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自分へのご褒美(6)ハッテン場というところ
さすがに、緊張しました。。。
ま・さ・か。
中では全裸だなんて。そんな、はしたない。
出来ません!そんなこと!
入り口で帰ろうとしたら受付の人が、バスタオルまくのはOKだから、と言われて・・・。
「でも上半身は・・・」
▲意外とシャイ。過去の恋愛日誌を読むと笑っちゃうけど。
そうなんです。場の雰囲気で出来ることと、こういう場所に自分の意思で行って出来ることは違うんです・・・。
でも勇気を出して踏み出してみれば、
中は薄暗く、そして、人は多い・・・。
みんな、バスタオルまいてて、ちょっと安心。
(´▽`) ホッ
ちょっとザンネン
複雑な、気持ちが交錯しながらも、ぐる?と人とおりみてまわるボク。
服装は、タオルを巻いただけ・・・。
首からたれるシルバーアクセサリが寂しく光る暗闇の中。
第一印象は、太った人が多くて、あまりタイプは居なさそう・・・。
しばらくぐるぐる回ったあと、映画観れるところで少し休憩。
そ・・・それにしても、
なんて無防備な人たちなんだ・・・。
かぎ無し個室では、堂々と寝ている人もいるし、、
大部屋で、フェラしている人もいるし。
恥ずかしい(/□≦、)
休憩中も、何度も覗いてくる人たち。
触ってくる人たち。
ボクは、その度に「ごめんなさい」のポーズをとっていたんだけど、
何回かすれ違い、気になった人が数名いた。
声をかけたかったけど、出来ずじまい。
なんで、他の人は、何も言わず平気で触ってこれるの?
でも意外と、もててる自分に、少し
ほてーーー´ι`となりながら、、、
本命の人と何回かすれ違うだけの自分。
こうして時間は流れていきました。