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速報!彼氏募集中(3)
最近、こればっかでごめんなさい。体験談はまた夜にアップしますネ♪
▼こちらから読んでね▼
まずは昨日の話。会ってきちゃいました(>▽<;;
2人目は上から2番目の本命様。(こういう風に分けるのも失礼ですけど、ごめんなさい)
年齢はボクより2つ上の25歳。会社役員でなんと、外車に乗っているとか!
そして神戸のマンションに一人暮らしなんだとか♪ ε=ε=(/*~▽)/キャー
これは、行くっきゃないですよ!!
(別にお金持ちだからというわけじゃないですよ)
会ったときの印象は、写メで見るよりもカッコイイ!茶髪で今風な感じに、落ち着いた瞳、そしてジャニーズ系なんだけど、少し天然入ったやわらかい感じ。(←わかる?)
でもこれが相当のじゃじゃ馬なんです。
会って、すぐ車に乗せられる。赤い外車。
結構人目つきますね・・・。助手席に座るといきなり触ってくる Σ('◇'*)!?
ボク「恥ずかしいから車じゃ嫌だ」
といっても、ズボンの中に強引に手をいれてくる。拒否すると、今度は背中に手をまわして無理やり抱こうとしてくるし。車の中では無理だってば!!
それに歩道のおばさんがずっとさっきからこの外車をみてるし(笑)
少し色が入った窓だから外から中は見えないかもしれないけど、やっぱり見られているようで恥ずかしい。こっちからはおばさん丸見えだし(>▽<;
で、で、ようやく車発信!向かった先は、まずレストラン。 そういやおなかすいたもんなぁ。でも普通のレストランじゃなかった・・・。一見、レストラン風に見えたんだけどドアを開けると、そこは、「ゲイバー」
いきなり連れてこられたのがここですか・・・!? ここで2時間くらいお酒を飲むんだけど、さっきはあんなにボクに触ってきたのに今度は、ゲイバーのスタッフさんにちょっかいをかけ、ボクは放置!?
仕方なくお酒を飲む。ボーイさんがお酒をいれてくれる。飲む。いれてくれる。飲む。
店を出るときには、結構酔ってた(夕方です、まだ) で、再び、車に。今度は助手席の椅子を後ろに倒しボクを寝かせる。で、発信するのかとおもいきや、駐車場に停車したまま・・・。
えええ!!!ちょっとなに脱いでるんですか!
よっぽどカーセックスがしたいんでしょうか。でもさっきより拒否する力が無くて、むざんに下半身をさらけ出してしまうボク。「こういうのは、やだ!」最後ふりしぼって出た拒否に、冷めちゃったのか、そこで終わり。
ズボンをはきなおす。
Yさん「酔い覚ましに夜景みにいこか!」
ボク「はい!」
夜景みながらロマンチックに・・・。(何を夢みているんだか)
で、ついたのは神戸でも有数の夜景スポット。すでに男女のカップルも多いけど、Yさん、今度はボクをベンチに座らせると、また触ってくる。野外はいや!だって。
ただ遠めにみると、男性カップルがエッチをしている姿・・・。げげげ・・・まさかうわさに聞く野外のハッテン場?
で、「 野外は嫌! 」 今日は、なんだか拒否してばっか。ボクはもっと普通のデートがしたかったのにな・・・。最後は、キスだけする。さわりだけの簡単なキス。
そしてボクの家の近くまで送ってもらって夜10時。
壁|〃´△`)-3ハゥー 我が家ばんざい!(笑)
ちなみにYさんとは今日も朝、メールした。「今度はゆう君の家に行きたいな」なんていわれる。
ボクは「 まあ、それはオイオイで・・・」 とかわすと、
今度は、お昼に
「じゃあ、俺の家においでよ!マンションの最上階だから景色いいよ」
迷う(笑)
確かにかっこよくて、お金持ち?で、
でもボクは、もっとまったり、ゆっくり、優しく、ボクを好きって言ってくれる人がいいな。ためしにそのメールへの返信で
「Yさんは、ボクのことどう思ってる?」
なんて聞いてみた。すぐ返信がきてびっくり。
「うん、まあ、やりたいとおもった」
“つまり、、、やり友ですね・・・”
ザンネン・・・。。・゜゜・(>_<;)・゜゜・。