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再確認した事
今さっき、彼・・・帰りました。
今度は、いつ、会えるかわからないだけに駅まで送っていって、「お願い…連絡だけはしてね」 なんて言ってたら、周りの視線を感じちゃった・・・。
結局、ケーキもろうそくもプレゼントもない、誕生日だったけど (彼、ハムスター以外でプレゼント考えてなかったみたいで…)
夜は、焼肉でたらふく食べて、ビールで乾杯♪ そのあと、家に帰って すぐ抱きついちゃった♪ お腹苦しそうだったけど・・・。
ここしばらく、自分の中で、気持ちが激しく、あっちいったりこっちいったり、揺れ動いてて、正直、
もう限界まで疲れてたけど、、、
やっぱり
彼は、いいなぁ?。
彼の胸には、安心感がある。焼肉食べたあとだったし、キスはしてないけど、激しく抱き合って、そのあと、彼の股まくらで寝たり。(もう彼、ビンビンだったから、それが頬に当るのがなんかいい感じだった・・・(*/∇?*)キャ)
このまま、時が止まればいいのに・・・。なんて、定番なことを思いながら、彼のズボンを脱がす。
もうビンビンを通り越して、ちょっと触れただけで激しく、ビクンッ と激しくパンツを揺らす。パンツ越しに、舐めたあと、パンツを脱がして、
フェラ
彼のでかいアレにも、大分、アゴがなれてきて、上手くなったかな♪ ボクの舌使いを確認するように、うっすら目をあけてこっちを見ている彼に、
今度は、シャツをめくり、乳首を攻めると、
彼氏「あっ・・・・…。 」
ボク「気持ちいい? そういえば、研修中は、どうしてたの?」
彼氏「全然・・・。もうたまりまくり…。」
フェラをしてる間も、彼の身体は、小刻みに揺れて、声がもれる。 それは、なんか、もう入れてるくらいの勢いで、彼が喘ぐ。
そんなに気持ちいいんだ・・・。よーし!!
本気を出して、乳首を攻めながら、おしりに手をまわし、その間もフェラ。 ツッルツルしたおしりをサラサラ撫でながら、
彼氏「あ、ゆう、もういってもいい?あっ、やばっ」
ボク「いいよ?(ゴク)」
もうちょっと出てるし…。フェラをとめて、手でしごく。
彼氏「あ、いく!」
ドピュッ!
ジュパー!
ドピュッツ!
ボク「ええーーー?」
ピュー!
ピュ!
ボク「あ、やば、こぼれる!」
彼の身体にあふれて、ベッドに零れる。まだ、出てくるのを、口で受け止めながら、
ボク「す、すごい。。。。ほんとに、たまってたんだね。」
彼氏「うん」
ボク「まだ、ビンビンだよ?もう一回でる?」
出たあともフェラを続けてたら、彼も、気持ちよさがピークに達したのか、ボクを激しくつかんで、自分の胸に抱き寄せる。
フェラ中止。
ボク「いっぱい、でたね。気持ちよかった?」
彼氏「うん」
いくときの彼は、とってもかわいくて、とっても、かっこよかった。この際、ボクが何も脱いで無いこと、僕の身体に彼が触ってくれないこと、せめてくれないことは、忘れて、
彼が気持ちよくいったんだから、いいやっ!
そのあと、ボクも下着になって彼に抱きつく。そのまま、少し馴れ合っている間に、
日付が変わる。
彼氏「誕生日、おめでとう!」
ボク「ありがと!プレゼントは・・・」
彼氏「ごめん、、、今日は用意してないねん・・・」
ボク「いいよ、○○○が、いてくれたら・・・」
彼は、嬉しそうに、ボクを抱きしめてくれた。彼がこのあと、一番関心をもってたのは、映画のDVDでもなく、録り貯めていたHDDじゃなく、
ゲイビ(ゲイビデオ)
いった後にも、かかわらず、チェックして見る彼。
しまいには、「これ、借りていってもいい?暇やし」
ボク「??研修中は、まずいでしょ・・・」
んで、彼が少し横になっている間に、ブログを更新。
彼は、パンツをはくこともなく、ボクもパンツ1枚になって、彼と抱き合いながら、寝る・・・。
彼の胸は、あったかくて、ボクが待ち望んだ・・・ものでした・・・。
朝・・・。
不安におもってたことを確認したの。
まずは、「連絡」 のこと。 やっぱり集団生活で、周りの目があるからといっても、自分の時間がとれないわけじゃないでしょ。何回、同じこと言わせるの?
彼もまた反省したふりをして 「今度からはするから」 なんて気のない約束をするし・・・。何度目?
次に、「同僚」 のこと。 ちょっと気になる人がいたんだ・・・。彼のミクシイを見てて。彼とおなじ寮生活で、おしゃれで、ブログ見てたら、こっちよりのことも書いてたし・・・。もしかして・・・。何かされてない?
彼氏「そんなわけないやろ」
いくらなんでも同僚だし、そりゃあ、そっか・・・。
最大の確認は、これからの僕ら。 どうなるの?どうしたいの?
6月からは大阪で働く彼。 もう実家から通うの? それとも・・・・??
彼氏「ゆうの家からやと、遠いから・・・。それに家は、出られへんし・・・」
ボク「そっか・・・。でも今までよりは頻繁に会えるよね?」
彼氏「うーん、それもちょっとわからへん。まだ、仕事の内容もわからへんし・・・でも、出来るだけ会えるようにするから」
ボク「ほんと?」
彼氏「うん」
彼が、タバコを吸っている間に、彼の携帯をチェックする・・・。
彼氏「ゆう!! 人の携帯、チェックするのは、悪い癖やで!」
ボク「ごめん・・・。」
送信トレイを見ちゃった。ボク以外に、かなり色々な人にメールを送ってた。いただけないメール発見!
地元の友達に、、
「 今、連休中で、かなり 暇もてあましてるから、 あわへん? 」
(゜Д゜) ハア??
このメールは、いただけません・・・。暇?
でも、そのメールは、見なかったことにして、何気なく今日のこのあとのことを聞いた。
彼氏「うん、地元の友達と会わないとあかんから・・・」
ボク「えっ!?」
彼氏「もうすぐ帰らないと・・・」
||||||||||||||(* ̄ロ ̄)ガーン
今日が誕生日なんだよ・・・・。いてくれないの?もうちょっとだけでも・・・。
やっぱり、どっかで意味不明な行動をとる彼・・・。これからも、不安の種は、なくなりそうにない。。。
朝、彼をまたフェラして、いかせる。
ドッパ!
ドピュ!
昨日の夜、あれだけ出たのに、また同じくらいの量が、飛び出した。手でこすればこするほど、したたりおちてくる。
ジュルル
ピパッ
ボク以外で出してないって証拠か・・・。
ボクね、なんだかんだ、彼のことが一番なんだな、って再確認した。
彼の寝てる姿、彼の息遣い、彼のむね、彼の股まくら、彼のあそこ、彼の顔、彼の口、彼の耳、彼の腹筋、彼の手、彼の足、彼のおしり、彼の喘ぎ声、
あげれば、キリがないけど、
ボクは、やっぱり彼が一番なんだ・・・。
ボクをいかせることは、彼には、出来ない。 けど、今日は、一歩、進展があった。
彼が、ボクの耳やボクのうなじ、ボクの手を舐めたこと。それと、ゲイビにすごく興味をもったこと。
ボクは、彼にパーフェクトを求めすぎるのかなって・・・。確かに、意味不明な行動をとったり、ボクといる時間より、より多くの人と会おうとする理解不明な行動もあるけど、、、さ。
彼を100%、責めることが出来ない自分・・・。
彼を100%、嫌いになることが出来ない自分・・・。
彼がボクをいかせられなくても、彼をいかせたことで満足した自分・・・。
ボクにとっても彼にとっても、僕らは、まだ、成長していく関係なんだなあ・・・て。一歩一歩・・・。その先にゴール?はあるのか無いのか。
でも、ただひとつ確実なのは、ボクの中で、まだ彼は、一番だってことみたい・・・です。何度も別れようと思ったし、「最後のメール」も2回、送ってるのに、こんなこと思うなんて・・・ね。
次、会えるのは、5月下旬・・・。彼が、また大阪に帰ってきてからです。。。
どうせ、彼のことだから、また連絡もおろそかになることは見えているけど、、、他の人からみたら未熟すぎて到底、恋愛とは呼べない代物かもしれないけれど、、、
もう少しだけ、見守ってください。
<誕生日コメント、多数、ありがとうございました!余裕みて、レスしますね>