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TVのCMを抜く日は、近いうちに来る!
電通が発表した、「2014年の日本の広告費」で、
インターネット広告費は前年比12.1%増の1兆519億円と、
統計以来、初めて1兆円の規模を超えた!
特に成長しているのが、スマートフォンや動画広告、新しいアドテクノロジーを利用した広告。
最近だと、有名なのは、「youtube」の動画収益シェア。
任天堂まで参戦し、ゲーム映像などを使った動画に対し、
広告収益を動画作成者とシェアするという試みも始まり、
より一層、動画で収益を得るという人が増えてきた。
僕も公開しているけど、Youtubeの場合、
1再生あたりの広告料は、「0.5〜0.8円」
1万回再生されると、8000円、
100万回再生で、80万円にも。
こういった広告費が、ついに、テレビCMをも超える日が来る!と僕は思う。
長い期間、この業界で働いてきて、
ここ数年、ネット広告の需要は、高まり続けていて、
代理店から言われるのは、「予算がはけない」と助け舟を求められた回数は
今年に入ってからで、10回以上。
要は、スポンサーから億単位の予算をもらえても、
その予算を使い切れないほど、まだまだネット上に供給が少ない。
需要はあるのに、まだまださばききれないほど、広告費が余っているんだ。
新聞は前年比1.8%減の6057億円と減らしたが、
テレビCMは、依然と、1兆9564億円。
まだまだテレビと、インターネットの間には、広告費の差はあるものの、
スマートフォン普及に伴い、
パソコンをしない人でも、普段からもうネット広告に接しているほど、
身近になってきた。
いまに、テレビCMを抜くだろう。
僕も、今、
スマートフォン向けメディアを
広告代理店出資で、新たに作ってる。
宣伝費も媒体の露出させるためのアプローチ料も、すべて広告代理店が出してくれる。
出資ではなく、完全に代理店負担で。
なぜ、代理店がそこまでしてくれるのか?
答えは、「広告費用が余っている」 から。
広告費をさばけなければ、結局億単位の予算をもらっても予算を返さないといけない。
代理店にとって売上としてはダメージを受ける。
商社に例えれば、返品やリコールとなってせっかくの売り上げが吹き飛ぶことと同じ。
だからこそ、メディアを立ち上げるお金を負担してでも、
新しい媒体が欲しいと。
だけど、日本の広告代理店は、
独自にメディアを持とうとしない。
これは、大手メディアとの関係にひびが入るから・・・
独自にメディアをもてない。
だからこそ、外部に、僕のような人にお金を出して、メディアを作ってもらおうと。
まあ、そう簡単なことでもない。
誰でもいいよってわけでもない。
ただ、今、ネット広告バブルが起きていること。
その市場は、1兆円を超えた・・・ということ。
スマートフォン普及に伴い、
2015年度も、10%以上の増加が見込まれる。
あと5、6年もしたら・・・
テレビCMを追い抜き、
ネット広告市場は、2兆円を超える規模になっているかもしれない。
法人だけじゃない。
個人にも恩恵は、くる。
ブログ広告、動画広告、さらにはアフィリエイト、ポイントサイト、
さまざまな手法で、副業、お小遣い稼ぎに、
広告費用を個人で稼げる時代がやってきた。
一部のブロガーだけが、
広告費を得て、書籍化をへてお金もちになる時代は終わり、
全てのブロガーに広告収益をシェアされる時代。
広告を載せて少しでもお金を稼ぐか・・・
まったく広告を載せず、趣味を貫くか。
ブロガーにとっても選択の1年になるかもしれない。
信じるか信じないかは、あなた次第です!!!!
なんちゃって♪
まあ、僕にとっては、自分のいま、やっている仕事が正しい方向に向いていると
思えるニュースでした。
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空メール(件名、本文何も入力しなくてOK)を送るだけ!!
reg-lQEvooRwmW@bizmail.jp
インターネット広告費は前年比12.1%増の1兆519億円と、
統計以来、初めて1兆円の規模を超えた!
特に成長しているのが、スマートフォンや動画広告、新しいアドテクノロジーを利用した広告。
最近だと、有名なのは、「youtube」の動画収益シェア。
任天堂まで参戦し、ゲーム映像などを使った動画に対し、
広告収益を動画作成者とシェアするという試みも始まり、
より一層、動画で収益を得るという人が増えてきた。
僕も公開しているけど、Youtubeの場合、
1再生あたりの広告料は、「0.5〜0.8円」
1万回再生されると、8000円、
100万回再生で、80万円にも。
こういった広告費が、ついに、テレビCMをも超える日が来る!と僕は思う。
長い期間、この業界で働いてきて、
ここ数年、ネット広告の需要は、高まり続けていて、
代理店から言われるのは、「予算がはけない」と助け舟を求められた回数は
今年に入ってからで、10回以上。
要は、スポンサーから億単位の予算をもらえても、
その予算を使い切れないほど、まだまだネット上に供給が少ない。
需要はあるのに、まだまださばききれないほど、広告費が余っているんだ。
新聞は前年比1.8%減の6057億円と減らしたが、
テレビCMは、依然と、1兆9564億円。
まだまだテレビと、インターネットの間には、広告費の差はあるものの、
スマートフォン普及に伴い、
パソコンをしない人でも、普段からもうネット広告に接しているほど、
身近になってきた。
いまに、テレビCMを抜くだろう。
僕も、今、
スマートフォン向けメディアを
広告代理店出資で、新たに作ってる。
宣伝費も媒体の露出させるためのアプローチ料も、すべて広告代理店が出してくれる。
出資ではなく、完全に代理店負担で。
なぜ、代理店がそこまでしてくれるのか?
答えは、「広告費用が余っている」 から。
広告費をさばけなければ、結局億単位の予算をもらっても予算を返さないといけない。
代理店にとって売上としてはダメージを受ける。
商社に例えれば、返品やリコールとなってせっかくの売り上げが吹き飛ぶことと同じ。
だからこそ、メディアを立ち上げるお金を負担してでも、
新しい媒体が欲しいと。
だけど、日本の広告代理店は、
独自にメディアを持とうとしない。
これは、大手メディアとの関係にひびが入るから・・・
独自にメディアをもてない。
だからこそ、外部に、僕のような人にお金を出して、メディアを作ってもらおうと。
まあ、そう簡単なことでもない。
誰でもいいよってわけでもない。
ただ、今、ネット広告バブルが起きていること。
その市場は、1兆円を超えた・・・ということ。
スマートフォン普及に伴い、
2015年度も、10%以上の増加が見込まれる。
あと5、6年もしたら・・・
テレビCMを追い抜き、
ネット広告市場は、2兆円を超える規模になっているかもしれない。
法人だけじゃない。
個人にも恩恵は、くる。
ブログ広告、動画広告、さらにはアフィリエイト、ポイントサイト、
さまざまな手法で、副業、お小遣い稼ぎに、
広告費用を個人で稼げる時代がやってきた。
一部のブロガーだけが、
広告費を得て、書籍化をへてお金もちになる時代は終わり、
全てのブロガーに広告収益をシェアされる時代。
広告を載せて少しでもお金を稼ぐか・・・
まったく広告を載せず、趣味を貫くか。
ブロガーにとっても選択の1年になるかもしれない。
信じるか信じないかは、あなた次第です!!!!
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まあ、僕にとっては、自分のいま、やっている仕事が正しい方向に向いていると
思えるニュースでした。
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そういう仕組みなんだ―。
今回、会社法がいろいろ変わっててびっくりしたんだけど、
一番は、税金面かな。
税理士さんがいなかったら、わからないことばかり。
自分の給料の所得税や市府民税などの税金、会社が払うんだけど、
その支払いを毎月しなくてもよくなったって知ってた?
半年に一回でいいんだって。だから、次は12月。
なので、12月まで役員報酬を決めるリミットがあるんだー。
いま、決めてしまうと、
1年間、役員報酬は変更できないんだって。
ありがちなのは、最初は大変だからと月10万とかに設定すると、
会社が順調になって売上がめちゃくちゃ出ても、
月10万しか受け取れず、税金面で非常に不利になってしまう。
なので、慎重なんだ。
最低限、家のローンの支払い分くらいは、もらうけど、
それ以外は、当面受け取らず、12月ごろに決める役員報酬額にしたがって
さかのぼって受け取る予定。
まあ、それも仕事の売り上げ次第なんだけどさ。
会社法がかわり、以前は、作れた有限会社が作れなくなったり、
資本金1000万必要だった株式会社が、
設立費用(約25万)さえあれば、1円からでも作れる。
いろいろ変わっててびっくり。
アベノミクスじゃないけど、僕の仕事も、すでに第6の矢まで作ってる。
第1弾は、既に個人のときから売り上げがある、メール配信!
これは、もう自動的に毎月収益が出るので安定してる。
第2の矢は、そのメール配信のさらに戦略的な価格を設定した新サービスの立ち上げ。
第3の矢は、さらにターゲットをしぼった「ステップメール」という仕組みのメール配信の立ち上げ
ここまでで、ほぼ70%の確度で、
売上150万突破する見込み。
第4の矢で、アプリ事業の収益が8月後半から出てくる。
第5は、オンラインのマーケット事業。これは詳しく言えないけど、要は、
googleplayやアップルストアのようなもの。コンテンツを作る側から売る側へ。
第6の矢で、ついに真打!レンタルサーバー事業復活。
第6までの矢がすべてそろうのは9月前半。
いや、はやければ、8月中かな?
この計画を話したら、税理士さんもリスクはあるけど、面白い!と。
既に、第7~9も構想してると話せば、
裕さんは、頭で考えるタイプの経営者ですね!本当、スピードが期待できます!
って。
あとは自分でもわかっているけど、行動力がそれに伴えば、いろいろな問題はクリアできる!
年内に、第9の矢まで、オープンさせる!!!
そして目指すは、
ちんけな売上じゃない!
目指すのは、月最低、1000万円だ!!
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税理士さんがいなかったら、わからないことばかり。
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その支払いを毎月しなくてもよくなったって知ってた?
半年に一回でいいんだって。だから、次は12月。
なので、12月まで役員報酬を決めるリミットがあるんだー。
いま、決めてしまうと、
1年間、役員報酬は変更できないんだって。
ありがちなのは、最初は大変だからと月10万とかに設定すると、
会社が順調になって売上がめちゃくちゃ出ても、
月10万しか受け取れず、税金面で非常に不利になってしまう。
なので、慎重なんだ。
最低限、家のローンの支払い分くらいは、もらうけど、
それ以外は、当面受け取らず、12月ごろに決める役員報酬額にしたがって
さかのぼって受け取る予定。
まあ、それも仕事の売り上げ次第なんだけどさ。
会社法がかわり、以前は、作れた有限会社が作れなくなったり、
資本金1000万必要だった株式会社が、
設立費用(約25万)さえあれば、1円からでも作れる。
いろいろ変わっててびっくり。
アベノミクスじゃないけど、僕の仕事も、すでに第6の矢まで作ってる。
第1弾は、既に個人のときから売り上げがある、メール配信!
これは、もう自動的に毎月収益が出るので安定してる。
第2の矢は、そのメール配信のさらに戦略的な価格を設定した新サービスの立ち上げ。
第3の矢は、さらにターゲットをしぼった「ステップメール」という仕組みのメール配信の立ち上げ
ここまでで、ほぼ70%の確度で、
売上150万突破する見込み。
第4の矢で、アプリ事業の収益が8月後半から出てくる。
第5は、オンラインのマーケット事業。これは詳しく言えないけど、要は、
googleplayやアップルストアのようなもの。コンテンツを作る側から売る側へ。
第6の矢で、ついに真打!レンタルサーバー事業復活。
第6までの矢がすべてそろうのは9月前半。
いや、はやければ、8月中かな?
この計画を話したら、税理士さんもリスクはあるけど、面白い!と。
既に、第7~9も構想してると話せば、
裕さんは、頭で考えるタイプの経営者ですね!本当、スピードが期待できます!
って。
あとは自分でもわかっているけど、行動力がそれに伴えば、いろいろな問題はクリアできる!
年内に、第9の矢まで、オープンさせる!!!
そして目指すは、
ちんけな売上じゃない!
目指すのは、月最低、1000万円だ!!
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小遣い帳経歴2年以上!
思っていたより長く続いている小遣い帳日課。
このおかげでだいぶ、数字が見えるようになってきて、
今回の起業でも、税理士法人がバックアップしてくれるけど、
弥生会計(ソフト)で経理をするのは、僕自身。
税理士さんも、すごいな^^と言ってくれた。
既に、半年先の数字までは、予算と収益目標を組んでいる。
そのうえで、投資額を決めて、コストを計算して
利益としての数字を出し、その数字をもとに役員報酬を決めたんだ。
まあ、それも当面は、返還するけど。
がんばりますよ!
もう決めたことだから。
会社員時代が少し思ってたより長く続いたのかもしれない。
僕にとっては、ぬるま湯だった。
今は、熱すぎるお湯だけど、
馴れながら、温度をさらにあげていくよ。
このおかげでだいぶ、数字が見えるようになってきて、
今回の起業でも、税理士法人がバックアップしてくれるけど、
弥生会計(ソフト)で経理をするのは、僕自身。
税理士さんも、すごいな^^と言ってくれた。
既に、半年先の数字までは、予算と収益目標を組んでいる。
そのうえで、投資額を決めて、コストを計算して
利益としての数字を出し、その数字をもとに役員報酬を決めたんだ。
まあ、それも当面は、返還するけど。
がんばりますよ!
もう決めたことだから。
会社員時代が少し思ってたより長く続いたのかもしれない。
僕にとっては、ぬるま湯だった。
今は、熱すぎるお湯だけど、
馴れながら、温度をさらにあげていくよ。