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ゆうの一人ラジオII（２）
どことなくですけど、
ボクの心境にピッタリフィットしたんでしょうね。
最初、この曲を聴いたとき、ビクっと震えたんですよ。
私はかけている 心にひびがある
生まれおちた道で 破片(かけら)を探す
時に孤独を知り 時に悲しみに暮れ
欲望の果てに 逆らえぬ波の中
かけた心を何で埋めるの? 奪い合う街
帰る所はあなたにあるの? 灯る温もり
羨む事や妬む事から 何が生まれる?
誰かが決めた正義と悪は必要ないわ
あなたを愛してる あなたを愛してる
ボクのほうは風邪、治ったんですけど、まりさんが今度は風邪ひいちゃってて、
(/≧◇≦?)アチャー!! な感じなんですけど、
聴いてくれていますか？
今夜も冷えるので、暖かくしてやすんでくださいね♪ボクが隣にいると思って♪
てゆうボクも、隣には、誰もいないんですけど（さみし?）
でもボクには、帰るところがあるし（ このブログ ）、
愛する人たちがいます（ 読者 ）
このブログあってこそ、乗り越えられたんで本当に(^人^)感謝♪してます。
それでは、前回の放送で寄せられたハガキ、読みますね。
DJっぽいって言ってくれるのは、嬉しいです♪
本当はフル音声でいきたいとこなんですけどブログなんで雰囲気だけでも味わって
もらえたらな?っておもってるんですけど、
伝わってるようで嬉しいです。
こだわりがあるっていうか、寂しがりやの一言に尽きるんですよね!!
寂しいから係わりを求めちゃう。
コメント返信もいいんだけど、何かもっと絡んでいたい。そうおもったとき、
思いついたのがこれだったんですよね?。
今までアメンバーの方に、やってきたことって脱いだくらいしかなくて（笑）
もっとアメンバーの方と絡んでいきたいなということで、
上手く絡めているんでしょうか!!
もう１通いきましょっか。
さんから。
ボクも、つらい時、悲しい時、心の乾いた時、よりどころにする時代や場所があります。
一緒に過ごした人達からみるとたいした記憶じゃなかったりするかもしれませんが、ボクにとっては充実し温もりのあるものです。
酔ってるせいか、うまくコメントできません（笑）
毎週、火曜日は寝不足になりそうな予感…
ですよね。ボクは、高校生に間違えられるのが、嬉しいって昨日感じたんです。
それは、きっと、ボク自身、高校生の時代が好きでやっぱりその時代のまま今も定着してるんですよね。
もちろん間違えられたからといってもういちど高校生になっているわけじゃないんだけど、
よりどころか?。確かに言われてみると、そうかもしれませんね。
高校生って一番、色々なこと経験するよね。
思春期って言葉で片付けると簡単だけど、
はじめて彼女が出来て、
はじめてその彼女とエッチをして、
気になる男子ができて
自分は、どっちが好きなのか葛藤して、
結局、まわりにあわせて付き合う関係
絶対に壊れるとわかっている関係
そして自分の本当の気持ちを隠し、終わった時代。
後々、考えると、このとき既に芽生えていた男好きの感情。
このときは、自分の気持ちを整理するだけ大人じゃないし、
周りと違っているんじゃないかという不安と、
周りに合わせようとする気持ちで、
なんか、遣り残したことが多いようなそんな風におもって、
だから、戻りたい！っておもう時代ナンバーワンなんじゃないかっておもうんです。
今、あの時代に行けば、ぜんぜん違う未来のボクがある！って。
卒業シーズン。
きっと、ボクと同じように何か遣り残したような、でもそれに気づかないまま、
この時代を終える、人たちがたくさんいるんじゃないかな。
今は、なんでもないこの時代が、
あとで、とんでもなくもったいない時間になっているかもしれない。
卒業式、悔いが残らないように、してほしいですね。
卒業シーズンということで、この曲をプレゼントしたいなーって思います。
レミオロメンで、「３月９日」。
聴いてください。とっておきの時間を、この時間を後悔しないように迎えてほしい。
