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デートその2?純粋な感情?

さっきの続きです。


エッチのあとは、天保山デートに出かけました。




2回もアナルセックスを激しくしたあとだけに、おしりを押さえてたけど、

痛いっていうのとは違うみたい。


初めてのHでおしりの穴がスースーするみたい(笑)

あれだけ激しくやったら仕方ないかも。



ボク「何か栓でもしていく?(笑)」


彼氏「しないよ(笑)」



ちょっと変態でした・・・ごめんなさい。





海遊館。ちょっと定番だけど、大阪が初めての彼は、見るもの全てが新鮮に映ったみたい。



ジンベイザメは、やっぱり迫力あって写真何枚もとってた。

その近くの水槽の前で、誰もいないのを見計らって、キスしたり、


ボクが彼を痴漢したり(おしり触ったり)


彼がボクの前を触ってきたり。




なんだかエッチをしたあとは、あれだけする前は不安がってたけど、


ボク「もうふっきれたでしょ?」


彼氏「うん。ふっきれた」





海遊館デートは、すごく楽しくて、


彼も、デートさえ初めての体験。


このデートの前に、エッチをしてるなんて、思えない体験だよね。





最後は、大観覧車で大阪港を上から見下ろしながら、またキス。


軽く抱擁。




もう何回キスしたか分らないくらい、キスをした。




彼からもらったプレゼント(海遊館で購入)


ボクは、彼におそろいのネックレス(ハート型)を送ってこういった。




ボク「またしばらく会えなくなるけど・・・これをボクと思ってずっとつけててね。」



彼氏「ゆうは?」



ボク「会社では、つけられないけど・・・、それ以外はずっとつけてる。約束するよ」



彼氏「うれしい」





少し泣き出す彼。


観覧車が下につくまでの15分間は、あっという間に流れて・・・


お別れの時間が近づいた。




次第に暗くなっていく彼。


しまいには、泣いてしまう。



ボク「もう泣かないで。また会えるんだし。ね」


彼氏「さみしいよ」


ボク「もう身体も心もつながったんだから、自信をもって」






彼氏 「 今日は、生まれてきてからで、最高の1日、思い出だった。


ゆうにあえてよかった(/_<。) 」




そう言ってもらえて、ボクも少し涙目になった。








新大阪・・・。



ここまでの電車の中でも、ひたすら手をつなぎたがってた彼。


新大阪につくと、泣いてしまい・・・


ボクもどうしていいかわからなかったけど、



ボク「もう泣かないで」



慰めた。




改札口をなかなか抜けれない彼、


送り出せないボク。




流れる時間。







何回も涙をぬぐう彼。








ボクは、家に帰ったら電話してね。と言って、彼を改札を通らせた。


本心からいえば、まだ別れたくない。


家に泊まっていけよ!って言いたかった。





でも彼の携帯には、ひっきりなしに親からメールがきてるみたいで、


そりゃあ、心配だよね・・・。






次に会えるのは、5月6日・・・。


そうです。ボクの誕生日です。




1ヶ月近くも先の予定・・・。辛い。。。悲しい。。。


ずっと一緒にいたい。



それは、お互い同じ想い。




最後にキスをしてあげたかった。

強く抱きしめてあげたかった。



でも新大阪には、たくさん人がいて、出来なかった・・・。


少し自分の無力感を感じた一瞬だった。









でも、本当に純粋な子・・・。


でも、彼と別れたあと、ひとり電車に乗って、思い出したんだ・・・。




ボクもそうだったじゃん・・・。


しばらく忘れていた感情。






急に寂しくなって・・・急にいとおしくなって・・・急に泣き出した。



今まで、彼の前では大人でいようと、強がってただけだった。


ボクはすぐ彼にメールを送った・・・。




着いたらまっさきに電話を欲しい・・・。







ひとり電車のドアの前に、もたれ外の景色の光に隠れて、涙がこぼれた。



ボクは、彼を守りたい。



強くそう思った。






ただ一緒にいたいと思うだけでは、ダメなんだ・・・。


またひとつ、彼を好きになった。




ボクは彼にイジワルな質問をした。会う前、ボクへの好きという想いが50だったとして、

会ったあと、どれくらい?100がマックスだよ?



彼は、「100」って言ってくれた。




今までで最高の1日、



そう言ってもらえたことが、今日の大収穫だったかな♪








これで、名実ともに、僕らは心も体もつながった恋人同士。


自分でもびっくりしたんだよ。


もともとネコだったボクが、彼の前では、タチになれた。

そして、それがめちゃくちゃに気持ちよく、


遅漏で有名(笑)なボクが、2回もいった・・・。


彼は彼で、ボクに掘られて、トコロテン状態・・・。






彼は最初、「相性があうかどうかが心配」って初めてのセックスにものすごく不安がってた。


「相性が」というよりも、セックスをして、ボクに嫌われるのがいやだったみたい。


怖かったみたい。





でも、相性は、最高だった。


(それに、セックスがダメだったからといって捨てるわけないよ)


ボクを2回もいかせるなんて(笑)





3回目もやろっか?なんて言ってる間に、時間は終わりだった。


朝9時からデートして、別れたのは夜の10時。







遠距離だけど・・・。大丈夫。


彼のまっすぐな思い。


そしてそれに昔の純粋だった自分の思いを取り戻せた僕。




ブログから始まった恋。最初は「それは恋なのか?」という疑念も読者さんからあったけど、



どうだーーーーーー!




これでもう疑念も文句もないっしょ(笑)


☆もともと文句は無かったか( ̄ー ̄;












それにしても・・・


18歳の彼。



その彼に「年下みたい」といわれるボク。


いくときの自分の顔は自分じゃわかんない。けど、「そうとうカワイイ」んだってさ(笑)






時間がないので、絵文字なしでご勘弁を。。。。

ε=ε=ε=ε=ε=ε=ε=ε=ε=ε=(;-_-)/

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初エイチ

報告しまーす!!


今日は約束どおり、デートでした♪


朝9時少し過ぎに、駅で待ち合わせヾ(〃^∇^)ノ



思ったより早く来たから部屋の片付け充分じゃなくってあせったけど、

なんとか、彼を待たすことなく待ち合わせ時間に到着、ヽ`(~д~*)、ヽ




第一印象は、写真でみてたよりも、幼い( ̄ー ̄;


やっぱり18歳って感じ?(汗)



少し不安が芽生えたけど・・・。ボクでいいのかなって・・・。





でも逆に、彼氏のほうもボクのこと


「同年代に見えた」


って・・・ヾ(-д-;)





彼氏は一人称は、「俺」


ボクは、そのまんま、「ボク」




なんか、ボクのほうが年下みたい(笑)








であってそのまま、すぐ、ボクの家に移動することに♪


部屋は片付いてないので、2部屋は、閉めちゃって、

リビングと寝室だけ彼には見せたけど、


それでも


「広いな」


ってさ。




少し、ホームシアターで映画を見ながら軽く、彼の肩を抱きながら、


キス・・・。



チュッ (*  ̄)( ̄ *) チュッ♪







これが、彼氏のファーストキスw( ̄△ ̄;)wおおっ!


なんか、、「これがキスなんだぁ」って言ってる彼が可愛くて、

舌いれ。



彼氏は「ベロチュー」

ボクは、「ディープ」



言い方は違うけど、舌と舌が絡む。


少し目を開けると彼も目をあけて・・・「あっ」


目が合う。



意外と恥ずかしかったな(笑)






僕らは、ベッドに移動し・・・


彼を脱がした。




彼の名前は、祥。18歳。今年大学生。


キスも初めてなら、セックスも乳首を責められたり、

チ○コを人に触られるのも、初めて。





一方のボクは、経験こそあるものの、

さすがに緊張してた。


ボクが初めての相手でいいのかな?っていう不安と、緊張。

一方、ボクが「男の味を教えてやるー」っと積極的な興奮。





最初は、キスや軽く愛撫しながら、ボクの初体験話で彼の緊張を解きながら、

乳首舐め。


この時点で、かなり彼のち○こからは、我慢汁が出てた(笑)




そして、ファーストフェラ。彼にとって、チンコをしゃぶられるのははじめての経験。


舐めながら「気持ちいい?どう?」としつこく聞きながら、



「なにをどうしてほしい?」とイジワルな質問。





祥「ゆうのち○こを舐めたい」




いいよ!




ボクは、彼の口に自分のを近づける。彼は苦しい体勢から、口にいれる。



祥「太い・・・でかい・・・。入るかな・・・」



自分でも、彼のと比べて、改めて、



ボク「でかいな(笑)」






この後も色々やったんだけど、時間が無いので少し省略しながら、

いよいよ、本番。



彼のおしりにボクのあれが入る・・・。


最初こそ、「異物感がある」って言ってた彼も、ボクのが全部、入りきると、


言葉にならない声で、あえぎ始めた。






少し前のボクなら、タチは出来なかったかもしれない。


でも今は、彼がネコで、ボクは、疑問もないほどタチになっていた。気持ちの切り替えが早いというかなんというか・・・。




入りきったあと、腰を動かす。

思ったより、彼のおしりは、締まり(初めてだもんね・・・)、その割に、痛がらず、気持ちよがってて、



ボクは、それに押されて



本気モードで、腰を振った。




「パコン、パコン」ではなく、


「バコバコバコバコバコバコバコ!!!!!」



ベッドは、きしみ、彼の体は、大きく振動されるみたいに動きまくり、


声がだんだん大きくなっていく。






「あっ・・・」




ボク「えっ!?」







触ってないのに、彼のち○こから、白い液体がこぼれ落ちる・・・。


(゜ロ゜;)エェッ!?・・・。





【と・こ・ろ・て・ん】




彼は、イッタ!?





ボクは、更に腰を振り続け、いきそうになったので、勢いよく抜くと



彼「いたっ!」



ボク「ごめん。いきそう!いくよ」





最初の段取りでは、彼の口の中に入れるって話だったんだけど、


あまりにも飛びすぎて、彼の口・彼の頭・そしてベッドの横においてあったラックに飛び散った。





ボク「あああああ・・・」



彼「とびすぎやろ」






全てが初めてだった彼に聞いた。



「ボクが初体験の相手でよかった?」



彼は、迷うことなくボクに


「ゆうが好き!ゆうが大好き!」




またキスをした。少し自分の精液がまじって、味のあるキスだった(笑)







その後も、もう一回、Hをして、そのときは、彼の口の中に全部、いれた。



ボクは2回、いき、


彼は1回、いった。彼の場合、、掘られている間に、2回もトコロテン状態だったので、

正確には、1回といっていいのかどうか(笑)






彼氏 「ゆうのいくとき、更に2歳か3歳、下にみえた」


彼氏 「かわいい!!」





更に2歳、3歳!?って・・・。最初18だったから、15,6歳!?


(゜ロ゜;)エェッ!?





彼氏 「信じられへんくらい、童顔やね。いくときの顔、めちゃかわいかった!」





18歳にまで年下に見られるとは・・・。


仕返しに、ボクは、


ボク 「そういう祥こそ、淫乱ボーイやん!ところてんって(笑)」





この後は、外であそんできまーす!!





[壁]* ¨)* ¨) チラッチラッ


>祥


みないで(笑) 

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Author:yusakumode
【名前】裕(ゆう)
【年齢】30才
【3サイズ】
171センチ、
52キロ、
P16センチ(太め)
【仕事】
USJでエンターしつつ、ほかの仕事もしてます。自営業。
【恋人】彼氏(ゲイです)
【ペット】クゥちゃん

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