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【過去のハッテン】 ボクが一度だけ「S」になったエッチ(中編)
10月1日の恋愛日誌─自宅エッチ体験─(タチって?ネコって?編)
まだ今の彼氏に出会う少し前・・・セフレ状態だった「アキ君」とのエッチ。中編。
▼前編はこちら▼
【過去のハッテン】 ボクが一度だけ「S」になったエッチ(前編)
浣腸を終えたアキ君がベッドルームに戻ってきた。
ボク「すっきりした?」
アキ「なんか、ぐにょぐにょする・・・」
ボク「ゼリーだもんね(笑)」
アキ「AVは?」
ボク「どれがいい?ちょっとSMっぽいけどこれかけとく?」
選んだDVDは、KURATATUってとこが出している、SMビデオ。
てか、それをもってるボクもボクなんだけど(笑)
ビデオでは、1人の男の子に対して、4人の男が男の子の身体をもてあそぶ、乱交。ボクも一度、やられたいプレイがあって・・・。
それは・・・。
犬のような体勢で、1人の人のをフェラしながら、バックを掘られるっての。ビデオでは、なんか、ゼッタイ、痛いよって思うようなことしてたの。男の子が仰向けに寝て、下から突き上げられてるところに、正常位からもうひとりの男性が挿入・・・。
(゜ロ゜;)エェッ! 2本?
アキ「いたそ・・・てか、よく入るよな」
ボク「気持ちいいのかな・・・あれ」
明らかに痛がる男の子の声が「あーーーー!うわーーーー!わーーー!」と部屋に響く。
2本の棒は、下から突き上げ、前から押し付け、2つの棒が擦れ合い・・・
「わーーー!うわーーー!わーーーーーーーー!」
喘ぎ声?
ボク「ちょっとだけ音声下げよう・・・」
そしてアキ君にまたがる。乳首をつまみながらフェラ。
アキ「あ…・・・。」 フェラをしながら指でアキ君の穴を少し刺激する。
アキ「あぅ・・あっ、ああ」 喘ぎ声が少しずつ零れて、今度は、
ボク「ボクのもやって?」
シックスナイン。ビデオとは違って、テンションの低めのエッチ。
ボク「これ使おう!」
前回、アキ君が咥えたバイブ。
ローションをアキ君のお尻に塗ったあと、バイブを挿入。少しだけパワーアップしてて、スイングって動作がついてる・・・。
「ウィーーーン クイイイイイーーーーン」
アキ「あっああーー。あっ」
バイブをそのままに、起き上がるとアキ君の顔の前にしゃがむ。
犬のような体勢で、1人の人のをフェラしながら、バックを掘られる
の疑似体験?ってか、ボクがされたいのに、このときは、完全にタチになってて・・・。
アキ「あっ、ああ」 ボク「ほら、フェラして」
右手でバイブを掴むと、少し激しめに動かす。
アキ「あぁーー!」 「うぷ」
フェラをされながら腰が動く。ビデオの少し低めになった音声がまた高くなったかのような、、、
アキ君の声が今度は響いて。
アキ「ああっ、ああー、あ…。」
ボク「声が漏れてるよ。もっと奥までっ!」
アキ君の頭をもって押し込む。
アキ「あっ・・・…・ ・? ・・ 」
ボク「あぁっ。あっ」
後ろからは「ウィーーーン」と、いやらしい音、前からは、アキ君のしゃぶる音、
そして、ボク。
ボク「あっ、もっとやって・・・」 Sなの?Mなの?
ボク「今度はこれを咥えてみて・・・」
取り出したのは、太目のこけし
(てか、そんなのよく買うな・・・)←自分に
違うの!特訓用。なんの?(笑)
アキ君のお尻には、ウィーンとスイングするバイブ、口には、太いこけし。
ボクの舌は、アキ君のチ〇ポをむしるようにつかんでフェラする。アキ君のは、それほど太くないんだけど長さでは、たぶん、ボクよりも上。
奥までくわえて、手はバイブをつかんでスイング+手動でかき回す。
アキ「あっ・・・」
ボク「はい」 こけしを一度、出して、今度はそれを
アキ「..ヾ(。 ̄□ ̄)ツああっ!」
ア〇ルに突っ込む。
アキ「あっ!」
手で激しく動かしながら、
ディープキス
ボク「じゃあ、そろそろ・・・」
ボクはコンドームを取り出した。1枚限り・・・。自宅でエッチするの、あまり想定してないんでコンドームは自分ではあまり買わない・・・。これも、この前の残り。
ボク「1枚しかないから・・・いくで」
アキ「う、うん」
・・・。
・・・・・・。
アキ「まだ?」
ボク「アクシデント発生や・・・。破れた」
アキ「(゜ロ゜;)エェッ!?」
ボク「(/_<。) 」
コンドームをはめた直後に、やぶれる。(・o+) アチャー。
アキ「じゃあ、扱きあう?」
ボク「ウー・・・。あっ、そうだ、これからコンビニに買いにいこうよ」
アキ「( ̄д ̄) エー。さむいやん」
ボク「いいじゃん、ここで終わるのいやじゃない?」
アキ「うーん」
ボク「せっかく、拡張したんだから・・・バイブいれてく?」
アキ「ええ?何いってんの?ちょっと」
ボク「だって、時間あくと、今度痛いよ、、、たぶん」
アキ「だって見つかったら変態やで」
ボク「パンツ脱がない限りわからないだろっ!」
アキ「ええ・・・・?。」
ボク「いい?」
アキ「いや!」
・・・。少し話し合い・・・・。
ボク「わかったよ・・・。でも、痛いていっても、知らないよ」
ほんで、2人でコンビニに。さすがに男2人でコンドーム買いにいくの恥ずかしいのでボクは外で待ってることに。
アキ「買ってきたよ」
ボク「OK!もう人いないね・・・」
アキ「時間が遅いもん」
ボク「じゃあさ、家に帰るまでの間だけ、これ入れない?」
バイブ
アキ「てか、なんでもってきてんの?」
ボク「いいじゃん!」
携帯用のローションを塗って、アキ君が自分で入れる。(スイングするやつ)
ボク「どんな感じ?外でバイブいれるのって?」
アキ「なんか、変態やん、おれら」
ボク「“ら”をつけるか・・・・」
あまり気持ちよくないみたい・・・(>▽<;
で、家に帰る。さっきいれたバイブを抜くと、ぽっかり穴が開く。
ボク「じゃあ、いれるよっ!」
アキ「・・・あっ、」
※このあとも・・・、《RUSH》《ビデオカメラ》《バイブ》などが登場・・・。後編に続きます。
※ちなみにアキ君とはこの日のエッチを最後に会っていないのです。セフレってそんなもんだよなぁ・・・。