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自分へのご褒美(7)最初!?の相手
本命の人は、一人。
すごくかっこよくて、ちょっと浮いてる感じがするくらい、独特なオーラを出してた。
気になってた人は数名いて、
一人は、かわいい感じの子。
一人は、色黒で、かっこいい感じの子。よくいう今風。
一人は、ちょっと恥ずかしいけど、AVに出てた子に似てたの。それもすんごい。嵐の二宮君似。
いずれも、ボクからは声をかけれず、すれ違うだけ・・・。
でも、急展開を迎える。
気になってた人からボクに触ってきた。
かわいい感じの方。
ヾ(*ΦωΦ)ノ ヒャッホゥ!!
もちろん、ボクも触り返し、その場でキス。
でも場所は、さっきまでボクが休憩していた大部屋の角。
当然、何人も人がいるし、堂々とその中でフェラをしあっている人もいる。
ボク「個室に行かない?」
誘う。
相手は「いいよ」と言って、一緒に個室に移動した。
なんか、照れくさい・・・。ボクが立ったままでいると、
しゃがんだ姿勢でボクのをくわえてきた。
(≧∇≦)
結構、上手くて・・・、すぐ気持ちよくなって、
ボク「ああ・・」とちょっと声が漏れちゃう。
「横になって」 ボクは、小さくうなづいて、横になる。
鍵のかからない個室で、やっている最中にも、何人か覗いてきたけど、
そんなのが気にならないくらい、
いい気持ちだった。
キスが好きで、ずーーーとキスをする僕ら。
「何歳?」
ボク「24」
「ウソ!!!!!!」
ボク「えっ・・・。」
「もっと若いと思ったぁ!俺も24」
ボク「(゜ロ゜;)エェッ!? 年下だと思った」
「お互い様やな(笑) 俺なんて10代と思ったもん」
ボク「10代は言いすぎやん♪」
その時間は、久しぶりで、とっても甘くて、とっても気持ちいぃ時間になりました。
「挿れてもいい?」
キターーー!!!!
もう!?
ボク「う・・・うん」
昨年11月以降、使ってないバック・・・。入るかどうか心配・・・。
・・・(゜_゜i)タラー・・・
だってね、すごく大きくて太かったの。
正直いうと、最初気になったのも、バスタオルまいてなくてすごく堂々としてて、それでいてすごく大きかったの。
それで、顔は、可愛いから、そのギャップに興味を抱いたのが最初の印象だったんだよね。
そしてボクは、彼のあそこにゴムをはめた。
自分へのご褒美(6)ハッテン場というところ
さすがに、緊張しました。。。
ま・さ・か。
中では全裸だなんて。そんな、はしたない。
出来ません!そんなこと!
入り口で帰ろうとしたら受付の人が、バスタオルまくのはOKだから、と言われて・・・。
「でも上半身は・・・」
▲意外とシャイ。過去の恋愛日誌を読むと笑っちゃうけど。
そうなんです。場の雰囲気で出来ることと、こういう場所に自分の意思で行って出来ることは違うんです・・・。
でも勇気を出して踏み出してみれば、
中は薄暗く、そして、人は多い・・・。
みんな、バスタオルまいてて、ちょっと安心。
(´▽`) ホッ
ちょっとザンネン
複雑な、気持ちが交錯しながらも、ぐる?と人とおりみてまわるボク。
服装は、タオルを巻いただけ・・・。
首からたれるシルバーアクセサリが寂しく光る暗闇の中。
第一印象は、太った人が多くて、あまりタイプは居なさそう・・・。
しばらくぐるぐる回ったあと、映画観れるところで少し休憩。
そ・・・それにしても、
なんて無防備な人たちなんだ・・・。
かぎ無し個室では、堂々と寝ている人もいるし、、
大部屋で、フェラしている人もいるし。
恥ずかしい(/□≦、)
休憩中も、何度も覗いてくる人たち。
触ってくる人たち。
ボクは、その度に「ごめんなさい」のポーズをとっていたんだけど、
何回かすれ違い、気になった人が数名いた。
声をかけたかったけど、出来ずじまい。
なんで、他の人は、何も言わず平気で触ってこれるの?
でも意外と、もててる自分に、少し
ほてーーー´ι`となりながら、、、
本命の人と何回かすれ違うだけの自分。
こうして時間は流れていきました。
ボクもauだけど
解約した人の個人情報か・・・。
ボクは、関係なさそうだけど、本当に「廃棄」されていたらいいんだけどねえ。
個人情報って闇で高く売買できちゃうから、小遣い稼ぎに?なんてことないか心配だけど。
ボクの場合、某結婚情報センターがうざいです。
日中でも容赦なく、携帯に伝言をいれてくる。今度、センターまで来てくださいとかいって。
確かに一度、資料請求をしたけど、それは、もう3年以上も前の話で、
いま、別に女性を紹介されても
・・・
なんだけど?ヾ( ̄o ̄;)
自分へのご褒美(5)出会いに臆病!?
今日 は、自分へのご褒美最終章ってことで、
「ハッテン場」と呼ばれるところへ遊びに行ってました。
ここで初めての人のために、カンタンに説明すると、
ゆうちゃんのハッテン場講座!
ハッテン場とは、男性同士のSEXと出会いの場を提供する場所のこと。無料(主に野外)のとこもあれば、施設になっているのは、有料(でもそんなに高くない)。
ちゃんとお風呂があったり売店があったりサウナがあったり、読書スペースがあったり。
違うのは、同じ広さの個室が並び、そして、わざと覗けるようにしてあるスペースとか大部屋とかがあるってこと。
大部屋は薄暗く、通路もブラックライトとかで暗め。中での服装は、パンツにTシャツとか、
バスタオルをまくだけ、とか場所によってまちまち。
目的が「セックス」だから、なかなかここから始まる出会いは少ないだろ!って思う人も多いけど、
初彼とは、掲示板で知り合って、初めて会ったのはハッテン場。
2人目の彼とは、ハッテン場で知り合った。
案外、ここから始まる出会いは、あるんだよ。といっても、人によるんだけどね。
今日も半分出会い、半分セックス的な感じ。
それと、最近仕事ばっかりで出会いに臆病になってた。ここに写真を出したのも自分で自分を追い詰めるっていったら変だけど、自分に自信をつけるためってのが1にあったんだ。
今日も、そういう気持ちはあった。
出会いに臆病になっている自分へ・・・。?
発散して、ゼロに戻したい。
それが、今回の自分へのご褒美最終章でした。
第1に、美容室。
第2に、エステ。
第3に、服の買い物。
そして第4は、出会いに臆病になるな!
そう自分で自分の背中を押したかった。
なので、あえて「ハッテン場」という場所を選んだんだ。
怖かったけど。
(正直、ハッテン場へ行くのは、半年以上ぶり・・・。これだけ期間が空くと、すっかり臆病になってた・・・。)
入り口で帰ろうと思ったくらいだもん。
午後2時には、その施設の前まで来てたんだけど、
躊躇して30分も近くのコンビニで時間をつぶしたり。
施設の周りにいる人みんながそう見えてしまって、怖くなった。
コンビニにいるときもそう。
本読むフリをしてたんだけど、隣に人が立つと、Σ(*。*;ノ)ノ ビクッ!となってしまって。
別に襲われるわけじゃないのにね・・・。
いままで、売り専のボーイとか、色々経験してきて、ここにきて、出会いに一番恐怖を抱いている自分がいて。
ちょっとナイーブなとこ書いちゃったら、「聖なる夜のカーセックス」の続きが書けなくなっちゃうじゃん(泣)
でも、あの時は、「クリスマス」というのが背中を押してくれた。家に一人でいるほうが地獄だったし。「もうどうにでもなれ!」的な感じだったもん・・・。
いまは、普通に1日、1日が過ぎていく・・・。
こんなんでいいのかなってさ。
1月になって「仕事、仕事、仕事」が続いて、気づいたら2月も後半・・・。
あれだけ一人でいるのが寂しかったのに、「仕事」がそれさえも奪ってた。
寂しさを感じている余裕が無かった。
なんとか、勇気を振り絞って、
入り口カウンターまで・・・来たはいいけど。
ここからが、また色々大変だったんだあ・・・。
(→o←)ゞあちゃー、いつもの癖で、えらい、また長々と書いちゃってるよ・・・。
続きは明日書くね。
オ(*゜o゜*)ヤ(*^0^*)ス(*゜▽゜*)ミィ(゜-^*)ノ""マタネ♪