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日曜日のデート(10) エッチ本編その5
記念すべき10回目 今夜は、貴方も寝かせない!?
ディズニー旅行に行くまえに、一ヶ月前のデート編を完結させよう、
いよいよエッチ編も最終回。↑はちゃんと読んだかな?
今日は更新3回目。上の2回を読まずして間違ってこの回読んじゃったら後悔しちゃうよ!?
準備が出来てない人は、↓
《日曜日のデート編》 ↓初めての方はこっちから読んでね
それでは、準備が出来たみたい。みんな声出していくよーーー。
Σ( ̄□ ̄)9☆(((≪*☆*ドーーーン!!*☆*≫)))☆
ボク「じゃあ、4回目やろっか」
祥「オイオイ・・ (;´д`)ノ。どんだけ・・・」
ボク「いいじゃん、いいじゃん!」
祥の挿入みてて(ってか、やられて)、またやりたくなった♂ビンビンボーイ!
既に、♂は、スタンバイOKだった。
ボク「いい?」
祥「ゆう・・・・お尻が痛いよお?」
さっきの「スピードアップ!」が相当、きいたかな・・・。
ガン!♂⇒ガン♂!ガン♂!ガン!♂⇒ガン!♂⇒ガン♂!ガン♂!ガン!♂⇒ガン!♂⇒ガン♂!ガン♂!ガン!♂⇒ガン!♂⇒ガン♂!ガン♂!ガン!♂⇒ガン!♂⇒ガン♂!ガン♂!ガン!♂⇒ガン!♂⇒ガン♂!ガン♂!ガン!♂⇒ガン!♂⇒ガン♂!ガン♂!ガン!♂⇒ガン!♂⇒ガン♂!ガン♂!ガン!♂⇒ガン!♂⇒ガン♂!ガン♂!ガン!♂⇒ガン!♂⇒ガン♂!ガン♂!ガン!♂⇒ガン!♂⇒ガン♂!ガン♂!ガン!♂⇒ガン!♂⇒ガン♂!ガン♂!ガン!♂⇒ガン!♂⇒ガン♂!ガン♂!ガン!♂⇒
ボク「最後に、もういっかい。そのほうがブログ的にも面白いし」
“ブログ的にも!?”
祥「ゆう・・・、ブログと俺、どっちが大事?」
そんなの、祥に決まってるだろ・・・。
ボク「わかったぁ・・・。痛かった?ごめんね」
ボク「でも、♂は、すたんばってるし・・・。最後に、いってもいい?」
3回目の射精。
(ほんと、自分でいうのもなんだけど・・・ビンビンボーイ)
祥「いいよ。」
ボクは、祥の顔の前で、自分のをしごいた。
さっきよりは、少しやわらかく、さっきより太く感じる自分の♂。
(多分、祥のを触ったからだろう・・・)
ボク「あ、いく!!!」
2回目のときよりも勢いよく、それは飛んだ。
ドッドッドピューーー!
なだれのように。
土砂崩れのように。
勢いよくそれは、
バン!!!って音が聞こえたのごとく、壁に、当たり、祥の目の下あたりにその滴は、落ちた。
もしかして最後のこれが、一番量が多かったかも。
3回逝った。
ボク「ふう???。」
祥「はああ・・・・ああ・・」
2人ともお疲れモード。
ボク「今・・・何時だろ。。」
祥「時計みにいこう」
ボクと祥は、手をつないで、ドアをあけた。
階段を下りると、さっきよりもたくさんの人影。
やっぱりハッテン場ってこの時間帯くらいから人が多くなるんだろうな・・・・なんて思ってたら、
時計をみて(ノ゜?゜)ノびっくり!!
時間は、20時を指していた。
ボク「もう・・・そろそろ出よっか」
祥「うん」
二人でシャワールームに。
ここのシャワールームは、コンクリートの床。
そしてカーテンで仕切られてはいるけど、よく海の家なんかで見るようなシャワー室なの。
ひとつの場所にカーテンで仕切っただけの4箇所のシャワールーム。
だから隣で噴出すシャワーは、足元からこっちにも流れてくる。
しかも4つのうち、2つは、そのカーテンの仕切りも無い。
ボクは、カーテンのある方に。
祥は、カーテンのないほうに。
シャワーをあびていると、隣の祥が誰かとしゃべってる・・・。
ボク「・・・」
カーテンをめくる。
ボク「誰としゃべってるの?」
そしたら祥の近くに、ガタイの大きな人。
祥「なんか、友達ときてるん?って聞いてきたから、うんって」
ボク「まあ、それくらいならいっか」
シャワーをあびながら隣を気にするボク。こんなことならボクがカーテン無しのほうに行けばよかったな?。
シャワーも終わり、ボクは、髪を乾かしていると、
やっぱり祥の話し声。
ちぇ・・・誰かに声かけられてる・・・。
急いで髪を乾かす。
そのとき、ぱっとカーテンが開いた。
手がお尻に・・・。
振り返ると、30代くらいの人。
ボク「ごめんなさい」
って言って、カーテンをしめた。
ドライヤーの音が、周囲の声をかき消す。
またカーテンがめくれた。
振り返ると、今度は、祥だった。
祥「ゆう、ここにいたーーー」
探したみたい。
ボク「もうすぐ終わるから、映画のとこで待ってて」
いつもは、これが面倒だから、髪は洗わないんだけど、、、
今回は、汗かいたから・・・。
セットもバッチシ!
最後に、歯をみがいて、カーテンを開けた。
映画の部屋にいる祥に声をかける。ふと、ソファのところに目がいく。
入ったときにいた真ん中に座ってたかっこいい感じの人が、まだ同じ場所に座っていた・・・。
20時半・・・。ハッテン場を出た。
会員カードを返してもらい、祥は、
祥「タオル、ここに入れていいですか?」
って律儀に受け付けの人に聞いていた。
建物を出ると、外は、真っ暗だった。
別れの時間がもうすぐそこにきていることに気づいた。