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今、おもうとこれが最後の
今、思うと、これが最後の
フェラ になったのかもしれません・・・。
ワガママな僕とゆとりの彼 の続き。 まだ、彼との距離が遠距離であったとき、帰れないという彼に、我慢してくれと言う彼に、
ボク「できないよ・・・・。
会いたいよ・・・。お願い・・・」
駄々・・・。
ワガママかもしれない。
けど、純粋にボクは一緒にいたいと思った。
彼氏「わかったよ・・・。じゃあ、行くけど、泊まりは無理やから」
そして、彼は、約束どおり
14日帰ってきてくれた。
ボク、思ったんだ。
彼は、変わった!
ボクのこと、心から心配してくれるし、思っててくれてるんだ・・・。
でも、それは、一時のことでしかなかった。
今、思うと、このときの2時間が・・・最後の幸せな時間だったと思う。
午後3時ごろ、彼が到着。 「ピンポーン」
いつもより薄着のまま、ドアの前に立つ。1週間前にも会っているのに、ドキドキする。
心臓の音が高まる。
1回だけ深呼吸してからドアをあけると、彼。
ボク「O(≧▽≦)O 来てくれてありがとーー!」
彼氏「なんか、えらい寂しそうやったけど、なんかあったの?」
ボク「うん・・・。ちょっと仕事でね・・・。」
彼がボクの仕事の愚痴を聞いてくれるなんて初めて?♪ 少し、気が晴れて、
彼の肩にもたれる。
彼氏「ゆう、もうあと少しで大阪に戻ってこれるし・・・。
我慢してな。。」
ボク「うん。」
そしてキスをした。
少し触れるくらいの軽いキス。
そのあと、いつものように、テレビをつけて録画してあった番組をつける。
ボクはいつものように彼の胸に抱きこまれて、テレビに背をむけて(>▽<;
彼に抱きつく。
テレビを見ながら、ちょくちょく彼の視線は下に下りてくる。
彼の視線の下には、甘えたボクがいる。
ボク「あっ・・・…」
彼の手がボクのあそこをつかむ。実は、抱きついたときから、ボクはビンビンだった。
期待していいのかな・・・。
ドキドキ・・・。 ドキドキ・・・・。
彼のあそこを触ってみると、
ビン!♂
ボク「なんだ?、○○もビンビンじゃん!」
でも、ボクが彼のズボンのベルトに触ると、 起き上がってボクの手を払いのけた。
こんなに、ビンビンなのに・・・。
でも、こうして抱き合えているだけでも、
すごく幸せなぬくもり
を感じていたので、それでもよかった。
1番組が終わり、1時間が経過したことを知った。
彼は、テーブルの横に置いてあった、ゲイ雑誌を取り出すと、パラパラめくりはじめた。
もしかして、OKってこと?
改めて 彼のベルトを外す。
無抵抗な彼。
ズボンを脱がすと、Lサイズの BODY WILD でも、はじかれそうなくらいに、そびえたつモノ。
彼氏「っ・・あ」
パンツを脱がす。
やっぱり、でかいなぁ・・・。手でさすったり、こすったりしながら、シャツをめくり、
乳首舐め
少し、、、しょっぱい。
舌を少しずつ、上にもっていくと、
彼氏「顔は、やめて・・・。このあと、すぐ帰らないとあかんし」
ボク「うん」
舌は、下方修正。下に向かって走り出す。
ボク「舐めてもいい?」
彼氏「うん・・・」
フェラ。
フェラに弱い彼の口からはすぐ、声が漏れて、
彼の手がボクの後頭部を押す。
勢いあまって、
彼氏「あ、いたっ」
ボク「ごめん」
で・・・。
彼氏「あ、いきそう!!」
口を離し、手で扱く。
彼氏「あーーーーーーっ」
ドピュッツッツッツッツッツ!
ピュッツッツッツ!
とびはなった液体は、ボクの顔、彼の首筋まで飛んできた。
ボク「まだ出そう・・・」
さらに手を動かすと、手の上からあふれるように零れてくる。
ボク「また、結構、ためちゃったね♪」
ボクは、ティッシュで、まず自分の顔を拭き、次に彼の首筋、乳首、最後に、へそのまわりと、あそこを拭く。
ティッシュは、十数枚・・・。
(>▽<;;
ボクは、よくビデオとかみてて、顔射なんてありえない!って思ってた。それが好きな相手ならなおさらだし。
でも、いざ、自分の顔に、彼のアレが飛んできて、ついたとき、
少し嬉しさを感じた・・。
やっぱり、ネコなんだなぁ・・・。いや、彼のだからこそ、嬉しさを感じたんであって・・・。
そのあとも、しばらく彼に抱き合っていたけど、時間がやってきたんだ。
彼氏「じゃあ、ゆう、帰るわ・・・」
ボク「やだ・・・。いかないで」
彼氏「無理いうなって・・・。会社の用意とかもあるし。」
ボク「じゃあじゃあ、来週は?」
彼氏「来週は、もう大阪帰ってくるし、たぶん、大丈夫やで」
ヤッーターー!
O(≧▽≦)O
O(≧▽≦)O
O(≧▽≦)O
O(≧▽≦)O
O(≧▽≦)O
O(≧▽≦)O
O(≧▽≦)O
たった2時間では、あったけど、
何十時間にも勝る、幸せな一時だったんだ?。そして
来週も会える!それが、ボクの胸を激しく揺さぶった。彼が来たとき以上に鼓動は早くなって、その音がばれないようにするのに必死だった。
彼氏「じゃあ、来週、また週末な!」
ボク「うん!」
この日の夜、彼から「お休みメール」が届く。
明日から仕事がんばってネ! この一行を何度も読み返す。
でもね、こんな約束、しなければ、よかったんだ・・・。
▼速報 に続き、 その続きは、
「彼を嫌いになった理由」 へ続きます・・・。(/_<。)
何かが変わった瞬間・・・、ボクの彼を見る目が変わったんだ・・・。
もう少し考えてから書きます・・・。早く書かないと思いがどんどん変わっちゃいそうなので・・・。
特に意味はないけど
デサントは水族館で「T-body」をお披露目
http://www.nissenmedia.com/today/index.php?no=8955
「男性がトップスを着る」 新しい提案だって。
ボクもプールとか、恥ずかしいから、これ結構いいかも。どうしても他の男性の上半身に目がいっちゃうし、自分もはだけてる感じがあって水着苦手だったもん。
あ、でも見るのは、上裸のほうが好きかなぁ・・・。あまり、関係ないけど。
今日、週末のこと書こうとおもったんだけど、色々、訳あって・・・。
難しい更新になりそうなの。。。
またちょっと、心配かけちゃうかなぁ・・・。ちょっと彼の嫌な部分を見ちゃった…。
付き合ってて今まで気持ちを表に出すことの無かった彼が・・・。
( ´△`)アァ-、、、どう書いたらいいか、わかんない。どの書き出しではじめようかなぁ・・・。
まだちょっと整理してから書くね・・・。ごめんなさい。
速報
「おう!じゃあ、いくわ!」
今日、彼氏が
泊まりで来ます!
ドキドキ。先週は、ちょっとしか会えなくて (それでも彼をイカせたけど)
今日は、泊まりです!
やった!
今週で遠距離恋愛に終止符。
彼が、帰ってきます!
まだ、ドタバタしてるみたいで、たぶん、来るのは夜になると思うけど、もう今からドキドキが止まらなくて。
最初は、僕の知ってる、大浴場やシアタールームとかがあるハッテン場に行ってイチャイチャしようともくろんでたんだけど、彼にハッテン場を教えるのは、不安があったので、断念。
外に遊びに行こうよ!なんて話もしてたけど、夜からでは・・・。それに、外だと手つないだり、抱きついたりできないし。
だから結局、たぶん、室内デートになっちゃうかな?(>▽<;;
お風呂にも入って、さっぱりして。
髪型からパンツまで、
自信いっぱいで彼を待つんだっ♪
まずは、先週、無理して帰ってきてくれたお礼と、
遠距離での研修が終わって、大阪に帰ってくる彼に
「おつかれさま」
って言ってあげるんだ?♪
先週と違って、今日は泊まり♪ なんか、ハッテンがあるといいなぁ?。
ワガママな僕とゆとりの彼
彼氏編、近況報告!!
したにも、かかわらず、幸せな毎日が続く。それは自分でも驚くほどに。
は、2日?3日に1回くらいで今も時々、届く。もちろん、即時返信
((( 三[?/]
明らかに、優しくなった彼 に、
ワガママになっていく僕。
金曜日、彼からの電話で、
彼氏「ごめんね、週末は帰れそうにないから」
先週会ったばかり、メールも返信してくれる、電話もしてくれる。
文句ない彼に、ボクは、
ボク「やだよっ!やーだーよー」
駄々・・・。
彼氏「いや、ほんま、ごめん。しんどい…。帰るの…」
ボク「やーだ!絶対、会いたい!会えなきゃやだ!」
彼氏「・・・んー、でも、ほんま、ごめん」
明らかに無理を言っているのは、ボク。でも何度も謝ってくれる彼に、更に・・・。
泣く・・・。
。・゜゜・(≧д≦)・゜゜・
ボク「・・あい・・た・・・・いよ・・・
ねえ、会いたい・・・。お願い!おねがい!」
彼氏「・・・」
。・゜゜・o(iДi)o・゜゜・。うぇぇん
彼氏「ゆう…。なんかあった?」
ボク「え?」
彼氏「なんか、様子が変やで・・・」
ボク「だって、だって、、、」
彼氏「うーん、でも今度ってことで、我慢できる?」
ボク「できないよ・・・・。
会いたいよ・・・。お願い・・・」
深夜にも関わらず、ワンワン泣きながら、アピールする・・・。途中から本泣きに変わり、、、
彼氏「でも、そんな毎週毎週帰ってたらお金が・・・」
ボク「タクシーできたら?タクシー代、出すから。おねがい!!」
必死に頼むボクに、
彼氏「でも帰ってもすぐ戻るで、、、約束あるし。」
ボク「・・・そっか。ボクより同僚を大事にするんだね・・・」
(何、いってんだろ、ほんと、ボクは・・・ただのダダッコじゃん・・・)
彼氏「また、そんなこという・・・。
そんなことないって・・・」
彼が、明らかに、変わってボクを優先的にとらえてくれてることは実感してる。心から。
同僚を大切にするんだね、とか、
友達のほうが優先なんだね、とか
ボクは、普通に言ってたけど、彼にしてみたら、どうしようもないことだし、
こんなことばかり言ってたら、ボクの存在って重くなっちゃうよね・・・。
そう自覚してたから、控えてた。でも、このとき、また、言っちゃったんだ。。。
彼氏「わかったよ・・・。じゃあ、行くけど、泊まりは無理やから」
ボク「うん。1時間でも2時間でもいい。会えるだけでも・・・」
彼氏「うん。じゃあ、そのときにね」
電話を切って・・・思った。
きっと、今までの彼は、余裕が無かったんだ・・・。世界にも展開する大手企業(たぶん、みんな知ってる)への就職、はじめての家を離れての研修と合宿、色々、とまどいがある中、
ボクに心配かけないようにしてたんじゃないかなって・・・。
そう思えるほど、彼は、変わったんだ。
そして彼は、
約束どおりに、週末、遊びにきてくれた。
彼氏「ゆう、大丈夫?何かあったの?」
現実になって、、、実感を得た。
彼は、やっぱり ボクの 彼氏なんだって。
次に、ブログ読者から責められるのは、ボクかもしれない・・・。
この1週間、恐ろしいほどに、ボクの要望は、叶ってきてた。1つ、叶うとまた1つ、欲がでる。
誕生日に帰ってきてくれたこと・・・。次は、、、
次、会えるのは、5月下旬・・・。彼が、また大阪に帰ってきてからのはずが・・・。
こんなに早く、会えるなんて (連絡さえ無かった遠距離恋愛・・・)
なのに。
初彼に言われた台詞が甦った・・・。
回想 「 ゆう、 寂しがりやとワガママは違うで! 」
ワガママだ・・・。ボク。
ごめん・・・心配かけるようなこと電話で言って・・・。 と心から謝るも、
また次の欲がでてしまう・・・
【 続く 】← 週末の様子は、次回の更新で。
優しくなった彼
この前のお泊りから、明らかに態度が変わった彼。
日曜日の夜だけではなくて、月曜日、火曜日の夜も、
彼氏[?/]
「 今日は、いい天気やったね。
明日は大阪雨なん?
おやすみ。 」
おやすみメール
すぐにボクも 「 おやすみ?♪」 とメール返信するも、その彼から届いたメールを何度も開いては、眺めて、眠れない夜・・・。
今までのことから考えたら、嘘のような彼の優しさに・・・、
涙が出てくる・・・。
彼も失いかけてボクの必要さがわかったのかな・・・。
そして嬉しいニュース!
彼の研修が近々、大阪に戻ってくるそうです!! そうなると、実家から通うことになるので、、、
会える頻度が
UP!
なんだか、夢ってオチは、無いよね・・・。現実だよね。
仕事の話は、やっぱりまだ、ボクには、してくれない。それは、彼の某コミュの日記を見て知ることばかりだけど・・・、
上手くいってるみたい。安心した!もうすぐ、大阪に帰ってこれる( 予定より早いのね♪ ) ことが、もしかしたら彼の態度の軟化に、結びついてるのかな・・・。((o(*^^*)o))
研修は、6月まで続くみたいだけど、研修先が大阪なら、、、前みたいに・・・会えるよね?