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人間ドック当日。
家に帰ってきてから、
少し寝てたんだけど、例によって腹痛（食事的なものじゃない痛み）で目が覚めて
そのあと眠れなくなっちゃったのでちょこっとだけブログ更新するね。
今日は、人間ドックでした。
普通の人間ドックじゃなくて、「ＰＥＴ検査」
特殊な糖を注射し、全身をＭＲＩで撮影、
糖が全身の細胞に吸収される様子を写すことでガン細胞を探すという検査です。
もちろん、血液検査、腹部ＣＴ、心電図、エコー検査、身体測定、目・耳、
ＭＲＩと、全身の検査もあわせてやりました。
驚いたのは・・・
体重。
ここ数週間で、３キロ痩せていて、
５１キロに。
でもね、確かに食事が１日２回になってたりはしてたけど、
ボク自身、１回で食べる量も人より多いし、（１・５人前～２人前）
そんなに痩せるかなーとか。
肉なら１５人前くらいまで平気で食べれちゃうし。
食べ放題にいけば、時間ぎりぎりまでひたすら食べてますｗｗ
ここ最近だと、お腹の痛みや胃痛、胃もたれで午前中、食べれないことが多くて、
その結果、深夜の間食とかが増えてました。
それが原因で午前中、胃もたれしてるんじゃないか？とも思ったりもしたけど、
間食がないときでも、午前中は、やっぱりお腹の調子がおかしいんですよねー。
お腹周りでも、こんなんですよ～(〃゜д゜;
で、検査した病院なんだけど、「お金持ち」な病院でした。実際。
市民病院とかで受ける人間ドックとは全く違いますね。
ＶＩＰです！
他にドックを受ける患者は、10人もいなかったです。
これで今日の予約数 満員 表示になっているんだから、どれだけ贅沢に空間を使うんだ！的な病院。
施設自体は、ふつうに広く、まるでホテルのような感じで・・・
各検査室に入る時も他の患者には合わないってくらい、
徹底的なコントロールがされてました。
だから一切、待つこともなく、次から次へと検査をこなしていき、
午前中２時間で、
普通の人間ドックで行う検査すべて終了。
ボクに、数人の看護師がずっとついてまわるって感じでした。
初めてのＭＲＩは・・・
ドキドキしました。
テレビでみていた印象は、せまいトンネルの中に、身体がおしこまれて
撮影するってイメージだったんだけど、
ここでの？ＭＲＩは、
ドーナツでした。
頭２つ分くらいの幅があるドーナツが身体の上をスキャナーみたいに
ゆっくり動いてるって感じで、
顔は、完全に外にでているし、押し込まれ感は、なかったですね。
これなら閉所恐怖症の人でもＭＲＩいけるんじゃない？って思いました。
ただいきなり最初がＭＲＩだったので、ちょっと緊張の糸が切れそうなほど
張って、そのあとは、それが切れて、
ひたすら笑いをこらえるのに必死でしたね。
心電図は、上半身裸の上に、冷たいなにかを置かれていって
つめたっ！ってなったり、こしょばい！ってなったりで、ちょっとこっちも笑いをこらえてました。
腹部ＣＴは、思っていた以上に時間をかけて撮影するので、
ちょっと不安は、広がったけど（腹部だけにね）
まあ、問題なく。
心電図もすぐ終わりましたね。
最後に身体測定や、目、耳も検査。
どちらも異常なく、視力にいたっては、両目とも１．５でした。
ついつい最近に目のことでは騒いだけど（日食を裸眼でみて痛めた）、
あれから数か月、すっかり視力は、元通りになってましたね。
しかし、苦しかったのは・・・・
エコー検査。
ただでさえ、絶食の状態だったので
完全空腹時の感じですよ。
痛みもあって、そこに思いっきりエコーの機械をお腹に押し当ててきて
息すって～止めて。
少し吐いて～、止めて、の繰り返し。
この時間が一番苦痛でしたが、なんとかこれも終わり、
いよいよ残るは、ＰＥＴ検査でした。
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少し寝てたんだけど、例によって腹痛（食事的なものじゃない痛み）で目が覚めて
そのあと眠れなくなっちゃったのでちょこっとだけブログ更新するね。
今日は、人間ドックでした。
普通の人間ドックじゃなくて、「ＰＥＴ検査」
特殊な糖を注射し、全身をＭＲＩで撮影、
糖が全身の細胞に吸収される様子を写すことでガン細胞を探すという検査です。
もちろん、血液検査、腹部ＣＴ、心電図、エコー検査、身体測定、目・耳、
ＭＲＩと、全身の検査もあわせてやりました。
驚いたのは・・・
体重。
ここ数週間で、３キロ痩せていて、
５１キロに。
でもね、確かに食事が１日２回になってたりはしてたけど、
ボク自身、１回で食べる量も人より多いし、（１・５人前～２人前）
そんなに痩せるかなーとか。
肉なら１５人前くらいまで平気で食べれちゃうし。
食べ放題にいけば、時間ぎりぎりまでひたすら食べてますｗｗ
ここ最近だと、お腹の痛みや胃痛、胃もたれで午前中、食べれないことが多くて、
その結果、深夜の間食とかが増えてました。
それが原因で午前中、胃もたれしてるんじゃないか？とも思ったりもしたけど、
間食がないときでも、午前中は、やっぱりお腹の調子がおかしいんですよねー。
お腹周りでも、こんなんですよ～(〃゜д゜;
で、検査した病院なんだけど、「お金持ち」な病院でした。実際。
市民病院とかで受ける人間ドックとは全く違いますね。
ＶＩＰです！
他にドックを受ける患者は、10人もいなかったです。
これで今日の予約数 満員 表示になっているんだから、どれだけ贅沢に空間を使うんだ！的な病院。
施設自体は、ふつうに広く、まるでホテルのような感じで・・・
各検査室に入る時も他の患者には合わないってくらい、
徹底的なコントロールがされてました。
だから一切、待つこともなく、次から次へと検査をこなしていき、
午前中２時間で、
普通の人間ドックで行う検査すべて終了。
ボクに、数人の看護師がずっとついてまわるって感じでした。
初めてのＭＲＩは・・・
ドキドキしました。
テレビでみていた印象は、せまいトンネルの中に、身体がおしこまれて
撮影するってイメージだったんだけど、
ここでの？ＭＲＩは、
ドーナツでした。
頭２つ分くらいの幅があるドーナツが身体の上をスキャナーみたいに
ゆっくり動いてるって感じで、
顔は、完全に外にでているし、押し込まれ感は、なかったですね。
これなら閉所恐怖症の人でもＭＲＩいけるんじゃない？って思いました。
ただいきなり最初がＭＲＩだったので、ちょっと緊張の糸が切れそうなほど
張って、そのあとは、それが切れて、
ひたすら笑いをこらえるのに必死でしたね。
心電図は、上半身裸の上に、冷たいなにかを置かれていって
つめたっ！ってなったり、こしょばい！ってなったりで、ちょっとこっちも笑いをこらえてました。
腹部ＣＴは、思っていた以上に時間をかけて撮影するので、
ちょっと不安は、広がったけど（腹部だけにね）
まあ、問題なく。
心電図もすぐ終わりましたね。
最後に身体測定や、目、耳も検査。
どちらも異常なく、視力にいたっては、両目とも１．５でした。
ついつい最近に目のことでは騒いだけど（日食を裸眼でみて痛めた）、
あれから数か月、すっかり視力は、元通りになってましたね。
しかし、苦しかったのは・・・・
エコー検査。
ただでさえ、絶食の状態だったので
完全空腹時の感じですよ。
痛みもあって、そこに思いっきりエコーの機械をお腹に押し当ててきて
息すって～止めて。
少し吐いて～、止めて、の繰り返し。
この時間が一番苦痛でしたが、なんとかこれも終わり、
いよいよ残るは、ＰＥＴ検査でした。
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