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コンテントヘッダー
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エッチの相性は…。
これは、
日曜日深夜から月曜日朝までの・・・
エッチ日記です。最後には、サービスショット(終了しました)もあるよん。
18禁★エッチなお尻は、だーれだ♪
「今度はさ、俺が入れるーー!」
( ゜ ▽ ゜ ;)エッ!!・・・。
<<ここから彼の名前を、あきら 君としますね>>
ボクがびっくりして顔をあげようとすると、
あきら「そのまま、寝てて」
と言われ、なされるがままに・・・僕はお尻上にしたまま寝て、
あきらの手は、いやらしくボクのお尻を触りだす。
そしたら、あきらのアソコがどんどん大きくなってきて・・・
触るとすごい太さσ(^_^;)
ボク「大丈夫かな・・・この大きさ(^_^;)」
あきら「ゆうの方が太いとおもうで?」
ボク「いやいや・・・これはでかいよ。言われない?」
あきら「ううん、あまり無いけどなー」
ボク「ゆっくり慣らしてからで・・・」
あきら「うん!」
ローションは、冷たく・・・
久しぶりの感触が感覚がお尻の穴周辺に広がっていく・・・。
あきら「指いれるよ?」
ボク「うん」
久しぶりということもあってか、最初、指もなかなか入らないんだけど、
指が入った瞬間、
ボク「うわ・・・っ・・」
声を漏らすボク。
あきら「痛い?」
ボク「ううん、大丈夫だよ。」
あきら「ちょっと動かすよ。」
ボクがやった以上に、指でもてあそばれるボクのアソコ・・・。
そして・・・
片方の手は指をいれたまま、
もう片方の手でゴムをつけはじめるあきら。
両足をもちあげられ、
恥かしい感覚を覚えながら・・・(今になっても!?)
先端があそこに触れた瞬間に、Σ(*。*;ノ)ノ ビクッ!っと、反応、、、
ズプッ・・・ッ。
少しずつ入ったとおもったら、一気に、根元までぐいっと入れられ、
ボク「う・・・・・っ・・・」
また少し戻って・・・
ボク「あん・・」
またぐいっと入ってきて
また少し戻って・・・
ゆっくりとしたピストンが、
両足を肩にかけたところから激しく突かれはじめ、
ボク「あん、、あっん、あん、あ・・・ん、あん」
あきら「うわー、めっちゃ気持ちいい!!すげー!ゆうは?」
ボク「気持ちい・・あん!ああ^^ ああん」
そのまま身体を押しつけるように前倒しにされるボク、
この状態でのキスは、なんだかいつも以上にイヤラシイ。
舌をからめながら、下の口では、激しく動く太い棒。
長さもボクと同じほどあって、、、
奥がキーーンっとかき氷を食べ過ぎたときのような全身に伝わる痛みも
時折、あるなかで、、、
温かさを感じ、
そして・・・
あきら「吸って」
ボク「え!?」
一昔前までは、合法!?だったドラッグ「ラッシュ」。
独特の香りがする奴だ。あまり好きじゃない・・・。
けど、されるがままに、僕は吸い・・・
そして、
あきら「バックの体勢も出来る?」
ボク「うん」
一度、抜かれ、僕はお尻を突き出し、
四つん這いの状態になって彼の男根を待った。
なんかこの時間がすごく恥かしい・・・。
指がもういちど入ってきて、穴を広げ・・・
そしてまた太い棒が「ぷす・・・ゥ・・・」と入ってきた。
ここらかは、少し記憶が飛んでいるほどに、
激しく掘られた・・・。
突きあげるように奥まで、
そしてロケットが発射するように急に戻り、
また突きあげる・・・
その衝撃なのか、エロい!?お尻は、さらにエロく、
自分からもピストンの衝撃にあわせ、
前後に動き、
ボクのちんこは、後ろからの衝撃で、激しく揺さぶられる。
そして、彼の手が揺れるボクのチンコを触ると、
あきら「ゆう、何か垂れてるよ?」 (= ̄∇ ̄=)
ボク「え・・・」
あきら「ほら、自分で触って。しごいて」
彼の手は、僕の手をボクのあそこにもっていく。
つららのように、僕の先端から・・・
ねばねばした液体が垂れさがる・・・。
ボク「あん・・・あ・・・ん」
あきら「ほら、激しくしごいて」
ボクは、激しく掘られながら、自分のチンコを握る。
といってもしごかなくても十分なほどに、
バックからのピストンで、ただ握っているだけでも十分、
普段のオナニー以上に、僕のチンコは、揺さぶられる。
あきら「ああ、、気持ちいい!!! いきそうや!」
ボク「いっていいよ~」
あきら「ゆうもいきそう?」
ボク「うん」
あきら「じゃあ、一緒にいこうよ!いくよ」
さらに激しさがアップしてのピストンに、
もうお尻も限界なほどに、
訳がわからなくなってた。
そして、
ボク「いく!!!!」
あきら「いきそう・・・・!」
ボクのお尻の中で、何度も小さいようで大きな圧力を感じた。
ゴムごしに、何度も何度も・・・
ボクの中で発射される。
そしてボクも・・・その時・・・
ベッドのシーツが辺り一面にわたって濡れるほどに、
あきら「めっちゃ、まき散らしたな~(笑)」
ボク「気持ちよかったー。。。」
ボクは、2回目の発射をした・・・。
あきら「俺ら、どこで寝るよ(笑)」
抜かれたとき、ゴムがやぶけそうなほどにたっぷりと液体が入ってた。
身体の相性・・・良過ぎかも・・・。
一緒にシャワーを浴びて、
また煙草休憩。
ボクは、室内のテレビをつけて、軽くチャンネルをいじると・・・・
男同士の絡みの映像が・・・。
ボク「ここ、こういうAVも流れてるよ?」
AVの映像をみながら、彼の手をにぎり、
そして談笑タイムに。
バイトしてた時のことや、今のことなど、
彼も学校に行きながら仕事をしていることなど、
日頃のことをいろいろ話した。
1人で仕事している環境によるストレスもまた、少し緩和され、
癒されていく・・・。
1時間ほど、たっただろうか。時間は、午前1時をまわり・・・
ボク「寝る?」
と聞いた。
けど、
あきら「俺、この時間寝たことないねんなー。いつも起きてる」
というボクもさっきのラッシュの効果なのか、あまり眠たくなかった。
しばらくAVをみたり、本を読んだりと、ゆったりとした時間がさらに1時間ほど流れた。
ベッドのシーツは、乾きはじめてた。
あきら「ゆう、寝ころんで~」
ボク「うん」
年下の子に、いいようにされるのも好きかもと一瞬おもいつつ、、、
またお尻をいじられはじめる。
あきら「仰向けなって♪」
フェラをされながら、また彼のアソコは、さっきイッたとは思えないほどに、
また大きくなってた。
あきら「ローションつけるよ」
また・・・入れられる!?・・・・。
<<続く>>
サービスショットだよ~。
<<終了しました>>
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あきら「そのまま、寝てて」
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あきらの手は、いやらしくボクのお尻を触りだす。
そしたら、あきらのアソコがどんどん大きくなってきて・・・
触るとすごい太さσ(^_^;)
ボク「大丈夫かな・・・この大きさ(^_^;)」
あきら「ゆうの方が太いとおもうで?」
ボク「いやいや・・・これはでかいよ。言われない?」
あきら「ううん、あまり無いけどなー」
ボク「ゆっくり慣らしてからで・・・」
あきら「うん!」
ローションは、冷たく・・・
久しぶりの感触が感覚がお尻の穴周辺に広がっていく・・・。
あきら「指いれるよ?」
ボク「うん」
久しぶりということもあってか、最初、指もなかなか入らないんだけど、
指が入った瞬間、
ボク「うわ・・・っ・・」
声を漏らすボク。
あきら「痛い?」
ボク「ううん、大丈夫だよ。」
あきら「ちょっと動かすよ。」
ボクがやった以上に、指でもてあそばれるボクのアソコ・・・。
そして・・・
片方の手は指をいれたまま、
もう片方の手でゴムをつけはじめるあきら。
両足をもちあげられ、
恥かしい感覚を覚えながら・・・(今になっても!?)
先端があそこに触れた瞬間に、Σ(*。*;ノ)ノ ビクッ!っと、反応、、、
ズプッ・・・ッ。
少しずつ入ったとおもったら、一気に、根元までぐいっと入れられ、
ボク「う・・・・・っ・・・」
また少し戻って・・・
ボク「あん・・」
またぐいっと入ってきて
また少し戻って・・・
ゆっくりとしたピストンが、
両足を肩にかけたところから激しく突かれはじめ、
ボク「あん、、あっん、あん、あ・・・ん、あん」
あきら「うわー、めっちゃ気持ちいい!!すげー!ゆうは?」
ボク「気持ちい・・あん!ああ^^ ああん」
そのまま身体を押しつけるように前倒しにされるボク、
この状態でのキスは、なんだかいつも以上にイヤラシイ。
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長さもボクと同じほどあって、、、
奥がキーーンっとかき氷を食べ過ぎたときのような全身に伝わる痛みも
時折、あるなかで、、、
温かさを感じ、
そして・・・
あきら「吸って」
ボク「え!?」
一昔前までは、合法!?だったドラッグ「ラッシュ」。
独特の香りがする奴だ。あまり好きじゃない・・・。
けど、されるがままに、僕は吸い・・・
そして、
あきら「バックの体勢も出来る?」
ボク「うん」
一度、抜かれ、僕はお尻を突き出し、
四つん這いの状態になって彼の男根を待った。
なんかこの時間がすごく恥かしい・・・。
指がもういちど入ってきて、穴を広げ・・・
そしてまた太い棒が「ぷす・・・ゥ・・・」と入ってきた。
ここらかは、少し記憶が飛んでいるほどに、
激しく掘られた・・・。
突きあげるように奥まで、
そしてロケットが発射するように急に戻り、
また突きあげる・・・
その衝撃なのか、エロい!?お尻は、さらにエロく、
自分からもピストンの衝撃にあわせ、
前後に動き、
ボクのちんこは、後ろからの衝撃で、激しく揺さぶられる。
そして、彼の手が揺れるボクのチンコを触ると、
あきら「ゆう、何か垂れてるよ?」 (= ̄∇ ̄=)
ボク「え・・・」
あきら「ほら、自分で触って。しごいて」
彼の手は、僕の手をボクのあそこにもっていく。
つららのように、僕の先端から・・・
ねばねばした液体が垂れさがる・・・。
ボク「あん・・・あ・・・ん」
あきら「ほら、激しくしごいて」
ボクは、激しく掘られながら、自分のチンコを握る。
といってもしごかなくても十分なほどに、
バックからのピストンで、ただ握っているだけでも十分、
普段のオナニー以上に、僕のチンコは、揺さぶられる。
あきら「ああ、、気持ちいい!!! いきそうや!」
ボク「いっていいよ~」
あきら「ゆうもいきそう?」
ボク「うん」
あきら「じゃあ、一緒にいこうよ!いくよ」
さらに激しさがアップしてのピストンに、
もうお尻も限界なほどに、
訳がわからなくなってた。
そして、
ボク「いく!!!!」
あきら「いきそう・・・・!」
ボクのお尻の中で、何度も小さいようで大きな圧力を感じた。
ゴムごしに、何度も何度も・・・
ボクの中で発射される。
そしてボクも・・・その時・・・
ベッドのシーツが辺り一面にわたって濡れるほどに、
あきら「めっちゃ、まき散らしたな~(笑)」
ボク「気持ちよかったー。。。」
ボクは、2回目の発射をした・・・。
あきら「俺ら、どこで寝るよ(笑)」
抜かれたとき、ゴムがやぶけそうなほどにたっぷりと液体が入ってた。
身体の相性・・・良過ぎかも・・・。
一緒にシャワーを浴びて、
また煙草休憩。
ボクは、室内のテレビをつけて、軽くチャンネルをいじると・・・・
男同士の絡みの映像が・・・。
ボク「ここ、こういうAVも流れてるよ?」
AVの映像をみながら、彼の手をにぎり、
そして談笑タイムに。
バイトしてた時のことや、今のことなど、
彼も学校に行きながら仕事をしていることなど、
日頃のことをいろいろ話した。
1人で仕事している環境によるストレスもまた、少し緩和され、
癒されていく・・・。
1時間ほど、たっただろうか。時間は、午前1時をまわり・・・
ボク「寝る?」
と聞いた。
けど、
あきら「俺、この時間寝たことないねんなー。いつも起きてる」
というボクもさっきのラッシュの効果なのか、あまり眠たくなかった。
しばらくAVをみたり、本を読んだりと、ゆったりとした時間がさらに1時間ほど流れた。
ベッドのシーツは、乾きはじめてた。
あきら「ゆう、寝ころんで~」
ボク「うん」
年下の子に、いいようにされるのも好きかもと一瞬おもいつつ、、、
またお尻をいじられはじめる。
あきら「仰向けなって♪」
フェラをされながら、また彼のアソコは、さっきイッたとは思えないほどに、
また大きくなってた。
あきら「ローションつけるよ」
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