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9月18日恋愛日誌（２）?いっしょにイキタイ！
これは、９月１８日の日誌を書いた続編です。
▼初めての方はこちらね。
続きからどうぞ。この日は、本当に幸せなくらいいろんな出会いが
あったんでもうちょっと続きます(＞▽＜
でもこの日のエッチは、こんなのまだ
序章に過ぎなかったんだ。
ローションを塗られる。量が多すぎて、こぼれて
冷た！
そのあと、
指が入ってくる。
「大丈夫？痛かったらいってな」
なんか、やさしい?(／▽?)
キス。
指が２本になる。
なんとか大丈夫。ちょっと痛い。
あ、痛い。
「痛くない？」
「うん、大丈夫」
↑うそ。痛いけど、遠慮したんだけど
「痛いんちゃう？一回抜くわ」
顔ばれ・・・。
そのあと、
キス・フェラ。
乳首攻め。
「キャア♪」
「きもちいい？」
「うん。めっちゃ」
「じゃあ、もう一回、いれてみるで」
今度は
最初から２本。
ローション多めに塗って
再トライ。
あまりこういうブログ作って
「ネコより」って
言っている割には、
ボクはケツの経験は少ない。
指をクリアして、いよいよ・・・。
本丸・・・。
「あ、ゴムつけて」
思わず言う。すると
「うん、ちょっとまってな」
久しぶりすぎて忘れてた。
自分でいれるときもそうだけど、ゴムは
必ずつけてほしい、つける。
性病対策っていうのもあるけど
一番は、出したあとフェラしたいし、フェラ
されたいし。
で・・・。
つるっ！
ぬるる！
ローション多めか、ボクの経験不足か、
なかなか入らず、苦労しているみたい。
「もうちょっと足あげて
もらっていい？」
それにこたえて足を
自分でもちあげる。
なんか、恥ずかしい・・・。
「ああっ！」
ズブブ
反動で一気に半分くらい入ったような・・・。
この時点ではあまり痛くなかったんだけど、
「痛くない？」
そう聞かれると、少し痛さを感じて
「ちょっと痛い」
と言った。ゆっくり動く。
入ったままの状態でボクのあそこを
扱かれる。
「一緒にいきたい。
いい？」
キタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━ッ！
プレッシャーだ?。
これに弱い・・・。
扱かれながら、だんだん、
激しく動かされる。
「気持ちいい？痛くない？」
「うん、
きもちい。」
少し痛かったけど、大分、
馴れてきたみたい。
そのまま、
乳首を
舐められたり
キスしたり
「あ、
もういきそう！
まだ？」
気持ちいいんだけど、入れられた状態で
イクことは結構難しい・・・。?
「あ、もうだめ！」
掘っている側のほうが限界に近いみたい。
「入れたままやと、
いかれへん？」
「ううん、
がんばる」
エッチでがんばるってのも変だけど、
相手に悪いと思ったし、
気持ちよくなってきたので、
今、抜かれたく
なかった(//・_・//)
ボクは、
右手で自分の
あそこを握る。
自分でしごく。
その間も、ガンガンに力強く
お尻の
奥まで突かれる。
「ああ！きもちい！
ああ、、、」
↑初？ゆうの喘ぎ。
最初の間は、声でてなかったんだけど
この辺から、かなり声がもれる。
「ああ、あっ！
あああ。
あああああああ！」
でも、まだあそこはイク感じじゃなくて
催促しちゃう・・・。
「おねがい。
乳首とか
もっとせめて・・・」
↑こういうのは珍しいんだけど。
「うん」
「ああっう・・。ああっつ。」
乳首・おしり・ほんで、
キス。
「ああ、
いきそう！」（ゆう）
「お、おれも！」
「ああ?((ノ゜?゜)」
ドピュ！
ガンガンガン！
ピュ！
ガンガンガン！
ドピュ！
掘られながらだったので全部、
出し切れなかったけど、かなり出て
おなかだけじゃなくて、
乳首のほうまで
飛んできた。
すぐ
「ああつ！
いく！いくで
ああ！」
なんか、ゴムだけど、
なんか出てるような圧力を
感じる。
ああ?。
抜かれる。
「ああ、、。」
ゴムが膨らみ、あふれそうなものが
見える。
「気持ちよかった？」
「うん」
いっしょに
いけたーー！
（ボクは自分で扱いたんだけど）
ちょっとした連帯感？が
うれしくって。
おしりもティッシュでふいてくれた。
「大丈夫？大丈夫？」
喘ぎ声だしきって・・・
消沈しきってたボクは
声のかわりに抱きついて
キスで返事した。
「（うん。
大丈夫）ああ。」
なんだか、まだ
お尻の中が熱い。
しばらくキスしたりした。
「ごめんな。
もう帰らなあかんから」
ボクは携帯メールの交換したいと
言ったけど
「また来週来るし、
また会えると思うし
おれも会いたいから。
会えると思う」
あまりメールってのが嫌いなのかな・・・。
個室を閉めて、
「じゃ、またね」と
言うと、再び、一人になった。
とりあえず、またお風呂いこっ。
時間は、午前２時半くらい・・・。
２人目が登場する。
※この日は、朝まで寝れなかった。
