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ええと、今、迷っていることがあって、
それは、「売り専編」を始めるかどうか。まだ記憶が浅いうちに、書きまとめたい気持ちが高いんですけど、
書きかけのものが、
[ショタ] 男の子と・・・
http://ameblo.jp/yusakumode/theme-10003076655.html
自分へのご褒美(INDEX)
http://ameblo.jp/yusakumode/entry-10025905614.html
聖なる夜のカーセックス
http://ameblo.jp/yusakumode/theme-10001384074.html
3つもあるんだよねえ・・・。
どれも早く終えないと、リアルな報告じゃなくなっちゃうし。
なので、アンケートを。コメントおねがいしまーす!!
売り専編の開始はダメ?読みたい?読みたくない?
(1)他の書きかけのものより優先度高くして更新してほしい
(2)他の書きかけが先。早く続きを読みたい
(3)ゆう君の売り子時代のときの話は読みたくない
(4)違うブログで立ち上げたらどうか?
(5)その他
って感じで。
聖なる夜のカーセックス(7)
これは、昨年のクリスマスイブの夜から始まった体験談です。
電灯ともった電柱にローターがぶらさがり、ゆらゆらとゆれていた。
車の中。
下半身裸で車を運転する18歳の少年と、
勃起したアソコが車のゆれでパンツにひっかかって痛がるボク。
前部座席に移った後は、時折、左手がボクのあそこに伸びてくる。
Σ(*。*;ノ)ノ ビクッ!
ボクの中では「早く咥えて…」の気持ちが高まっていた・・・。
だってね・・・。2度にわたる中断で、もうモヤモヤは頂点に達していたんだもん。
このときの心境は、「もうどこでもいい」になってた。
そんなボクの心境を知っているかのように、車は、見通しのいい丘道を走り、
まだ午前3時だというのに、時折、僕らの横をすれ違っていく車。
ボクのすぐ横に、彼の脱いだパンツが無造作に置かれていた。
車は、高い建物がたくさん並ぶ通りに入ってきた。
「さすがにここではないだろう」と思っていたボクは時間も時間だし、
最後はラブホかな、なんて
安堵感と一緒に、
少し残念な思いを抱えて、
↑どっちやねん!
窓の向こうの建物に思いを寄せていた。
Timesの駐車場を通り越し、止まった場所は駅ビルの前。
駐車場には入らず、駅ビルの奥。業者の車や商品などの搬出、搬入に使う場所。
(゜∇゜ ;)エッ!?
前方は行き止まり。横は駐車場。
更にいえば、右側には駅ビル。
地下の飲食店街の入り口も見えている・・・。
オイオイ・・ (;´д`)ノ、
丸見え!?
時間帯が早いせいか、人通りは無く、灯りは駐車場のところに灯っている明かりだけで、日中とは比べ物にならないくらい、ひっそり静まり返った駅。
そこで彼は車を止めるやすぐに、服を脱いだ。
「この子、わざとやってるよ・・・」
わざと、誰かに見つかりそうな場所を選んでいるとしか思えない。
けれど、勃起したボクのアソコは、その子に握られるとすぐに破裂寸前なくらい、パンツの間から飛び出した。
「ゆうさん、正直だなあ」・・・。
そら、2回もHを途中で中断されたら、誰だって・・・。なんて。自分への言い訳。
駐車場は無人のため、誰もいない。
「まだ人来ないんで大丈夫ですよ」
そういうけど、そろそろ新聞配達の時間…。
少なくても駅ビルへの出入りが起きそうな時間に・・・まじか?
|||||/( ̄ロ ̄;)?|||||||
まじ???
でもボクはなされるままに、ズボン・パンツを脱がされた。
ボクは、周りを気にしながらも、これでウヤムヤから開放される、、と
身を乗り上げて、アソコを彼の方に向けた♂。
さあ、咥えて。
でも・・・。彼はボクに更なるシレンを突きつけた。
「ゆうさん、告白するけど、ボク・・・ネコなんです」
(≧◇≦)エーーー!???????????????。
極限まで勃起したボクのあそこは、咥えられることも、しごかれることもなく、そのまま・・・
放置された・・・。
こんなのアリ!?
ゲイっぽい犬ってどんなんかと思ったら
エキセントリックなイギリス人貴族が、同性愛者の結婚式に自分の犬を花婿介添人に提供するビジネスを展開している.......... ≪続きを読む≫
普通じゃん!(笑)
エキセントリックなイギリス人貴族って言い回しも・・・なんか。
同性愛者の結婚式かぁ。日本では、まだまだ認められないもんなあ。
でも犬に介添されちゃうのもちょっと・・・。