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放置プレイ【前編】
いや、このブログが放置プレイって意味じゃないですよ
5月5日のデート記事の続きですぅ。
はじめての方は、「簡単に分かるあらすじ」をどうぞ。
………………………………………
ボクは祥を脱がし、ボクも全部脱いで
祥の手を引っ張って、
お風呂場へと連れていった。
ボクの手にはコンドームが
握られていた・・・
………………………………………
お風呂場の仕切りカーテンをなんとなく閉めて、
もっていたバスタオルを洗濯機の上に置いた。
お風呂場のドアを開けて
シャンプー台の鏡の前にゴムをおくと、
祥を抱き寄せて、軽くキスを交わした。
祥は、目をつむっていたっけ?
ボディーソープのポンプ?を押す。勢いよく、白いような液体がボクの手のひらめがけて
飛んでくる。それをいつものように肩からつけると祥にもつけてやった。
祥は、汗疹らしく・・・多少荒れているけど、こすらず優しく泡で包む。
洗いっこって結構好き。
微妙に乳首にあたるかも・・・って位置でわざと手を止める。
泡に、乳首が隠れてしまっても少しお湯をつけた指で
ピッ!ピッ!っと、
泡をどける(笑)
泡の影から乳首の円輪が覗く。
そこをクリとツメ先でいじる。(グリグリ)
祥「あ・・・」
(ΦωΦ)ふふふ・・・・
エンジンが全開なってきた。
キターーー!!!!!
ボクのあそこは、直角に起ち、泡ではもう隠せない規模になっていた・・・。
祥を後ろむかせて手を浴槽のふたについて、四つんばい姿勢でお尻を突き出させた。
しばらく見ないうちに、なんだかそのお尻は、引き締まって見えた。
指をいれようにもなかなか入らない。
ボディーソープの泡がふんだんに穴まで降りてくる。その泡を指にまといながら・・・
第1関節・・・
祥「んぐ・・・」
ボク「力抜いて・・・」
祥「痛いよ?」
ものすごい力で指を押し戻そうとしてくる。
半関節まで戻されてしまったところで、もういちど力をいれて奥へいれる。
グリグリ・・・
祥「んわ!」
ボク「いたい?」
祥「痛いぞ・・・」
ボク「もうすこし我慢だ」
祥「・・・ん・・」
祥「ゆう??う??。一回、抜いて・・・・」
ボク「ダメ?」
祥「ごめん・・・ね・・」
指を抜いた。
しばらくしないうちに、またお尻を開発しないといけなくなってきたな(笑)
お湯でお尻の泡を流したあと、軽く愛撫してあげながら、
祥の頭を押さえて、ひざをつかせる。
ボク「じゃあね?、舐めて♪」
この姿勢で舐めてもらうの、実は、好き。
少し腰を動かす。。
少し歯があたって痛いな・・・とおもいつつ、
ボク「もっと、舌をぐりぐりつかって」
そういいながら、祥の手は、ボクの乳首にもっていった。
ボク「o┤*´Д`*├o いい感じ もっと舐めて」
相変わらず、乳首がスイッチのボク・・・。
祥「[影]ω ̄)ジーーー」
ボク「見なくて良いから」
この角度で下から見つめられるの、苦手(笑)
はずかしいもん。
祥は、好きみたいだけど。
ま、いっか(笑)
イキたくなってきたので、口に入れながらも、根元から自分でもしごきだしたボク。
こうなると、イク場所は、口内発射!
ロックオン!!
だんだん、息遣いは荒くなり、
ボクの足は、震えてくる。
ボク「いきそ。。。いくよ・・・」
ボク「あー。あっ!」
祥「ジ? (・_・|」
ドック。
ドク。
ドクドク。
祥「ごっくん」
ボク「目あけるなっての!」
祥「やっぱり、イクときのゆうちゃんの顔、いいな?。」
ボク「(///o///)ゞ テレテレ」
ボク「量は、どうだった?」
祥「少なめかな・・・」
ボク「チェ・・・。」
ボク「じゃあ、でよっか」
祥「ヽ(-0-ヽ)Ξ(/-0-)/ えー」
ボク「(「・・)ン?」
祥「ブーブー」
祥「なんかいつも俺だけいかへんのってどうなんかなって・・・いかせてよ、ゆう・・・」
ボク「(▼∀▼)ニヤリッ」
↑悪巧みの顔w
後編に続く。