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ハッテン場の間違った解釈
連休がキターーーーー!
でも相変わらず暇なボクだけど
今週は体調不良でハッテン場は行かない・・・
残念・・・。(ノ_-;)
で、色々、ネットとか他の人の日記とか見ていると
ハッテン場について色々な見方があると思った。
ボクは、ゲイっていうものについて特別な印象は
もっていない。
だって30人のクラスがあったとしたらその中に
1、2人の割合でいるんだし、(割合的に)
何も性対象が、たまたま同性なだけであって、
いたって純粋なんだ。
純粋に恋をするし、一緒にいたいと思うし、
エッチとかしたいとか思う。
普通のことだと思う。
ハッテン場=○○ を連想するだろうか。
「一種のヤリ場で男と男がともにセックスアピールを
行い、性行為を行う場所」
なんて平気で書いてる本もあるし、
「HIV感染危険度高の施設。」
なんてめちゃくちゃ間違っている解釈もあるし。
男女の普通のセックスでもゴムつけなきゃ、
性病リスクはあるはずでしょ?
なんで男同士だとそれが強調されるの?
きちんとした節度あるセックスをしていれば
感染の危険はほとんどないし、
ハッテン場=ヤリ場ってのは間違ってると思う。
ボクは真剣に出会いを求めて、行っているし
好きな人ができたら、やっぱり一緒にいたいと思う。
では、ハッテン場の正しい解釈とは?
前にも書いたけどボクはカミングアウトは
していない。
そんなボクが本音で悩みを話せる場所、
自分が出せる場所、隠さなくていい場所、
そして一人でいなくて済む場所。
出会いを求める場所。
ハッテン場は、結構施設が充実している。
屋内有料の話だけど、
シアタールームでは映画もみれるし、
インターネットで掲示板をチェックすることもできるし、
(待ち合わせとか、直接声をかけれなかった人に
この掲示板を介してメッセージを残すんだ♪)
漫画ルームでは、暇つぶしに本を色々読めるし、
ジュース、軽食もとれる。
お風呂も入れる。
ベッドもあれば、テレビもある。
トレーニングもできれば、サウナもある。
好きな人と映画をみたり本を読んだり、サウナで
汗を流したり、一緒に個室で寝たり。
でも、中には、結構、アバウトな人もいるから注意はいる。
ボクも一度、ゴムなしで入れられそうになって、
怒ったことがあるし、
そのとき逆切れされて、「もう帰る!」と思ったことある。
大部屋で寝ているとたいてい、そういう人が寄ってくる。
だから、ボクは寝待ちはしない。
寝待ちとは、寝たフリをして誰かが来るのを待つこと。
でもこれって誰かも分らない人にいきなり
触れたりするから嫌い。
難しいのは、タイプの子を見つけたときに、
どうやって声をかけるか。
その続きは、
9月18日恋愛日誌の(3)で書きます。