プロフィールはコチラ アクセスランキングに参加しています。クリックお願いしまーす! |
眠れない…。今日は、
5月5日。彼がやってくる日です・・・。
そして、明日6日は、ボクの誕生日!
ゴールデンウィーク、ボクにとっては、最大のイベントです!(ノ>。☆)ノ
久しぶりのお泊りに、ワクワクする思いと、これが過ぎると、いよいよ彼の研修は関東へ移動。もう休みの日に帰ってくることさえ出来ない距離?になってしまいました・・・。
これが終われば、6月までは彼とは会えない。
彼は恋愛下手だとずっと思ってた。ボクへの連絡をしないだけに、とどまらず、キスやエッチさえ少ない。なのに、ボクが、もうこの恋愛に諦めかけた瞬間に、
優しい言葉
頻繁な連絡
でボクを揺さぶる。
そんな彼に、怒ったのは、数日前の電話・・・。どうして連絡をくれなかったの!というボクに対して、「特に連絡する事柄はなかったし」といった彼に、きれた。。。
ボクがどれだけ心配したか。連絡することが無かったら、連絡しないの?って。そんなの恋人じゃない!
そんな関係なら、こっちからゴメンだよ!!!!
喧嘩した。もう、ゴールデンウィークの彼が来ることも無いとさえ思った。
一人ぼっちの誕生日か・・・。それもいっか。。。そう思った。
昨日になって、彼が電話をしてきた。
彼氏「おとといは、ゴメン…。」
彼氏「明日、行くから。」
ボク「うん・・・わかった。」
仕方なく返事した、みたいな相槌をうっておいて、心の中では、飛び上がりそうなくらい、うれしい自分がいたんだよね・・・。
まだ、好きなんだね、なんだかんだ言っても・・・。
ボク「あっ、もうハムスターは、やめてね・・・」
彼氏「え、なんで?」
ボク「もう…。ハムスターが死んだとき、ボクがどれだけショックをうけたか・・・。会社だって1日休んだんだよ!!!」
彼氏「そっか。ごめん」
ボク「ボクが悲しいとき、ボクが泣いてるとき、ボクが傷ついてるとき、いつも一緒にいてくれないじゃん!!それなのにペットをプレゼントするなんて・・・ひどいと思ったんだよ・・・」
ボクにとっては、かなりフレーズに凝ったメッセージ。これでボクの真意に気づかなければバカだ!
彼氏「ごめん。でも遊びにいってるわけやないし・・・」
||||||||||||||(* ̄ロ ̄)ガーン。
やっぱり何いっても真意は、伝わらないね・・・。鈍感?
別に、今、離れ離れになってることを批判した気はなかったんだけど…。
彼氏「うん、じゃあ、違うプレゼントにするわ」
ヾ(-д-;)ぉぃぉぃ、ほんとにハムスターをまた贈るつもりでいたの?ってことで、またそれは報告します・・・。
ここからは、今の気持ちね。 かなりぶちまけるので、、、読みたい方だけ…。
前も書いたけど、気持ちは、まだ10割近く、彼に残ってる…。でも、身体はね…。彼には、無いんだ…。彼は、エッチには消極的かもしれないけど、
ボクは、ぬくもり、身体のぬくもりだけじゃ、ダメなんだよね…。
つながっていたい…。
ハッテンした言い方で言ったら、「いれてほしい」
でも彼は、いれてくれない。たぶん、最初に、ボクが痛がったからかもしれないけど・・・。
欲求は、ストレスになって自分に帰ってくる。それから自分を守るためには、欲求を満たすしかない。心は彼にあっても・・・。
イライラを彼に見せたくなくって、、、
昨日、ハッテン場に行った。でも、誰とも関係をもつことなく、すぐ帰ってきちゃった。
なんだか、ハッテン場にいた人みんなが、彼とだぶった・・・。
帰ろうとした僕を後ろから、触ってきた人がいたけど、とっさに逃げた。
結局、何をしに、そんな場所へ行ったのか、わからない・・・。というよりも、今は、彼以外のぬくもりは、いらなかったのかなって。
ここで違うぬくもりを身体につけたくなかったのかもしれない。
早生まれで先に1歳、年上になった彼に、追いつく日・・・。ボクの誕生日。 24歳・・・。
ここから始まる新しい年・・・。
今、最大の悩みは、「彼との今後」
彼とであったあの、写真撮影があった日の夜・・・。そして、告白して
付き合い始めてから、丸半年が経ちました。
あまりにも、だらしなく続く関係と、繰り返される同じような理由の喧嘩。 ボクにとって信じられないことでも彼にとっては些細なこと(連絡しないってことが)、
この温度差に、
今まで何度も辛い思いをしてきた・・・。タチであるはずの彼は、ボクの身体は、求めず、エッチも無い。キスもまばら。
でも、くやしいけれど、気持ちは、彼から完全には、離れない。
別れを切り出すタイミングになると、、、察知したのか、どうなのか、彼の態度は、急に優しくなって、ボクのココロを揺さぶる。
その繰り返し・・・。
何度も、脱線しかける電車は、まだ、かろうじてレールの上にいるけど、、、いつ、レールが途絶え、この電車が脱線するか、わからない。
そんな危険な乗車を続ける・・・。駅から駅へ・・・。でも、今度の駅は、かなり遠い。
抽象的に書いたけど、要は、ボクが一番に、彼に言いたかったことばは、
「小まめに連絡してほしい」
ってこと。それだけ。何も、仕事を投げ出して、一緒にそばにいて、なんて要求してない。彼をせめてもいない。
今度は、もっと遠くになるのに、それでも、平然と
「特に連絡する事柄はなかったし」といえる彼の “やり方” に怒ってる。
不安もある。
きっと、同じことが繰り返される。
そしてボクが、へばったときに、優しい言葉をかけてくる・・・。でもね・・・。はっきりいうね。
「免疫なんてつかないよ」
今度、同じことが繰り返されたら・・・。もう 「次は無い」 から。
と、自分に言った・・・・・・・・・。なんか、そんな心境で、彼を迎えます。。。なんか、結局、だらしないね。
ブログ読者の○割は、「もういいかげんにしろよ」 って思ってるだろうに・・・。