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聖なる夜のカーセックス(7)
これは、昨年のクリスマスイブの夜から始まった体験談です。
電灯ともった電柱にローターがぶらさがり、ゆらゆらとゆれていた。
車の中。
下半身裸で車を運転する18歳の少年と、
勃起したアソコが車のゆれでパンツにひっかかって痛がるボク。
前部座席に移った後は、時折、左手がボクのあそこに伸びてくる。
Σ(*。*;ノ)ノ ビクッ!
ボクの中では「早く咥えて…」の気持ちが高まっていた・・・。
だってね・・・。2度にわたる中断で、もうモヤモヤは頂点に達していたんだもん。
このときの心境は、「もうどこでもいい」になってた。
そんなボクの心境を知っているかのように、車は、見通しのいい丘道を走り、
まだ午前3時だというのに、時折、僕らの横をすれ違っていく車。
ボクのすぐ横に、彼の脱いだパンツが無造作に置かれていた。
車は、高い建物がたくさん並ぶ通りに入ってきた。
「さすがにここではないだろう」と思っていたボクは時間も時間だし、
最後はラブホかな、なんて
安堵感と一緒に、
少し残念な思いを抱えて、
↑どっちやねん!
窓の向こうの建物に思いを寄せていた。
Timesの駐車場を通り越し、止まった場所は駅ビルの前。
駐車場には入らず、駅ビルの奥。業者の車や商品などの搬出、搬入に使う場所。
(゜∇゜ ;)エッ!?
前方は行き止まり。横は駐車場。
更にいえば、右側には駅ビル。
地下の飲食店街の入り口も見えている・・・。
オイオイ・・ (;´д`)ノ、
丸見え!?
時間帯が早いせいか、人通りは無く、灯りは駐車場のところに灯っている明かりだけで、日中とは比べ物にならないくらい、ひっそり静まり返った駅。
そこで彼は車を止めるやすぐに、服を脱いだ。
「この子、わざとやってるよ・・・」
わざと、誰かに見つかりそうな場所を選んでいるとしか思えない。
けれど、勃起したボクのアソコは、その子に握られるとすぐに破裂寸前なくらい、パンツの間から飛び出した。
「ゆうさん、正直だなあ」・・・。
そら、2回もHを途中で中断されたら、誰だって・・・。なんて。自分への言い訳。
駐車場は無人のため、誰もいない。
「まだ人来ないんで大丈夫ですよ」
そういうけど、そろそろ新聞配達の時間…。
少なくても駅ビルへの出入りが起きそうな時間に・・・まじか?
|||||/( ̄ロ ̄;)?|||||||
まじ???
でもボクはなされるままに、ズボン・パンツを脱がされた。
ボクは、周りを気にしながらも、これでウヤムヤから開放される、、と
身を乗り上げて、アソコを彼の方に向けた♂。
さあ、咥えて。
でも・・・。彼はボクに更なるシレンを突きつけた。
「ゆうさん、告白するけど、ボク・・・ネコなんです」
(≧◇≦)エーーー!???????????????。
極限まで勃起したボクのあそこは、咥えられることも、しごかれることもなく、そのまま・・・
放置された・・・。
こんなのアリ!?