喘ぎ声が出まくってました。
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