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クリスマススペシャル(6)
ちょっと肉球が見えるのが、、、超かわいいーーー♪
↑親ばか・・・。
ということで、もうすぐイブも終わりですね。
いよいよ本格的にクリスマスの夜、聖なる夜って感じですけど・・・・
この時間、、、僕は、帰りの電車の中だとおもいます。
一人、寂しく・・・
帰ってる最中ですね。
まあ、相当、お酒飲んでるとおもうので、、、
ちゃんと帰ってきてくださいね(笑)→自分
いよいよ、更新もあと2回。
これを打ち込んでいる段階で、待ち合わせ時間の1時間前なんですよ・・・(;^_^A
ほんと、計画性が・・・・
いやいや、凝っちゃったんです。内容。
o(´^`)o ウー、
ということで少し急ぎながら、いきますね。
続いては、「カントリーロード」をおおくりするんですけど、、、
この歌は、もともとは日本の歌ではなく、
それでも知っている人が多い、有名な曲ですよね。
この曲がちびっこにまで浸透するのは、
「スタジオジブリ」の映画 「耳をすませば」 の大ヒット・・・。
少女マンガを原作にした、
今までのスタジオジブリとは、まったく異なる映画作品でした。
僕は、お兄ちゃんと一緒に見にいったんだけど、
とくにまだ小学生だったけど、
最後のプロポーズシーン、キスのシーンでは、顔が真っ赤になっちゃって、、、、
からかわれましたね・・・。お兄ちゃんに。
結構、当時、少女マンガのアニメが好きで、
「ママレードボーイ」という朝、やってた恋愛アニメもみてたんです。
小学生で(笑) ってそこは普通か(笑)
でもキスシーンは、やっぱり照れちゃったんだよねー。
そのとき、隣に座ってたお姉さんがすごくきれいな人で、いまだに残ってます。
少し最後、泣いてたんですよね・・・。
一人で見にきてたみたいだし、何かあったのかなーとか、
すごい気になったのを覚えてます。
そんなスタジオジブリから、またまた少女漫画原作の映画が発表されました!!!
次回作。
来年夏公開で、「コクリコ坂から」という映画。
80年に連載された同名少女漫画で、1963年の横浜を舞台に、女子高生の青春と恋愛を描いた学園もの。ファンタジー作品が続いた宮崎駿監督企画作品では異色のリアリティー作品。メガホンは駿監督の長男の宮崎吾朗監督が取り、06年「ゲド戦記」以来2作目。
ゲド戦記は・・・何かと評判が悪かったです。
キャラクターに心がこもってないとか、
父親の背中をおいかけた子供らしい映画だが、超えれてない
とか・・・
やっぱり、偉大な父親をもっちゃうと、そのプレッシャーも大変ですね。
だからこそ、宮崎駿監督は、「お前にはまだ早い!」と反対されたんですよね。
今回は、少女マンガが元ということで・・・
どうでしょう。
ゲドとは、また全然ちがう世界観ですもんね。期待できそうです。
これとは別に、スタジオジブリでは・・・「竹取物語」をテーマにした長編も進んでいるとか・・・。
ゲームの「ニの国」のアニメーションを作っているかとおもいきや、
既に、次回作、さらにその先の作品と・・・・
アニメーターに休息は、無いんですね・・・。本当、1秒何百コマ?のアニメを作るのに、
何十時間もかかるといいます。
本当、ぼくらは一瞬一瞬で見過ごしていくシーン、1つ1つがとっても温かく、
たくさんの人たちの愛情で作られている、
だからジブリのアニメは、すごいたくさんの人たちを感動させれるんでしょうね。
こだわりが半端じゃないですよ。
ということで、時間もそろそろ(笑)
では、カントリーロードです。
http://www.youtube.com/watch?v=pCy1unetmag
続いては・・・
「聖なる夜のカーセックス」の続き。
大学の次に向かった先は・・・そしてカーセックスは行われるのか・・・・
注目のラストをお見逃しなく!実話です!
「聖なる夜のカーセックス(6)」
車の中。下半身裸で車を運転する18歳の少年と、
勃起したアソコが車のゆれでパンツにひっかかって痛がるボク。
前部座席に移った後は、時折、左手がボクのあそこに伸びてくる。
ボクの中では
「早く咥えて…」
2度にわたる中断で、もうモヤモヤは頂点に達していた。
このときの心境は、「もうどこでもいい」になってた。
そんなボクの心境を知っているかのように、
車は、見通しのいい丘道を走り、
まだ午前3時だというのに、時折、僕らの横をすれ違っていく車。
ボクのすぐ横に、彼の脱いだパンツが無造作に置かれていた。
車は、高い建物がたくさん並ぶ通りに入ってきた。
「さすがにここではないだろう」と思っていたボクは時間も時間だし、
最後はラブホかな、なんて安堵感と一緒に、
少し残念な思いを抱えて、窓の向こうの建物に思いを寄せていた。
Timesの駐車場を通り越し、止まった場所は駅ビルの前。
駐車場には入らず、駅ビルの奥。業者の車や商品などの搬出、搬入に使う場所。
前方は行き止まり。横は駐車場。
更にいえば、右側には駅ビル。
地下の飲食店街の入り口も見えている・・・。
時間帯が早いせいか、人通りは無く、灯りは駐車場のところに灯っている明かりだけで、
日中とは比べ物にならないくらい、ひっそり静まり返った駅。
そこで彼は車を止めるやすぐに、服を脱いだ。
「この子、わざとやってるよ・・・」
わざと、誰かに見つかりそうな場所を選んでいるとしか思えない。
けれど、勃起したボクのアソコは、その子に握られるとすぐに破裂寸前なくらい、
パンツの間から飛び出した。
「ゆうさん、正直だなあ」
・・・。そら、2回もHを途中で中断されたら、
誰だって・・・。なんて。自分への言い訳。
駐車場は無人のため、誰もいない。
「まだ人来ないんで大丈夫ですよ」
そういうけど、そろそろ新聞配達の時間…。
少なくても駅ビルへの出入りが起きそうな時間に・・・まじか?
でもボクはなされるままに、ズボン・パンツを脱がされた。
ボクは、周りを気にしながらも、これでウヤムヤから開放される、、
と身を乗り上げて、アソコを彼の方に向けた。
さあ、咥えて。でも・・・。
彼はボクに更なるシレンを突きつけた。
「ゆうさん、告白するけど、ボク・・・ネコなんです」
(≧◇≦)エーーー!~~~~~~~~~~~~~~~。
極限まで勃起したボクのあそこは放置された・・・。
まさかのネコ×ネコ・・・(この当時は、ネコしかしたことがなかった・・・)
ラストは、24:00.
テーマ : 「同性愛、ホモ、レズ、バイセクシャル」
ジャンル : アダルト
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