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コンテントヘッダー
コンテントヘッダー
コメント、心配ありがとうございます！
昨日のブログ記事について、
たくさんの方から親切なアドバイスや、コメントいただきました。
ありがとうございます。
僕は来年春早々の登記（株式会社化）を目指して今、いろいろ仕込みをたくさんしてます。
法人化した際には、今月は給料とれない、とかそんな不安定なこと言ってられませんから、
安定した収益を見込めるモデルをいくつか構築して、年内にそれらをリリースします。
その中の１つ。「プロフィール（仮）」→ 1月オープン。
プロフィールで遊ぶというコンセプトの新サイトは、ブログでもみなさんに紹介したいと思ってます。
これは、挑戦的なコンテンツになりますが・・・・人数多くなれば楽しいので、
ぜひ参加してくださいね。
もともとの企画ネタの出発点は、飲み会や同窓会、合コンなどのイベントで、
メルアド交換の代わりに気軽に交換できるものは、ないだろうか。というところから。
これはブログでも紹介したいと思ってます。
その工程で、どうしても今はお金が必要で、余力は全部そっちにまわしているという状態で、
今月、生活費、残り２万円（医療費もここに含む）で切り盛りしますｗ
そうそう・・・。本当、これは気になったニュースなのですが、
★ペニーオークション詐欺で、ほしのあきがブログで謝罪。
ペニーオークションというのは、普通のヤフオクとかとは違い、
主催者が商品を出品していて、しかも終了時間が未定。誰かが入札をするとその分延長される仕組み。
０円スタートで、高級な電化商品が1000円や2000円で落札された例があることから、
多数の人がはまってしまったオークションです。
一時期ブームの時には、ペニーオークションが乱立し、多数のオークションサイトが出来ました。
僕も声をかけられ・・・「やらないか？」と言われたのを覚えています。
ペニーオークションは、確かに安く商品を落とせるかもしれないけど、注意しないといけないのは、
落札価格だけでなく、「入札手数料」が毎回必要なこと。
40円～80円くらいの手数料を入札のたびに支払う必要があります。（チケットやコインを買わされる）
３０秒とか残り６０秒とかいう、あっという間に終了するという、思考させない秒数で
カウントし、入札を煽るのが、このペニーオークションなんです。
結局、落札できなくてもこの入札手数料だけは、かかってしまうんですね。
僕は、２、３年前に、このペニーオークションのシステムを作っている会社から、
新規でオークションサイトを立ち上げないか？と誘われました。
旧来の起業仲間で、古くから親交もあり、その時は、興味津々でした。
ところが、このペニーオークション・・・。トラブルが続発しているということに
きづいたんです。
＜絶対落札できないようになっている！＞
とか、
＜入札手数料だけ、とられて商品が送られてこない！＞
などなど。
このことを問いただすと、裏事情を教えてくれました。
それは、「入札妨害プログラム」
誰かが入札すると、オークションの時間が30秒延長されます。
逆に誰も入札しないとその時点でオークションは終了。その段階で入札していた人に、
商品が落札されるのですが、
これをさせないために、自動的にプログラムが入札を自動的にするんだそうです。
そんなこと知らないユーザーは、存在もしていないユーザーとオークションで値段をはりあい、
挙句の果てに落札もできずに、終わってしまうというのがこの仕組み。
完全な詐欺でした。僕は、これを知り、手を引きました。
それが２，３年前の話です。
今になって事件化し、社会問題になっているなんて、想像しませんでした。
あの時に、もっと注意喚起できなかったのか、と悔やまれます。
今回、表面化した「ワールドオークション」も、手口は一緒。
自動的に入札を繰り返すプログラムで「落札」を妨害し、商品も現物さえなかったそうです。
そもそも落札させる気がなく、入札手数料だけ取るという悪質な詐欺。
僕は、あの時、手を引いていて良かったですが、、、
（中には、ちゃんとしたペニーオークションもあるんですよ。ただこれだけ乱立していると、どれが優良なサイトかなんてわかりにくいです）
しかも、有名人がブログで、口コミ宣伝しちゃったら、絶対、信じちゃいますよね・・・。
ほしのあきは、先輩タレントからお金で頼まれて、記事を書いたそうで・・・
ちょっと安易だし、それで被害者が出ている現状を考えると、これからの芸能生活もちょっと心配です。。。
ペニーオークションでは、このほかにも、
DMM.com・凄オク・ゼロオク の３業者が不当に安く落札価格を見せかけているとして行政措置を取っています。
既に閉鎖されたペニーオークションサイト
ポイントオークション (DMM.com)[9]
ゼロオク (ゼロオク)[9]
激安オク (Innovative Auction Limited)[13]
Pオク (IT LAN)[13]
みんなのオークション (EVOLISH PTE.LTD.)[13]
オクテン (ショッピング・エンターテイメント)[13]
イエヤス (クオリュクス & パートナーズ)[13]
ペニオク (Tofoo Holdings LLC)[13]
めちゃオク (めちゃオク運営事務局)[13]
ポチオク (アットフリークス)[13]
GEOオークション (GEO) → GET!オークション (セブンエイト)[13]
ダイヤモンドオークション (和来)[14][15]
ワールドオークション (ウェブテクノロジー) [11]
僕もオークションで大失敗をしたことがあります。
どうしても欲しい商品で、だれかと入札はりあってしまって・・・
高値更新されるたびに入札を繰り返し・・・
結果、開始価格の２倍の価格で落札してしまった経験。
結局、「詐欺」だったことが後からわかりました。
その僕とはりあって入札していたのは、出品者自身の別ＩＤだったんです。
自ら出品し、自ら高値更新し、欲しい心理をついて、高値で買わせる・・・・。
こういうのにも引っかからないためにも、
ヤフオクとかにもある、「入札」時の上限金額を決めておくのが大事ですね～。
●ブログ更新通知を受信して、限定記事を見逃すな！●
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空メール（件名、本文何も入力しなくてＯＫ）を送るだけ！！
reg-lQEvooRwmW@bizmail.jp
たくさんの方から親切なアドバイスや、コメントいただきました。
ありがとうございます。
僕は来年春早々の登記（株式会社化）を目指して今、いろいろ仕込みをたくさんしてます。
法人化した際には、今月は給料とれない、とかそんな不安定なこと言ってられませんから、
安定した収益を見込めるモデルをいくつか構築して、年内にそれらをリリースします。
その中の１つ。「プロフィール（仮）」→ 1月オープン。
プロフィールで遊ぶというコンセプトの新サイトは、ブログでもみなさんに紹介したいと思ってます。
これは、挑戦的なコンテンツになりますが・・・・人数多くなれば楽しいので、
ぜひ参加してくださいね。
もともとの企画ネタの出発点は、飲み会や同窓会、合コンなどのイベントで、
メルアド交換の代わりに気軽に交換できるものは、ないだろうか。というところから。
これはブログでも紹介したいと思ってます。
その工程で、どうしても今はお金が必要で、余力は全部そっちにまわしているという状態で、
今月、生活費、残り２万円（医療費もここに含む）で切り盛りしますｗ
そうそう・・・。本当、これは気になったニュースなのですが、
★ペニーオークション詐欺で、ほしのあきがブログで謝罪。
ペニーオークションというのは、普通のヤフオクとかとは違い、
主催者が商品を出品していて、しかも終了時間が未定。誰かが入札をするとその分延長される仕組み。
０円スタートで、高級な電化商品が1000円や2000円で落札された例があることから、
多数の人がはまってしまったオークションです。
一時期ブームの時には、ペニーオークションが乱立し、多数のオークションサイトが出来ました。
僕も声をかけられ・・・「やらないか？」と言われたのを覚えています。
ペニーオークションは、確かに安く商品を落とせるかもしれないけど、注意しないといけないのは、
落札価格だけでなく、「入札手数料」が毎回必要なこと。
40円～80円くらいの手数料を入札のたびに支払う必要があります。（チケットやコインを買わされる）
３０秒とか残り６０秒とかいう、あっという間に終了するという、思考させない秒数で
カウントし、入札を煽るのが、このペニーオークションなんです。
結局、落札できなくてもこの入札手数料だけは、かかってしまうんですね。
僕は、２、３年前に、このペニーオークションのシステムを作っている会社から、
新規でオークションサイトを立ち上げないか？と誘われました。
旧来の起業仲間で、古くから親交もあり、その時は、興味津々でした。
ところが、このペニーオークション・・・。トラブルが続発しているということに
きづいたんです。
＜絶対落札できないようになっている！＞
とか、
＜入札手数料だけ、とられて商品が送られてこない！＞
などなど。
このことを問いただすと、裏事情を教えてくれました。
それは、「入札妨害プログラム」
誰かが入札すると、オークションの時間が30秒延長されます。
逆に誰も入札しないとその時点でオークションは終了。その段階で入札していた人に、
商品が落札されるのですが、
これをさせないために、自動的にプログラムが入札を自動的にするんだそうです。
そんなこと知らないユーザーは、存在もしていないユーザーとオークションで値段をはりあい、
挙句の果てに落札もできずに、終わってしまうというのがこの仕組み。
完全な詐欺でした。僕は、これを知り、手を引きました。
それが２，３年前の話です。
今になって事件化し、社会問題になっているなんて、想像しませんでした。
あの時に、もっと注意喚起できなかったのか、と悔やまれます。
今回、表面化した「ワールドオークション」も、手口は一緒。
自動的に入札を繰り返すプログラムで「落札」を妨害し、商品も現物さえなかったそうです。
そもそも落札させる気がなく、入札手数料だけ取るという悪質な詐欺。
僕は、あの時、手を引いていて良かったですが、、、
（中には、ちゃんとしたペニーオークションもあるんですよ。ただこれだけ乱立していると、どれが優良なサイトかなんてわかりにくいです）
しかも、有名人がブログで、口コミ宣伝しちゃったら、絶対、信じちゃいますよね・・・。
ほしのあきは、先輩タレントからお金で頼まれて、記事を書いたそうで・・・
ちょっと安易だし、それで被害者が出ている現状を考えると、これからの芸能生活もちょっと心配です。。。
ペニーオークションでは、このほかにも、
DMM.com・凄オク・ゼロオク の３業者が不当に安く落札価格を見せかけているとして行政措置を取っています。
既に閉鎖されたペニーオークションサイト
ポイントオークション (DMM.com)[9]
ゼロオク (ゼロオク)[9]
激安オク (Innovative Auction Limited)[13]
Pオク (IT LAN)[13]
みんなのオークション (EVOLISH PTE.LTD.)[13]
オクテン (ショッピング・エンターテイメント)[13]
イエヤス (クオリュクス & パートナーズ)[13]
ペニオク (Tofoo Holdings LLC)[13]
めちゃオク (めちゃオク運営事務局)[13]
ポチオク (アットフリークス)[13]
GEOオークション (GEO) → GET!オークション (セブンエイト)[13]
ダイヤモンドオークション (和来)[14][15]
ワールドオークション (ウェブテクノロジー) [11]
僕もオークションで大失敗をしたことがあります。
どうしても欲しい商品で、だれかと入札はりあってしまって・・・
高値更新されるたびに入札を繰り返し・・・
結果、開始価格の２倍の価格で落札してしまった経験。
結局、「詐欺」だったことが後からわかりました。
その僕とはりあって入札していたのは、出品者自身の別ＩＤだったんです。
自ら出品し、自ら高値更新し、欲しい心理をついて、高値で買わせる・・・・。
こういうのにも引っかからないためにも、
ヤフオクとかにもある、「入札」時の上限金額を決めておくのが大事ですね～。
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