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132万アクセス突破!
130万アクセス突破したのは、つい最近の出来事。
今日、132万突破しました!
区切りの「135万まで」 もうすぐ折り返し地点ですネ!
朝、出した記事が、携帯から見れなくなってしまったので、
その記事の中で使っていた写真を、132万の記念に、再公開しちゃいます!
この記事も・・・見れなくなったらごめんね。
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それと、コメントもしてネ!
<<写真は、終了しました>>
ズボン、パンツをずらされるボク。
<<写真は、終了しました>>
この姿勢で、彼の両手はボクのお尻をがっしりつかみ、
舌は、お尻の穴の中にまで入ってくる・・・。
<<写真は、終了しました>>
正常位。
<<写真は、終了しました>>
ソファーでバック・・・
公開は、20時まで。
さ、後半戦、頑張ります。ここから先に来た苦情やメールの対応は明日まわしなので、
いったんは休息。
自分の仕事に100%打ち込みますネ。
月曜日が嫌なのは、
クレームが集中するのは、土曜日・日曜日 なんですね。
そのクレームを一気に引き受けるのが月曜日なので、
月曜日がどうしてもウツになるんです・・・。
月曜日は、やっぱし辛いね。
ここまでの仕事を終えて、ひと段落だけど、
相当、心が折れました。
まあ、まだ昨日のラブラブパワー&癒しパワーで持続してますけどね。
なんか、仕事って「人」と「人」との間に成り立つものじゃないですか。
一方がふざけてると、仕事って成立しないんですよ。
今日は、アポがキャンセルされたり、
(それも、違う担当者が出てきて、この前の話は、無かったことに・・・的な)
本人がまず説明しろよ!って思いませんか?
せっかく予定をいれているのに、
まったく違う、誰かわからない人間に、キャンセルを言い渡されるって、
気分が悪いですよ。ほんとに。
それとか、クレーム対応。
レンタルサーバー業務っていうのは、サーバーを貸している相手のことを
100%わかってないと、やっちゃダメなんですか?
なんで、そこで責められるのか、やっぱりボクの中じゃ、わからなくて、
真摯に対応なんて出来ないです。
どっかで、「くそー」って気持ちがあって、
一応メールの中では、「申し訳ありませんでした。弊社のお客様について事情を聞き、対応します」と
答えるけど・・・
内心では、「直接、サイト運営者(うちがサーバーを貸している会社)に言えよ!」 と思っちゃうんですよねー。
そんなの、大家さんでもマンション住人のプライベートを100%把握してないでしょ?
レンタルサーバーは、ホームページのスペースは貸すけど、
その貸したスペースで何をしているか?どういう対応をしているか?
どういう客とのもめごとが起きているのか?なんて、わかりませんよ。うちには。
それを100%うちが悪いように言い、あげくのはてに通報するとか、
謝罪文を送れとか、
もう意味がわからない。
プロバイダとレンタル―サーバーは、同じような業種。
貸しているものが、インターネット回線か、ホームページのスペースかの違いだけ。
最高裁は、プロバイダの責任について、「賠償責任を否定」した。
プロバイダがそこまでの負担、リスクを負う必要はない。
そうでなければ、こういうビジネスは成立しない。
うちがサーバーを貸すからといって、
どんなホームページを作るのか?にまで干渉していたら
表現の自由どころかプライバシーまで侵害することになる。
知識のない一般の人からみれば、
仕方がないのかもしれないけどね・・・。
ひとつ興味深いことをいう人がいた。
「ヤフーオークションで詐欺にあった。ヤフーに言ったら保証やいろいろな対応をしてくれたが、
お宅は、なぜ対応してくれないのか?法律違反だ!」
はい。まずここで間違っている点は、
<ヤフーオークション>は、ヤフーが運営するサイト。サービス。なので、ヤフーがなんらかの保証や対応することは、必然。当たり前。
たとえば、ヤフーは、サーバーをうちからレンタルしていたとする。
お客さんは、じゃあ、ヤフーを通り越して、うちに対し、保証を求めてきた。これは法的にどうか?
答えは「NO」
ヤフーとお客さんの間の話であって、サーバーを提供しているうちは保障や賠償、責任を問われる立場にない。
ましてや、うちがうちのお客さんであるヤフーとそのヤフーのお客さんとの間で生じるトラブルに介入することはありえない。
あ、これは例であって、ヤフーは、お客さんではないよ。たとえばの話ね。
だから、うちに対応や賠償を求めてくるのは、大間違いなのだ。
なのに、クレームが1日数十件と後を絶たない。
そういう質の悪い利用者がいるのは、あるかもしれないけど、
普通に考えて1000社も取引が増えてくると、見えない部分はある。
すべて顔をみて取引している相手ではないから。
だけど、そんなことは、またまた顔もしらないクレーム申告者には関係のないこと。
ボクは、やっぱり理不尽におもいつつも、
クレーム対応にあたっている・・・。
今朝の記事は・・・
携帯からはフィルタリングがかかり、見れなくなってます。
内容は、彼と、 したことを赤裸々に書いてます。
(夜にやられ、また次の日の夜にも・・・。完全に猫にされちゃうボクです)
てあまり書きすぎると、この記事も見れなくなるので・・・。
携帯からしか見れる環境にない方は、
ごめんなさい。
もし、ネットカフェとか見れる環境が作れる方は、ぜひぜひみてくださいネ!
それだけの価値があるかもしれませんよ。
(最初は、見れていたんですけどね・・・ さすがに体位や内容まで詳しく書いてるので・・・)
今日は、もうすぐお昼でーす!
夢から覚めた現実って感じで、仕事大変な勢いで迫ってきたけど、
なんとか、頑張りますネ!
昨晩。(官 能 的 要素含む 記事 )
昨日は、USJデートでした。
その前の晩(土曜日)から、彼が来て、
一緒に映画みたり、
夜ごはんは、近所のうどん屋で一緒に食べたり。
で、まったり彼の股枕に、頭をうずめて寝ていたら、
彼「ゆうちゃ?ん」
とかいって、シャツの中に手をいれてきて、めくられたシャツの隙間から
舌を這わせてきて・・・
ボク「あん・・・こしょばい・・・あ、だめ、、、」
彼「ここもねー」
乳首に吸いつき・・・吸われ舐められ、
ボク「だめ、あははは・・・ちょ、、、あ、、、」
彼「いいよね??」
そういうと、ズボンとパンツをずらされて、手で一通り触ったあとに、
ぐびゅ・・・ジュルルルルルル
お尻の穴を舐めて、じゅるじゅるなったところに、舌を中にまで入れてくる・・・
ボク「あん、、、あん、、あんあん」
彼「ゆうちゃん、舐めて?」
ビンビンに起ってる彼の長いのを・・・
口にほおばりながら、指でお尻の穴を刺激され・・・。
ボク「ねえねえ、まだシャワーしてないからさ・・・お風呂入ってからにしない?」
彼「いいよ、そうしよっか」
もう十分、やっといて・・・(笑)
お風呂が終わったあとは、そのまんまベッドに移動して、
せっかく綺麗になったお尻に、また
ジュルジュルルルルル
と彼の舌が入り、
彼「これ、使ってもいいかな?」
バイブで攻められるボク・・・。
バイブで攻められながら、ゆっくりとボクのもしごかれて、
みたいな感じになって、
十分に彼のもしたところで、挿入・・・・
きゃあーーーー!
ボク「いた・・・いたい!」
彼「いくよぉ?」
最初は、ゆっくりだったけど、だんだんボクのお尻を持ち上げて上から突くようにやってきたり、
バック姿勢で、両手をもたれ、ひっぱられるような姿勢になったまま、
ズボズボやられたり・・・。
完全に主導権を奪われながら・・・僕は、完全に猫になってた。
彼「そろそろいくよー」
といい、彼がいったあと、ボクの背中に身体を倒し、休憩する彼。
ボク「早く抜いてよぉ?」
彼「もう少しこのまま・・・」
僕が強引に抜こうとすると、
彼「こぼれるよぉ?いいのぉ?中に出すよぉ?」
ボク「だめだってば!」
で、「ニュポッ」と、抜かれた彼のゴム先は、
たっぷりと膨らんでました。。。
彼「さあ、寝よっか」
ボク「ぶーー。。。。」
彼「ん?」
ボク「僕、まだ・・・」
彼「いきたい?」
当たり前っしょー
ボク「もう、●●嫌い!」
っていったら、
彼「ははは。どうしてほしいか言ってみて」
ボク「いかせてほしい・・・」
彼「そう。じゃあ、どういかしてあげようかな?」
時々、Sっぽくなる、、、この人・・・。
そんな夜も終わり、朝になったらボクのほうが先に目を覚まし、
彼を起こそうと、今度はボクが攻める。
と思いきや、目覚めた彼に身体を持たれ、
そのまま逆に押し倒されて、
彼「もういっぱつ、やるーーー?」
(* ´Д`*)=3 ・・・・。
指が入り・・・・また舌をいれてくる彼。
でも
「あ、もうオープンする時間だから行こうよ!」
とボクが遮り、USJに。
USJでは、新アトラクションにのったり、
ショーをみたり。
ここでは、ボクのほうが詳しいから全面的にリードして、
あっという間に夜になり・・・。
彼「少し、休憩してから帰ろうかな?」
ボク「じゃあ、おいでよ」
ボクの家。
軽く、夕食を済ませ、ボクは、また彼に甘えるように股枕に頭をねかせ、
目の前に彼の“ち●こ”という状態のまま、
甘えて寝るボク。
彼は、ボクの頭を( ^o^)?(^-^ )ナデナテ
ああ・・・極楽・・・・
って思ったら・・・
彼「ゆうちゃん」
ボク「なーに。」
彼「えへ♪」
いきなり、ボクのズボンとパンツをずりさげる彼。
<<写真は、おすそわけ>>
<<ひとまず午前10時で消すね>>
<<写真は削除しました>>
ボク「ああ???ん」
▲実際、この写真のような感じになるボク
すかさず、彼の手がボクの身体の下にまわりこみ、
身動きがとれないまま、
彼「このまま、強姦しちゃうぞーー」
ボク「やめてよ?」
彼「ゆうちゃん、気持いい?」
ボク「はずいから電気けしてーーー」
彼「やだw」
<<写真は削除しました>>
お尻を少し持ち上げられて、
両手でお尻をつかまれ、
舌で、「ジュルジュルルルルルルルルル」と、お尻の穴の中まで舐めてくる・・・。
ひえーーー!
生温かい柔らかいものが、お尻の穴の中で動くう・・・
<<写真は削除しました>>
正常位で、おもいっきり掘られ、
<<写真は削除しました>>
この状態にされて、
ソファーの横から彼が立ちバックで・・・・ガンガンガンに・・・。
沈むソファーに喘ぐボクの声、
彼「いくよ、ゆうちゃん」
ズルルル。
抜かれたゴムの先は、昨晩以上にパンパンでした。
性欲半端ない・・・。
初めての肉食系彼氏だ・・・・。
いったあとは、ボクもズボンパンツを履き、
また、少しまったりしたあと、
彼「じゃあ、そろそろ帰るね」
ボク「うん・・・」
ってな2日間でした。。。
なんだろ、今年入ってから、
1人、2人目の彼。
2人ともタチ・・・だったし、しばらくボク、イレてねーー!
このままじゃ、ネコにされちゃうね・・・
って、もともと猫だった(笑)
画像のおすそわけは、午前10時までだよぉ!
さ、また仕事だ。今週、がんばろっと!
みんなも?(*⌒0⌒)bがんばっ♪