プロフィールはコチラ アクセスランキングに参加しています。クリックお願いしまーす! |
【彼氏(11)】 13日のデート(4)野外エッチ<後編>
かなり順番は逆になっちゃったけど・・・
先月13日のデート編、これで完結ですぅ。
有名な野外ハッテン場のスポットで・・・。
ちょっと肌寒い中、乳首を露出させる彼氏
大好きな彼氏と海をバックに・・・ボクは、エッチする・・・。
彼氏「じゃあ、ゆうが今度は寝て」
ボク「えーー!このままがいいっ!」
なんだか、野外てのもあったんだけど、このとき、彼氏を攻めたくなったんだぁ。
ベンチに寝転がっている彼氏のズボン・パンツを脱がす・・・。
彼氏「誰もみてへんやんな」
ボク「うん、大丈夫みたい」
キョロキョロしたけど、誰もいなかったので安心して・・・、
彼氏のおしりにローションを塗る。
彼氏「つめた!」
ボク「ごめん、冷たかった?」
彼氏「てか、きついかも・・・。痛かったらやめてな」
ボク「うん。もしかして初めて?」
彼氏「そうやで」
指にもたっぷりローションを塗って、ぬるぬるになったあそこを指で撫でる。
彼氏「こしょばいって!」
ボク「気持ちよくは・・・ない?」
彼氏「うん、こしょばい」
その後、指を1本、人差し指を入れる。
彼氏「うっ・・・」
ボク「痛い?」
彼氏「ううん、大丈夫・・・かなぁ・・・」
ボク「もういっぽん、いっとくぅ?」
彼氏「ゆう、軽いよ!」
前回とは立場は逆・・・。ちょっと興奮してきたとき、、、話し声が。
ボク「Σ(*。*;ノ)ノ ビクッ!・・・」
彼氏「誰か来たんちゃう?」
ボク「やばい!」
彼氏のズボン・パンツをあげると、彼氏もあわてて服を着る。
まだ遠くだけど、年配のおじさんらの姿が見える。
くそーー、残念!あと少しだったのに?(何が・・・)
彼氏「なんか、ハッテン場ってそういう場所やのに、誰か来ると嫌やなぁ」
ボク「ボクも。誰かに見られるの嫌い」
彼氏「またドライブする?」
ボク「うん♪」
車を停めたところに戻る途中に、そのおじさんとすれ違う。どうもハッテン場目的の人じゃないみたいで、道を聞かれて、普通に答えると
おじちゃん「ありがとう!」
と笑顔で、去っていく・・・。
ボク「危なかったね!」
彼氏「今度は、もっとゆっくりしような」
ボク「じゃあ、これからボクの家に来る?」
彼氏「うーんと、、、時間が・・・」
時計は、午後9時半をさしていた。ボクは、泊りも想定内だったんだけど・・・てか、そっちにもって行きたかったんだけど、、、
彼氏「ゆう、ごめん。今日は、あかんのよ。」
ボク「そうなんだ・・・。家に帰らないとダメ?」
彼氏「うん、また次、会うときに」
ボク「わかった!」
軽くドライブをしたあと、駅まで送ってもらう・・・。
駅の明かりが見えてくると、なんだか寂しくなってきて、涙がでてきて・・・。
彼氏「ゆう、泣くな!」
って言われるも、やっぱり止まらなくて・・・。
彼氏「今度は、夜もずっと一緒にいたるから。今日は、我慢して。なっ」
ボク「うん・・・。」
そしてお別れ・・・。駅の階段を登りながら、彼氏の方を見る。
1段1段が長く感じて・・・、これを登りきると彼氏はもう見えない。
そう感じながら、、、
駅に入る。
“今度は、夜もずっと一緒にいたるから。”
1週間、寂しかったけど、、、彼氏は約束守ってくれて・・・。翌週・・・。
ゆうの家に泊まったんだ?♪
一晩中、一緒にいてくれて、ずっと抱きしめてくれた?。この続きが・・・
ちょっと順番がずれちゃった。今度のデートは、まだ決まってない。
彼氏の就活が忙しいのと、バイトも忙しいんだって・・・。
でもメールは1日1回は、してくれるようになったよヾ(〃^∇^)ノわあい!
次、会える日を楽しみに・・・。