2ntブログ
このブログの更新通知をお送りします。下記フォームよりメルアドを登録してネ!
メールアドレス

名 前
プロフィールはコチラ
アクセスランキングに参加しています。クリックお願いしまーす!
人気ブログランキングへ にほんブログ村 恋愛ブログ 同性愛・ゲイ(ノンアダルト)へsexy8831i.gif
コンテントヘッダー

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
コンテントヘッダー

ホストクラブ<ボーイ日記★3日目★(4?3)> ハッテン場にいるボーイ達

いわゆる「ウリ専」と呼ばれる仕事をやった1週間のボーイ日記。10月の話ね。もう今はやってないよ!

(1) 突然ですが・・・。ご報告があります

(2) <ボーイ日記(1)> 初めての写真撮影

(3) <ボーイ日記★1日目★(2?1)> 初出勤から初指名まで

(4) <ボーイ日記★1日目★(2?2)> 初めての指名客

(5) <ボーイ日記★1日目★(2?3)> カミングアウトの重さ

(6) <ボーイ日記★1日目★(2?4)> 酔うボクと介抱するボーイ

(7) <ボーイ日記★2日目★(3?1)> 初出張とドタキャンとさぼり

(8) <ボーイ日記★2日目★(3?2)> ボーイコンタクト ??

(9) <ボーイ日記★3日目★(4?1)> スワップ・・・というメニュー

(10) <ボーイ日記★3日目★(4?2)> オリジナルカクテル

この日は、個室泊りが入って、ボーイの待機部屋が無かったので、早めに上がらせてもらえることになった。


でももう「電車」は無く、タクシーを頼めば今日の給料は、なくなっちゃう…。そこでボクが向かったのは、


ハッテン場


500円という割安で、朝まで過ごせるとあって、タクシー代よりは安くつく(笑) この日は、スワップで一回、エッチしていたけど、ボクはイッて無いので、エッチもいいかな?なんてノリで店内に。


平日の夜ってこともあって、そんなに人影は無くって、個室に落ち着いたのね。


ボク「あまり人いないし、寝よっと」


個室といっても、カーテンで仕切られているだけの部屋。中では「Tシャツ・パンツ」の格好

※知ってる人には、もうこれで店バレしてる?


ボクは怖いからあまり「寝待ち」をしないんだけどこの日は、人数も少ないこともあって、油断してほんとにそのまま寝ちゃう…。


夢心地に入ってすぐ・・・ΣΣ( ̄◇ ̄;)!ハウッ!?


なんか、足からひざにかけて、妙な違和感。目をあけると、暗闇の中にうごめく手・・・


ヤバっ!誰か来てる!


気持ち悪いくらいに、ひざあたりを撫でてくる。そのとき、


?「何歳?」


質問されたので返す。 


ボク「ええと、、、19」 (思わずボーイ年齢で答えちゃう)

?「へえ?10代やぁ?、肌ぴっちぴっちやん?、はあ?」


w▼ ̄□ ̄;▼ やばい人につかまったかも・・・。


このシチュエーションに陥ると、「断る」のも、なんかそっけない気がして、素直に逃げれる方法を考える。

「トイレ」は、なんか嘘っぽいし・・・。あっ!そうだ!


ボク「ごめん、まだシャワーあびてないから」 


ほんまにそうやってん。(/_<。)


?「ええやん、そういうの好きやしー」


ボク「¥(◎日◎)¥。いや、そういう問題じゃなくてー」


そういって立ち上がると、顔が見えて・・・。あっ、めちゃカッコイイやん!!


ボク「あ、何歳ですか?」

?「ボクぅ?28歳」

ボク「エェッ!?見えないよね」

?「ありがとー!シャワーいくんやろー?」

ボク「また戻ってくるから居てね!」


相手の顔で態度をコロリと変えちゃうボクもボクだよなぁ・・・。


そういって、すぐシャワー浴びにいく(笑) V6の長野君似だったの、ほんとに!!



シャワー浴びて、個室に向かう途中、何人かとすれ違う。どうも「泊り目的」のひとが入ってきたので、店内は少しずつ活性化してるみたい。


さっきの個室に戻ると・・・。


Σ('◇'*)エェッ!?。さっきの人がエッチしてたの(/_<。)

待っててって言ったのに・・・。


相手は、少し太めで髭が見えた(暗くて顔まで見えなかったけど)

気づかれる前にカーテンを閉めなおす。


ε-(ーдー)ハァ。 せっかく綺麗にしてきたのになぁ。なんか、もう少し時間つぶそうと思って、本とか置いてある部屋に。ここは、他の部屋と比べて明るいの。ここなら突然、触られることもないし、落ち着くかな?。


そこでBadi最新号を見つけて、手にとろうとしたら・・・。


(゜O゜;アッ!


ボーイB「あれ?ゆう君やない?」

ボク「あ・・・。えーーーと・・・。」


同じホストクラブのボーイ。


ボク「来てたんですね。もしかして他の子も?」

ボーイB「ケン君、さっき見たけど?」


ボク「ええっ!?」


今日、スワップであった子。(仮にケン君とした子ね)


どうも、このハッテン場はお店から近いし、安いから、“こういう場合”のボーイの泊まり場になってるみたい。あ、でもお客さんには内緒だな・・・ゼッタイ(笑)


ボク「もしかして・・・やりました?」

ボーイB「ううん、今日はでも人少ないね。」


なんか、お店にいるみたい。さすがに、自分からお店で一緒の子には、ちょっかい出せないよ・・・。本を少し読んでいると、、、


ケン「あ、ゆうさんも来てたんだ」

ボク「(出たよ・・・)あ、どうも」


ケン「マネージャ見なかった?」


ボク「ええっと。もしかしてマネージャまで来てるの?」

ケン「休憩するって言ってましたよ」


てか、まだお店、営業時間だろ・・・。本がある部屋は、ホストクラブになっちゃって、


ボク、ボーイBさん、ケン君


ある意味、豪華なハッテン場?いやいや・・・。(/_<。)


しばらく本を読んでいたんだけど( Badiのハッテン場特集ってのに見入ってた(笑))


本に飽きてきて、個室を見にいく。人は、まだら。でも個室は、全部、誰かいるみたい。目が慣れてくるのをまって、個室を開けてみる。


・・・。(;-o-)σォィォィ・・・


ボーイBさんが誰かと寝てる・・・。全裸で・・・。この短時間で?ええ・・・・。と。


とりあえず、閉めて、違う個室に。



さっきの28歳の人かな・・・?一人で寝てたので、ボクも隣にいく。


(あ、やっぱりさっきの人だ・・・。もうやっちゃったのかな・・・)


シャツの中に手をいれると、ざらざらする・・・。もしかして、ギャランドー?手触りはそんなによくない。

乳首をさわってみる・・・。乳首もざらざらする。こっちも毛・・・?


顔は、V6の長野君似なんだけど・・・。身体がちょっとタイプにあわない・・・かも。そう思って立ち上がろうとしたら、足をもたれる。


ボク「!?」


起こしちゃった!?腰に手がまわってきたと思ったら、押し倒されるっ!


ボク「ぎゃ・・・!」

?「うーん、かわいい?」


ボク「ああっ・・・!」


乳首をいきなり吸われる。チュパッ。


ボク「あっ」


(少し反応しちゃって・・・) 


ボク「o┤*´Д`*├o ああ」


あそこをつかまれる。もうビンビン・・・に。


?「かわいいな?、キスしよ?」


拒否したけど、強引に唇を奪われる。それでも口は、頑固に閉じて舌の進入を防いでいると、

シャツをめくられて、左の乳首を吸われ、右の乳首をつまんでくる。


ボクの弱点は・・・左の乳首で・・・抵抗力が薄れる・・・・・・・・・。


・・・。


パンツを下ろされ、フェラされる。


ボクも、相手のあそこを触ると・・・相手もビンビンに固くなってて。

先っぽが濡れてる。


?「ボクのもフェラしてよぉ?」


28歳で“ボク”っていわれても・・・。なんて思いながら、相手がパンツを下ろす。


そのあとのこと・・・。たぶん、


? フェラした。

? シックスナインになった。

? お尻を舐められた。

? 舌を入れられた。

? 指をいれられた。

? ボク「ちょっと!」


手で振り払う・・・。バックは、拒否した。でも乳首を攻められ、指でぐにょぐにょされて抵抗力が薄れて・・・


? 挿入・・・された。




ボク「ああっ」


足を持たれ、抵抗できない・・・。何回かカーテンが開く・・・。


やばい、同じ店のボーイがここには、いるのに・・・。

でも刺激のほうが強くて、何も出来なくて。



掘られながらキスをする。ねっとりしてて、激しくて。そのうち、声が出なくなる。


身体だけがビクンビクン反応する。


ボク「あああ、もうだめ!もういって・・・」

?「いっていいの?」


ボク「うん」


?「あっあっあっつ」 ズコズコズコ。


ボク「ああ…─?? ─。あ・・・。」


?「あっーー!いくっ!!!!」


?「あっ──」


ボク「はあ・・・・」


?「ありがと。」


そういって、その人は出ていっちゃう。ボクはティッシュでお尻と乳首とかを拭いたあと、

シャツとパンツを履いて、


シャワールームに移動・・・─。


ボク「あっ・・・」


サイアク・・・。・・・。ケン君とすれ違う。


ケン「もしかしてさっきの、ゆうさん?」

ボク「ええ・・・と。ううん、本読んでたし」


そういって、すぐシャワーに行く。やべーーー!見られてるし・・・。



そう思うと急に恥ずかしくなる。時間は、午前4時過ぎ。もうすぐ始発。



寝てないけど・・・早く出よっ。シャワーあびて、退出する。




もう考えないようにしよ・・・。うん、それがいい。


眠たい中、駅のホーム。




・・・!?



おいおい・・・。今度はマネージャと出会ってしまう。


なんて狭い世界なの・・・。



マネージャ「あれ?ゆうちゃん、今、帰り?帰ったとおもったけど?」

ボク「あ、ええと、その」


マネージャ「ちょうどよかったわー♪

予約入ったの♪今日の午後7時だから。

しっかり稼いでね」


ボク「・・・。Σ(='□'=)ウッソー!?」



本業無視のとんでもない1週間・・・


3日目が終わり。




そして4日目も既に始まっていた。

補足・・・。

一応、店では原則「ハッテン場への出入りは禁止」になってるんだけど、、、

店が個室とまりなどでボーイが家に帰れないときは、泊まってもいいことになってるんです。

といってもお客さんからしたら、あまりいい気持ちはしないですよね・・・。店ではだから「ハッテン場への出入りを禁止してます」なんて看板つけてるけど…、大体のウリ専が黙認してると思う、ボーイのハッテン場は。

監視しようがないと思うし。

コンテントヘッダー
コンテントヘッダー

コメントの投稿

非公開コメント

このページのトップへ
いまのアクセス数でーす!

★更新通知の読者数★


Powered by ついめ〜じ
プロフィール

yusakumode

Author:yusakumode
【名前】裕(ゆう)
【年齢】30才
【3サイズ】
171センチ、
52キロ、
P16センチ(太め)
【仕事】
USJでエンターしつつ、ほかの仕事もしてます。自営業。
【恋人】彼氏(ゲイです)
【ペット】クゥちゃん

ブロとも申請フォーム
ブロとも限定記事なども今後公開していきます!

この人とブロともになる

携帯から見る【QRコード】
QRコード
カテゴリ
リスト

アクセスランキング
[ジャンルランキング]
未設定
--位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
未設定
--位
アクセスランキングを見る>>
最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
RSSリンクの表示
検索フォーム
リンク