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先輩方
既に、書籍になった人。
- ゲイ恋リアル ボーイズラブではわからない!/桃井 アロム
- ¥1,260
- Amazon.co.jp
アロムさん、知ってる?
結構、マメなブログなんだよね。携帯書籍とかもやってる。
そのほか、
- バニラセックス/柿澤 あずき
- ¥662
- Amazon.co.jp
飯塚真紀子 ある日本人ゲイの告白 草思社
井田真木子 同性愛者たち 文藝春秋
井上保 ピンクの三角形 現代書館
大石敏寛 せかんど・かみんぐあうと 朝日出版社
風間孝 河口和也 キース・ヴィンセント ゲイ・スタディーズ 青土社
栗木千恵子 アメリカのゲイたち 中央公論社
佐倉智美 性同一障害はオモシロイ 現代書館
関修 木谷麦子 (編) セクシュアリティ入門 夏目書房
斉藤綾子 伏見憲明 (対談) 快楽の技術 学陽書房
伏見憲明 プライベート・ゲイ・ライフ 学陽社
梁瀬竜太 伊藤悟 男と男の恋愛ノート 太郎次郎社
いろんな本がでてる。(検索したら出てきた)
なんていうタイトルか忘れたんだけど、
まっすぐな体験談を本にした男の子もいた。
ボクのは、読みたい??
元気にしてます。
昨日は更新せずにごめんね。
家に帰るなり、フラフラ?っと、そのまま着替えずに
ベッドに横たわってました。。
かなり疲れているのかな・・・。
気づくと午前4時半で・・・。夜ごはんも食べずに・・・寝てたみたいです。
ブログは、メンテナンス中だったようで、
その報告もまた、この時間になってしまいごめんなさい。
今朝のこと。
祥と電話でのやりとり。
書籍化したいってことを結構、気にしてくれてるみたい。
祥「書籍化なんてしたら住所や本名もばれちゃうぞ?」
っていうから、
作家名は、ブログ同様に「ゆう」で。
よくある背表紙とかの作家プロフィールも、別にブログ書籍なんだから、
高校や地元の名前を入れる必要性はないんじゃない?
とか話してた。
そしたら、
祥「それでも、2ちゃんねるに出ちゃうぞ」
って。
さすが、元2ちゃんねらー。そのあたり、詳しそう(笑)
みなさんは、どんな内容を期待してますか?書籍。
ボクが書こうと思っているのは、リアルな体験談です。
それは、小学校5年生から始まり、中学、高校、そして今につながる内容。
以前、少しだけ書いたよね。ブログテーマで。
ボクは、もともと、周りの大人が将来を心配がるほど、女好きで
子供のころは、やたらと年上の女性に手を出してた。
手を・・・っていっても子供のやることだけどね。
スカートめくりとかw
おっぱいタッチとかw
それが一変してくるのが小学校5年。
ここを境にブレが出てくる。今につながる短いようで長い話。
ブログでも書いていくけど、それが本になるのが
今のボクのブログを書いていく目標かなって。
今まで、ブログは、ほんとにボクの支えになってきたし、
依存症かよってくらい、
次にブログ、そのまた次にブログ、とあっという間に、月日が過ぎて行った。
ブログってなんだろう・・・て考えたときもあった。
ブログの中にいるボクと、
現実を生きているボクは、違う。
貴方はだれ?なんて、ナーバスにブログを見つめたときもあった。
だけど、ボクは、ブログを続けたかった。
これからも変わらない。
けど、このまま依存してばかりでいいのかなって思ったの。
何か残したいなって。
ブログは、ネット上にのみ存在している掲示板の延長上。
いつか消えてしまうだろうし、そのとき、このブログの中に存在しているボクも消える。
そんなのさみしいし、
いつか終わりがくるかもしれないって思ったら、
無性に本のことばかり考えたの。
リアルなゲイ目線な内容でも、
その過程を、真剣に書きたい。
ブログのタイトルにある、「ボクって変かな!?」の葛藤を・・・。
今だからこそ、「ゲイ」という認知があり、
受け入れてくれる人があり、
それでも読みたい、と拙い文章に目を通してくれるひとがいる。
けど、最初は、この葛藤は、だれにも相談することができなかったし、
ゲイって言葉の認知もない。
どうして同姓をみて、こんな気持ちになるのか、
それで悩んでいる人、葛藤をいま、抱いている人のちょっとした手助けになればいい。
ブログというまだ小さなエリアだけでなく、
書籍になれば、きっともっと大きなエリアに、ボクの文章が出るんだと思う。
文章力には自信ないけど、挑戦してみたい。
書きすぎました。
このへんで、落ちますわw
なんとか書籍化なんないもんかな(笑)