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コンテントヘッダー

友達と2人で会った。

ガーン急展開しました・・・!!


彼のほうから僕に対しての気持ちや、週末のことなど、

友達に話してしまったようですガーン


今夜、友達と会うことになり、

2人で会いました・・・。あせる


doki*



いつかは、ばれることだけど顔文字

こう、事を急がれると、僕は何を信じたらいいのか分からず、

ただ、友達の・・・、


「頑張って」


という言葉が、すごく重くのしかかったずっしり↓



笑って許してはくれないのは、分かっているけれど、

逆に、怒ってくれないのは、もっと困る・・・。


その優しさに触れてしまうと、

僕もどうしていいのか分からない。


なんて言葉をかけたらいいのか分からず、無言・・・。になる僕に

友達は、「じゃ!」


背を向けた。




以前は、次、3人で会うとき何する??と話していた。


USJUSJに行こうよ、とか、

ショッピングカートに行こうよ、とか。



友達「もう3人で会うのは出来ないね。」



ナイフ刺されてもおかしくない状況の中で、


最後に・・・「頑張って」


の一言は、友達の僕へ対する最後の思いやりなのかな、とか思ったり、

その優しさに、ちょっと複雑になったショック!





おそらくだけど、


彼も、友達の気持ちに気づいていたんだろう。


そのうえで、僕とのことを話したんだとおもう。






友達の 「失恋したけど、まだ好きな気持ちは、残ってる」 という言葉に、

戸惑いながらも・・・


僕は、これから、彼と付き合いたいとおもってる。







今、考えるとだけど、、、


友達は、こうなることを多少、予測していたのかな・・・って思った。


そのうえで、僕の前に、2人で現れたのは、なぜなのだろうあせる








あまり話す時間はなかった。


会って5分も経たないうちに、友達は帰ったダッシュ








みんながいうように僕の彼への気持ちを言う時間が欲しかったけど、


なんだか、急ぐように僕の前から去って行ったハートブレイク








友達に、言えなかった言葉。




僕は、彼のことが好きだ。


守ってあげたい。





彼が僕の幸せだと思ったから。


ごめん。

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2人だけの夜だった。

別れの朝、


僕のバイトの都合で、朝早く目ざましが鳴る。


無常にも目ざましのベルは夢から現実へと引き戻し、

別れのタイムリミットだった。



友達に内緒で会った2人だけの夜が終わった。


何もない。


ただ、彼は僕の胸に顔を押し当て

僕は、彼の背中に手をまわし、抱きかかえるように

時折、頭を撫でたりしながら寝ていた。



「バイトの時間?」



彼はそう僕に聞いた。僕は、家を出る時間より1時間早く目ざましをセットしていたので、残り1時間・・・。


残された少ない時間、もう少し抱き合っていたいな、と彼の身体を引き寄せた。



軽く添い寝してたときとは違い、すごく温かい体温を感じながら、

ベッドの上を1回転した。


そしてシャツの上から軽く、身体をさするように愛 撫し、

シャツの中に手を入れる僕。



そのとき、目ざましがまた鳴りだした。(スヌープ機能)


僕が、ぱっと手を抜き、目ざましの停止ボタンを押すと

彼が今度は、僕を逆に回転させて上に乗りかかってきた。




「服・・・脱いでよ」




僕は、意のままに服を脱がされ、


「あ・・・・っ・・っん」


乳首に彼の舌がまとわりついてきた。



ボクって変かな…【ゲイ的恋愛日誌】-乳首

パンツをおろし、


巨大化した僕のを見て・・・



「でかい・・・・・・・」



と一言つぶやくのが聞こえた。そして、


「あ、、、すごい。きもちいい・・・」


彼のフェラ ふえらは、あまりにも上手かった。そして気持ちよかったんだ。




3人で会った夜から1週間しかたってない、日曜日の朝だった。


別れる前の1時間、


僕の気持ちは、知っているのか知っていないのか。

友達の気持ちは、知っているのか知っていないのか。


彼の責めに、喘ぐ僕。




目ざましのベルが鳴り響く。(スヌープ機能)



ここで立場がまた逆転して、僕が今度は彼を脱がせ、


そして、攻めた。




彼の乳首は、小さめでとってもセクシーな綺麗な乳首に、


変色のない、すべすべな肌は、舌の滑り具合もいいみたい。




乳首から途切れることなく、そのまま下へ下へと、転がした舌を

今度は、彼のを咥える。



舌を絡ませ、喉元まで咥えての激しいF。


さっきまで無かった喘ぎ声は、どんどん大きくなり、


時折、出る我慢汁は、とってもあまーい味がした。

(実際はそうでないとしても、そう感じた)




「いきそう・・・」




最後は、てこきで、


「あ、、、いく、、、、、いっちゃう・・・あ!!」



ピュ!!ぴゅ!!ピュ!



出た後も、まだあふれ出るように流れてくる汁を最後は、口で咥えて

飲んだ。


いったあと、敏感になっているアソコを入念に、フェラふえら したあと・・・




また目ざましのベルが鳴りひびく。




僕は、イってなかったけど・・・



「シャワーいこっか♪」



二人で、お風呂場に。



そして、僕の念願の「好きな人と一緒に洗いあい」が実現して・・・


僕は、彼の背中からくっついて、そして彼の前をあらう。



その逆に、向かい合ってお互いを洗ったり、


彼のお尻を洗っているときが一番興奮したけど・・・




ナチュラルに、自然体に、


なんかずっとお互いが地を出して、笑ったり、

はにかんだり、


ほんとに幸せな時間だった。




シャワーから出ると、もう出発時間の20分前だった。


軽く、昨晩買ったサンドイッチを一緒に食べながら、


服に着替えた。





そして今度こそ、別れの時間になった。



僕は、手をつなぎたかったけど、


人目が多く、出来なかった。駅前まで彼を送り、


簡単に、


「ここからの帰り道、分かる?」


と聞いて、電車の乗り換えやホームの場所など、簡単に説明すると、


「じゃあ、また」


と軽く別れた。





別れたあとも彼のほうを少しの間、見てた。


彼は、振り返ることなく駅の階段へと消えていった。






2人だけの夜は、あえなく終わったけど、


その日のバイトは、いつも以上に幸せな気分だった。




思い出しては、幸せな気分になり


その気分をお客さんにそのまま振り分けていたような感じに、



最初のうちは、すごくお客さんにも同じバイト仲間にも

評判いいダンスが出来た。



後半は、つらかった。


今夜は・・・




彼がいない。




そう・・・思うとね。




日曜日の夜は、彼と一緒にねたベッドに一人横になりながら、


思い出しながら寝てた。




朝、目覚めると、顔に涙の跡と、


目が赤らんでいた・・・。





これがあの夜のすべて。


キスは、してないんだ。これが。




したいけど、顔を近づけたとき、一瞬、


「悪い気」がして。




ためらい。








いつか壊れる、もろい関係は、どこまで続くのだろう。


それさえ、分からずに。










(この記事は、24時よりアメンバー専用記事になります)

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いけないことだけど…

好きになってしまったんだ…。


でも、突っ走りたいけど、そこまで勇気がない。


もろく壊れやすい友情に、既にヒビが入り、

僕が最後、そこに力をくわえて壊すのは、やっぱり嫌だ。


けど、けども、だけども、


彼とは、友達と同じ2年、3年と長い付き合いをしたい。

今は、そういう気持ち。


たとえ、キスがなくてもいい。Hがなくてもいい。

たまに手をつないだり、遊んだり、

しんどい時に寄り添ったり、寄り添える仲になりたい。



よりにもよって友達が好きな相手を好きになっちゃうのは・・・

なんというか、


辛いね・・・。


苦しいね。


はじめて3人で会った夜、

僕は、友達から彼を「好き」という気持ちを聞いた。


この時点で、僕は、彼にアタックすることはできないんだ。

したらいけない。


だけど、



彼の寄り添いを僕は、拒まなかった。


彼が僕を必要とし、僕は、それを受け入れてしまった。


後戻りは・・・




▼今日聴いてた▼


EXILE の「Holy Night」




って、そういう話は、今は、置いとくのだ!


とりあえず、



ボクって変かな…【ゲイ的恋愛日誌】-access

98万アクセスを超えました。


100万アクセスカウントダウン企画をやりますよぉ!


今回は、「くびれ」



服を着ているところも公開するからお楽しみに。


本日、夜から明日朝まで。


今回は、あまりエ□くないから長めに公開しちゃいます!

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yusakumode

Author:yusakumode
【名前】裕(ゆう)
【年齢】30才
【3サイズ】
171センチ、
52キロ、
P16センチ(太め)
【仕事】
USJでエンターしつつ、ほかの仕事もしてます。自営業。
【恋人】彼氏(ゲイです)
【ペット】クゥちゃん

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