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日曜日のデート(6) エッチ本編その1

日曜日のデート編》 ↓初めての方はこっちから読んでね

日曜日のデート(1) 12:30

日曜日のデート(2) グリーン

日曜日のデート(3) 緊張する祥と高飛車なボク

日曜日のデート(4) 迷子の迷子の子猫ちゃん

日曜日のデート(5) パンツ一枚のゆうと祥と痴漢


<<サブエピソード>>「お尻の小さな男の子」は、飛ばしましてDASH!


お待たせしましたーーー!ラブラブ


エッチ本編です!ドキドキ



3階の個室に入って、鍵をかけた。


シーツは無くて、さわり心地はビニールσ(^_^;) そんなちょっと冷たいベッドに、


祥の体温ドキドキがベッドを通じて、伝わってきた。


あたたかいドキドキ




祥に軽く手をまわし、抱きしめるラブラブ


もっと、温かく包まれる。




祥は、ボクの乳首とかを触ってきて、


ずっと裸だったせいか、ものすごく乳首が敏感になってて、


こしょばく、祥の手を振るいのけた。



キャー ヾ(≧∇≦*)〃ヾ やめてぇ?!



ボク「めちゃくちゃ感じるかも・・・」




祥は、祥で乳首を舐められたりするだけで、小さく喘ぎ声 「ああ?」 をたててた。



限界にまで膨れ上がったボクのアレは、パンツから少しはみだしていたロケット


パンツをおろすと、90度じゃなく、180度の勢いで勃起♂しているボクのアレ。




祥「出た・・・エイリアンだ(笑)」


手で少しを下に下ろしつけパー、祥の口の前までもってくる。



祥「でかい・・・・・・」





祥は、少し無理のある(仰向け)体勢から頭を上げて、くわえる。




ボク「(´ェ`)。。。あっ・・




久しぶりにフェラされた?キスマーク。き、、、きもちいい!(笑)



祥「いてて、」



ボク「ちょっと無理のある体勢じゃない?」


祥「うん」




ボクは立ち上がり、祥は、座って、ボクのをフェラする。



ボク「そろそろ・・・入れてみるか」


祥「ええ?!?大丈夫かな」




祥をもう一度、寝かせ、ボクは唾を手に塗った。パー


ボク「ローション今回は無いから、、、唾で我慢してね」



唾を祥のお尻の穴につける。


久しぶりにみた祥の穴は、小さかったあせる




ボク「入るかな・・・・・・」



小さな穴の前には、その穴の何倍もある太い♂が待機して、


最初は指入れグッド!



指は、途中までは、すんなり入るけど、それより奥は、きつい。


きつめにボクの指を追い出そうとするあせる



ボク「祥、力ぬいて。痛いでしょ?」


祥「力の抜き方がわからないよ?汗



指をちょっと中で動かすと、


祥「いたい???  |дT)o ゆう、一回、抜いて。お願い」



指を抜くDASH!




ボク「やっぱり・・・無理だよね。ローション買おう♪」


?

(最初からそうしろよ! ってか、Sかよ!(笑))



パンツを履いて個室を出たDASH!



ローションは1階のロッカールームのところで売っているみたい。


袋に入ったやつは100円。


ボトルに入ったやつは500円だった。




袋入りの奴にした。ついでにコンドームをもう1枚もらい、


ローションを買ったあと、また、ロッカールームをぐるり。



ボク「あれ?目



祥「ゆう、何回まよってるの?(笑)にひひ





ロッカールームを出て、さっきの3階に戻ったDASH!






o(´^`)o ウー、エッチ本編にしても、長くなるな・・・。あせる


一度、分けます。次は、「デート(7) エッチ本編その2」に続きます

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日曜日のデート(5) パンツ一枚のゆうと祥と痴漢

日曜日のデート編》 ↓初めての方はこっちから読んでね

日曜日のデート(1) 12:30

日曜日のデート(2) グリーン

日曜日のデート(3) 緊張する祥と高飛車なボク

日曜日のデート(4) 迷子の迷子の子猫ちゃん


ガレージのような入り口を越えると、ドアがあった。


そしてドアを開けると、小さな窓口があって奥は、薄暗く見えない。一人の30代くらいの人がちょうど、窓口の前を通り過ぎていった。


ボク「すみません、初めてなんですけど、、、」


身分証明提示を求められたら嫌だな?って思いながら緊張して声をかけた。



店員「はい。では、****円になります。会員カードにお名前の記述をお願いします」



赤い会員カード。


名前を書いて店員に渡す。


店員「では、会員カードはお預かりします。帰りにお渡ししますので。」





中に入ると、ロッカーがたくさんσ(^_^;)


空いているロッカーを探す。あまり空いてない。人がそんなに居るのかな・・・。


((((o゜▽゜)o))) ドキドキ♪




初めていくハッテン場。


祥と一緒。


2ヶ月ぶりのエッチ。



そして・・・パンツの写真を公開しているボクとしては・・・


知り合いやブログ読者に会ったらどうしよ?とか(笑) 




ここでは、パンツ一枚にならないと駄目らしく、


シャツ脱ぎ、ズボン脱ぎ、靴脱ぎ、靴下脱ぎ、はい。完成!


(///o///)ゞ テレテレ




ロッカールームにも窓口があって、そこでコンドームやタオルをもらう。




ここまで来るのに50分・・・ヾ(`◇´)ノ彡☆コノ!バカチンガァ!!


そしてここでも迷走するボク。





コインロッカーの部屋をぐるりと一周。


あれ?出口は?




祥「ゆう、???(゜゜*)ドコ? どこいくの?」



ボク「え?あ、そっちか?!」




出口は、入り口と同じ角にあった(笑)  


出口を出ると、そこは、まずシアタールーム。暗い部屋で、何か外国のゲイポルノが上映されていた。


ここだけみると、同性愛映画館みたいだけど・・・


見ているのは、みんなパンツ一枚の男たち(笑)




1人、かっこいい人(若いかも)が真ん中に座ってたけど、ほかは、男子プロレスに出てきそうなガッチリとした人。やっぱり上半身の筋肉が映画の光でキラキラ水のしずくみたいに輝いてる。


押しても硬いのかな、やっぱり。




ボク「祥、シャワーしておいでよ。ボク、ここにいるから」


祥「ええ?、いいよ?」


ボク「汗かいてるでしょ?いってきなって」


祥「ゆうは?一緒がいい・・・」


ボク「ボクは・・・ここにいるからσ(^_^;)」





祥は、しぶしぶシャワールームに。ボクはというと、シアタールームの端っこに座って映画を見てた。


ちょうど、絡みのシーンだったので・・・。




それをみながら・・・、「今日のボクって祥に・・・冷たいかも・・・」そう感じた。


よし、このあと、たくさん抱きしめてあげるから。


そんな決意をした直後、「ゆう?」



ボク「あ、もう終わったの?」


祥「うん。」


ボク「じゃあ、行こうか?」





ボクは立ち上がるとシアタールームの奥に・・・!?


祥「ゆう・・・どこいくの?(笑)」



ボク「あれ?」




シアタールームの奥は無く・・・


出ると、左側に階段があった。それで上がるみたい。





ここの1階の構造には、このあとも何度もひっかかることになるんだけど、


ひとまず、ボクらは2階へ移動したんだ。








2階は、少し明るく、でも通路の中に入ると、真っ暗だった。


その通路の両側には、カーテンの仕切り。カーテンをめくると2階立てベッドが2つ置いてあった。


中は誰もいないσ(^_^;)


こんな部屋が1つの通路に両側あわせて4つあって、


この通路は2本くらいあるみたいだから、この階だけでも8部屋×2階建てベッドが2つだから・・・


相当、寝る場所がある(笑)



でも、どの部屋にも誰もいない。


誰も寝待ちしてない。





寝待ちっていうのは、ネコの子とかが、誰かが触りにくるのを待って寝ているフリをして待ってるの。


ボクは、怖くて、なかなか出来ないけど。



でも、ぐるぐる歩いているうちに時間だけ経って、気づくと寝る場所さえ無くなるんだよね。


でもここは、寝る場所が多くていいな?。




奥にいくと、大部屋。ミックスルームがあって、ここには、1人が寝てた。



ぐるりと周ると、この階にもシアタールームがあった。誰もいなかったけど、

シアタールームなのに、映画は無くて、しかもめちゃくちゃ明るい。


古いbadiやエロ雑誌がたくさん置いてあった。




2階をひととおり見たところで、3階に上がった。


3階も構造はやっぱり同じだけど、カーテン個室のほかに、鍵がかけられる個室が10個くらいあった。




ボク「なんか、いいな?ここ」



ボクが知ってる大阪のハッテン場は、個室は有料(個室用の料金を払わないといけない)だし、カーテンの個室だってこんなに数は無い。



そして4階へ上がると、ここは、ミックスルームみたい。広い部屋が2つと、鍵つき個室、あと、カーテン個室もあった。


どれだけ収容数が多い施設なんだ・・・。


100人以上の人が、みんな寝る場所がある!? 広い・・・。


これが、名古屋最大っていうところか?。




大阪・・・負けてるじゃん(泣)


あ、HO館は、けっこういい勝負かもしれないけど・・・。迷いやすいってとこだけでいえば(笑)




ボク「ってゆーか・・・誰もやってないね」


祥「うん」



再び階段に。何人もボクらの前を通り過ぎる。


通路を歩いているときも、通路端に立っている人が何人もいて、僕らを触ってきた。


祥は、お尻を触られ、


ボクは、前を触られ。




祥「ゆうは・・・お尻小さいから」



苦笑 なんだ、それ(笑)


人は、すれ違った人だけでも推定30人以上は、いるとみられる・・・。



でも、誰もやってない(苦笑)



ちょっと拍子抜けしながら、少しここに慣れてきたのか、


何度かぐるぐる2階・3階・4階を祥と一緒に歩き回った。







30代前半くらいかな。男らしい筋肉質な人と目があった。


その人は、すぐ先のカーテン個室に入った。




ボクがカーテンをめくると、ベッドに寝転び、さっき入ったばっかなのに、寝ている。




・・・ドキッ!! Σ(~∀~||;)


さ・・・さそわれてる!?





祥「む??」


ボク「はいはい、次いこ?」





ここの5階は、更に、恥ずかしい場所だった。



5階は、屋上で、オープンスペースに、日焼けするときに使うベッドが何個も並んでいたり、


椅子やテーブル、


飲み物の自販機などなど。




でも、ある程度の囲いはあるものの、、、正面のマンションからは、マル見え(恥ず?)


なんせ、こっちはパンツ一枚・・・||||||||||||||(* ̄ロ ̄)ガーン||||||||||||||||





ここには、誰も居なかった。





ふたたび、下に下りてきて、


階段前のソファに座ってた。



ボクは、通り過ぎていく人に目を奪われ、


祥は、なんか、まだ緊張してるみたいだった。





祥「ゆう・・・今日はぜんぜん、触ってくれないね」


ボク「・・・ん?いや、人多いな?って」


祥「・・・俺はゆうと二人きりがいいのにな」


ボク「じゃあね?、祥、どうしてほしいか言って」



祥「む???」



ボク「((o(б_б;)o))ドキドキ」


祥「ゆうと、2人きりになりたい」




ボク「じゃあ、さっきの鍵つき個室に行く?それともひとりでミックスルームに行く?」


祥「おいおい・・・!」



ボク「じゃ、鍵つき個室いこ?」



ボクは、祥と一緒に、3階に移動した。







NEXT 「お尻の小さな男の子」 (サブエピソード) へ続く?。




ヾ(-д-;)ぉぃぉぃ 第5回まできてまだエッチしてないよ、

どんだけ??!(怒)



σ(^_^;)アセアセ... 次もエッチではありません(汗)


どんだけ??!

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yusakumode

Author:yusakumode
【名前】裕(ゆう)
【年齢】30才
【3サイズ】
171センチ、
52キロ、
P16センチ(太め)
【仕事】
USJでエンターしつつ、ほかの仕事もしてます。自営業。
【恋人】彼氏(ゲイです)
【ペット】クゥちゃん

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