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こういうとき、あなたなら?
今、ネット上で議論になっているのは、
「赤ちゃんの騒音」
発端は、漫画家・さかもと未明氏(47)が執筆した記事「JALの心意気」で書かれた
赤ちゃんの泣き声に対するクレーム。
http://commentator.jp/n/m67mz/
クレームは、母親だけでなく、航空会社にも向けられた。これに対し、賛否両論が巻き起こり
さかもと未明には、批判が殺到・・・。
まあ、よく日常的にある一コマのようにも思えるけど、自分だったらどうするだろうな、と
思うときがあるんだよね。
自分でも、イライラしてる時があるし、そんなときに赤ちゃんの泣き声を
耳障りな騒音ととらえるか、温かく見守れるか、
普段の自分なら、温かく見守れると思うし、
気遣えるとおもうんだ。
今日の「Mrサンデー」、たまたま見てたら、この話題に。
その中で紹介されたのは、2つの事例。
ひとつはアメリカで去年実際にあった出来事。
バスの車内で響く赤ちゃんの泣き声、バス停からなかなか出発しないバス、
運転手は、後方にいたそのお母さんまで近づいていくと、
「泣き止ませないとバスから降ろす」と警告。
それでも泣き止まない赤ちゃんに、ついに
運転手は、「あなたが降りないとバスが発車できない」と自主的に降りるよう要求。
ずっと停留所から発車しないバスに、車内は、静まり返ったまま。
運転手とお母さん、そして赤ちゃんの泣き声だけが響き渡る。
ついに、お母さんは、赤ちゃんを抱いたまま後方から出入り口ドアのところまで
やってくるとドアが開き、そのまま降ろされて・・・
停留所の監視カメラにうつるお母さんは、降りたあともどうしていいか分からないまま、
立ち尽くしていて、
(あたりは真っ暗だし、終電だったのかな?)
でもなかなか発車しないバス。
なぜなら・・・
お母さんが降りたあとに、1人の乗客が席をたつと出入り口に。
それに続く、無言で立ち上がっては降りていく乗客。
ついには最後のひとりまで。
お母さんに乗客の人が言ったのは、「みんな、あなたに頑張ってほしいと降りたの」と
声をかけたそう。
運転手への抗議。
バスは、そのまま乗客ひとりも乗せずに、走り去っていったという実話。
もうひとつは、30年も前に日本であった出来事。
同じくバスで、
今と同じ季節。
車内は暖房と人ごみで蒸し暑くなっていて、外との温度差が激しい中で
泣きだした赤ちゃんの泣き声。
停留所に停車したバスに、後方から「待ってください。降ります」と、
赤ちゃんのお母さんの声が。
後方から立っている乗客に、1人1人に「すいません。」と声をかけながら
かいくぐり、前の出入り口まで来たお母さんに運転手は、
「ここが目的地ですか?」と尋ねる。お母さんは、
「いいえ、駅まで行きたいんですが、子ども泣き声で迷惑をかけてしまうのでここでおります」
というと、
運転手は、
マイクを入れると、車内にアナウンスを流した。
「ここにいるお母さんは、皆さんに迷惑がかかるとここで降りるといっています。
でも、子供は泣くのが仕事です。どうか皆さん、しばらくの間、お母さんと赤ちゃんを
目的地まで一緒に乗せていってもよろしいでしょうか?」
と尋ねたんだ。
申し訳なさそうなお母さんとは裏腹に、車中に響き渡ったのは、
拍手。
全員が拍手でお母さんと赤ちゃんを受け入れた。
そしてバスが閉まり、再び発車するバスで、クレームを入れる乗客などいるはずもなく。
言葉を話せない赤ちゃんにとって、
泣くというのは、ひとつの意思だし、また、誰もがとおってきた道だ。
僕なんて、人一倍、泣きやすい子供だったそうで、
なにかしら泣きまわってた。
でもお母さんという存在が亡くなった時、自分がしっかりしないとと思うようになって、
それからは、泣くというのをしなくなった・・・。
誰もがとおってきた道だよ。
やっぱし、お母さんの負担を考えると、この漫画家さんがいうような、
クレームってのは、やっぱしどこか度を超えてるような気がするんだよね。
僕は、やっぱり、30年前のエピソード、ちょっと(T-T) ウルウルしました。
アメリカの話は、やっぱり、アメリカらしいなとも思ったけど、乗客の抗議ともとれる、
下車に、ちょっと(T-T) ウルウルですよね。
まったく関係のない話だけど、
京都に行ってたのね。
紅葉をみたりしながら。
綺麗なものだけでなく、ちょっと汚いものも見せられてしまいました・・・。
場所は京都らしさが残る「祇園」のど真ん中。
鴨川が流れる、南座のある正面の交差点のところで・・・
信号待ちしていたら、
目の前のビル(ちょうど南座の横にある、川沿いにある建物)の4Fだったかな、
その窓の向こうに、いたおじさんがいきなり服を脱ぎだしたんだ。
それに気づいた女性が「きゃー!」と悲鳴をあげたのでぼくも見上げたら、
パンツまで脱ぎだして、お尻丸出し・・・
本人は後ろを向いているので、窓から下の人に見られているのに気付いてないのか、
そのあとがひどくて、
なかなか服を着ず、
まっぱの状態・・・
騒ぎが大きくなりはじめて、指さしてぎゃーぎゃー言い出す人まで出てきたのに
向こうは知らん顔。
パンツをはき、
ズボンをはき、
シャツをきて・・・と着替えの続き・・・
とおもいきや、またズボンを脱ぎだす?
もうさすがに「あほや・・・あの人」とあきれて、僕は普通に交差点を渡った。そのあとのことは
知らない。
意図的にやってたなら、公然わいせつだし、
意図的でないにしても
観光地。
しかも、渋谷でいう駅前のスクランブル交差点の真ん前にある建物で、
そんなことするかー?っていうね・・・
もしかしたら探せば、この時のこと、ツイッターとかで書いてる人いるかもしれないけど、
僕は、なにやってんだ、このおっさんは、と思いました。
その場にいたのは交差点にいた人らだけでも50人以上、
その窓を見えた距離、視野に居る人たちの数でいったら数百人かな。
ちょうど雨も止んで、
人通りが多くなってきたときだったんで。
こういうのは、どうかとおもいますね。
まあ、そう考えると、僕のブログでやってたヌードも、
見ようと思ってみてた人以外の人には、迷惑そのものだったのかな・・・と自主反省したり。
最近は、出してないけどね。
こういうのも思いやりっていうか、相手にどう映っているか、
自分の行動を考え直すいい機会かもしれないニュースでした。(あ、その赤ちゃんの話ね)
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「赤ちゃんの騒音」
発端は、漫画家・さかもと未明氏(47)が執筆した記事「JALの心意気」で書かれた
赤ちゃんの泣き声に対するクレーム。
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クレームは、母親だけでなく、航空会社にも向けられた。これに対し、賛否両論が巻き起こり
さかもと未明には、批判が殺到・・・。
まあ、よく日常的にある一コマのようにも思えるけど、自分だったらどうするだろうな、と
思うときがあるんだよね。
自分でも、イライラしてる時があるし、そんなときに赤ちゃんの泣き声を
耳障りな騒音ととらえるか、温かく見守れるか、
普段の自分なら、温かく見守れると思うし、
気遣えるとおもうんだ。
今日の「Mrサンデー」、たまたま見てたら、この話題に。
その中で紹介されたのは、2つの事例。
ひとつはアメリカで去年実際にあった出来事。
バスの車内で響く赤ちゃんの泣き声、バス停からなかなか出発しないバス、
運転手は、後方にいたそのお母さんまで近づいていくと、
「泣き止ませないとバスから降ろす」と警告。
それでも泣き止まない赤ちゃんに、ついに
運転手は、「あなたが降りないとバスが発車できない」と自主的に降りるよう要求。
ずっと停留所から発車しないバスに、車内は、静まり返ったまま。
運転手とお母さん、そして赤ちゃんの泣き声だけが響き渡る。
ついに、お母さんは、赤ちゃんを抱いたまま後方から出入り口ドアのところまで
やってくるとドアが開き、そのまま降ろされて・・・
停留所の監視カメラにうつるお母さんは、降りたあともどうしていいか分からないまま、
立ち尽くしていて、
(あたりは真っ暗だし、終電だったのかな?)
でもなかなか発車しないバス。
なぜなら・・・
お母さんが降りたあとに、1人の乗客が席をたつと出入り口に。
それに続く、無言で立ち上がっては降りていく乗客。
ついには最後のひとりまで。
お母さんに乗客の人が言ったのは、「みんな、あなたに頑張ってほしいと降りたの」と
声をかけたそう。
運転手への抗議。
バスは、そのまま乗客ひとりも乗せずに、走り去っていったという実話。
もうひとつは、30年も前に日本であった出来事。
同じくバスで、
今と同じ季節。
車内は暖房と人ごみで蒸し暑くなっていて、外との温度差が激しい中で
泣きだした赤ちゃんの泣き声。
停留所に停車したバスに、後方から「待ってください。降ります」と、
赤ちゃんのお母さんの声が。
後方から立っている乗客に、1人1人に「すいません。」と声をかけながら
かいくぐり、前の出入り口まで来たお母さんに運転手は、
「ここが目的地ですか?」と尋ねる。お母さんは、
「いいえ、駅まで行きたいんですが、子ども泣き声で迷惑をかけてしまうのでここでおります」
というと、
運転手は、
マイクを入れると、車内にアナウンスを流した。
「ここにいるお母さんは、皆さんに迷惑がかかるとここで降りるといっています。
でも、子供は泣くのが仕事です。どうか皆さん、しばらくの間、お母さんと赤ちゃんを
目的地まで一緒に乗せていってもよろしいでしょうか?」
と尋ねたんだ。
申し訳なさそうなお母さんとは裏腹に、車中に響き渡ったのは、
拍手。
全員が拍手でお母さんと赤ちゃんを受け入れた。
そしてバスが閉まり、再び発車するバスで、クレームを入れる乗客などいるはずもなく。
言葉を話せない赤ちゃんにとって、
泣くというのは、ひとつの意思だし、また、誰もがとおってきた道だ。
僕なんて、人一倍、泣きやすい子供だったそうで、
なにかしら泣きまわってた。
でもお母さんという存在が亡くなった時、自分がしっかりしないとと思うようになって、
それからは、泣くというのをしなくなった・・・。
誰もがとおってきた道だよ。
やっぱし、お母さんの負担を考えると、この漫画家さんがいうような、
クレームってのは、やっぱしどこか度を超えてるような気がするんだよね。
僕は、やっぱり、30年前のエピソード、ちょっと(T-T) ウルウルしました。
アメリカの話は、やっぱり、アメリカらしいなとも思ったけど、乗客の抗議ともとれる、
下車に、ちょっと(T-T) ウルウルですよね。
まったく関係のない話だけど、
京都に行ってたのね。
紅葉をみたりしながら。
綺麗なものだけでなく、ちょっと汚いものも見せられてしまいました・・・。
場所は京都らしさが残る「祇園」のど真ん中。
鴨川が流れる、南座のある正面の交差点のところで・・・
信号待ちしていたら、
目の前のビル(ちょうど南座の横にある、川沿いにある建物)の4Fだったかな、
その窓の向こうに、いたおじさんがいきなり服を脱ぎだしたんだ。
それに気づいた女性が「きゃー!」と悲鳴をあげたのでぼくも見上げたら、
パンツまで脱ぎだして、お尻丸出し・・・
本人は後ろを向いているので、窓から下の人に見られているのに気付いてないのか、
そのあとがひどくて、
なかなか服を着ず、
まっぱの状態・・・
騒ぎが大きくなりはじめて、指さしてぎゃーぎゃー言い出す人まで出てきたのに
向こうは知らん顔。
パンツをはき、
ズボンをはき、
シャツをきて・・・と着替えの続き・・・
とおもいきや、またズボンを脱ぎだす?
もうさすがに「あほや・・・あの人」とあきれて、僕は普通に交差点を渡った。そのあとのことは
知らない。
意図的にやってたなら、公然わいせつだし、
意図的でないにしても
観光地。
しかも、渋谷でいう駅前のスクランブル交差点の真ん前にある建物で、
そんなことするかー?っていうね・・・
もしかしたら探せば、この時のこと、ツイッターとかで書いてる人いるかもしれないけど、
僕は、なにやってんだ、このおっさんは、と思いました。
その場にいたのは交差点にいた人らだけでも50人以上、
その窓を見えた距離、視野に居る人たちの数でいったら数百人かな。
ちょうど雨も止んで、
人通りが多くなってきたときだったんで。
こういうのは、どうかとおもいますね。
まあ、そう考えると、僕のブログでやってたヌードも、
見ようと思ってみてた人以外の人には、迷惑そのものだったのかな・・・と自主反省したり。
最近は、出してないけどね。
こういうのも思いやりっていうか、相手にどう映っているか、
自分の行動を考え直すいい機会かもしれないニュースでした。(あ、その赤ちゃんの話ね)
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私だったら
ゆうさんおはようございます。 私だったら一緒に赤ちゃんをあやします もし文句言う人がいたら、あんたも赤ちゃんの時こうやって 泣いてたんとちゃうんうるさい思うなら 降りようしっていいます。赤ちゃんは泣くのが仕事です 文句言う人の神経疑います。
話変わりますが 京都にゆうさん来られたんですね 水族館は行かれましたか?又京都に遊び来て下さいね
話変わりますが 京都にゆうさん来られたんですね 水族館は行かれましたか?又京都に遊び来て下さいね