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分かるな♪
8月も後半に入り、秋を感じさせる陽気の日も多くなったが、まだまだ暑くて寝苦しい夜の日に悩まされてい..........≪続きを読む≫
自宅で全裸の男性は、その利点を「家にいるときくらい開放されたい」
分かるー!
ボクも、リラックスタイムはパンイチか、全裸。
寝るときもやっぱし、パンイチです。(さすがにもう寒くなってきたからパンツは履いてるw)
記事の中で、突然インターホンが鳴ったら?ってあったけど、僕の場合は、裸でも
タオルまいて出ちゃいます。
まあ、いきなりドア前まで来るってことは無いので、
ほとんどの場合、リビングにあるパネルで、だれが来たのか映像で分かるから、
そこで判断しますね。
荷物の場合は、佐川急便は出ます(笑)
たぶん、僕がタオルつきで出てくるの、馴れているのそこだけなんで・・・。
以前、郵便局のおっさんは、しばらく無言になって放置されたからさ・・・。
サインかいて渡してドア閉めても、しばらくそこにいたもん(笑)
放心状態だよw
別に、タオルからモノは出てないよ♪
今朝は、ペリカン便だったんで、無視しちゃいました。
まだパンイチでベッドの中だったんで、めんどくさくて。
って・・・どんな家だよ(笑)って逆に思われるか・・・。
サービスショット!!
痴漢には、見せてあげないんだから!
ざまーみろw
みなさんには、見せます♪
今夜のボクだよ。
乳首アップは、照れるぅ・・・。
あれやったあとに、シャワー浴びたあとなんで、
ほんのり赤くなってるねw
コメントしてネ
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今日は、ちょこっと買い物に出たあと、
家でゆっくり遊んでましたw
まあ、遊んでましたーの内訳は、
な動画みる・・・ことが3割
Wiiで遊んだり・・・(動画&ゲーム。) が5割、
残りの2割は、ブログ更新(笑)
夏の思い出(1)
寄り掛からなけりゃ
側に居れたの?
気にしていなければ
離れたけれど 今更、今更、無理だと気付く
笑われて
馬鹿にされて
それでも憎めないなんて・・・
(中村中 友達の詩より)
なんなんだろう・・・。この気持ち。
近づきたい。
けど、何か変・・・。
言ったらきっと馬鹿にされる。
「友達になりたい・・・」なんて。
高校2年。ボクは、クラスメートに友達になりたい男子がいた。
けど、自分から「友達になりたい」と言えず、
遠くから眺めるだけの毎日が続いていたんだ。
一歩、近づく勇気があれば、こんなに苦しむこともないのに、
放課後になって訪れる胸の痛みは、
他の、いかなる痛みをもってしても消えることはなかった。
気づくと、授業のプリントを後ろにまわすとき、
休憩時間、
朝、放課後の教室出入りでさえ、
彼の姿をボクは追いかけていた。
授業中、寝ているところや
隣の男子と楽しそうに笑いながら話す表情、
ときに女子から声をかけられて照れくさそうな仕草をしているところ、
いつも思ってた。
あの隣の男子になりたい。
女子になって気軽に声をかけたい。
かなうこともない途方もない希望と、
ちょっと勇気があれば、近づくことは出来るのに、という自分への言い訳のような諦め、
近づきたい欲求は、日に日に強くなっていき・・・
気づくと、1学期が終わろうとしてた。
教室の中は、夏休みの予定を話す会話、僕には雑音のように意味のない言葉のまま素通りする。
ボクの視点の先には、やっぱり彼がいたから。
夏休み、どうするんだろう・・・。
どこか旅行とかいくのかな・・・。
そう考えていると、少しだけ楽しい気分になった。
僕は生徒会の役員をしていて、
放課後は、重に、生徒会室にいた・・・。
何か用事があるわけでもないのに、なぜかそこは休憩室のように
みんなが集まって、お菓子を食べたり、談笑したり、
別に校則の話なんてここではしないォィォィ・・・。
そんな生徒会室だった。
ここで仲間と話すように、彼にも話すことができればいいのにな、と思いながら
夏休みを前にして、学園祭の企画や準備のことで
彼への思いや悩みを封じるように生徒会に没頭してた。
─続く─
この話は、
ボクがはじめて、同性を好きになった高校時代の話。
でもボクには、近づく勇気さえなかった。
ヘタレもいいとこで、
一言、「おはよう」とかいうことさえできなかった。
あと少し、という短い距離が急にまた遠くなったり、
せっかく距離がなくなっても自分から離れたり、
自分の思いと説明のつかない気持ちに振り回されながら、
ボクが出した決断は・・・。
この体験話の最後には、僕が歌う、「友達の詩」を披露します!
この歌には共感どころか、僕の高校時代、そのまんまだった・・・。
90万アクセス記念企画のメイン動画につながる、更新なんで、
ちょくちょく読んでね!
勘のいい人なら、
「あれ?以前、読んだような・・・( ̄0 ̄;アッ あの小説・・・まさか!?」
答えは、いいませんけどぉ(笑)
記念動画発表!
90万アクセス突破を記念して、
恒例?のカラオケ動画をアップします。
歌は、中村中の「友達の詩」
なぜ、この歌を選んだかというと、
今回のテーマは、僕がここまで来た道のりです。
中村中(あたる)さんは、戸籍上は「男性」ですが性同一性障害をかかえ、
自分が「女性」なのか「男性」なのか、迷いや不安、恐怖を抱えながら
自分に必死にむきあって、それを歌や言葉にして
みんなに勇気をばらまいてくれています。
小学生のときに男子を好きになり、そのことがきっかけでいじめにあい、
自分の性別に違和感を感じるようになったとか。
ボクは性同一性障害とは異なる障害!?かもしれないけど、
自分の恋愛対象が男性だと気付いたのは、20を過ぎてから。
それまで普通に女性と付き合っていたのに、急に違和感を感じた。
そのきっかけは、小学5年のときにもあったけど見過ごしていたし、
高校のときには、好きとはっきり思える気持ちが芽生えたのに、
「それは決して言葉にしてはいけないんだ・・・」と気持ちを殺し封印した。
ただ・・・手をつなぐだけでもよかった。
意識したときから、急に相手が遠くなって、
自分が傷つくのが怖かった・・・。
今回、僕が体験した高校時代の話も再掲載しながら・・・
この歌を歌います!
みなさんには、先に、中村中さんが歌っている映像をご覧くださいね。
公開は、たぶん、来週です。
おって、発表するのでお見逃しなく!!
おやすみ!