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ゆうの一人ラジオ(4)
それでは、今、55万アクセスマラソン(笑)のほうは、どうなっているんでしょうか。
今のアクセス数です。
あと、、、のこり 200を切りました!!!!!
放送中に55万アクセス達成するのか!?
あと、200を切りましたね?。僕にとっては、とっても好都合な展開ですよ、
これは。
生放送の神様でも、おりてきたんでしょうか(笑)
小説「カミングアウト」の続きも気になりますが・・・こっちのコーナーにいきます!
キスというより・・・痛そう(笑) クチバシでは、やめてw
ということで、ここでは、なんと、
僕の考えたシチュエーションで皆さんがどういう行動をとるのか募集します。
それをこの放送中に紹介し、それもまた皆さんで、
「あり」か「なし」か、審査していこうという、今日のラジオのとっておきの一押しの、一番のりの
企画です!!
一番のりじゃないか(笑)
一番は、僕のポニョの歌に、とられちゃったね(笑)
なんと、テーマを僕が演じます!
動画ですよ。やったー!
でもちょっと恥ずかしい。
<<ムービー>>
動画は削除しました。
僕が1人2役してます(笑)
あなたならどう言い訳してこの場を切りぬけますか?コメント欄または、アメーバメールで投稿してください。
友達「ねー、なになに、このビデオ??お前、こんなビデオもってんの?」
友達「これってゲイビってやつじゃね?お前、こんなのに興味あるの?」
友達「知らなかったな」
僕「違うよ」
友達「だってもってんじゃん、ゲイビだろ?」
僕「違うって」
ここからです。僕の解答。
絶対に真似しないでください!
ボク「僕が出演したビデオだよ」
友達「え・・・マジ?」
ボク「結構、いいお金になるんだ。バイトみたいなもんだよ」
友達「おまえ、体うってんの?」
ボク「そんなんじゃないよ、モデルだよ、モデル」
友達「ふーん、こんな面白いネタ発掘できるとはね(笑)」
ボク「誰にもいうなよ!」
友達「わかってるって」
ボク「もういいだろ。」
友達「あれ?あそこにもあるけど・・・
続 のぞき9
これも?」
ボク「う・・・ん。これ、まさみちゃんとラブホいったときに撮られてたんだよ」
友達「・・・犯罪だろ、それ・・・」
友達「これは?」
<<中学生 僕の全裸オナニー>>
友達「おまえ、中学んときからやってんの?」
ボク「年齢いつわっただけだよ」
友達「何歳、いつわってんだよ!!」
結局・・・僕がゲイだということは、隠せましたが・・・
友達は、それ以降、遊びにこなくなりました・・・・。
それでは、みなさんからの投稿をまっておるぞい。
それでは、お待ちかね!! ラジオ小説の続きをごらんくださいまし。
『カミングアウト』 (2) 作:ゆう
今までは普通の友達だった。
朝、挨拶をして、
昼は、一緒に御飯を食べて
学校が終わったら近くの駅まで一緒に行った。
何気なく、けんいちの体に触れたとき、うれしかった。
おはよ!って肩をたたいたり、
ひざをかっくんしてひょうしに、背中越しに抱きついてみたり。
今までなら、できたことが、
なんで・・・
なんで・・・
今、こんなに遠く感じるの・・・。
「けんいちのことが好き・・・」
そう思い始めてから、僕とけんいちの間に、距離ができてしまったんだ・・・。
僕があまりにもけんいちの方ばかり見てると周りが誤解するかも。
変な気が僕を邪魔する。
後ろを見るのも、控えるようになった。ただ僕は、背中にも目があったらいいのに。
そう思った。
そしたらいつでも、けんいちのことが見れるのに・・・。
僕の席と、けんいちの席の間には、2つの席があった。
その距離は小さなものだけど、
今の僕とけんいちの間では、50メートルにも100メートルにも、
ううん、1キロ以上にも感じた。
けんいちを確かに感じているのに・・・・
見えないけんいちの顔。
先生「はい、このプリント、後ろにまわして」
唯一、後ろを堂々と見れるチャンスでも、僕の視線は、けんいちをかわしてしまう。
プリントをまわしてすぐ前に戻る僕の視点。
まるで遅れていく時計の針のように、僕の視点は、狂いはじめていた。
感情は、けんいち一直線なのに、なぜか、避ける僕の視点。
今日も長い長い授業が終わったとき、ようやく、後ろをみると、もうけんいちの姿は、
なかった。
けんいち・・・。会いたいよ。
話したいよ。けんいち。
夏休みを前に、僕とけんいちの間に、決定的な事件が起きてしまうのは、この翌日のことだった。
<<続く>>
ええーーーーー!!!!なにーーー!!きになるでしょーー!!!!
ここで。少し、お便りを紹介しますね。さっそく、この小説の感想がぞくぞくと届いているんですよ。
これをまた、執筆途中に紹介しちゃうってところが画期的なところですね?(笑)
めっちゃ続き楽しみ☆
なんか自分の高校生の時をちょっと思い出しちゃいました(>_<)
ハッピーエンドで終わるのかな?ドキドキ(≧∇≦)
NORIさん
NORIさん、ありがとう。
僕も高校生のときのこと、思い出しながら書いてます。といっても僕の経験じゃないからねw
ハッピーエンドでおわるんでしょうか。このあと、どんな事件が・・・!?
曲にあわせて、小説を読んでたら、切なくなりました。
好きになっていけない人とわかってるときほど、気持ちが募ってしまうってことあります。
私も好きな人いたとき、言えなかった。その人は結婚決まってたから。私の大事な友人と。
結末どうなるんでしょう・・。きになります
壽(kotobuki)さん
そうなんです。曲をききながら読むと、ほんと、感情移入しちゃうよね。
今まで友達だった相手を好きになるってのは、かなり葛藤があるんですよね。
今までの関係も壊したくないし、
だからといってこのままだと辛い。
結末、どうなっちゃうんでしょうね。
僕にも実はわかりません(笑)
ありがとうございます
ゆうさん『HANABI』ありがとうございます。嬉しいです(;_;)CD発売が待ち遠しいです。
行き当たりばったり小説どうなるんですか?
僕は、好きな人が男の場合、告れずにいます。その人の事を見てるだけで我慢します。
祐介さん
CD発売もPV発表も、待ち遠しいですね。
僕も同じですよ。好きな人がいても相手がノンケなら・・・・そのままにしとこうって。
でも相手が同じなら・・・積極的に動くほうです。
その人のことをみるだけで我慢。
でもね、ほんとに好きになると、今度は、その「見る」ということにも
悩み・苦痛をおぼえていくんです。
みるのもつらくなる。
そのとき、ほんとに恋をしてるんだ、と知るんですよ。
自分の気持ちに向き合ったからこそ、怖いって思うんじゃないかぁ?
chiharuさん
僕もそう思いますね。怖いて感情は、正直なときに出るんです。
正直な気持ちを隠すことって人間、なかなか難しく作られているみたいです。
悩み・葛藤、だんだん離れていく距離。
追い込まれてしまっていうのか・・・もっと早く告白するのか。
この主人公は、どっちをとるんでしょうね。
バックに曲が流れながら小説読めるなんてスゴイ新鮮というか斬新!
好きになっちゃいけない人、過去に1回だけ経験したことがあります・・・。
好きになった後に友達と付き合ってることを知って苦しみましたが、気持ちは伝える事無く終わらせましたね・・・。
まぁでもその甲斐あって、今でも2人とも良い友達のままです(笑)
ryo-taさん
そっかー。ryo-taさんは、友達でいることを選んだんだね。
それもいいよね。離れたくないって気持ちが、本当は打ち明けたい気持ちを覆いかぶせ、
それって結局、いい道を選んでいるんだと思いますよ。
■小説・・・
気になる?(・_・ 三・_・)
sitteru-24-sinya さん
ここまで気にしてくれるなんて嬉しいです。
最後まで楽しんでくださいね。
■遅れました
今慌ててラジオ一から読んでます
(o^∀^o)携帯参加ですが?ゆうちゃんの声を聞けて感動してまったいo(^-^)o想像してたより明るい声で(暗いとゆうわけぢゃなくw)素敵な歌声ありがとうなり?
(`∇´ゞ
ラブっこ さん
歌、きいちゃいました?てれますw
ラジオーですねw
携帯からかー。Youtube部分は、残しておくからパソコンでも機会あったらみてね。
まだまだ僕の声がでますよ♪
みなさん、リアルタイムにきいてくれてありがとう。
次のリクエストは、この方です!!
かめちゃんさんからリクエストをいただきました。
ゆずの曲って青春だなーって思います。僕も高校のときをよく思いだすなー。
小説もいよいよ夏休みに。けんいちとこうすけの今後は、どうなるのか?
それでは、かめちゃんさんからのリクエストで、
ゆず 「夏色」 です。
あ、「絶対に真似しないでください」への投稿、お忘れなく!!
次のネタがなくなっちゃうんでw