プロフィールはコチラ アクセスランキングに参加しています。クリックお願いしまーす! |
自分へのご褒美(8)挿れてもいい?
脅威の連続更新!ハッテン場編。
?
「挿れてもいい?」
昨年11月以来・・・。
そのでっかくて太 く て
長いモノに、
ボクは、ゴムをはめた。
そして、足をあげられる。
「挿れるで」
ボク「うん」
ド キ ド キ ・ ・ ・。
・・・・。
・・・・・・・。
!?ん?
「ごめん、上手くはいらへん」
ボクも手伝って手でもったけど、だんだん、ソレは、やわらかくなっていく。
ボク「だめみたい・・・」
「ごめん。ゴムなしやったらいけんねんけど」
ボク「・・・。ゴム無しは無理・・・。ごめん」
「そうやんな・・・。こっちこそ、ごめん」
こうして、バックは逃した・・・。
けど、フェラでいかしてあげることに。
フェラには、自信があったんだけど、なんせ相手は、巨大だし。
じき、アゴが疲れてきたから、舌をつかって小細工的なワザも披露(w
「あっ、ああ」
「あーー?」
「あ、、、、きもちいい」
「うまいな、、、はあああ」
「あっ、」
「いってもいい?」
ボク「うん」
白い液体は、ボクの手や、肩にまで飛んできた。
「ありがと!」
ボク「うん。ぼくこそ」
別れは、意外に早くやってきた。
「もう帰らないとあかんねん・・・ごめんな」
ボクがもっと早く声をかけていたら・・・なんてことを思いながら、彼を見送り、
ボクは、また個室に戻ってきた。
ボク「そういえば、ボクは、いってないじゃん」
相変わらず、来るのを待つ自分。
自分からはいけない自分。
ボク「これじゃいけない!」
ボクは、いきり立って、個室を出た。