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客観的
自分で自分のことをどれくらい知っているんだろう。
ボクは、常にプラス思考で、
壁にぶちあたったら悩むけど、とりあえず自分にできる対処法を考えて
それを実行して、人より苦労するかもしれないけど、
乗り越えてきた。
だけど、他人からみると、僕は、ものすごくマイナス思考なんだとか・・・。
自分でも意外だった。
そういう評価。
たぶん、その友人は、僕が悩んでいるところしか見ていないんだとおもう。
そのあとの乗り越えるところまで見ていたら、
評価は、違うと思う・・・んだけど、
同僚は、
「仕事に行き詰まったときのゆうは、怖い。なんかこっちが心配になるくらい悩んでる」
うーん・・・。また同じ評価か・・・。
でもその同僚は、それを乗り切ったときもみているはず。
プラス思考だよね、僕?
「というか、悩むと殻に閉じこもるよ、ゆうはw 一人で残業してるときなんか、<こんな仕事するんじゃなかった。やめときゃよかった。なんで、あのとき、引き受けたんだろう・・・> なんか相談受けにくいよw」
そっか・・・。
怖いな、それは・・・。
という今だって、
「クライアント(お客さん)もボクのこと高く評価してくれるのはいいけどさ、なんでもかんでもボクに任せ過ぎなんだよ!だれのものか、わかんないよ、もう」
って思って仕事してたりする・・・。
あまり楽しくない・・・。
とりあえず、やらないといけないからやるんだけど、
それってプラス思考とかじゃないんだね(笑)
思考としては、常に、「やめときゃよかった」 でw
やっぱり客観的評価、正しい(笑)
でも、仕事における自分の見せ方は、本当、息苦しいよね。
少しでもいい顔しちゃう・・・。
結局、苦労するのは、自分なんだけど、
影の努力家なんで・・・(笑)
(自分でいうかw)
それでも徹夜したり寝ないでやったり、めちゃくちゃやって壁を乗り越える。
そのとき、周りの視線は、
「ほんと、天才だな、これをこの短期間でつくるか・・・」
羨望のまなざし。
「ゆう君に頼んでよかったわ。次の仕事なんだけど、いいかな?」
(* ̄□ ̄*;
またひとつハードルが上がった仕事がくるんだ・・・。
もうだめ・・・。
いつか、自分の前に、壁が無くなるそのときまで・・・・。
頑張ります。