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9月18日恋愛日誌(4)?ビックサイズのタチ登場
ちょっと間が空いちゃったので、最初にこちらを見てください。
▼続きです。先に前回までの内容をどうぞ▼
それと、この間が空いた期間、色々なことが起きました。
それはボクのゲイ人生において
とんでもなくハッテンすることで、
それが彼氏誕生?なのか、それとも、別の意味?なのか、それは、日曜あたりに時間たっぷりかけて更新したいなぁって思うんでお楽しみに。まずは、この話、終わらせます。
これは、ある1日のハッテン場でのドキュメントです。この日、ボクは
4人の人とセックス
をしました。思い出して文章に出来るのは3人までですけど・・・。
本当に幸せな時間でした。
スバルと別れたあと、
どこかで寝ることにした。
そして、
3人目が登場する。
大部屋で寝ていると、誰か触ってくる。もうこの時点ではかなり疲れていたので、最初は拒否して寝返りするとその人もボクの横に寝転がる。
ボクはどんな人か確かめたくて、目をあけると、
目が合った!
顔は、ジャニーズっぽく整った感じで、目は二重。暗くて、髪の色までは分らなかったけど、
めちゃくちゃかっこいい!!
ずっと目があった状態からボクは目を下にそらすと、
その人は、ノーパン。
既に、いきり立っているじゃないですか。
で、その人もボクの乳首とかを触ったりしてきたので、ボクはその人のあそこを触ると・・・。
(゜ロ゜;)エェッ!?
Σ(?x?;)ナ、ナニッ?!
すごい太くて、でかい。
ボク「すごくでかい!」
というと、
※後で名前聞いたけど、イニシャルからとってS君にします
S君「自分もでかいやん。名前は?」
ボク「ゆう。」
S君「ゆうか。おれは○○。さっきの子は帰ったん?」
ボク「え?」
S君「さっき、やってたやん。俺はきょひられたけど」
ボク「え、ごめん、知らなかった」
さっき、スバルとやっていたときに、横から妨害してきた、人が
このS君。
ええ!
S君「まあ、いいわ。タチなん?」
ボク「うんと、どっちでもいけるかな(笑)」
S君「かわいいな!何歳?」
ボク「23。そっちは?」
S君「同じ。そっか。あえていうならどっち?」
ボク「こだわるね。そうやなー、ネコかな」
※分りきってたけど、ちょっと曖昧に答える
S君「じゃあ、ちょうどええやん。おれタチやし」
ボク「まじで?」
まずは、ボクがその大きなS君のあそこをくわえる。S君もボクのをくわえる。
シックスナイン。
ボク「てか、でかいよ!!(笑)」
入りきらない・・・(/_<。)
こんなん、バックに入ってきたら、怖いよ・・・。
ボク「サイズどれくらいあるん?はかったことある?」
S君「うん、あるよ。マックスで21センチかな」
ボク「2・・・・・・・21 !!!!????」
でかい・・・・。
S君「ゆうも結構でかいとおもうけどな」
ボク「そっかな、まあ、でも、はかったことないや」
フェラでは、このサイズは辛かったので、マラだけをぐるぐる舌で舐める。
S君「あぁ、すげ。ああ」
ボク「筋肉すごいね」
上半身触りながらすごい筋肉にびっくりした。
S君「ジムいってるし、昔やけどボクシングとかしとったし」
ボク「すげえ!」
同い年でもこんなにカラダつきが違うなんて・・・。
フェラ→キス→キス→キス→キス
キスが多い。ずっとキスする。
キスしながら、S君の上に抱きついて寝る。
S君も優しくボクのカラダをしっかりとした手で抱いてくれる。
すごくあったかくて、ボクが上に乗ってても全然、びくともしない
立派な上半身に、惚れた。(はや!!)
ボク「彼氏とかいる?」
S君「はは。いないよ。」
ボク「ほんと、ボクも」
S君「じゃあ、後で電話番号交換しようよ」
ボク「ほんとーーー!うれしい!!」
S君「ゆうは、バックつかえるの?」
ボク「うん、大丈夫だけど、このサイズは経験ないよ(笑)」
S君「そっか(笑)今度、ゆっくりやろうよ」
ボク「え?」
S君「あまり時間ないねん。時間に追われてセックスするの
嫌いやから」
ボク「あとどれくらい?」
S君「30分くらいかな」
今日は、やたらと先に相手に帰られるな・・・。もう・・・。朝だし、しょうがないか。
残りの時間は、イクとかイカセルというよりは、S君に甘えた。
S君もずっと抱きしめてくれてキスしてくれた。すごく優しいディープキス。
すごく気持ちよくて、すごい不思議なんだけど、
そのあと、S君がボクのをちょっとしごくと、
ボク「あ、やばい、いきそう」
予想してなかった大爆発(笑)
遅漏のボクが・・・。5分としごかれないうちに・・・。
今までたまっていたものが、全部、出たようなくらいに噴出した。
S君「さっき、いけなかったんや(笑)」
綺麗に、ふいてくれたあと、
今度は、S君のをしごく。ほんとうに太い・・・。単純に横に図っただけでも
4センチ以上あるんじゃない?
そして長い。フェラしようとしても喉の奥まで突いても、
全部入りきらない(>▽<;;
フェラ→しごく→乳首攻め
を繰り返しながら、S君は、その間もボクの手をぎゅっと握っててくれて、
すごく、幸せだった。
そして
S君「あ、やばい、いっていい?」
ボク「うん!」
S君「ああ、あ!っ」
S君は、あまり量は多くなかったけど、すごく飛ぶ。
ボクの首筋まで飛んできた。
S君「気持ちよかった。学生?今日は休み?」
ボク「会社員(泣) 今日は休みやで」
S君「そっか。俺は、バイトはいってんねん」
ボク「学生?」
S君「うん。ごめんな。今度、もっとまったりしような」
そして電話番号交換。
そして一緒にハッテン場を出る。
S君「ゆうって、ほんまに23歳?なんか、もっと若く見えるで」
ボク「ほんと!S君もいいな?。かっこいいし、背も高いし、
あそこもでかいし、もてるよね」
S君「ゆうだってかっこいいやんか!めっちゃタイプやし、
あそこもでかかったで」
ボク「ほんと?」
S君「また、会おうよ。いつでも電話して」
ボク「ありがと。」
でも10月にボクが彼氏募集をネットに載せたとおり、S君とは、9月末にS君に別の彼氏ができて、別れることに・・・。
そして、スバルからメールがきました!このブログは、さすがに知らなかったみたいだけど、
スバルからのメール
「 今度、またハッテン場泊まるから一緒に行かない? 」
という誘い。
よし!!
なんか、10月は、いい出会いにめぐり合えそうだ。でも、
このあと、大事件が起きるんです・・・。
ボクのゲイ人生において、とんでもなくハッテンする事件。
あ、別に病気関係じゃないですよ、もちろん(笑)
でも、今まで体験したことのない事・・・。それについては、また後日、更新します。ご期待下さい。