ボクって変かな…【ゲイ的恋愛日誌】～イケてるゲイのSexy Life～

デート当日に更新した、

初エイチ

は、時間があまり無くて、詳しくエッチの内容を書けませんでした。

>>この後も色々やったんだけど、時間が無いので少し省略しながら、

>>いよいよ、本番。

この「色々やったんだけど」の部分を

今日は、質問に答える形式で、書いちゃいます（笑）

※質問はコメントで受け付けてます♪

※コメント返しもしますけど、予想以上にたくさんメッセージ＆コメントを頂いていて、

※彼とのメール交換でいっぱいいっぱい（泣）　必ずするので待っててね

※今は、舞い上がりすぎだろぉ?！ってくらい、舞い上がってます。

【アリスさんからの質問だよぉ！】

あの…おしり洗ってないみたいだけど、うんちつかないんですか…？心配です。
それに、初めてなのに痛くなくて気持ちいいなんて…ユウさんのが細いのか、彼氏さんのがガバガバか…ですよね？何もかも初めてなのに、トコロテンなんてBLみたいですね(o^-')b　羨ましいです♪

では回答を。

お尻は、洗っていません。というよりも、多分、彼も来る前に家でシャワーしてきたと思うけど、

ボクも朝一でシャワーして、

ボクの家来たときには、

もうそのまま

ベッドインって感じでした(;~〓~)

だから・・・。洗ってません。彼も最初、少し気になってはいたみたい。

でも、すごく綺麗なお尻の穴をしてました（笑）

昨日も、電話してたら午前４時になっちゃった・・・

(゜ロ゜;)エェッ!?

電話料金大丈夫かな・・・お互い。。。

でも電話できないのは、嫌だぁ(/_<。)

で、昨日は、電話越しに、オナニーする、

テレフォンセックスっていうのかな、

それをやりました。

なんか、どんどん淫乱になってくな。こんなん、初めてだし。

遠距離ならでは？

最初は、ボクと電話していた彼が、触り始めて、

彼　「ゆうの喘ぎ声も聴きたい」

なんて言われて。

(￣ヘ￣;)ウーン。。。

でも電話越しの声が、静かになって、

ボク　「声でてないよ？」

彼　「だってゆうの声がないんだもん」

ボク　「ほら、鳴いて！はやく！」

彼　「ゆうもだよ？」

電話越しに聞こえる、彼の喘ぎ声。

少し前までエッチもキスも経験なかったのに、

ボクと付き合ったばかりに、淫乱一直線だなぁ・・・。

といっても電話をもちながらオナニーするの、難しいな。

最初は片手で電話をもって右手で触ってたんだけど、

どうも感じなくて、

彼　「乳首さわって」

ボク　「　(゜∇゜ ;)エッ!?　」

ボクは、乳首が一番の性感帯。

自分ひとりでオナニーするときも、乳首を触れば自然と声が出ちゃう。

初めてボクとやって、それを見抜くとは・・・

てか、バレバレか（笑）

ボクが彼のおしりに、入ったときも

彼を持ち上げてキスしたり、まったり下から、腰を動かしてたときの話なんだけど、

彼がボクの乳首を触ったり、舐めたりしたとたんに、

彼の中で、もっとボクのが大きくなって、

彼「あっ、ちょ、あっっっ　いてっ」

彼の中でどくんどくんしてたんだよね。。。

でも携帯もってるし。

ソファに寝転んで、ソファの端に携帯を置いて、

左手で乳首を触る。

ボク　「　あっ。あ、、、めちゃ感じる　あっっ、ああ　」

彼　「　あ。、、あぁ、、あ、、あっ」

ボク　「あーーー！あっ??」

書くの面倒（笑）大体、こんな感じ？

彼　「　はあああああああああぁo┤*´Д｀*├o ぁ　」

ボク　「(「・・)ン?」

彼　「　イッた??　」

ボク　「こら！いくときは、“いく”って言わないとだめだろー」

彼　「だって、ゆうの声がエロすぎるんだもん・・・」

続いてボクも、乳首だけでなく、左手は、ボクのお尻の穴をサワサワ（入れるまではいかなく）してると、

もろに、緊迫状態が走ってきて、

ボク　「やば！！

いく！！！！！！！！」

ボク　「ああーー！」

彼　「ゆう、好き・・・」

ボク　「ああ、いく・・・・・・あっん」

・・・・。

・・・・・・・。

彼　「ん？」

ボク　「やばいやばい。。。」

彼　「どうしたん？」

ボク　「こぼれた。あ、」

彼　「え？」

このとき、激しくとんだ液体は、ボクのおなかだけでおさまらず、こぼれて、

ソファに敷いていたシーツと、

そのシーツの下（床）にこぼれた。(゜ロ゜;)エェッ!

ボク　「出すぎた・・・」

彼　「なんでそんなに元気なん？」

以上、そんな感じのテレフォンセックスでした・・・。（笑）

(//・_・//)カァ?ッ…

遠く離れたボクと祥、

電波で交わるお互いの精液　（笑）

なんか微妙にエロい体験でした。

彼　「　そうそう、ゆう、ブログでおしりが寂しかったって書いてたでしょ？　」

彼　「　だから今度は、ゆうのお尻をせめてあげるね　」

(　 ゜ ▽ ゜ ;)エッ!!??

ボク　「次は・・・じゃあ、動画でイクとこ、録画して送ってね　」

彼　「(//・_・//)カァ?ッ…・・・」

淫乱続く。。。

昨日も、またまた深夜遅くまで電話しちゃった♪

なんかいいな?。~~

遠い距離にいるけど、彼のことがすごく身近に感じる。

ずっと続いたらいいな?。

それと、昨日、すごくうれしくて、何年ぶりだろ、うれし泣きしちゃった♪

彼が携帯のメールアドレスを変更したのね。

それも、「ボクのことを永遠に愛する」って意味の単語＠?。

彼からメールが届くたびに、思いを告白されてるみたいでいいな♪いいな♪

次に会えるのは、大分先だけど・・・。

【“通行人”さんからのご質問に答えます！】

>>初エッチで相手の方のアナル挿入は生だったのでしょうか？

もちろん、ゴムありです♪

ボクは、生でしたことは一回もないです。ハッテン場でも売り専のボーイをしていたときも。

それでも、病気は心配だし。

そうそう、ゴムではちょっと失敗しちゃったんだよね。

２種類ゴムをもってたんだけど、最初は、売り専の店長にもらったゴムで（関係はないっす！）

薄いゴムなんだけど、小さいんだよね・・・。

一生懸命、このゴムをつけて格闘してる間、彼が心配そうにみてて（笑）

やっとついたと思ったらゴムがビョ?ンと飛んでとれて、

彼は大爆笑してるし（恥）

やっぱり小さすぎだよ、これ。

２つ目のゴムは、入ったものの、先端に空気が入りすぎて、破れるし・・・。

あれ？どうしちゃったんだろ。

こうなると、もうあせっちゃうんだよね。

これで失敗したこともあったなあ。

Σ(´□｀;)ハゥ

今までネコだったから、ゴムって正直、あまり自分には、つけたことないんだよね・・・。

最終的に、ゴムがしっかり入って、ちゃんとやりましたよ?。

ゴムは結局５枚くらい消費したけど（笑）

うち、２枚が破れた・・・・。

やってる間に破れたってことは無いけど。入れよう、入れようとしてるときに、

強引に奥まで入れようとして破れちゃった(;~〓~)

「生でやったらもっと気持ちいいのかな・・・・」

そんなことをつぶやくと、彼は・・・。

「生でもいいよ・・・？」

(゜∇゜ ;)エッ!?

でも、そういいつつも、次回もまたゴムと格闘するんだろうな・・・。

(*´ο`*)=3 ふう?。

来ましたよ、来ました！

１日経って、今日は、足腰が少し筋肉痛（笑）

あれだけ腰ふったらそりゃあ、多少のダメージは残るか・・・

タチって大変なんだにゃ?。

でも、もともとバリネコのボクが、そう簡単にタチになれるの？

そう思った人も多いはず。

でも、“ネコよりのリバ”って便利な言い回しがあって、

ボクは、これに該当するのね。

リバって「タチ」も「ネコ」もできるってこと。曖昧だけど（汗）

だからタチもできる。これは、女性とセックスしたことがある経験上・・・なことかな。

でも本質は、ネコなんだよね・・・。

だから、バック（お尻）は少し寂しいエッチだったなぁ。

ためしに彼氏のを入れてみたけど、さすがにはじめてのセックスな彼にそこまで

求めるのも無茶があったし。

無茶させたくないし。。。

メールでは、お尻にバイブ {{ I }} いれて掘ればいいじゃんって言ってたけどね（笑）

最初、ブログで告られたとき、ボクの恋人の理想を彼（そのときはまだ読者なんだけどさ）に聞かれて、

「タチが理想」

ってこたえたんだよね。

そこから色々勉強したんだろうね。メール交換していく間に、色々な言葉が出てくる（笑）

最後には、「掘り合いしよ?」みたいな　（笑）

結局、ボクがずっと掘ってたけど。気持ちよかったよ。

彼も、最初ぜんぜん声が出なかったのに、後半は、ベッドのきしむ音以上に、

声*´Д｀*をだしてたもんね。

それにしても、初めてのお尻で、ボクの太いのよくあれだけ入ったな（笑）

もしかして練習してたのかも。

それに遅漏のボクだから、３０分以上は、掘ってたかも・・・

(゜ロ゜;)エェッ!?

↑無茶しすぎだから・・

少し休憩して、また、彼のお尻に入れるボクって（笑）

↑２回目もイクよ！

でも、そんなボクも彼も不安にしているのが、「体の相性」なんだよね。

思いは強くても・・・

今まで体の不一致でたくさんの出会いと

それと同じだけの別れを経験しているボク。

真剣な恋愛が初めて。デートもキスもそしてエッチも

ボクが初めてという純粋な彼。

思いと身体がずっと一緒になることを祈るも、少し残る不安。

でも、身体だけが相性じゃないもん。

ボクは、「大丈夫、大丈夫」って言ってるけど、

そういってるけど、最初、彼がブログメッセージ＝＝　でボクに近づいてきたときは、

「やり目」と思ったんだよね。

メール交換しはじめた初日に彼に送ったメールは、

「身長、体重と年齢を教えて」

とか、

「顔写真送って」

とか、ヾ(-д-;)ぉぃぉぃ

出会い系か！

それが、まさか、エッチどころかデートすらしたことのない、純粋な男の子だったとは・・・！？

だから最初、どこまでしていいのか迷ったのが本音。

彼も、会う直前までは、

「初めてのデートでエッチは・・・（てんてんてん）」

って感じで積極的じゃなかっただけに（笑）

でも、ブログで、

「会ってもないのにそれは彼氏なの？」

と書かれたときに、

身体の結びつきを意識したみたい。極端だけどね。

でもボクも、この前後から「エッチをしたい」「したい」とかメールで言ってるし（笑）

昨日の夜は、１時間以上もあのあと、電話しちゃった。

さすがに夜遅くなりすぎて、家族に怒られたんだって・・・。

無茶させてごめんね。

☆⌒ヽ(*'、^*)chu

そんな彼とボクの出会いは、

このブログ。

ブログから始まった恋。

素敵な恋にしような♪

さっきの続きです。

エッチのあとは、天保山デートに出かけました。

２回もアナルセックスを激しくしたあとだけに、おしりを押さえてたけど、

痛いっていうのとは違うみたい。

初めてのHでおしりの穴がスースーするみたい（笑）

あれだけ激しくやったら仕方ないかも。

ボク「何か栓でもしていく？（笑）」

彼氏「しないよ（笑）」

ちょっと変態でした・・・ごめんなさい。

海遊館。ちょっと定番だけど、大阪が初めての彼は、見るもの全てが新鮮に映ったみたい。

ジンベイザメは、やっぱり迫力あって写真何枚もとってた。

その近くの水槽の前で、誰もいないのを見計らって、キスしたり、

ボクが彼を痴漢したり（おしり触ったり）

彼がボクの前を触ってきたり。

なんだかエッチをしたあとは、あれだけする前は不安がってたけど、

ボク「もうふっきれたでしょ？」

彼氏「うん。ふっきれた」

海遊館デートは、すごく楽しくて、

彼も、デートさえ初めての体験。

このデートの前に、エッチをしてるなんて、思えない体験だよね。

最後は、大観覧車で大阪港を上から見下ろしながら、またキス。

軽く抱擁。

もう何回キスしたか分らないくらい、キスをした。

彼からもらったプレゼント（海遊館で購入）

ボクは、彼におそろいのネックレス（ハート型）を送ってこういった。

ボク「またしばらく会えなくなるけど・・・これをボクと思ってずっとつけててね。」

彼氏「ゆうは？」

ボク「会社では、つけられないけど・・・、それ以外はずっとつけてる。約束するよ」

彼氏「うれしい」

少し泣き出す彼。

観覧車が下につくまでの１５分間は、あっという間に流れて・・・

お別れの時間が近づいた。

次第に暗くなっていく彼。

しまいには、泣いてしまう。

ボク「もう泣かないで。また会えるんだし。ね」

彼氏「さみしいよ」

ボク「もう身体も心もつながったんだから、自信をもって」

彼氏　「　今日は、生まれてきてからで、最高の１日、思い出だった。

ゆうにあえてよかった(/_<。)　」

そう言ってもらえて、ボクも少し涙目になった。

新大阪・・・。

ここまでの電車の中でも、ひたすら手をつなぎたがってた彼。

新大阪につくと、泣いてしまい・・・

ボクもどうしていいかわからなかったけど、

ボク「もう泣かないで」

慰めた。

改札口をなかなか抜けれない彼、

送り出せないボク。

流れる時間。

何回も涙をぬぐう彼。

ボクは、家に帰ったら電話してね。と言って、彼を改札を通らせた。

本心からいえば、まだ別れたくない。

家に泊まっていけよ！って言いたかった。

でも彼の携帯には、ひっきりなしに親からメールがきてるみたいで、

そりゃあ、心配だよね・・・。

次に会えるのは、５月６日・・・。

そうです。ボクの誕生日です。

１ヶ月近くも先の予定・・・。辛い。。。悲しい。。。

ずっと一緒にいたい。

それは、お互い同じ想い。

最後にキスをしてあげたかった。

強く抱きしめてあげたかった。

でも新大阪には、たくさん人がいて、出来なかった・・・。

少し自分の無力感を感じた一瞬だった。

でも、本当に純粋な子・・・。

でも、彼と別れたあと、ひとり電車に乗って、思い出したんだ・・・。

ボクもそうだったじゃん・・・。

しばらく忘れていた感情。

急に寂しくなって・・・急にいとおしくなって・・・急に泣き出した。

今まで、彼の前では大人でいようと、強がってただけだった。

ボクはすぐ彼にメールを送った・・・。

着いたらまっさきに電話を欲しい・・・。

ひとり電車のドアの前に、もたれ外の景色の光に隠れて、涙がこぼれた。

ボクは、彼を守りたい。

強くそう思った。

ただ一緒にいたいと思うだけでは、ダメなんだ・・・。

またひとつ、彼を好きになった。

ボクは彼にイジワルな質問をした。会う前、ボクへの好きという想いが５０だったとして、

会ったあと、どれくらい？１００がマックスだよ？

彼は、「１００」って言ってくれた。

今までで最高の１日、

そう言ってもらえたことが、今日の大収穫だったかな♪

これで、名実ともに、僕らは心も体もつながった恋人同士。

自分でもびっくりしたんだよ。

もともとネコだったボクが、彼の前では、タチになれた。

そして、それがめちゃくちゃに気持ちよく、

遅漏で有名（笑）なボクが、２回もいった・・・。

彼は彼で、ボクに掘られて、トコロテン状態・・・。

彼は最初、「相性があうかどうかが心配」って初めてのセックスにものすごく不安がってた。

「相性が」というよりも、セックスをして、ボクに嫌われるのがいやだったみたい。

怖かったみたい。

でも、相性は、最高だった。

（それに、セックスがダメだったからといって捨てるわけないよ）

ボクを２回もいかせるなんて（笑）

３回目もやろっか？なんて言ってる間に、時間は終わりだった。

朝９時からデートして、別れたのは夜の１０時。

遠距離だけど・・・。大丈夫。

彼のまっすぐな思い。

そしてそれに昔の純粋だった自分の思いを取り戻せた僕。

ブログから始まった恋。最初は「それは恋なのか？」という疑念も読者さんからあったけど、

どうだーーーーーー！

これでもう疑念も文句もないっしょ（笑）

☆もともと文句は無かったか(￣ー￣;

それにしても・・・

１８歳の彼。

その彼に「年下みたい」といわれるボク。

いくときの自分の顔は自分じゃわかんない。けど、「そうとうカワイイ」んだってさ（笑）

時間がないので、絵文字なしでご勘弁を。。。。

ε=ε=ε=ε=ε=ε=ε=ε=ε=ε=(;-_-)/