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ただ…逢いたくて【彼氏からの返事】
を昨日の午後10時に送信しました・・・。
返事は来ました。でも・・・でも・・・・・・。
納得がいかないことがあります。
彼氏から来たメール
「ごめん。卒論で忙しくて、かまってあげられなくて。
しばらく連絡とられへんけど、あまり気にせんといて。」
ねえ・・・。「かまってあげられなくて」ってどういうこと?
まるでボクがわがまま言ってるみたい・・・。
卒論で忙しいの分ってるよ。それで前が見えなくなってるんじゃないかって
思ってた。でも、一方的すぎるよ、、、そんなの。
やっぱり分ってないんだね・・・。ボクがどれだけ寂しくて、この2週間を過ごしていたか・・・。
どれだけ連絡を心待ちにしていたか。
ボクは彼がいないとダメなの。でも彼はボクがいなくても平気みたい。
答えになってないよ。
ボクのこと好きなの?嫌いなの?
今日は、EXILEの「ただ・・・逢いたくて」をずっと聴いて泣いてます。
♪ただ 逢いたくて… もう逢えなくて
くちびるかみしめて 泣いてた。
今 逢いたくて…忘れられないまま
過ごした時間だけがまた 一人にさせる。
♪ただ…愛しくて…涙も枯れて
キミの居ない世界をさまよう。
忘れたくない…キミの香りをまだ
抱き締め眠る夜がAh?孤独にさせる…。
返信したメール。
ボク「今は、忙しいの分ってるから、逢いたいとまでは言わない。でも電話で少し話すくらいできない?今、目の前の忙しさでボクのことが眼中にないならそれでもいいよ。けれど、ボクのこと、好きなら、一回、電話が欲しい。このまま、待たされるのは、もう耐え切れないから・・・。」
ただ愛しくて・・・。ただ逢いたくて・・・。
ボクだけなの?この気持ち。
ボクも大人だから「卒論をとるの?ボクをとるの?」とかつまらないことは言わないよ。
でも、少しはボクを見て欲しい。
それが付き合ってるってことじゃないの?
最後に送るメール・・・。
もう戻れないの…あの日に
寂しさがこみ上げてきて…。久しぶりに連続更新します。
今日ね、泣いちゃったの。
関ジャニ∞の「大阪レイニーブルース」 ♪
ちょっと前の曲だから知ってる人多いと思うんだけど、今日は偶然、この曲を聴いて、涙が出てきて。
自分と重ねてしまって「もう戻れないの?」なんて思って・・・。
『 アイツにただ笑ってほしくて恋が始まった
寄り添って二人 生きていた
運命さえ 感じてた
季節は変わっても二人は
一緒だと信じてた
かえられへん
戻られへん
あの頃の二人に
あれほどオマエ愛してた
大阪レイニーブルース 』
彼氏からは、連絡は無いのね・・・。これでかれこれ10日間。
アドバイスにしたがって、ボクからはメールしてない。
変なことばかり考えるようになってる・・・。
彼のボクに対する「愛」って結局、別の意味だったんじゃないかって。
結局、彼は「女」のほうがいいんじゃないかって。
男と本気で恋愛する気ないんじゃないかって。
たった2ヶ月間!?ボクは、とっても幸せだった。何回も、不安になったり、泣いたり、待つことに我慢できなくなったりなんてことが続いておかしくなったときもあったけど・・・。
全ては「愛」を信じていたから、我慢できた。
もう戻れないのかな・・・。あの日に。
我慢してもいい。ぬくもりを感じることができたあの日に・・・。
彼氏編封印とかいっておいて、寂しさに耐え切れず、今の心境を歌に託して・・・。
【blog】RUSH、厚労省、脱法ドラッグ業者を薬事法違反容疑で初告発へ
今日のニュース記事で読んだのですが・・・。
のニュース。若者の乱用が懸念されている脱法ドラッグの「RUSH」を米国から大量に輸入したとして、東京都新宿区内の輸入業者を告発するといった内容。
(゜ロ゜;)エェッ!?
実は、今、書いてる
【過去のハッテン】 ボクが一度だけ「S」になったエッチ(前編)
の後編に出てくるアイテムなんです。
それに、ボーイをやっていたとき、普通にお店に置いてあってお客さんの要望では、使っていたんです。
ボクの知識の中では「合法ドラッグ」で、使っても問題のないドラッグって捉え方だったんだけど、どうもそうではないみたい。
普通に、周りにあるドラッグだけに、あまりどんなドラッグなのか、詳しく知らなかったけど、
RUSHは無許可医薬品の亜硝酸エステル類を含有する揮発性の液体
なんだって。人体に与える影響は、
性的快感を高める
他に、
説明書を読むと注意書きが・・・。
「吸引すると全身の動脈が広がり、心臓の鼓動が早くなる。顔面は紅潮し、頭がボーっとして、足元がふらつき、立ちくらみのような状態になる。過度に吸引すると、血圧が低下し死亡する危険があります」
w(☆o◎)wうっそー!
知ってました?
知ってました?
若者の間で、広がっている・・・ってあったけど、みんな、知って使ってるのかな…。
脱法ドラッグは今後、「違法ドラッグ」に変わり、刑事罰も相当される検討に入るとか記事にあった。
ということは、、、
使ってはいけないってこと?
と書いておきながら、僕はあまり、あの独特なにおいが嫌いで、RUSHは好きじゃないです。でも人に対しては使ったことがある・・・。
はじめは、ハッテン場。
相手が持っていて、使った。
次にボーイをやっていたとき。
お店には何十本もRUSHが普通に置いてあって、お客さんの要望で持ち出しできた。
2回、使った。
で、個人的な性行為で、1回だけ。これから書く、
【過去のハッテン】 ボクが一度だけ「S」になったエッチ(前編)
の後編に出てくる・・・。
ってことで、ここで改めて書いたのは、正しい知識をもって、遊ばないといけないね…(/_<。)
【過去のハッテン】 ボクが一度だけ「S」になったエッチ(前編)
相変わらず彼氏から返事は無く(/_<。)
このまま、終わりになってしまうのは、すごく寂しいけれど、彼がそれを望むならボクも受け入れるつもり…。と、彼氏の話は、一旦、置いておいて(泣)…。
今日ね、知り合いのブログで、SとかMとかって話になったのね。
ボクはもちろんウケ(ネコ)だからMだし、攻められないと身体が寂しくなる(正月は、それで喧嘩になったようなもんだし)。
でも一度だけ・・・。ボクがSになったエッチがあるんだ…。
このときは、ボクにも潜在的にS的指向があるのかな…なんて思った。
あれは・・・。去年のボーイ日記を始める少し前。まだ彼氏に出会ってなかったとき。
相手は、アキ君。
10月某日・・・。アキ君とのエッチ(下記参照)
10月1日の恋愛日誌─自宅エッチ体験─(タチって?ネコって?編)
から少し経ち、再び、アキ君が家に遊びにきた。これは、描写がきついのでこのエピソードは伏せてたんだけど・・・。
前回のエッチでは、ボクは馴れないタチに挑戦するも、なかなかイケず、4時間もの長いエッチを経験。ネコ×ネコでは、エッチの相性があわないことを痛感した。
でも再び、そのアキ君とのエッチのシチュエーションが出来た。きっかけは、アキ君から送ってきたメール。
アキ君「ゆう、最近どうしてる?」
2週間くらい、経ってから届いたメール。ボクは、その頃といえば…
で届くメールの対応に追われてて、1日以降、メールは送ってなかったんだけど (ごめん・・・)。
ボク「元気だよ♪そっちは?」
その日のうちに、10通くらいメールをやり取りして、その日の夜、アキ君が遊びに来ることに。
アキ君「ちょっと暇やったし、また会いたいと思ってたから」
ボク「ううん、いいよいいよ。入って」
夜10時半・・・。もちろん、泊り・・・。ということは…。
ボク「ご飯は?」
アキ君「あ、食べてない?俺、食べちゃった」
ボク「ううん、こっちもさっき済ませたところだし♪」
11時半まで、軽くテレビを見たあと、
ボク:( ̄  ̄)ノ〓- - ---* ピッ
リモコンでビデオに切り替える。すると・・・。
【 TV 】 「ああっ!、おねがい、ボクのアソコにチンポいれてください」
「もっと、大きい声で言えや!」 「ごめんなさい、チンポください!!」
「オラオラーー」みたいな・・・。
ちょっとSMっぽい激しいAVが流れる・・・。
アキ君「やる気満々やな・・・。この前とは逆やん」
そう、この前は、アキ君からAVを見ようといったり、カギしめたり…、ボクの身体に触ってきたり。ネコとは思えないほど積極的だったんだよね。
ボク「じゃあ、先シャワーいこっか」
☆スイッチが入る10分前・・・☆
シャワー中、アキ君がボクのを触ってくる。すぐ反応してビンビンに・・・。
アキ君「前より太くなってない?(・・;)」
ボク「そんなわけないやん。日数空いたから思うだけじゃない?」
アキ君の乳首にボディーソープの泡をのっけると・・・。
アキ君「あぁ、こしょばい」
そのままキスをする。
☆スイッチが入る5分前・・・☆
歯の裏側、舌の下、届く範囲の奥まで、舌をはこんで動かすと、アキ君の舌が止まって、声がもれる。
漏れた声はシャワールームに反響し、隣に聞こえてる?くらいの音になって返って来る。乳首にのった泡をつぶしながら、乳首をつねる。あそこをアキ君のあそこに、こすりつける。
アキ君「そこ、だめ!あ、ゆう、ちょ、まって、あっ!あぁ」
☆スイッチが入る1分前・・・☆
アキ君「ゆう、だめ、ベッドでしようよ、ね」
ボク「いいの?こんなにビンビンだよ」
アキ君のあそこは、MAX状態で、ほとばしりがにじんでた。
☆スイッチオン!☆
ボク「ほら、どこが気持ちいいの?言ってみて」
アキ君「あ、あぁ。そこ、はぁ・・。あっ」
声が反響して、お湯で鏡が曇っていたので、シャワーで流して、
ボク「ほら、シャンプードレッサーに、映ってるよ、どこ?」
アキ君「チンポさわって・・・」
ボク「まだ、ダメ。」
なんか、だんだん、気持ちが盛り上がってきた。
アキ君「ゆう、どうしたん?今日は?」
ボク「この前の つづきしよー!」
アキ君「・・・。」
アキ君「あっ!あぁ、あっ」
乳首にもキス。舌をかきまわしたあと、息をふきかけて、吸い込むとアキ君の手が自然に、自分のあそこにいっていた。
ボク「まだ、ダメだって!」
アキ君の手を振り払う。既に、アキ君のあそこからはほとばしりが零れて、濡れてきていた。
アキ君の手がボクのあそこを掴んできた。
アキ君「こっちだったらいい?」
ボク「いいよ」
アキ君はボクのを扱き、一方、、ボクはアキ君のあそこは、放置して乳首を舐めたり、お尻を触ったり。
泡をアキ君のアナルに塗ると、
指を1本・・・。
アキ君「あーー!っ」
びっくりしたようにアキ君が大きな声を出す。
ボク「しーーー!隣に聴こえてもいいの?」
アキ君「だって・・・」
指はすんなりと入らず・・・
ボク「なんか、色々※入ってるよ」
アキ君「え?」
ボク「出そか!ちょっとまって」
アキ君「!?」
浣腸・・・。
アキ君「まじで?」
ボク「いれるよ」
アキ君「って、それゼリーやんか、ちょ、まって」
ギュっ!
ブク。プププップ。
アキ君「あっ、つめた!」
○秒チャージのゼリーは、あっという間にアキ君のアナルに吸収される。
ボク「おいしかった?」
アキ君「トイレいってきていい?」
ボク「うん、じゃ、ベッドで待ってるわ」
ボクは軽く身体を洗い流したあと、適当にタオルでふいて部屋に戻った。
・・・。
アキ君「もう!ゆう、いきなりすぎるわ!」
ボク「ごめん。なんか、ビデオの影響うけちゃった」
アキ君「じゃあ、する?」
ボク「うん。今日は、ゆうがタチするから」
アキ君「また長くなりそうな・・・」
そしてベッドでのエッチが始まるんだけど、ここでもS的衝動にかられる・・・。描写がきつくなるのはここから先・・・。後編に続きます。
あ、たまには、こういう過去のエッチ話もいいね。最近、彼のせいでずっと音沙汰だから・・・。気晴らしにこういう更新しようかな(笑)