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日曜日のデート(8) エッチ本編その3
この日記を見るときは、周りに誰かいないか確認してから・・・
部屋を暗くしてごらんください(笑)
《日曜日のデート編》 ↓初めての方はこっちから読んでね
お待たせ!7月15日のデート日記
。
早いもので、あれからもう1ヶ月たつんですね。
1ヶ月前の今日、起きたデートの全貌を公開しまーす!
そして今日から東京ディズニーリゾート2泊3日旅行に出発!
そっちも、リアルタイムに更新する気でいるから(携帯から)、3日間、
みんなも、ディズニーに行ってる気になって、
お盆の最後を、夏を彩ってくださーい!
前、いいところ(笑)で終わってるので、もいっかい、
を読んでから、
↓スタート!↓
汗をぬぐい、タオルで拭きながら、
祥を起こした。
祥と向かい合うボク。
合わさる唇。
離れる口。
そして、
ボク「舐めて♪」
ずっと裸でいるせいか、異様に敏感
なボクの乳首、
祥「これかな?」
?
(ちょっと薄暗い室内。)
祥の舌があたる前に、
手探りにむさぶる祥の指で、すでに乳首は、凸状態
ボク「・・・・」
・・・
ボク「あっ!!!」
ヽ( ゜ 3゜)ノ~~凸
ボク「あっぅ」
祥の舌が軽く、乳首をさわりとかすった。
そのあと、口が吸い付いてくる。
ボク「あぁ?っぁ、」
それにあわせて、ボクの♂は、さっきイッたばっかなのに、↑状態になってきた。
乳首を攻撃されながら、左手で壁にたてかけていたローション袋をとりだして、指にこぼす。
ボク「じゃあ、もいっかい入れるね」
祥「まじ?」
3回目の挿入♂。
ボク「今度は、体位かえてみよ?。」
祥をさっきとは違い壁際に四つんばいで寝かせて・・・
ボクは、ベッドの端に降りて、
バック!
お尻を両手でもってがんがんに掘るってあれ。
ベッドの端に降りて体勢を作ろうとしたら・・・
ボク「いて!!」
祥「(▼∀▼) 大丈夫?うさぎちゃん」
ボク「このベッド、端っこ、痛い(/_<。)」
このベッド、表面はビニールシートのような感じでひんやり冷たいし、
端っこは、プラスチックかなんかがむき出して、、、
痛い。
祥をドア側に立たしてお尻を突き出させて、立ち姿勢でやるにも・・・
ちょっとスペースが狭いし・・・
・・・( ̄  ̄;) うーん
ボク「普通でいっか(笑)」
祥の顔が、「早くぅ?」って感じで、なんともいえない目がボクに向いていた。
ボク「じゃ、いくね」
指でかるく触ったあと、挿入♂。
ズブ・・・ズブ
祥「はぁ・・・はあ・・」
ボク「力ぬいて・・・。ぁぁ・・・。入ったよ」
奥まで入った。
さっきよりも暖かい。熱いくらい。
ゆっくり動かしながら、祥のをしごく
。
少し、我慢汁がでてきた。
そういえば、一番最初のときは、お尻に入れられただけで、いっちゃった祥。
慣れてきたのか、その次、その次は、ところてん、見てないな・・・。
祥「あん、ぁっ、ああ、」
ボク「ふう・・・ふぅ・・」
♂ズブ
♂ズチュ
♂ズブ
♂ズブ
♂デュン、ズン、ズン
ねっちゃりとした、やらしい音と、
祥の小さめの喘ぎ声、
ボクの吐く息、
そして、足と足がぶつかる音、
小さな密室の中で、いろんな音が鳴り響く中、
その音の間隔は、短くなっていき、大きくなっていく
。
ボク「スピードアップ!!!」
ガン!♂⇒ガン♂!ガン♂!ガン!♂⇒ガン!♂⇒ガン♂!ガン♂!ガン!♂⇒ガン!♂⇒ガン♂!ガン♂!ガン!♂⇒ガン!♂⇒ガン♂!ガン♂!ガン!♂⇒ガン!♂⇒ガン♂!ガン♂!ガン!♂⇒ガン!♂⇒ガン♂!ガン♂!ガン!♂⇒ガン!♂⇒ガン♂!ガン♂!ガン!♂⇒ガン!♂⇒ガン♂!ガン♂!ガン!♂⇒ガン!♂⇒ガン♂!ガン♂!ガン!♂⇒ガン!♂⇒ガン♂!ガン♂!ガン!♂⇒ガン!♂⇒ガン♂!ガン♂!ガン!♂⇒ガン!♂⇒ガン♂!ガン♂!ガン!♂⇒ガン!♂⇒ガン♂!ガン♂!ガン!♂⇒
祥「うわ^^^^^^^^^」
祥「うわ???」
祥「ああっ??あっ!!!!」
ボク「きもちい!祥は?」
祥「き、、、きもちいいよ。ゆう」
ボク「(///o///)ゞ 」
↑最後に名前をいわれて照れるボク
ボク「だすよ」
ボクは、勢いよく抜くと、
祥の顔前で、しごいた。
ボク「あ、いく!!!」
ドピュッツ!!
ピュ!
ピュッツ!
↑さすがに量は少なめσ(^_^;)
2回目の射精は、祥の鼻、口まわりに、飛んだ。
ティッシュで拭きながら、
ボク「気持ちよかった?」
祥「うん」
ボクは、吹き終わると、汗をぬぐい、
ボク「次は、祥がイク番だよ♪」
祥の♂をくわえる。
久しぶりにくわえたソレは、意外と太く感じた。
(ズル剥けてはないけどね ( ̄∇+ ̄)v)
手で軽くしごきながら、祥の乳首を舐めたり吸ったり、吐いたり。
祥「あ?、あ」
祥「あっ」
祥「ゆう?、、、キスしたい」
時折、キス(*^・^)チュ☆。
そして、乳首攻め
そして、チンコ♂を扱く。
扱く♂扱く♂扱く♂扱く♂扱く♂扱く♂扱く♂扱く♂扱く♂扱く♂扱く♂扱く♂扱く♂扱く♂扱く♂扱く♂扱く♂扱く♂扱く♂扱く♂扱く♂扱く♂扱く♂扱く♂扱く♂扱く♂扱く♂扱く♂扱く♂扱く♂扱く♂扱く♂扱く♂扱く♂扱く♂扱く♂扱く♂扱く♂扱く♂扱く♂扱く♂扱く♂扱く♂扱く♂扱く♂扱く♂扱く♂扱く♂扱く♂扱く♂扱く♂扱く♂扱く♂扱く♂扱く♂扱く♂扱く♂扱く♂
ボク「ふう?」
ミ(o_ _)o バタン!!
ボクは、途中でやめると、また大の字になって横になった。
祥「ん?疲れた?ゆう?」
ボク「ちょっと、さっきので疲れた(かな)」
祥「じゃあ、終わりまで寝る?」
そういうまったりも嫌いじゃないよ。でも、あと少しでまた別れの時間・・・。
祥はイッてないし・・・
(゜O゜;アッ!
(´ー*`)キラーン
↓祥とやりとりしてたメールの一部。
(ドラマでいったら、回想シーンね)
祥「一回、いれてみたいのだ!」
祥「いれたらどんな感じ?」
祥「ゆうにいれたい」
・・・。
・・・。
ボク「祥・・・せめていいよ。」
↑めちゃ、唐突。
祥「え?」
ボク「・・・・・」
ボク「だから?・・・いれていいよってこと」
祥「(゜ロ゜;)エェッ!?」
((((o゜▽゜)o))) ドキドキ♪
そして・・・・何ヶ月ぶりか・・・
ゆうがネコに戻る!?