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初エイチ

報告しまーす!!


今日は約束どおり、デートでした♪


朝9時少し過ぎに、駅で待ち合わせヾ(〃^∇^)ノ



思ったより早く来たから部屋の片付け充分じゃなくってあせったけど、

なんとか、彼を待たすことなく待ち合わせ時間に到着、ヽ`(~д~*)、ヽ




第一印象は、写真でみてたよりも、幼い( ̄ー ̄;


やっぱり18歳って感じ?(汗)



少し不安が芽生えたけど・・・。ボクでいいのかなって・・・。





でも逆に、彼氏のほうもボクのこと


「同年代に見えた」


って・・・ヾ(-д-;)





彼氏は一人称は、「俺」


ボクは、そのまんま、「ボク」




なんか、ボクのほうが年下みたい(笑)








であってそのまま、すぐ、ボクの家に移動することに♪


部屋は片付いてないので、2部屋は、閉めちゃって、

リビングと寝室だけ彼には見せたけど、


それでも


「広いな」


ってさ。




少し、ホームシアターで映画を見ながら軽く、彼の肩を抱きながら、


キス・・・。



チュッ (*  ̄)( ̄ *) チュッ♪







これが、彼氏のファーストキスw( ̄△ ̄;)wおおっ!


なんか、、「これがキスなんだぁ」って言ってる彼が可愛くて、

舌いれ。



彼氏は「ベロチュー」

ボクは、「ディープ」



言い方は違うけど、舌と舌が絡む。


少し目を開けると彼も目をあけて・・・「あっ」


目が合う。



意外と恥ずかしかったな(笑)






僕らは、ベッドに移動し・・・


彼を脱がした。




彼の名前は、祥。18歳。今年大学生。


キスも初めてなら、セックスも乳首を責められたり、

チ○コを人に触られるのも、初めて。





一方のボクは、経験こそあるものの、

さすがに緊張してた。


ボクが初めての相手でいいのかな?っていう不安と、緊張。

一方、ボクが「男の味を教えてやるー」っと積極的な興奮。





最初は、キスや軽く愛撫しながら、ボクの初体験話で彼の緊張を解きながら、

乳首舐め。


この時点で、かなり彼のち○こからは、我慢汁が出てた(笑)




そして、ファーストフェラ。彼にとって、チンコをしゃぶられるのははじめての経験。


舐めながら「気持ちいい?どう?」としつこく聞きながら、



「なにをどうしてほしい?」とイジワルな質問。





祥「ゆうのち○こを舐めたい」




いいよ!




ボクは、彼の口に自分のを近づける。彼は苦しい体勢から、口にいれる。



祥「太い・・・でかい・・・。入るかな・・・」



自分でも、彼のと比べて、改めて、



ボク「でかいな(笑)」






この後も色々やったんだけど、時間が無いので少し省略しながら、

いよいよ、本番。



彼のおしりにボクのあれが入る・・・。


最初こそ、「異物感がある」って言ってた彼も、ボクのが全部、入りきると、


言葉にならない声で、あえぎ始めた。






少し前のボクなら、タチは出来なかったかもしれない。


でも今は、彼がネコで、ボクは、疑問もないほどタチになっていた。気持ちの切り替えが早いというかなんというか・・・。




入りきったあと、腰を動かす。

思ったより、彼のおしりは、締まり(初めてだもんね・・・)、その割に、痛がらず、気持ちよがってて、



ボクは、それに押されて



本気モードで、腰を振った。




「パコン、パコン」ではなく、


「バコバコバコバコバコバコバコ!!!!!」



ベッドは、きしみ、彼の体は、大きく振動されるみたいに動きまくり、


声がだんだん大きくなっていく。






「あっ・・・」




ボク「えっ!?」







触ってないのに、彼のち○こから、白い液体がこぼれ落ちる・・・。


(゜ロ゜;)エェッ!?・・・。





【と・こ・ろ・て・ん】




彼は、イッタ!?





ボクは、更に腰を振り続け、いきそうになったので、勢いよく抜くと



彼「いたっ!」



ボク「ごめん。いきそう!いくよ」





最初の段取りでは、彼の口の中に入れるって話だったんだけど、


あまりにも飛びすぎて、彼の口・彼の頭・そしてベッドの横においてあったラックに飛び散った。





ボク「あああああ・・・」



彼「とびすぎやろ」






全てが初めてだった彼に聞いた。



「ボクが初体験の相手でよかった?」



彼は、迷うことなくボクに


「ゆうが好き!ゆうが大好き!」




またキスをした。少し自分の精液がまじって、味のあるキスだった(笑)







その後も、もう一回、Hをして、そのときは、彼の口の中に全部、いれた。



ボクは2回、いき、


彼は1回、いった。彼の場合、、掘られている間に、2回もトコロテン状態だったので、

正確には、1回といっていいのかどうか(笑)






彼氏 「ゆうのいくとき、更に2歳か3歳、下にみえた」


彼氏 「かわいい!!」





更に2歳、3歳!?って・・・。最初18だったから、15,6歳!?


(゜ロ゜;)エェッ!?





彼氏 「信じられへんくらい、童顔やね。いくときの顔、めちゃかわいかった!」





18歳にまで年下に見られるとは・・・。


仕返しに、ボクは、


ボク 「そういう祥こそ、淫乱ボーイやん!ところてんって(笑)」





この後は、外であそんできまーす!!





[壁]* ¨)* ¨) チラッチラッ


>祥


みないで(笑) 

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会いたい気持ちと不安

いよいよラブラブ日曜日のデートラブラブが間近に迫ってきました。車


交換してるメールラブレターの内容は9割以上がメールラブラブ!になって、


ボク「バイブ買っといたよ」


とか(笑)あせる



そう、バイブ {{I}} 買ったんですよ。通販でアダルトグッズ買うの久しぶり♪

(〃∇〃) てれっ☆



ここだけ読んで、「ヾ(-д-;)ぉぃぉぃ初デートでHかよ!」ってつっこみ、当然ですね(笑)


でも、なぜか「初」って感じじゃないっていうか、ドキドキドキドキドキドキ




まあこれだけメールメッセージのやりとりをしていると、

やっぱり「会ったら、ラブラブ!なんて、考えちゃうんですかね。



でも会える楽しみ音譜とは別に、少し不安叫びも。




ボクはボクで新しい年度がスタートしてダウン仕事が深夜まで続きダウン


彼は彼でDASH!大学&バイトが始まり・・・。DASH!




今までのように、メールが出来なくなってきてるんですね。ショック!ショック!ショック!


昨日もおとといも、結局、「おやすみなさい」メッセージは無くて、汗汗汗しょぼん

メールの辞め時が難しくなってきました。ドンッ




どちらかが、睡魔ぐぅぐぅに襲われて寝てしまうまでメール手紙ぐぅぐぅって感じで。

これは、やっぱりボクのほうから


「そろそろ寝ようか?」って言ってあげないとだめかもしれませんね。


ボクは

「もっとメールしたい!」になってるので・・・。

困ったもので・・・。


だって寂しいんだもん!(/_<。)汗





今日も、彼はバイトかな!?メールの返信がなくて少し寂しい・・・。

。・゜゜・(>_<;)・゜゜・。




でも日曜日、会うんだし、大丈夫!ビックリマーク


って自分で自分に言い聞かせ・・・。あせるあせるあせる




でも一抹の不安・・・。ダウン






今日は、「おやすみなさい恋の矢」って言ってくれたらうれしいな・・・。

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ショートメッセージ

どうも( ̄ー ̄; ゆうです。
今の段階で「彼氏」というには早い、ってことは、当然そう思うかもしれませんね。

今までのボクならそう感じただろうし、まだ相手を恋人と認識することは無かったでしょう。彼にも最初、告白されたときに「会えないと恋人にはなれないよ」って言ったもの。

でも彼は承知してくれたし(そして今度の日曜日に会う) 一時もボクのことを離さないというとおり僕が寂しいときは、欠かさずメール・メッセージをくれるようになった。

今までが辛かった。辛い恋愛が多かった。だから今回、甘えてるのかもしれないよ。それが恋愛じゃないといわれれば、今度の日曜日にそれははっきりするはずだし、

ボクは彼の身体を好きになったわけじゃない。会ってもないわけだし。

彼の一途な思いと純粋さに引かれた。そして彼のくれるメッセージは今、ボクの生活の必須アイテムになってる。まだ、想いを発信・受信しているだけかもしれない。けどね、その想いが嘘なら500通も続かないと思うし、実際にあったら偽りはばれるもの。

ボクは彼の想いを受け入れ、僕はボクで彼を必要とし、それでお互いがお互いを必要とする関係が出来てる。後は、みつるさんの言うとおり会うことは必要だよね。

キスやハグもするだろうし。そこから更に想いが深まればこの恋愛は正式に「恋」としてみつるさんの定義にあてはまるでしょ?

少し「恋人」としてブログに紹介するのは、早すぎたかもしれない。けど、ボクも彼も心は「恋人同士」なんだ。

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彼が消した心の影

ニコニコたくさんのコメント本当に有難う御座います。


また、たくさんアメーバーメールラブレターも頂きました。そのほとんどが、


「頑張れ」とか、「そういう恋もいいよ」とか、「早く会えるといいね」とか

励ましや応援メールクラッカー・コメントなのがすごくうれしかったです。音譜


彼に報告したら、彼のところにも、アメーバーメールが届いてるって。



聞いたら、以前からボクのブログでボクが一方的に心配ばかりかけてて

その度にボクにメッセージをくれている人たちでした。



(*'▽'*)わぁ♪


そう考えると、彼のブログは、バレバレのようです・・・。




一度は、「恥ずかしいからやめてよ」とメールしたけれど、


今は、逆に、彼のブログと双方向で、このラブラブラブラブを確かめ合いながら、更新アップしてる、


ちょっと違和感あるブログになってます。







今も彼と少しメール手紙してたけど・・・、そのメールが受信箱を覆い尽くしちゃいました。


メールを基本的に削除しないボクの受信箱には、


初彼のメールから2人目の彼のメールまで、まだ残っていました。


でも彼からのメールがついに500通を越え


古いメールは自動的にドンッ消えていました。ドンッ




気づくと、一番古い500通目のメールが3月28日の彼のメール・・・。


あれから1週間もたっていないのに、もうこれだけ・・・。ドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキ





「絶対にゆうのこと、離さない」





こういってくれる彼のことが、一時もわすれないほどに、大好きです。







彼には内緒だったけど、まだ彼がボクのブログに現れる前、


ボクは、まだ踏み切りがつかなかった。ガーン





年明け早々、元彼にメッセージを発してしまった。


その日は元彼の誕生日。ブーケ1


奇跡キラキラを信じてた自分がいた。





でも、別れるときは、ボクが一方的に、彼をマイミクから外したり、


アドレス帳から消しといて、




自分が送ってる・・・。ショック!






相変わらず、バカだった。送った数秒後に後悔ダウンした。



元彼もきっとボクのことを忘れたいに決まってる・・・。






元彼から届いた最後のメールが、

彼のメールによって消された。ドンッ









新しい彼が出来たの。









ボクは心の中で、そう元彼にメッセージを送った。


もう元彼のアドレスは知らないし、残ってない。






ボクの中にあるのは、500通の彼からのメール。







>>ともあれ、多数のコメントありがとうございました<<





最初、土曜日の予定だったのに、日曜日にデートがずれたときは、

泣いちゃったけど、


彼も「殴っても怒ってもなにしてもいいよ」っていうセリフに・・・





「事情が事情だし、怒れるわけないよ」

「困らせたくない」



そうメールを返した。







1日伸びたって、その分、もっと期待が膨らんで、






想いは、もっともっと膨らんでるさ。


ねえ。


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荒れ気味模様・・・

少しブログのコメント欄が荒れ気味模様です・・・。




まだ眼のほうが、万全じゃなくて


1日に数時間しかパソコンの時間はとってない。

携帯メールも彼とメールするときだけ・・・。



そんな事情もあってしばらくコメント返しが出来なかった。それがすごく今、重くのしかかってる。


仕事が遅れているよりもよっぽど辛い・・・。





一方通行になっているのがすごく辛い。


コメントをこまめに返したい。コミュニケーションしたい。



だからコメントの返信は、もう少しだけ待って欲しい。

明日くらいから、少しずつ返信していきたい・・・。





そんなことを考えているとき、少し荒れてきた・・・。





昨日は、仕事でもちょっと怒られて

||||||||||||||(_ _。)ブルー||||||||||||||||

だったところに





「バーチャル恋愛が本物に発展するの?」


って書き込みが・・・。




ふと考えた。



今、している恋愛は


「初めてのケース」


だから、ボクにもすぐ反論が出来なかった。






ただ、ただ、昨日は、自分のしていることが間違っているのか、悩んで、ついには

泣いてしまった・・・。




その声・メールを聞いて、彼は、




「俺らなりの恋愛をしていこうぜ」


「そして見せ付けてやるんだ!」


って言ってくれるけど、





今まで、ボクがしてきた恋愛は、身体から入った・・・。


初彼のときも、最初のデートでセックスをして、そしてそのあとに、恋人同士になった。


2番目の彼のときも、ハッテン場で知り合い、身体の関係の後に、ボクが告白して付き合い始めた。




今までは、読者さんの言うとおり「身体」から入ってる気がする。


今の彼とは


「会ってもいない」



でも、声や動画の交換で、お互い、確かに遠い場所にいるけれど、


彼はいつも


「思いはすぐ近くにある」


って言ってくれる。




ボクは彼を「恋人」としてとらえているし、


彼もボクのことを「恋人」としてみてくれている・・・。


少なくとも「バーチャルじゃない自信」はある・・。


これじゃあ、ダメなのか・・・。



そう考えたら、辛くなった。







でも、初デートがもうすぐだ・・・。それで、今度は、相手の顔をみて、

直接、「愛の確認」をしよう。



そう思って今日、仕事に行った。









夕方、彼からメールが来た。



「ごめん、ゆう」













最初、なんで謝れるのか、わからなかったけど、


自分のブログのコメント欄をみて、理由がわかった・・・。








昨日は、あれだけボクに


「周りの声は気にしないで、俺らの恋をしていこうよ」

「好きだよ、ゆう」


って言ってたのに、


今日は、彼のほうがコメント返ししちゃった・・・。








確かに昨日、ボクはコメントをみて泣いた。


でもすぐそれに答えるだけの材料が手元になかった。




自分の「相手を好きだ」という気持ちは、偽りがない。


彼にも「偽りのない恋をしようね」ってメールした。





だけど、「会ってもいない恋人同士」ってのは、周りからみたらそういう風に見えちゃうのかな・・・。


って。


だから、それに反論する勇気が無かった。




今度の日曜日が初デート・・・。


実際に会う。



ここで愛の確認をしてから、そこから返信しようと思ってた。


「どうだ!!バーチャルじゃない!リアルな恋愛だ!」って。









今は、電波でしかお互いメッセージを通わせられないけれど・・・。


ボクは一緒にいたいって思う。


彼はまだこれから大学だし、ボクの居住区からは遠い・・・。

だけど「卒業したら同棲したい」って言ってくれる。




お互いの思いは一致している。



なので、もう少しだけ、温かく見守っていただけたらなって思いました。

すいません。



色々ご心配おかけして。

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プロフィール

yusakumode

Author:yusakumode
【名前】裕(ゆう)
【年齢】30才
【3サイズ】
171センチ、
52キロ、
P16センチ(太め)
【仕事】
USJでエンターしつつ、ほかの仕事もしてます。自営業。
【恋人】彼氏(ゲイです)
【ペット】クゥちゃん

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