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【過去のハッテン】 ボクが一度だけ「S」になったエッチ(前編)

相変わらず彼氏から返事は無く(/_<。)


このまま、終わりになってしまうのは、すごく寂しいけれど、彼がそれを望むならボクも受け入れるつもり…。と、彼氏の話は、一旦、置いておいて(泣)…。


今日ね、知り合いのブログで、SとかMとかって話になったのね。


ボクはもちろんウケ(ネコ)だからMだし、攻められないと身体が寂しくなる(正月は、それで喧嘩になったようなもんだし)。


でも一度だけ・・・。ボクがSになったエッチがあるんだ…。


このときは、ボクにも潜在的にS的指向があるのかな…なんて思った。


あれは・・・。去年のボーイ日記を始める少し前。まだ彼氏に出会ってなかったとき。


相手は、アキ君


10月某日・・・。アキ君とのエッチ(下記参照)


10月1日の恋愛日誌─自宅エッチ体験─(前編)

10月1日の恋愛日誌─自宅エッチ体験─(AVプレイ編)

10月1日の恋愛日誌─自宅エッチ体験─(タチって?ネコって?編)


から少し経ち、再び、アキ君が家に遊びにきた。これは、描写がきついのでこのエピソードは伏せてたんだけど・・・。


前回のエッチでは、ボクは馴れないタチに挑戦するも、なかなかイケず、4時間もの長いエッチを経験。ネコ×ネコでは、エッチの相性があわないことを痛感した。


でも再び、そのアキ君とのエッチのシチュエーションが出来た。きっかけは、アキ君から送ってきたメール。


アキ君「ゆう、最近どうしてる?」


2週間くらい、経ってから届いたメール。ボクは、その頃といえば…


★彼氏募集中★


で届くメールの対応に追われてて、1日以降、メールは送ってなかったんだけど (ごめん・・・)。


ボク「元気だよ♪そっちは?」


その日のうちに、10通くらいメールをやり取りして、その日の夜、アキ君が遊びに来ることに。


アキ君「ちょっと暇やったし、また会いたいと思ってたから」


ボク「ううん、いいよいいよ。入って」


夜10時半・・・。もちろん、泊り・・・。ということは…。


ボク「ご飯は?」


アキ君「あ、食べてない?俺、食べちゃった」


ボク「ううん、こっちもさっき済ませたところだし♪」


11時半まで、軽くテレビを見たあと、


ボク:( ̄  ̄)ノ〓- - ---* ピッ


リモコンでビデオに切り替える。すると・・・。


【 TV 】   「ああっ!、おねがい、ボクのアソコにチンポいれてください」

「もっと、大きい声で言えや!」 「ごめんなさい、チンポください!!」

「オラオラーー」みたいな・・・。


ちょっとSMっぽい激しいAVが流れる・・・。


アキ君「やる気満々やな・・・。この前とは逆やん」


そう、この前は、アキ君からAVを見ようといったり、カギしめたり…、ボクの身体に触ってきたり。ネコとは思えないほど積極的だったんだよね。


ボク「じゃあ、先シャワーいこっか」


☆スイッチが入る10分前・・・☆


シャワー中、アキ君がボクのを触ってくる。すぐ反応してビンビンに・・・。


アキ君「前より太くなってない?(・・;)」


ボク「そんなわけないやん。日数空いたから思うだけじゃない?」



アキ君の乳首にボディーソープの泡をのっけると・・・。



アキ君「あぁ、こしょばい」


そのままキスをする。


☆スイッチが入る5分前・・・☆


歯の裏側、舌の下、届く範囲の奥まで、舌をはこんで動かすと、アキ君の舌が止まって、声がもれる。


漏れた声はシャワールームに反響し、隣に聞こえてる?くらいの音になって返って来る。乳首にのった泡をつぶしながら、乳首をつねる。あそこをアキ君のあそこに、こすりつける。


アキ君「そこ、だめ!あ、ゆう、ちょ、まって、あっ!あぁ」


☆スイッチが入る1分前・・・☆


アキ君「ゆう、だめ、ベッドでしようよ、ね」


ボク「いいの?こんなにビンビンだよ」


アキ君のあそこは、MAX状態で、ほとばしりがにじんでた。


☆スイッチオン!☆


ボク「ほら、どこが気持ちいいの?言ってみて」


アキ君「あ、あぁ。そこ、はぁ・・。あっ」


声が反響して、お湯で鏡が曇っていたので、シャワーで流して、


ボク「ほら、シャンプードレッサーに、映ってるよ、どこ?」


アキ君「チンポさわって・・・」


ボク「まだ、ダメ。」


なんか、だんだん、気持ちが盛り上がってきた。


アキ君「ゆう、どうしたん?今日は?」


ボク「この前の つづきしよー!」


アキ君「・・・。」


アキ君「あっ!あぁ、あっ」


乳首にもキス。舌をかきまわしたあと、息をふきかけて、吸い込むとアキ君の手が自然に、自分のあそこにいっていた。


ボク「まだ、ダメだって!」


アキ君の手を振り払う。既に、アキ君のあそこからはほとばしりが零れて、濡れてきていた。


アキ君の手がボクのあそこを掴んできた。


アキ君「こっちだったらいい?」


ボク「いいよ」


アキ君はボクのを扱き、一方、、ボクはアキ君のあそこは、放置して乳首を舐めたり、お尻を触ったり。


泡をアキ君のアナルに塗ると、


指を1本・・・。



アキ君「あーー!っ」

びっくりしたようにアキ君が大きな声を出す。



ボク「しーーー!隣に聴こえてもいいの?」



アキ君「だって・・・」




指はすんなりと入らず・・・


ボク「なんか、色々※入ってるよ」



アキ君「え?」



ボク「出そか!ちょっとまって」



アキ君「!?」



浣腸・・・。




アキ君「まじで?」


ボク「いれるよ」


アキ君「って、それゼリーやんか、ちょ、まって」


ギュっ!

ブク。プププップ。


アキ君「あっ、つめた!」


○秒チャージのゼリーは、あっという間にアキ君のアナルに吸収される。


ボク「おいしかった?」


アキ君「トイレいってきていい?」


ボク「うん、じゃ、ベッドで待ってるわ」


ボクは軽く身体を洗い流したあと、適当にタオルでふいて部屋に戻った。



・・・。



アキ君「もう!ゆう、いきなりすぎるわ!」


ボク「ごめん。なんか、ビデオの影響うけちゃった」


アキ君「じゃあ、する?」


ボク「うん。今日は、ゆうがタチするから」


アキ君「また長くなりそうな・・・」


そしてベッドでのエッチが始まるんだけど、ここでもS的衝動にかられる・・・。描写がきつくなるのはここから先・・・。後編に続きます。

あ、たまには、こういう過去のエッチ話もいいね。最近、彼のせいでずっと音沙汰だから・・・。気晴らしにこういう更新しようかな(笑)

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プロフィール

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Author:yusakumode
【名前】裕(ゆう)
【年齢】30才
【3サイズ】
171センチ、
52キロ、
P16センチ(太め)
【仕事】
USJでエンターしつつ、ほかの仕事もしてます。自営業。
【恋人】彼氏(ゲイです)
【ペット】クゥちゃん

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