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桜てりたま&顔写真!?
今日の夜ご飯は♪
マクドナルドで、新作バーガーのセットだよ!
ちょっとピンク色のかわいらしい包装に入ったバーガー、
その名も・・・
【桜てりたま】
だよ~!!
超おいしそうでしょ?マクドにしちゃう?(= ̄∇ ̄=)
それとも、ボクのスマイルセットにする~?(*´∇`*)
写真は、スマイルじゃないなw
スマイルにして♪
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reg-lQEvooRwmW@bizmail.jp
マクドナルドで、新作バーガーのセットだよ!
ちょっとピンク色のかわいらしい包装に入ったバーガー、
その名も・・・
【桜てりたま】
だよ~!!
超おいしそうでしょ?マクドにしちゃう?(= ̄∇ ̄=)
それとも、ボクのスマイルセットにする~?(*´∇`*)
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テーマ : 同性愛、ホモ、レズ、バイセクシャル
ジャンル : アダルト
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第9地区&第9の隠しw
第9地区 Blu-ray&DVDセット(初回限定生産)
■第9地区■
この映画は、ある日突然、南アフリカの上空にやってきた宇宙船、その乗組員である宇宙人を
地球人が保護するところから始まる、
差別・偏見・武器・隔離・争い、 まるで人類が繰り返してきた愚かな歴史そのものに真っ向から
向き合うストーリー。
エイリアンたちはその恰好から「エビ」と呼ばれ、宇宙船の下にテント村を作りそこに隔離される。
20数年がたち、スラム化したその地区を「第9地区」と呼び、人間によるエイリアンへの暴行、
武器の奪い合いなどが横行。
秩序が崩れたことを問題視した政府は、新たに第10地区を作り、そこに隔離しようとする作戦を実行するが・・・。
主役となる人物は、そのプロジェクトのリーダーを任された。自己欲が強く、最初は優しくエイリアンに接するも
自分の思い描く通りにならなければすぐ逆上し、危害を加える。そんな人物。
自分よりも下に彼らを見るこの人物もまた、繰り返される歴史に従うしか出来ない、自分の立ち位置を
ただひたすら守ろうとするだけだった。
自身が・・・○○○するまでは・・・。
この映画は、PG-12指定がつけられた、ちょっと残虐な描写の多いビジュアルと、
人間の醜いところを隠さず真正面から映し出している。
法を破り、彼らの人体実験をも裏でやり始める組織の上層部。それを知らなかった主人公は、
ただ第10地区への移住を求めてテントからテントへと回っていく。
第10地区が彼らにとっての安住の地であると信じ・・・。
観終わった印象としては、
後味は悪い。色々と考えさせられる。
最初のほうは、ちょっとのんびり間延びしたような感じと、
あまり良い映画ではないんだけど、どこかドキュメンタリー映画を見た、要は実際にあった出来事かのように
錯覚してしまう。ニュース映像や報道映像を中心に、最初まわされるカメラの視点から
描き出されるその世界は、どことなくリアルで、
それもそのはずで、
同じような差別政策は、この人類の歴史の中で何度もあった。
ドイツによるユダヤ人の大量虐殺や、
南アフリカ共和国でかつて行われていた黒人と白人の住み分け政策(黒人らの隔離)
自分たちと違うものを見て、
差別し、そして隔離、そうして秩序は失われていく。そして戦争へ・・・。
その歴史そのものを見ているような映画。
映画の最後で締めくくられるメッセージは・・・
「彼らは戻ってくるだろうか。人類に戦争をしかけてくるかもしれない・・・」
自分たちのやったことにより、
力による圧力は、その何倍もの力が跳ね返ってくる・・・・
最後に、ランキングアップのサンクス写真だよ!!(午後9時までね!)
公開終了
第9地区・・・。
触ることができるのは・・・恋人だけなんだー(笑)
●第9地区のDVDを買うなら・・・ブルーレイセット版がおすすめ!
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ヒューゴの不思議な発明
ちょっとクゥちゃんがゴネたので(笑)
更新遅くなってごめんなさい!
土曜日は、映画「ヒューゴの不思議な発明」を遅ればせながらw 見てきました!
この映画、情報を何も入れずに見にいってしまったので
最初抱いていた期待とはちょっと裏切られたいまどき、珍しいほどに純粋な映画でした!!
パンフレットやテレビCMなどから抱いていたイメージは、
父親から託された古い機械人形を修理するとその機械人形が動きだし、世界を巻き込む何かに
立ち向かっていくような派手なストーリーを期待しちゃったんです。
だけど、この映画は、最近のCGに頼った派手さをウリにする映画とは全く違って、
ただ純粋に「映画」の良さを伝えてくれる、とても涙、涙な純粋なストーリーだったんです。
▼ここからはネタばれストーリー!▼
父親を火事で亡くし、孤児となったヒューゴは、叔父さんの時計職人に連れられ、
駅の時計台に住み込みで働くことに。父親が残した謎の機械人形。あと、ハートに入る鍵さえあれば
修理が終わるのだけど、ひょんなことから、修理に必要なノートを玩具屋の主人に取られ、
それを取り返す過程で、一人の少女と知り合う。その少女のもっていたアクセサリーこそ、
その鍵だったの。
動き出した機械人形は、ある1枚の絵を描きだし・・・その絵が示す道先に待っていたものは・・・
「映画」という発明に魅せられた一人の男の人生だった・・・。
★★★★
この映画では、映画そのものの成り立ちを知ることができるだけでなく、、、
「映画の父」として知られるジョルジュ・メリエスの映画創世記の時代にタイムスリップできる、
そんな映画です。
時計の歯車、多くの部品がある中で、1つが欠けるだけでも時計は止まる。
そのことにヒューゴは、この世界も時計と同じ・・・。ボクだって必要があって今の場所にいる。
と自分の役割を認識するように。
孤独な孤児だった自分から、大きく成長していくヒューゴを見ているだけでも楽しい。
そして映画の歴史、そこに立ちふさがった戦争という現実、
過去を捨てた男に、ヒューゴは、その男を救うことが自分の役割だと考え、
行動にうつす・・・。
物語にでてくる人たち(駅に住む人たち)は、映画の中の住人に見えてしまう。
わざとそうしているのか、
どことなく演技っぽくセリフっぽく彼らは、同じ時間に同じ行動をし、同じセリフを言っている。
そんな彼らも映画の後半に入ると、
ハッピーエンドへとつなぐ重要な歯車をひとつずつ回していく。
実によく出来てる!!
何に感動したって、やっぱり、「映画」というものの発明がいかにすごかったのか、
その「映画」を今の楽しい映画まで発展させていく過程の苦労、挫折、そこからの復活、
いろんな意味で、映画好きには、たまらない1本でした!!
まあ、ただ、理解できない人には・・・ちょっぴり退屈だったかな。
隣の隣の席のひとは、ずっと居眠りしていて・・・
ボクの隣のおじいちゃんは、字幕に追いついてませんでした(;^_^A
そうそう・・・その映画に行く前に、ちょっと嫌な思いをしたんです・・・。
電車に乗っているときに、
それほど混んでる電車じゃないのに、僕のすぐ後ろに立った男性から
生暖かい!?生くさい?そんな風が僕の首筋に・・・・。
鼻息とかじゃなくて口からの息・・・・。
気持ち悪かったので、少し場所をずれて、
駅につくなりすぐ降りたんだけど、
そのおじさんがずっとボクの後ろを歩いてきたのが、ほんと、気持ち悪かった・・・。
最終的に、まいたけど・・・。なんだったんだろう・・・。
次は・・・・
これ!!見たいです!!
▼毎日クリックおねがいしまーす!今日のクリック、お忘れなく~♪パンツ見れないよぉ~♪
更新遅くなってごめんなさい!
土曜日は、映画「ヒューゴの不思議な発明」を遅ればせながらw 見てきました!
この映画、情報を何も入れずに見にいってしまったので
最初抱いていた期待とはちょっと裏切られたいまどき、珍しいほどに純粋な映画でした!!
パンフレットやテレビCMなどから抱いていたイメージは、
父親から託された古い機械人形を修理するとその機械人形が動きだし、世界を巻き込む何かに
立ち向かっていくような派手なストーリーを期待しちゃったんです。
だけど、この映画は、最近のCGに頼った派手さをウリにする映画とは全く違って、
ただ純粋に「映画」の良さを伝えてくれる、とても涙、涙な純粋なストーリーだったんです。
▼ここからはネタばれストーリー!▼
父親を火事で亡くし、孤児となったヒューゴは、叔父さんの時計職人に連れられ、
駅の時計台に住み込みで働くことに。父親が残した謎の機械人形。あと、ハートに入る鍵さえあれば
修理が終わるのだけど、ひょんなことから、修理に必要なノートを玩具屋の主人に取られ、
それを取り返す過程で、一人の少女と知り合う。その少女のもっていたアクセサリーこそ、
その鍵だったの。
動き出した機械人形は、ある1枚の絵を描きだし・・・その絵が示す道先に待っていたものは・・・
「映画」という発明に魅せられた一人の男の人生だった・・・。
★★★★
この映画では、映画そのものの成り立ちを知ることができるだけでなく、、、
「映画の父」として知られるジョルジュ・メリエスの映画創世記の時代にタイムスリップできる、
そんな映画です。
時計の歯車、多くの部品がある中で、1つが欠けるだけでも時計は止まる。
そのことにヒューゴは、この世界も時計と同じ・・・。ボクだって必要があって今の場所にいる。
と自分の役割を認識するように。
孤独な孤児だった自分から、大きく成長していくヒューゴを見ているだけでも楽しい。
そして映画の歴史、そこに立ちふさがった戦争という現実、
過去を捨てた男に、ヒューゴは、その男を救うことが自分の役割だと考え、
行動にうつす・・・。
物語にでてくる人たち(駅に住む人たち)は、映画の中の住人に見えてしまう。
わざとそうしているのか、
どことなく演技っぽくセリフっぽく彼らは、同じ時間に同じ行動をし、同じセリフを言っている。
そんな彼らも映画の後半に入ると、
ハッピーエンドへとつなぐ重要な歯車をひとつずつ回していく。
実によく出来てる!!
何に感動したって、やっぱり、「映画」というものの発明がいかにすごかったのか、
その「映画」を今の楽しい映画まで発展させていく過程の苦労、挫折、そこからの復活、
いろんな意味で、映画好きには、たまらない1本でした!!
まあ、ただ、理解できない人には・・・ちょっぴり退屈だったかな。
隣の隣の席のひとは、ずっと居眠りしていて・・・
ボクの隣のおじいちゃんは、字幕に追いついてませんでした(;^_^A
そうそう・・・その映画に行く前に、ちょっと嫌な思いをしたんです・・・。
電車に乗っているときに、
それほど混んでる電車じゃないのに、僕のすぐ後ろに立った男性から
生暖かい!?生くさい?そんな風が僕の首筋に・・・・。
鼻息とかじゃなくて口からの息・・・・。
気持ち悪かったので、少し場所をずれて、
駅につくなりすぐ降りたんだけど、
そのおじさんがずっとボクの後ろを歩いてきたのが、ほんと、気持ち悪かった・・・。
最終的に、まいたけど・・・。なんだったんだろう・・・。
次は・・・・
これ!!見たいです!!
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