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10月1日の恋愛日誌─自宅エッチ体験─(AVプレイ編)
これは、10月1日恋愛日誌の続きです。
▼初めての方はコチラ▼
バイブを抜く。
やっぱり抜くときが一番痛いみたいで
アキ君「いたいいいいい」
で、、、
ゴムつけて、いれる。
バイブの後だから、すんなり入ったけど、
最初は、痛そうだった。
半分くらい、入れて
腰をゆっくり動かした。
アキ君「あ、あん」
ボク「痛い?」
アキ君「ううん、きもちいい」
もう少し力をいれてオシ込む。
ギュ・・・ブッ。ギュ。
アキ君「ああっ、ああん。」
奥まで入ると、
アキ君「すごい、奥までついてる、
ああ、
ああっつ、
っン」
すると、横からAVの音声が聞こえてくる。
AV「きもちいいか?
もっと突いてくれって言え!」
アキ君「もっと、突いてください」
ボク「!?」
AV「おらーー、いくぞ!」
ガンガンガン、
ブチュ、チュ、チュ
アキ君「ああ、きもちいい!」
いつの間にか、AVとリンクしてきてることに
気づいて、なんか、すごく淫乱になってきた。
※AVの音声は AV「 」 で書いてくね。
覚えてる感じだけだけど。
ボクは、さっき入れた
バイブのスイッチを入れた。
ブブブ、ジジジジジzzz
鈍い振動を出すそれを、乳首にあてる。
アキ君「──。ああっつ!」
ボク「ちょっと激しく動かすよ」
アキ君「うん、」
AV「ああっ─。いきそう、いく、イク!」
↑こういう音が入ってくる
ガンガンガン。
アキ君の足を持ち上げ、
思いっきり、腰を動かす。
ボク「ああ、めっちゃきもちいい!」
アキ君「ああ、あっ。あん。ああ」
ボク「しまってきたで、もっといくよ」
アキ君「ああ、!もうだめ、!あああああ」
ゴン、ゴン。
アキ君があまりにも動きすぎて、ベッドのヘッドに
頭をぶつける。
ボク「大丈夫?」
アキ君を起こすと、今度は、アキ君を抱いて
下から突いてみる。
ここまでするのは、このときが初めて・・・。
アキ君「ああ、イイ!ああ、ついてる!ああ」
AV「ああ、もっと、もっと突いてください」
アキ君「ああ、あっ」
アキ君のアソコは、さっきのするどく立った状態から
今は小さく横たわっていて、
ボクは、それを口に含みながら、
アキ君を再度、横にすると、
また足をもちあげ、
思いっきり、腰をふった。
アキ君「あん、ああん。ああん」
ボク「ああ、きもちいい!もっといくよ!」
ブチュュュ
チュチュツ
AV「ああ、壊れる。あああ、あああ!」
AV「おらあ、くわえろ!」
AV「ああ、ん。チュチュ。チュウ」
アキ君「ああ、あれ、、、」
ボク「え?なに?」
アキ君「さっきのバイブは?」
ボクは、横に転がってたバイブを
アキ君に渡すと、
アキ君は、それを口にくわえた。
ボク「まじ?」
アキ君「ああ!ああっつつつ」
チュチュ。
ボク「エロイな?。」
アキ君は、バックを掘られ
口ではバイブをフェラする・・・。
それがまたすごくかわいくて・・・。
俄然、やる気がでてきて、
ボクは、カラダを少し上方に動かして、
アキ君の乳首を舐めたり、へその周りを舌でながすと、
アキ君「あん。っ」
※AVは、すでにイッたあとで、次の男の子の
エッチが始まってたけど・・・。
ボク「一回抜くね」
抜いた。
アキ君「どうしたん?いった?」
ボク「へへ。まだ(笑)」
※いつもの流れで諦めかけようとしてたら
アキ君「もっとローションぬっていい?」
ボク「うん、いいよ」
アキ君は、ボクのあそこにもっとローションを
ぬると、
ボクの上に跨(またが)った。
ボク「ああっ」
アキ君「ああ、いいっ♪ああ」
アキ君は、自分で腰を動かして、手はボクの乳首をつねったり、さすったりしてくる。
ボク「ああ、─っ。」
アキ君「いきそう?まだ?」
ボク「もうちょいかな・・・」
アキ君「長いな?」
アキ君は、バイブをボクのお尻をさすりながらローションをたらす。
ボク「あっ」
アキ君「入れるよ」
ブブブッブ。
バイブがボクのお尻に入ってくる
ボク「あああん。っつ。ああ」
アキ君「ああ、、いい!あああ!」
※AVは再生を終えて、とまってるようだ※
ボク「あああ、」
ブブブ。ブブ。
アキ君「ああ。あっ。」
ブシュブシュ
キスする。
それで、アキ君を再度、横に寝かすと、
バイブを抜く。
ボク「ああ。。」
そして、アキ君の足をもちあげ、
再度、激しくふった。
アキ君「ああ、ああん。あん。あん。ああん。」
抜く。
ボク「はあはあはあ。疲れたあ。。。」
腰を振りすぎて(普段はネコだし)
疲れて、アキ君に抱きついた。
アキ君も、ボクの肩を抱いて、
キス。
アキ君「こんな長い人はじめてや」
ボク「ごめん。今、何時やろ?」
時間は、午後2時になっていた。
エッチをはじめたのが11時くらいだから
3時間くらい。
2時間のAVが再生終わっちゃうわけだ。
ボク「もう一回しようよ!」
アキ君「(゜ロ゜;)エェッ!?」
そのあと、二人で、シャワーで
一回流した。