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クリスマススペシャル(2)
ちょっとこのあと・・・イブは用事があり・・・ごめんなさい。
結局ここからは絵文字なしでお送りしてまいります!!
ダッシュ!≡≡≡ヘ(*--)ノ
はい、こんな感じで、写真も載せていきます!
これは、USJにクゥちゃんを連れて遊びにいった時の写真。
(USJには、ワンちゃんを預けることができるんですよっ!もちろん、パーク内に連れ込むのはダメです)
近くのホテルの外に飾られたツリーの前で記念撮影♪
といっても、暗くて・・・
クゥちゃんを抱きかかえているけど、わかんないか(苦笑)
ということで、続きましては・・・。
「ブログネタ」の方に入りたいとおもいます。
といっても、アメブロの「ブログネタ」ではなく、こっちでテーマを決めさせて
頂きました。
まず最初のお題は・・・
「サンタさんをいつまで信じていたか?」
です。
みなさんは、どうでした??
僕は、正直、子供のころは、お母さんが「これでこの子大丈夫なの?」と心配するほどに
甘えん坊で、
お母さんの膝の上から離れないような子供でした。
クリスマスイブもお母さんと一緒に寝ていたら、
朝おきたら、枕元に・・・
電車の玩具があるじゃないですか・・・。
もうびっくりしてお母さんを起こしました。
お母さんもびっくりしていた。
僕が線路を組み、電車を走らせ(鉄道模型じゃないよ)て遊んでると、
また別の玩具を買ってくれる。
買い物についていくと、「あれほしい!これほしい!」と、
この時期、流行った、ゲームウォッチや、ファミコンなど、
クリスマスと関係ない時期に、買ってもらってたんですね。
だから逆にサンタさんがくれるプレゼントってどこか、しょぼくて・・・
希望していたものじゃなく、
年々、グレードダウンしていくんです(笑)
一番覚えてる最後のプレゼントは、紙で作る人形のお家です。
けど、それでも、
サンタさんとは別のサンタさんに、違うものをおねだりして、ちゃっかり
また買ってもらっちゃってたのでした。
だけど・・・
そんな僕に恐ろしいことがまってました。
小学5年にしてお母さんの死です・・・。
それから、ぱたりとサンタさんは来なくなり・・・
その当時の僕は、「ボクが悪い子だから・・・・甘えん坊だから・・・・」
お母さんも居なくなって、そしてサンタさんも来なくなったんだ・・・・と思い、
激しく落ち込みました。
まだ、この時点でもサンタさんは別に存在していると信じているんです。
僕がサンタはお母さんだったんだと悟ったのは・・・
それからさらに1年たって、
小学6年の時でした。
学童保育で、クリスマスパーティがあって、そこにサンタさんがやってくる!というので、
すごく期待してまっていたら・・・・
そこに現れたサンタさんは、同じ学童保育の友達のお父さんでした・・・。
ここで初めて、サンタさんは、自分の親がしてたんだと気付くんですが・・・
遅すぎますよね(笑)
結構、小学生のころって本当、無邪気なのか、マセてるのかよくわかんない子供でした。
自分のファンクラブが出来ると、
女の子を日替わりで呼んで、遊んだり・・・
(小学3年くらいのこと)
ませてると思いきや・・・
家に帰ると、わんわん泣いて、お母さんに甘える、駄々っ子に戻る・・・
まあ、当時の大人は、そんな僕を「かわいい!」と、良くしてくれてたんですけどね。
それでは、続いてのクリスマスソングは・・・
B’zの「いつかのメリークリスマス」です。
僕にとっては、遠い遠い昔、もう会うことのできない、サンタさんとの幸せな日々だった頃を・・・・
思いだしました。
それでは、どうぞ・・・。
http://www.youtube.com/watch?v=oF4qUlXuyx4
続いては、、、
「聖なる夜のカーセックス(2) 」
をおおくりします。
車は、とりあえず神戸方面に向けて出発した。
高速代は割り勘。さすがにクリスマスだけに混んでる。
車が少し止まるごとに、ハンドルから左手が伸びてくる・・・。
横にも後ろにも車がいるのに、大胆すぎるよ。でも、もうあそこは限界だった。
いつもより、大き目のボクサーパンツを履いてたのに、
パンツがきつくなって少し腰をあげると
“ぎゅっ!”
「あっ!!」
ズボンごしにつかまれる。
「ちょ、ハンドル握ってよ。危ないやん」
でも、僕ももうおさまりがつかなくて
ズボンを脱がされる。(車の中で)
「もう、びんびんやん」
「う・・・うん」
車は、高速の上。僕は、パンツ。高速道路のライトが容赦なく照らしてくる。
恥ずかしい・・・。
でもその気持ちが何もされてないのに、
あそこを動かしてしまって
“ビクンっ!ビクンっ!”と動いた。
カーナビ『もうすぐ○○出口です』
「降りる?」 神戸までは、まだ先・・・。
でも逃げられない空中であたりをほかの車に囲まれて・・・
なんか変な気持ちになってた。
車は、大阪港へ向けた出口で高速を降りた。
「海も悪くないかな・・・」
どさくさにまぎれてズボンをはきなおす。
“危機は去った・・・”
再びドライブモード。
「ねえ、エッチはOKなん?」
え・・・ぇと。
あそこまでしておいて今更、聞くなよ・・・って思いながら
「いいよ」と答えた。
車は、小さな駐車場で止まった
<<続く>>
次の更新は、21:00 の予定です。
また見てね。
結局ここからは絵文字なしでお送りしてまいります!!
ダッシュ!≡≡≡ヘ(*--)ノ
はい、こんな感じで、写真も載せていきます!
これは、USJにクゥちゃんを連れて遊びにいった時の写真。
(USJには、ワンちゃんを預けることができるんですよっ!もちろん、パーク内に連れ込むのはダメです)
近くのホテルの外に飾られたツリーの前で記念撮影♪
といっても、暗くて・・・
クゥちゃんを抱きかかえているけど、わかんないか(苦笑)
ということで、続きましては・・・。
「ブログネタ」の方に入りたいとおもいます。
といっても、アメブロの「ブログネタ」ではなく、こっちでテーマを決めさせて
頂きました。
まず最初のお題は・・・
「サンタさんをいつまで信じていたか?」
です。
みなさんは、どうでした??
僕は、正直、子供のころは、お母さんが「これでこの子大丈夫なの?」と心配するほどに
甘えん坊で、
お母さんの膝の上から離れないような子供でした。
クリスマスイブもお母さんと一緒に寝ていたら、
朝おきたら、枕元に・・・
電車の玩具があるじゃないですか・・・。
もうびっくりしてお母さんを起こしました。
お母さんもびっくりしていた。
僕が線路を組み、電車を走らせ(鉄道模型じゃないよ)て遊んでると、
また別の玩具を買ってくれる。
買い物についていくと、「あれほしい!これほしい!」と、
この時期、流行った、ゲームウォッチや、ファミコンなど、
クリスマスと関係ない時期に、買ってもらってたんですね。
だから逆にサンタさんがくれるプレゼントってどこか、しょぼくて・・・
希望していたものじゃなく、
年々、グレードダウンしていくんです(笑)
一番覚えてる最後のプレゼントは、紙で作る人形のお家です。
けど、それでも、
サンタさんとは別のサンタさんに、違うものをおねだりして、ちゃっかり
また買ってもらっちゃってたのでした。
だけど・・・
そんな僕に恐ろしいことがまってました。
小学5年にしてお母さんの死です・・・。
それから、ぱたりとサンタさんは来なくなり・・・
その当時の僕は、「ボクが悪い子だから・・・・甘えん坊だから・・・・」
お母さんも居なくなって、そしてサンタさんも来なくなったんだ・・・・と思い、
激しく落ち込みました。
まだ、この時点でもサンタさんは別に存在していると信じているんです。
僕がサンタはお母さんだったんだと悟ったのは・・・
それからさらに1年たって、
小学6年の時でした。
学童保育で、クリスマスパーティがあって、そこにサンタさんがやってくる!というので、
すごく期待してまっていたら・・・・
そこに現れたサンタさんは、同じ学童保育の友達のお父さんでした・・・。
ここで初めて、サンタさんは、自分の親がしてたんだと気付くんですが・・・
遅すぎますよね(笑)
結構、小学生のころって本当、無邪気なのか、マセてるのかよくわかんない子供でした。
自分のファンクラブが出来ると、
女の子を日替わりで呼んで、遊んだり・・・
(小学3年くらいのこと)
ませてると思いきや・・・
家に帰ると、わんわん泣いて、お母さんに甘える、駄々っ子に戻る・・・
まあ、当時の大人は、そんな僕を「かわいい!」と、良くしてくれてたんですけどね。
それでは、続いてのクリスマスソングは・・・
B’zの「いつかのメリークリスマス」です。
僕にとっては、遠い遠い昔、もう会うことのできない、サンタさんとの幸せな日々だった頃を・・・・
思いだしました。
それでは、どうぞ・・・。
http://www.youtube.com/watch?v=oF4qUlXuyx4
続いては、、、
「聖なる夜のカーセックス(2) 」
をおおくりします。
車は、とりあえず神戸方面に向けて出発した。
高速代は割り勘。さすがにクリスマスだけに混んでる。
車が少し止まるごとに、ハンドルから左手が伸びてくる・・・。
横にも後ろにも車がいるのに、大胆すぎるよ。でも、もうあそこは限界だった。
いつもより、大き目のボクサーパンツを履いてたのに、
パンツがきつくなって少し腰をあげると
“ぎゅっ!”
「あっ!!」
ズボンごしにつかまれる。
「ちょ、ハンドル握ってよ。危ないやん」
でも、僕ももうおさまりがつかなくて
ズボンを脱がされる。(車の中で)
「もう、びんびんやん」
「う・・・うん」
車は、高速の上。僕は、パンツ。高速道路のライトが容赦なく照らしてくる。
恥ずかしい・・・。
でもその気持ちが何もされてないのに、
あそこを動かしてしまって
“ビクンっ!ビクンっ!”と動いた。
カーナビ『もうすぐ○○出口です』
「降りる?」 神戸までは、まだ先・・・。
でも逃げられない空中であたりをほかの車に囲まれて・・・
なんか変な気持ちになってた。
車は、大阪港へ向けた出口で高速を降りた。
「海も悪くないかな・・・」
どさくさにまぎれてズボンをはきなおす。
“危機は去った・・・”
再びドライブモード。
「ねえ、エッチはOKなん?」
え・・・ぇと。
あそこまでしておいて今更、聞くなよ・・・って思いながら
「いいよ」と答えた。
車は、小さな駐車場で止まった
<<続く>>
次の更新は、21:00 の予定です。
また見てね。
テーマ : 「同性愛、ホモ、レズ、バイセクシャル」
ジャンル : アダルト
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