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10月1日の恋愛日誌─自宅エッチ体験─(タチって?ネコって?編)
これは、10月1日恋愛日誌の続きです。
▼初めての方はコチラ▼
ボク「もう一回しようよ!」
アキ君「(゜ロ゜;)エェッ!?」
そのあと、二人で、シャワーで
一回流した。
お風呂場からアキ君の手を引っ張って、再度、寝室に。
今度は、アキ君が横になり、
ボクは、アキ君の上に跨(またが)る。
アキ君「痛くない?」
ボク「洗浄したから大丈夫やと思う」
さっきより、少し、やわらかくなったお尻に、
アキ君のアソコが入ってくる。
入るにつれて、アキ君のアソコはどんどん
膨れていって、
MAX状態
アキ君「─っあ。」
ボク「すごい、奥まで入ってる・・・」
アキ君「動かすで」
アキ君がボクの腰を持って動かす。
ボクも腰を動かす。
ボク「ああっ!あん」
アキ君「きもちいい?」
ボク「うん。いきそう?」
アキ君「もうちょいかな、ユウは?」
ボク「ぼくも」
ネコ同士・・・。
なかなかイカない自分達。
エッチをはじめて早4時間。
さすがに疲労がピークになってきて、
アキ君のあそこがしぼんで、
アキ君「あ、抜ける」
ボク「ああ、、、。」
抜ける。
ボク「じゃあ、今度はボクの番ね」
アキ君「ええ!!」
アキ君をベッドの端に、寄らせると
ボクはベッドの下に下りて、
立った体勢で、アキ君のおしりに
挿入。
アキ君「あ、いて!いて!」
ボク「大丈夫?」
さっきとは違う体位で、ちょっとゆっくり目に動かす。
アキ君のアソコは、しぼんだまま。
ボクも大分、腰が疲れてきて、
さっきより腰は
おとなしめ。
アキ君「はあ、あ、あっつ、はあ」
ボク「ちょっといきそうかも。」
アキ君「いっていいよ」
思いっきり腰をふる。
ガンっ!ガンッ!
ブチュウ。チュ。ズブ。ズビュ。
アキ君「ああ!ああ!あああっん!」
ボク「あ、めちゃ気持ちいい!」
アキ君「ああ、イッて!」
ボク「いくよ」
抜く。
しごく。
ボク「あ、いく!」
ボク「ああ、っああ!」
アキ君のおなかに、飛び散る。
ボク「はあはあはあ。」
アキ君「いけた?」
ボク「あ、もうちょい」
アキ君「!?」
ボク「あ、!いく!」
ボク「ああっつ!!」
ドビュ!!!ピュ!
2連発で放出。
ボク「ああん。ん」
アキ君「すごいね・・・」
ボク「今度は、アキ君の番やね」
アキ君のあそこは、しぼんだまま。
フェラ。
アキ君「ああ。」
だんだん、硬くなっていく。
手でしごきながら、
タマ舐め。
アキ君「ああん」
同時にアキ君の脇をこしょばる。
アキ君「ああ!ああ!*´Д`*」
ボク「いきそう?」
アキ君「こしょばい!(笑)」
思いっきり、アキ君のあそこをしごく。
アキ君「痛い!」
ボク「ごめん」
ちょっとあせりすぎた・・・。もういっかい、ゆっくりしごく。
アキ君「あ、いきそう!」
アキ君の乳首を指で細かく触りながら、右手でしごく。
アキ君「いく!!!」
アキ君「ああっ!あああっつ!ああああああ!」
ボク「いった?」
あまり飛ばなかった。
アキ君「はあはあ。ちょっと疲れた」
右手に白い液体がこぼれる。
飛ばなかったけど、結構、出たみたい。
時間は、午後4時。
かれこれ5時間以上、エッチしていたことに…。
アキ君「こんな長いセックス、はじめてや」
ボク「ボクも・・・」
疲れて、アキ君の手枕に頭をしずめていると
アキ君「シャワーあびよ!」
僕らは、2回目のシャワーをした。
シャワー中もボクのあそこは、勃起状態。
アキ君は、完全に消沈してた。
シャワーから出ると、
アキ君「ユウ、長い!」
と改めてダメだしされるけど、
アキ君「でも、めっちゃ気持ちよかった。ありがとう」
そのあと、
ボク「じゃあ、3回目を・・・」
アキ君「もうええやろ(笑)」
即却下。
こうしてこの日のエッチは、終わった。
改めて思った。
ボクは、ネコなのか、タチなのか。
やっぱりネコだろう。
そして、
アキ君「俺もバリネコやし、相性悪いなあ?」
ボク「・・・。」
返事が出来なかった。
それは別れを意味するから。
以前もこんなことがあった。
はじめての彼氏。バリネコだった。
ボクもネコで、掘り方を知らない頃だった。
どうしてネコと自覚しながら、ネコの子を求めるのか・・・
自分ではよくわからないんだ。
なんとなく、気に入った子がネコの場合が多い。
どうしてなんだろう。