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日曜日のデート(6) エッチ本編その1
《日曜日のデート編》 ↓初めての方はこっちから読んでね
<<サブエピソード>>「お尻の小さな男の子」は、飛ばしまして、
お待たせしましたーーー!
エッチ本編です!
3階の個室に入って、鍵をかけた。
シーツは無くて、さわり心地はビニールσ(^_^;) そんなちょっと冷たいベッドに、
祥の体温がベッドを通じて、伝わってきた。
あたたかい。
祥に軽く手をまわし、抱きしめる。
もっと、温かく包まれる。
祥は、ボクの乳首とかを触ってきて、
ずっと裸だったせいか、ものすごく乳首が敏感になってて、
こしょばく、祥の手を振るいのけた。
キャー ヾ(≧∇≦*)〃ヾ やめてぇ?!
ボク「めちゃくちゃ感じるかも・・・」
祥は、祥で乳首を舐められたりするだけで、小さく喘ぎ声 「ああ?」 をたててた。
限界にまで膨れ上がったボクのアレは、パンツから少しはみだしていた。
パンツをおろすと、90度♂じゃなく、180度↑の勢いで勃起♂しているボクのアレ。
祥「出た・・・エイリアンだ(笑)」
手で少し♂を下に下ろしつけ→、祥の口の前までもってくる。
祥「でかい・・・・・・」
祥は、少し無理のある(仰向け)体勢から頭を上げて、くわえる。
ボク「(´ェ`)。。。あっ・・」
久しぶりにフェラされた?。き、、、きもちいい!(笑)
祥「いてて、」
ボク「ちょっと無理のある体勢じゃない?」
祥「うん」
ボクは立ち上がり、祥は、座って、ボクのをフェラする。
ボク「そろそろ・・・入れてみるか」
祥「ええ?!?大丈夫かな」
祥をもう一度、寝かせ、ボクは唾を手に塗った。
ボク「ローション今回は無いから、、、唾で我慢してね」
唾を祥のお尻の穴につける。
久しぶりにみた祥の穴は、小さかった。
ボク「入るかな・・・・・・」
小さな穴の前には、その穴の何倍もある太い♂が待機して、
最初は指入れ。
指は、途中までは、すんなり入るけど、それより奥は、きつい。
きつめにボクの指を追い出そうとする。
ボク「祥、力ぬいて。痛いでしょ?」
祥「力の抜き方がわからないよ?」
指をちょっと中で動かすと、
祥「いたい??? |дT)o ゆう、一回、抜いて。お願い」
指を抜く。
ボク「やっぱり・・・無理だよね。ローション買おう♪」
?
(最初からそうしろよ! ってか、Sかよ!(笑))
パンツを履いて個室を出た。
ローションは1階のロッカールームのところで売っているみたい。
袋に入ったやつは100円。
ボトルに入ったやつは500円だった。
袋入りの奴にした。ついでにコンドームをもう1枚もらい、
ローションを買ったあと、また、ロッカールームをぐるり。
ボク「あれ?」
祥「ゆう、何回まよってるの?(笑)」
ロッカールームを出て、さっきの3階に戻った。
o(´^`)o ウー、エッチ本編にしても、長くなるな・・・。
一度、分けます。次は、「デート(7) エッチ本編その2」に続きます