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たかがマスク、されどマスク
マスクに2万円近く・・・。
これさあ、これに便乗してこういう商売もどうかと思うな・・・。
この金額を入れてる人たちだって、家族のことが心配だったり
本当に必要なわけでしょ?
その人たちを相手に、
「終了時間自動延長」で、どんどん価格をつりあげていく・・・。
花粉症の時期にたくさんマスク買い占めてた人、大金持ちになっちゃうね(笑)
ってか、ほんと、余っているなら、「即決」でそれなりの価格で出してあげる人は、いないもんかな・・・
煽るWHOと冷静になりたい自治体
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090520-00000623-san-soci
ついに、東京都内で感染者が出た・・・。
新型インフルエンザ・・・。
海外渡航歴のある、女子高生。
このインフルエンザ、季節性のものと同じという認識が今、高まっているけど、
若い人の感染が目立ちすぎる・・・。
季節性なら高齢者やもっと年齢層は高いんじゃないのかな?。
日本では、「季節性のインフルエンザに近い」ということで、空港での検疫を縮小する動きにあるけど、
WHOは、逆に警戒をより強めているみたい。
過去、新型が流行したときのように、
最初は弱毒性でも、いつ、強毒性になるか、分からないというわけ・・・
そして今回のウィルスと季節性のインフルエンザの違いは、「感染力」
WHOのチャン事務局長が総会で、「強毒性の鳥インフルエンザなどと混ざり合う恐れがある」というわけ。
今回、流行している豚インフルエンザは、Aソ連型と同じH1N1型。
豚2種類と鳥、ヒトの計4種類のウィルスが混ざって変異したものらしい。
WHOは、砂漠でも流行していることや、通常ならウィルスが弱る時期に大流行していることから、
このインフルエンザは、常識を超える速さで変異する可能性があるっていっているわけ。
で、怖いのが、「日本国内の感染者は2000万人?3000万人」という予想をWHOが示している点。
日本の教授もこんなこといってる。
押谷仁東北大教授が、「ほとんどの感染者は軽症だが、5歳以下と20?50代を中心に重症、死亡例があり、高齢者では少ない。」として、
季節性のインフルエンザの場合なら、死者の多くは高齢者か重い疾患のある人になるが今回の場合、健康な人でも重症のウイルス性肺炎を起こして重症になるケースがでている
と、季節性との違いを話しているんだよね・・・。
危険なウィルスとして煽るWHOと、
都市機能が一部マヒしている当事者の大阪・兵庫の困惑ぶり。
いったい、このウィルスの正体は、なんなんでしょうね。
ネットオークションで、マスクが売られてるしw
Yahooオークション
「マスクでの検索結果:14628件」
冷静になろうよ、ちょっと・・・。
マスクで高値どんどん更新されていってるよ。
未承認タミフルが、ネットで3倍、4倍の価格で違法に販売されていたり・・・。
日本だけ、異常な騒ぎぶり。
だけど、感染者も200人超えたし、感染者が増えるほど、ウィルスが変異する率は上がるわけだから・・・
これ以上、感染者が増えない対策もうまいこと考えれたらいいよね。