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でも「ゲイ」は世間から蔑視される
今日の夕刊フジにこんな記事があった。
「なぜかモテるプチデブ」
という見出しで始まる記事には、
インパルスの堤下の写真。
「男写」というこの写真集は、相方の板倉が撮影した、堤下の
写真が満載。で、セールスコピーは
「新宿2丁目界隈で人気爆発中」
ゲイに人気ということか?で、
中身はというと、上半身ヌードや
フンドシ姿の写真とか。
うーん、少なくともボクは見たいとは思わないんだけど・・・。
発売元は、
「全国のソノ手のお店から問い合わせ殺到」とか
「ゲイ雑誌での特集も決まりました」
とか、
「ゲイもチェックしたくなる内容」
とか普通に言っているんだけど、
ボクはチェックしたくないぞ・・・。
てか、かなり「ゲイより」な発言の数々、
ターゲットはゲイですか・・・?
でさらに、
「ウォーターボーイズ、特命係長只野仁、海猿など
男が
脱ぎまくるドラマが人気。
写真集に限らず、メディアで
男の裸を目にする機会はますます増える」
なんて答えてる。
そりゃあ、裸を見れるのが増えるのは、
うれしいけど・・・。
<ゲイ>という言葉を使っても、なんか特別よく
わからない。
堤下がゲイでうけている、ってのもわからないし、
もてるプチデブってのもわからない。
出会い系でも「太っている人はごめんなさい」なんて
かなり見かける。
本当にもててるの?うれてるの?注目されてるの?
どうも信用できないけど、みなさんは、どう思います?
ついでに脱いでほしいなーと思う芸能人を
コメント欄に書いてほしいな?。
10月1日の恋愛日誌─自宅エッチ体験─(前編)
パソコン直って久しぶりの更新です。
前回の続編も・・・という感じなんですが今月の恋愛日誌の
ほうを先に更新します。
●10月1日の恋愛日誌─1日中エッチ体験─
この日、前から出会い系でメール交換してた
アキ君
(21歳 学生)
を家に呼んだ。
本当は、あまり家に呼びたくなかった。
だって住所を教えるの怖いし、
この世界で会った人でボクの家を知っているのは、
まだ1人しか
居ない(元彼)。
だからかなり冒険した。
だってハッテン場に行くお金も無いって
言ってたから・・・。
最初は、駅で待ち合わせ
(朝、9時集合)(笑)
して、スタバで朝食。そこで色々聞いてみた。
ボク「なんでゲイになったん?」
アキ君「中学の頃からなんとなくかな」
ボク「へえ?。じゃあ、結構経験あるんだ」
アキ君「ユウさんで4人目かな。」
アキ君は、一見、
ノンケ風で、そういう風に見えない。
家は、ボクの家から結構遠いけど学校が近いらしい。
だから今日の朝9時集合は、
けっこうきつかったんだって。
朝食のあと、家に入れた。怖かったから、カギをすぐ
かけようとしたら
「かぎしめるね」
(゜ロ゜;)エェッ!?。アキ君からカギを閉められた。
ちょっと怖い・・・。
そのあと、テレビつけて、何か見ようか?なんて話を
してたら
アキ君「AVあるやん」
ああ!見つかった!
(てゆうか、普通に、いれっぱなしだった)
アキ君「見ようよ」
ボク「やる気満々やね(笑)」
AVをつけて3分も経たないうちに、アキ君は
ボクの身体に
触ってきた。
ボクもいやじゃなかったので、
アキ君を
触る。
そのうち、アキ君が
シャツを脱ぎ、
ズボンを下ろす。
(ボクの部屋で・・・、
ソファの上で・・・)
なんか、AVのシーンと重なってか、めちゃ?興奮して
きちゃって、
ボクも全部脱いで、
ソファの上で、
ソフトエッチ。
アキ君のあそこは、ボクよりも太くて長くて、
ちょっとうらやましかった。
フェラ、乳首攻め、
耳なめ、キス
一通り、やったあと、
ボク「向こうの部屋いこうよ」
といって、アキ君の手を引っ張って、
寝室に移動。
ボクは一人暮らしで2部屋あるマンションに
住んでる。
といってもそんなに広くは無いけど。
ベッドにアキ君が先に横になると、ボクは
その上に覆いかぶさって、
キス。
↑ほんと、キスが好きなんだね・・・←ボクが(笑)
そのあと、フェラする。
すごく高く太く聳え立ってて、すごかった。
ボク「す、すごいね」
アキ君「よく言われる」
そのあと、また乳首せめて、キスして、
今度は、ボクが横になって。
アキ君は、
フェラ→タマ攻め→
ケツ舐めと、
せめてきた。
ボクは、ケツ舐めはするのはイヤなんだけど、
されるのは好きで、
ボク「あ、ああっ!」
アキ君「きもちいい?」
ボク「うん」
ボク「あ、、ちょ、痛い」
久しぶりだったので、お尻の穴は、きつかったのかな。
指入れられてめちゃ、痛かった。
アキ君「ローションある?」
ボク「うん、ちょっともってくるね」
ローションと一緒に、
バイブを
もってきた。
※通販で買ったばっかで未使用。
アキ君「ええ、、なにそれ」
ボク「この前、通販で買ってん」
アキ君「いれてええの?」
ちょっと間をあけて
ボク「うん。いいよ」
と返事した。
久しぶりなので、少しずつ慣らしてほしかったから。
指1本、
ボク「あ、痛い」
アキ君「もうちょっとゆっくりいれるな」
その後、指2本。
痛かったけど少し我慢した。
入りきると、楽になるんだけど
抜かれるとき、やっぱり痛かった。
ボク「ボクもやっていい?」
アキ君「うん、いいよ」
ここでタチ位置変更というか、あまりにもお尻が
痛かったから・・・。
アキ君の
お尻にローション
を塗ったあと、
タマを舐めながら、指いれ。
アキ君「ああ、あ、」
ボク「大丈夫?痛い?」
アキ君「ちょっと。でもきもちいいよ」
そういってくれると嬉しくて、
次は、指2本、
そしてバイブを入れた。
アキ君「あ、動かしながら入れてくれる?」
ボク「スイッチいれるね」
バイブは、携帯のバイブみたいな振動と音を
出しながら、
ブブブブブッブ
と、お尻に入っていって。
ボク「なんか、AVみたい」
アキ君「あ、なにこれ、めちゃ変なかんじや」
ボク「痛くない?」
アキ君「大丈夫、てか、めちゃ、きもちいい」
アキ君「ああ、
すげ、ああ、あ」
ボク「こういう玩具、はじめて?」
アキ君「うん。てかなんでもってん」
ボク「ちょっと衝動買い・・・」
なんて会話しながら、
バイブいれたまま、
シックスナインをして、
アキ君「そろそろ、
ゆうの欲しい」
とリクエストされて、
ボク「じゃあ、一回ぬくね」
バイブを抜く。
やっぱり抜くときが一番痛いみたいで
アキ君「いたいいいいい」
で、、、
ゴムつけて、いれる。
バイブの後だから、すんなり入ったけど、
最初は、痛そうだった。
ボクも、タチ経験は、あまり無くてどちらかというと
ネコよりだから自信は無かったんだけど、、、
でもここから、AV以上のことが次々起きた。
エッチが終わったのは、
午後3時だった・・・。
ちょっと文章うまくまとめれなかったので、2回に
わけます。