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日曜日のデート(7) エッチ本編その2
一気にいきまーす!エロエロ?♪ 長いよ?。エッチも記事も?(笑)
《日曜日のデート編》 ↓初めての方はこっちから読んでね
部屋に戻ってきた。
さっきの続き。
祥「ゆう・・・キスしたい」
ボク「うん」
キス (*  ̄)( ̄ *) チュ?♪
その後、ボクの舌は、祥の口から下に下がる。
祥「あっ・・・あぅ・・・」
乳首を
舐め、
吸い、
吹きかける。
祥のカラダが少し前後に微動する。
だんだん、♂マックスになってきた祥のち○こと、ボクの♂。
祥「ゆう、、、舐めて」
ボク「あとでね」
(▼∀▼)ニヤリッ
祥「ええ??」
(やっぱり、ちょこっとSになってるボク)
ボクは、祥の両足を持ち上げた。
祥「も??」
ボク「ローションあるし、いっくよー」
↑↑↑テンションアップ!
ローションの袋の端をやぶる。袋に入ったローションの扱いは初めて。
やっぱりこぼす(笑)
ボク「ちょっとこぼれちゃった」
袋を壁にたてかけるも、ぬるぬるで滑って立たない。
(♂の話じゃないってば(笑))
仕方なく、破り面を上にして隅のほうに置いた。
こぼれたのを手で少しふき取ってさ、ぬるぬるなの、手が。
その手を祥のお尻の穴に押し付ける。
ぬるるっっ。
ちょっとローションの量が多かったかなw
“指入れ”。
さっきの唾のときと違い、ローションのぬめりに引き込まれていくように指が入った。
祥「うぅん?うん」
ボク「今度は、あっという間に奥まで入ったよ。どう?」
ボク「ほら、全部入ってるよ」
指を全部いれたあと、上体を下ろし、祥と軽くキスをしたあと、指をゆっくり動かした。
奥に、ちょっとひらひらした壁があってそこから奥に指をいれようとすると押し戻される勢いでひきつく。
その辺で、指を上に折り、上下左右に激しく、つついた。
慣れてきて、指2本。
ボク「前立腺刺激だよ? ? ? きもちいいでしょ?ひさしぶりでしょ?」
祥「あっ、し、あっ、ああ」
↑トイレに行きたそうな祥(だめだよ?、それ、それっ)
祥「あっ、し、あっ、ああ」
ボク「じゃあ、そろそろ」
指を抜いて、パンツを脱いだ。
自分の♂をもってみて、
まだ少し強度が足りない(笑)
ボク「祥、くわえて」
祥の口の前まで、もっていく。
祥「うわ?、おおっきい」
うぐ。わぐ。うぐ。わぐう。
祥のフェラ。
だんだん、強度があがっていく。
祥の口から外れたとき、♂は、びょ???んと垂直に立ち、
↑↓バウンドする。
ボク「マックスだ」
祥「は・・・はいるかなw」
…o(;-_-;)oドキドキ♪
ボク「いくよ?」
再び、祥の足を持ち上げる。
2ヶ月ぶりの挿入・・・。♂
最初、すべって失敗したけど 祥「にひひ」
穴をとらえると、・
ズブっ
祥「ああっ」
ズブっ
祥「うっ」
少しずつ、入っていく。半分くらいまで入ったところだったかな。
祥「いたい・・・! 一回、とめて、お願い。。。」
ボク「まだ半分も入って無いよ?痛い?力ぬいてもダメ?」
祥「痛い」
ズブズブリ ズブっ
(何気に、ちょっと動かしてる)
祥「ゆう・・・一回、トイレいってきてもいい?」
ボク「痛いの?」
祥「うん」
ボク「わかった」
ズルルル ズッポっ!!
祥「あっ」
ズプッ
抜ける。
祥「シャワカンしてきてもいい?」
ボク「うん、しといで。待ってるし」
祥「ありがと♪」
祥は、パンツを履いて、一度でていく。
ボク「戻ってきたらノックしてね」
祥「うん」
祥が出て行ったあと、鍵を閉めた。
それにしても、大分、人が増えてきているみたいで、あちらこちらから、
チュ???? チュっとか、音が聞こえる。
キスの音?乳首なめてる?吸われてる?気持ちいい?
萎えるどころか、ゴムをつけたまま、大きくなるボクの♂。
何回か、ドアを開けようとする音がすると、Σ(*。*;ノ)ノ ビクッ! となる。
そして、♂がバウンドする(笑)
そうなんだよね?。ちょっとネコのときのこと思い出してた。
こうやって個室に一人。タチのひとが来ると、((((o゜▽゜)o))) ドキドキ♪ したんだよね。
カラダ全体になんか<<<緊張の糸>>>が張り巡らされて、布団があたってるだけなのに、触られている気がして。そう思うと、体が動いて、止まってる布団なのに、それが人間の手みたいに、さわってくる感触がでてくんの。
誰もいないのにね。
ハッテン場では、怖くて寝待ちや寝ることが出来ないだけに、一晩中、この緊張状態が続くわけ(笑)
ボク「あっ?」 とか一人で乳首触ってたら、
トントン。
ノックの音。
ボク「はいはーい」
祥「ただいま」
祥が帰ってきた。
シャワカンか?(シャワーで浣腸してお尻の中を綺麗にすること)
ボクもネコのときは、したな?(笑)
ボク「じゃ、もいっかい行くよ」
再び、ローションを塗る。
祥「ゆう、自分のにもつけて」
ボク「あ、わかった」
ち○こにも、たっぷりローションをつける。(ゴムは、新しいゴムに替えた)
ボク「じゃあ、いれるよ」
仰向けの祥。 頭は壁にぶつかり、ちょっと姿勢は苦しそう。
少し祥をボクよりにひきずると、足を持ち上げた。
ズブ。。。
今度は、ストレートに入る。
ゆっくり奥までいれていく。こうして自分のが入っていくとこをみてると、
やっぱり太いのかな(笑)
ズブブブブブ・・・
後半は、勝手に引き込まれていく。さっきより、入りやすい。
完全に全部、入りきる。
祥のほうをみると、
目をつむって口は半開きで、顔は天井を仰いでいた。
ボク「どう?痛い?気持ちいい?」
動かすよ?
ズブズブズブ
最初は、ゆっくり動かすも、
祥「あっ、うん、あん、あっ」
ズンズンズンズンズンズンズン
祥「あ?^!」
祥の足をボクの肩に乗せて、更に激しく、動かした。
ボク「あ、、あ、、はあ、」
ドズブ ドズブ ドズン ズン ズン
祥「あっ??!」
ボク「気持ちいい?」
祥「ゆうは?」
ボク「気持ちいいよ。」
少しゆっくりにして、じっくり♂出し♂入れする。
時々、漏れる空気の音。
漏れる祥の喘ぎ声
はあ、はっ、はあ、
自分の息遣い。
そして流れ出る汗。
ボク「ふう???」
(〃゜д゜;A 汗を手でぬぐいながら、
ひたすら腰をふっているボク。
祥「ゆう、大丈夫?」
ボク「。。。はあ、ひさしぶりだとちょっと疲れるね?」
抜く。
かれこれ、でも20分以上は、挿入してたんじゃないかな。
ボク「今、何時くらいだろう・・・」
祥「トイレいったときは、7時過ぎだっと思う・・・」
ボク「(゜ロ゜;)エェッ!? もうそんな時間なの?」
お別れの時間まであと3時間も無い。
汗をぬぐったあと、再挿入。
祥「あっ、あ、、、」
やっぱりあまり使ってない (というか、まだまだウブだもんね) から、何度いれても、いいなぁ?。
この感じ(笑)
ズブズブズブズブっ!
しばらく腰ふったあと、抜く。
祥「中でいけそうもない?」
ボク「うん、あまり時間ないから、口の中がいいな?」
(相変わらずの遅漏 )
祥「わかった」
ボクは、祥の口の前で、扱いた。
Σ ビクッ ビクッ ビクッ
イキそう!
カラダが小刻みに揺れる。足がしびれたみたいに、なる。
ボク「いくよ」
祥の顔がボクの顔のほうを向く
ボク「こら、こっち見るなってば」
祥の頭を押さえ、
ボク「あ、いく!!!!!!!!」
あっ??????!!!!!
足が震える。
出る、出る、出る??????!
ドピュウウウ?!
ドピュ?!
ドピュ!
ボク「( ̄u ̄;) ハァハァ」
祥「ごっく。。。ごっく。。 ごほっ」
↑ちょっとむせてる
ボク「ふう?????」
疲れて、横に大の字に倒れるボク。
味をみてるのか、舌を動かす祥。
ボク「量、多かった?」
祥「うーん、少なめかな?」
ムカッ( ̄∩ ̄#####
ボク「じゃあ、もういっかいいくもん!」
祥「(゜ロ゜;)エェッ!?」
(/TДT)/あうぅ・・・・ 容量の問題でここでOUT! なんで、こんなに長くなるんだ!?
ということで、書ききる勢いだったけど、エッチ本編その3に続きます。
ここまでで、♂挿入2回。 ゆうがイッたのが1回。 さあ、続きはどうなるどうなる?