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日曜日のデート(9) エッチ本編その4
あなたの探しているものは、これですか? お間違いないですか?
今日は、エッチ本編その3も更新してます。「4」を見るまえに「3」を見てね
《日曜日のデート編》 ↓初めての方はこっちから読んでね
えーーー、よく、言います。
遠足の前日は、眠れないと(笑)
続きです。
ボク「祥・・・せめていいよ。」
↑めちゃ、唐突。
祥「え?」
ボク「・・・・・」
ボク「だから?・・・いれていいよってこと」
祥「(゜ロ゜;)エェッ!?」
祥「いいの?」
ボク「うん。いれてほしいな(〃∇〃) 」
ほんとは、いれてほしかった♂今はタチ!ゆうと、
初体験がボクというネコしか経験のない祥。
ねじれ現象、じゃないや、逆転現象!
ボク「ボクがやったみたいにやってみて」
少し薄暗い室内。
祥「ええと、これかな?」
祥は、ボクの乳首を手探りで探して、舐める。
ボク「あっっ・・」
↑この反応だけみてたら、バリネコだよな・・・ほんと。
ボク「ぁ・・・。」
キスをしたり、乳首を攻められたり。久しぶりに、ただ攻められてるボク(笑)
ボク「・・・。祥、そろそろほしいな(笑)」
祥「う。うん」
祥の緊張が伝わってくる。
カラダに。乳首に。唇に。
祥は、指にローションを塗った。
袋入りのローションも半分くらいが無くなって、ぺたんこになってきた。
もう立たない。
寝かしとくその袋からは、いやらしい「ジュル」って感じの小さな音が鳴った。
祥「ええっと。。。どこだろ」
指さぐりで、穴探し。
ボク「あっっ、、、↑っ」
ぬちゅ・・・。っ。
祥「ここだな・・」
ボク「ゆっくりね。」
↑久しぶりで緊張するボク
祥の指が入ってくるのを感じた。
祥「うわ???、すごい吸い付いてくる・・・」
第1関節、
第2関節、
祥「あぁ・・・締め付けてくるう・・・うっわ?」
第3関節。
ズブ・・・・・・・・・ル・・・ル。
ボク「はあ・あっ・・あ・。」
少しずつ、祥の指が動く。
ボク「あっああ、っあ」
祥「なんか、熱い?」
祥「きもちいい?ゆう。」
ボク「うん。」
少しの間、そんな感じが続いて。
ボク「じゃあ、いれてみよっか?」
(「・・)ン?
祥「で・・・で・きるかな。」
ボクは、自分で両足を持ち上げて、お尻の穴を祥の方に向けた。
((((o゜▽゜)o))) ドキドキ♪
((o(б_б;)o))ドキドキ
祥は、初めて!?コンドームをつけた。
祥「じゃあ、いれてみるね」
祥の♂が、お尻にあたる。
ボク「・・・。・・・。」
↑((o(б_б;)o))ドキドキ 言葉にならないドキドキ感。心拍数急上昇!(多分)
ツルっ!
するっ!
なかなか、的を得ない(汗)
ボク「じゃあ、ボクが上に乗るね」
ボクは起き上がると、祥の上にまたがった。
祥の♂を手でもちながら、ボクの * に入れる。
ボク「ちょっと・・・ローションが足りないかな」
ボクは、自分のお尻の穴にローションを塗る。
よし!!準備オッケー!
ボク「じゃあ、やるね」
ネコになってるボクが、“やるね!”ってのもなんだか照れくさいもので。
(//∇//(//∇//(//∇//) テレテレ
祥の♂は、少しずつ、入ってきた。
ああ、こんな感じだったっけ。。。
ズブ・・ズブリ・・・・・ズブ・・・
祥「うわ???、あったかい?」
祥「すごい締め付けるぅ・・・」
ボク「でしょ? ボクのお尻で今までいけなかった人いないんだから」
↑(ネコ的自慢)
みんないうんだよね・・・。
ボクのお尻って小さくて、そして、締め付け方がすごいイイんだって(笑)
売り専のときなんて、いろんな売り専ボーイ食いまくってるお客が、ボクのに入れたら、
もう他の子に入れられない、、、ってくらい 「めっちゃ気持ちいい!!!!」って言ってた。
祥の♂は、奥までは届いてないけど、実際、結構、気持ちいい場所に、当ってた。
ボクのほうが積極的に腰を動かす。
祥「きもちいい!」
初体験、おめでと?祥!
(▼∀▼)ニヤリッ。
でも、長くは続かなかった。
ボクがちょっと勢いよく腰を動かし始めると、
ズルっつ・・・ス。
抜けた。
祥「(///(エ)///) カーッ」
ボク「抜けちゃったぁ?」
祥「(@Д@; アセアセ・・・」
祥の♂は、緊張したのか、
萎えて小さくなっていた。
ボク「気にするな!祥は、ネコなんだから」
というか、初めてでここまでやれたら、上出来だよ・・・。祥♪
ボク「じゃあ、最後は、自分でいきなさい」
↑タチに早戻り。
祥「はーい」
祥は、自分で自分のをしごき、
ボクは、祥の乳首を攻める。
祥の顔がだんだん、イク顔になっていく。
それを見ながら、手で両方の乳首をつねったりツネツネしたりして、
祥「ああ、あっ、ああっ」
祥「いく!!」
祥「いってもいい?」
ボク「いいよ!」
祥「あっ!!!!!」
勢いよく扱く。
ドピューーー!!!!!!
ボク「(「・・)ン??」
ピュー!
音はすれど!?
ボク「(「・・)ン?」
祥「( ̄▽ ̄) ニヤ いったよ」
祥の射精は、頭上に飛んだ。
ボクも一瞬、どこに飛んだのか分からなくて、キョトンとしてたら、
上から降ってきた。
エェッ!?(* □ )~~~~~~~~ ゜ ゜
祥「今のゆうの顔、よかったな」
κ(`・´)κケケケケ♪
ボク「ちぇ!いく瞬間みれなかった・・・」
でも、触発されたのか・・・
ボク「じゃあ、4回目やろっか」
祥「オイオイ・・ (;´д`)ノ。どんだけ・・・」
ボク「いいじゃん、いいじゃん!」
祥の挿入みてて(ってか、やられて)、またやりたくなった♂ビンビンボーイ!
既に、♂は、スタンバイOKだった。
自分でいうのもなんだけど・・・
どんだけ???!(笑)
日曜日のデート(8) エッチ本編その3
この日記を見るときは、周りに誰かいないか確認してから・・・
部屋を暗くしてごらんください(笑)
《日曜日のデート編》 ↓初めての方はこっちから読んでね
お待たせ!7月15日のデート日記。
早いもので、あれからもう1ヶ月たつんですね。
1ヶ月前の今日、起きたデートの全貌を公開しまーす!
そして今日から東京ディズニーリゾート2泊3日旅行に出発!
そっちも、リアルタイムに更新する気でいるから(携帯から)、3日間、
みんなも、ディズニーに行ってる気になって、
お盆の最後を、夏を彩ってくださーい!
前、いいところ(笑)で終わってるので、もいっかい、
を読んでから、
↓スタート!↓
汗をぬぐい、タオルで拭きながら、
祥を起こした。
祥と向かい合うボク。
合わさる唇。
離れる口。
そして、
ボク「舐めて♪」
ずっと裸でいるせいか、異様に敏感なボクの乳首、
祥「これかな?」
?
(ちょっと薄暗い室内。)
祥の舌があたる前に、
手探りにむさぶる祥の指で、すでに乳首は、凸状態
ボク「・・・・」
・・・
ボク「あっ!!!」
ヽ( ゜ 3゜)ノ~~凸
ボク「あっぅ」
祥の舌が軽く、乳首をさわりとかすった。
そのあと、口が吸い付いてくる。
ボク「あぁ?っぁ、」
それにあわせて、ボクの♂は、さっきイッたばっかなのに、↑状態になってきた。
乳首を攻撃されながら、左手で壁にたてかけていたローション袋をとりだして、指にこぼす。
ボク「じゃあ、もいっかい入れるね」
祥「まじ?」
3回目の挿入♂。
ボク「今度は、体位かえてみよ?。」
祥をさっきとは違い壁際に四つんばいで寝かせて・・・
ボクは、ベッドの端に降りて、
バック!
お尻を両手でもってがんがんに掘るってあれ。
ベッドの端に降りて体勢を作ろうとしたら・・・
ボク「いて!!」
祥「(▼∀▼) 大丈夫?うさぎちゃん」
ボク「このベッド、端っこ、痛い(/_<。)」
このベッド、表面はビニールシートのような感じでひんやり冷たいし、
端っこは、プラスチックかなんかがむき出して、、、
痛い。
祥をドア側に立たしてお尻を突き出させて、立ち姿勢でやるにも・・・
ちょっとスペースが狭いし・・・
・・・( ̄  ̄;) うーん
ボク「普通でいっか(笑)」
祥の顔が、「早くぅ?」って感じで、なんともいえない目がボクに向いていた。
ボク「じゃ、いくね」
指でかるく触ったあと、挿入♂。
ズブ・・・ズブ
祥「はぁ・・・はあ・・」
ボク「力ぬいて・・・。ぁぁ・・・。入ったよ」
奥まで入った。
さっきよりも暖かい。熱いくらい。
ゆっくり動かしながら、祥のをしごく。
少し、我慢汁がでてきた。
そういえば、一番最初のときは、お尻に入れられただけで、いっちゃった祥。
慣れてきたのか、その次、その次は、ところてん、見てないな・・・。
祥「あん、ぁっ、ああ、」
ボク「ふう・・・ふぅ・・」
♂ズブ
♂ズチュ
♂ズブ
♂ズブ
♂デュン、ズン、ズン
ねっちゃりとした、やらしい音と、
祥の小さめの喘ぎ声、
ボクの吐く息、
そして、足と足がぶつかる音、
小さな密室の中で、いろんな音が鳴り響く中、
その音の間隔は、短くなっていき、大きくなっていく。
ボク「スピードアップ!!!」
ガン!♂⇒ガン♂!ガン♂!ガン!♂⇒ガン!♂⇒ガン♂!ガン♂!ガン!♂⇒ガン!♂⇒ガン♂!ガン♂!ガン!♂⇒ガン!♂⇒ガン♂!ガン♂!ガン!♂⇒ガン!♂⇒ガン♂!ガン♂!ガン!♂⇒ガン!♂⇒ガン♂!ガン♂!ガン!♂⇒ガン!♂⇒ガン♂!ガン♂!ガン!♂⇒ガン!♂⇒ガン♂!ガン♂!ガン!♂⇒ガン!♂⇒ガン♂!ガン♂!ガン!♂⇒ガン!♂⇒ガン♂!ガン♂!ガン!♂⇒ガン!♂⇒ガン♂!ガン♂!ガン!♂⇒ガン!♂⇒ガン♂!ガン♂!ガン!♂⇒ガン!♂⇒ガン♂!ガン♂!ガン!♂⇒
祥「うわ^^^^^^^^^」
祥「うわ???」
祥「ああっ??あっ!!!!」
ボク「きもちい!祥は?」
祥「き、、、きもちいいよ。ゆう」
ボク「(///o///)ゞ 」
↑最後に名前をいわれて照れるボク
ボク「だすよ」
ボクは、勢いよく抜くと、
祥の顔前で、しごいた。
ボク「あ、いく!!!」
ドピュッツ!!
ピュ!
ピュッツ!
↑さすがに量は少なめσ(^_^;)
2回目の射精は、祥の鼻、口まわりに、飛んだ。
ティッシュで拭きながら、
ボク「気持ちよかった?」
祥「うん」
ボクは、吹き終わると、汗をぬぐい、
ボク「次は、祥がイク番だよ♪」
祥の♂をくわえる。
久しぶりにくわえたソレは、意外と太く感じた。
(ズル剥けてはないけどね ( ̄∇+ ̄)v)
手で軽くしごきながら、祥の乳首を舐めたり吸ったり、吐いたり。
祥「あ?、あ」
祥「あっ」
祥「ゆう?、、、キスしたい」
時折、キス(*^・^)チュ☆。
そして、乳首攻め
そして、チンコ♂を扱く。
扱く♂扱く♂扱く♂扱く♂扱く♂扱く♂扱く♂扱く♂扱く♂扱く♂扱く♂扱く♂扱く♂扱く♂扱く♂扱く♂扱く♂扱く♂扱く♂扱く♂扱く♂扱く♂扱く♂扱く♂扱く♂扱く♂扱く♂扱く♂扱く♂扱く♂扱く♂扱く♂扱く♂扱く♂扱く♂扱く♂扱く♂扱く♂扱く♂扱く♂扱く♂扱く♂扱く♂扱く♂扱く♂扱く♂扱く♂扱く♂扱く♂扱く♂扱く♂扱く♂扱く♂扱く♂扱く♂扱く♂扱く♂扱く♂
ボク「ふう?」
ミ(o_ _)o バタン!!
ボクは、途中でやめると、また大の字になって横になった。
祥「ん?疲れた?ゆう?」
ボク「ちょっと、さっきので疲れた(かな)」
祥「じゃあ、終わりまで寝る?」
そういうまったりも嫌いじゃないよ。でも、あと少しでまた別れの時間・・・。
祥はイッてないし・・・
(゜O゜;アッ!
(´ー*`)キラーン
↓祥とやりとりしてたメールの一部。
(ドラマでいったら、回想シーンね)
祥「一回、いれてみたいのだ!」
祥「いれたらどんな感じ?」
祥「ゆうにいれたい」
・・・。
・・・。
ボク「祥・・・せめていいよ。」
↑めちゃ、唐突。
祥「え?」
ボク「・・・・・」
ボク「だから?・・・いれていいよってこと」
祥「(゜ロ゜;)エェッ!?」
((((o゜▽゜)o))) ドキドキ♪
そして・・・・何ヶ月ぶりか・・・
ゆうがネコに戻る!?