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日曜日のデート(7) エッチ本編その2

アップ一気にいきまーす!エロエロ?♪ 長いよ?。エッチも記事も?(笑)


日曜日のデート編》 ↓初めての方はこっちから読んでね

日曜日のデート(1) 12:30

日曜日のデート(2) グリーン

日曜日のデート(3) 緊張する祥と高飛車なボク

日曜日のデート(4) 迷子の迷子の子猫ちゃん

日曜日のデート(5) パンツ一枚のゆうと祥と痴漢

日曜日のデート(6) エッチ本編その1



部屋に戻ってきた。


さっきの続き。




祥「ゆう・・・キスしたい」


ボク「うん」



キス  (*  ̄)( ̄ *) チュ?♪


その後、ボクのは、祥の口から下に下がる。左下矢印



祥「あっ・・・あぅ・・・」



乳首


舐め、


吸い、


吹きかける。




祥のカラダが少し前後に微動DASH!する。





だんだん、マックスになってきた祥のち○こボクの





祥「ゆう、、、舐めて」



ボク「あとでね」



(▼∀▼)ニヤリッ



祥「ええ??」



(やっぱり、ちょこっとSになってるボクにひひ



ボクは、祥の両足あしを持ち上げた。アップ



祥「も??」


ボク「ローションあるし、いっくよーメラメラ




テンションアップ!ロケット






ローションの袋の端をやぶるドンッ。袋に入ったローションの扱いは初めてあせる


やっぱりこぼす(笑)汗汗



ボク「ちょっとこぼれちゃったえっ



袋を壁にたてかけるも、ぬるぬるで滑って立たない長音記号2右下矢印

(♂の話じゃないってば(笑))


仕方なく、破り面を上にして隅のほうに置いた。






こぼれたのを手で少しふき取ってさ、ぬるぬるなの、手が。

その手を祥のお尻の穴に押し付ける。パー







ちょっとローションの量が多かったかなw






“指入れグッド!”。





さっきの唾のときと違い、ローションのぬめりに引き込まれていくDASH!ように指が入った。




祥「うぅん?うん」




ボク「今度は、あっという間に奥まで入ったよ。どう?」




ボク「ほら、全部入ってるよ」



指を全部いれたあと、上体を下ろし、祥と軽くキスキスマークをしたあと、指をゆっくり動かした。




奥に、ちょっとひらひらした壁があってそこから奥に指をいれようとすると押し戻されるDASH!勢いでひきつく。

その辺で、指を上に折り、上下左右に激しくつついた。

右上矢印左下矢印右上矢印左下矢印




慣れてきて、指2本




ボク「前立腺刺激だよ? ? ? きもちいいでしょ?ひさしぶりでしょ?」




祥「あっ、し、あっ、ああ



↑トイレに行きたそうな祥あせる(だめだよ?、それ、それっ)


右上矢印左下矢印右上矢印左下矢印


右上矢印左下矢印右上矢印左下矢印


右上矢印左下矢印右上矢印左下矢印


右上矢印左下矢印右上矢印左下矢印


右上矢印左下矢印右上矢印左下矢印


祥「あっ、し、あっ、ああ

ボク「じゃあ、そろそろ」




指を抜いて、パンツを脱いだ。




自分のをもってみて、

まだ少し強度が足りない(笑)ショック!



ボク「祥、くわえて」




祥の口の前まで、もっていく。



祥「うわ?、おおっきい」



うぐ。わぐ。うぐ。わぐう。



祥のフェラ。


だんだん、強度があがっていく。アップアップ


祥の口から外れたとき、は、びょ???と垂直に立ち、

↑↓バウンドDASH!する。





ボク「マックスだ」



祥「は・・・はいるかなw」


…o(;-_-;)oドキドキ♪



ボク「いくよ?」





再び、祥の足を持ち上げる。右上矢印




2ヶ月ぶりの挿入・・・。


最初、すべって失敗したけど 祥「にひひ」 


穴をとらえると、



ズブっ



祥「ああっ」



ズブっ



祥「うっ」



少しずつ、入っていく。半分くらいまで入ったところだったかな。




祥「いたい・・・ 一回、とめて、お願い。。。」



ボク「まだ半分も入って無いよ?痛い?力ぬいてもダメ?」



祥「痛い」ガーン




ズブズブリ ズブっ




(何気に、ちょっと動かしてる)にひひ



祥「ゆう・・・一回、トイレいってきてもいい?」



ボク「痛いの?」



祥「うん」



ボク「わかった」






ズルルル  ズッポっ!!



祥「あっ」



ズプッ




抜ける。DASH!



祥「シャワカンしてきてもいい?」


ボク「うん、しといで。待ってるし」



祥「ありがと♪」




祥は、パンツを履いて、一度でていく。DASH!


ボク「戻ってきたらノックしてね」


祥「うん」




祥が出て行ったあと、鍵を閉めた。






それにしても、大分、人が増えてきている右上矢印みたいで、あちらこちらから、


ュ???? チュっとか、音が聞こえる。あせる



キスの音?乳首なめてる?吸われてる?気持ちいい?




萎えるどころか、ゴムをつけたまま、右上矢印きくボクの


何回か、ドアを開けようとする音がすると、Σ(*。*;ノ)ノ ビクッ! となる。

そして、♂がバウンドする(笑)右上矢印左下矢印





そうなんだよね?。ちょっとネコのときのこと思い出してた。


こうやって個室に一人。タチのひとが来ると、((((o゜▽゜)o))) ドキドキ♪ したんだよね。


カラダ全体になんか<<<緊張の糸>>>が張り巡らされて、布団があたってるだけなのに、触られている気がしてあせる。そう思うと、体が動いて、止まってる布団なのに、それが人間の手みたいに、さわってくる感触がでてくんの。


誰もいないのにね。ショック!





ハッテン場では、怖くて寝待ちぐぅぐぅや寝るぐぅぐぅことが出来ないだけに、一晩中、この緊張状態が続くわけ(笑)






ボク「あっ?」 とか一人で乳首触ってたら、



トントン。



ノックの音。えっ





ボク「はいはーい」



祥「ただいま」





祥が帰ってきた。ラブラブ


シャワカンか?(シャワーで浣腸してお尻の中を綺麗にすること) 


ボクもネコのときは、したな?(笑)あせる






ボク「じゃ、もいっかい行くよ」




再び、ローションを塗る。



祥「ゆう、自分のにもつけて」



ボク「あ、わかった」




ち○こにも、たっぷりローションをつける。(ゴムは、新しいゴムに替えた



ボク「じゃあ、いれるよ」





仰向けの祥。 頭は壁にぶつかり、ちょっと姿勢は苦しそう叫び


少し祥をボクよりにひきずると、足を持ち上げた。あし







。。。







今度は、ストレート右矢印に入る。



ゆっくり奥までいれていく。こうして自分のが入っていくとこをみてると目

やっぱり太いのかな(笑)


ズブブブブブ・・・






後半は、勝手に引き込まれていく。さっきより、入りやすい。にひひ





完全に全部、入りきる



祥のほうをみると、


目をつむって口は半開きで、顔は天井を仰いでいた。





ボク「どう?痛い?気持ちいい?」



動かすよ?












最初は、ゆっくり動かすも、



祥「あっ、うん、あん、あっ」











祥「あ?





祥の足をボクの肩に乗せて、更に激しく、動かした






ボク「あ、、、、、」



ドズブ ドズブ ドズン ズン ズン




祥「あっ??





ボク「気持ちいい?」



祥「ゆうは?」



ボク「気持ちいいよ。」





少しゆっくりにして、じっくり出し入れする。


時々、漏れる空気の音。DASH!


漏れる祥の喘ぎ声キスマーク





はあ、はっ、はあ、   


自分の息遣い。






そして流れ出る汗汗




ボク「ふ???



(〃゜д゜;A 汗を手でぬぐいながら、


ひたすら腰をふっているボク





祥「ゆう、大丈夫?」




ボク「。。。はあ、ひさしぶりだとちょっと疲れるね?」





抜く。




かれこれ、でも20分以上は、挿入してたんじゃないかな。あせる




ボク「今、何時くらいだろう・・・」



祥「トイレいったときは、7時過ぎだっと思う・・・



ボク「(゜ロ゜;)エェッ!? もうそんな時間なの?」




叫び




お別れの時間まであと3時間も無い。あせる




汗をぬぐったあと、再挿入右上矢印




祥「あっ、あ、、、」




やっぱりあまり使ってない (というか、まだまだウブだもんね) から、何度いれても、いいなぁ?。

この感じ(笑)





ズブズブズブズブっ!





しばらく腰ふったあと、抜く。




祥「中でいけそうもない?」



ボク「うん、あまり時間ないから、口の中がいいな?


(相変わらずの遅漏 べーっだ!



祥「わかった」





ボクは、祥の口の前で、扱いた。



Σ ビク   ビク     ビク



イキそう! 




カラダが小刻みに長音記号1揺れる。足がしびれたみたいに、なる。




ボク「いくよ」




祥の顔がボクの顔のほうを向くにひひ



ボク「こら、こっち見るなってば」


祥の頭を押さえ、パー




ボク「あ、!!!!!!!




あっ??????!!!!!




足が震える。




出る、出る、出る??????!






ピュウウウ?



ドピュ?!



ドピュ!





ボク「( ̄u ̄;)



祥「ごっく。。。ごっく。。  ごほっ


↑ちょっとむせてるあせる





ボク「ふう?????」



疲れてあせる、横に大の字に倒れるボク。


味をみてるのか、舌を動かす祥。





ボク「量、多かった?」



祥「うーん、少なめかな?」





ムカッ( ̄∩ ̄#####





ボク「じゃあ、もういっかいいくもん!」





祥「(゜ロ゜;)エェッ!?」







(/TДT)/あうぅ・・・・  容量の問題でここでOUT! なんで、こんなに長くなるんだ!?


ということで、書ききる勢いだったけど、エッチ本編その3に続きます。


ここまでで、♂挿入2回。 ゆうがイッたのが1回。 さあ、続きはどうなるどうなる?あせる

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プロフィール

yusakumode

Author:yusakumode
【名前】裕(ゆう)
【年齢】30才
【3サイズ】
171センチ、
52キロ、
P16センチ(太め)
【仕事】
USJでエンターしつつ、ほかの仕事もしてます。自営業。
【恋人】彼氏(ゲイです)
【ペット】クゥちゃん

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